Select Language

【指標】1月ロシア失業率 2.4%、予想 2.3%

【指標】1月ロシア失業率 2.4%、予想 2.3%

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
New update 2025.03.06 01:01

update 2025.03.06 01:01

※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。


1月ロシア失業率〔予想 2.3%〕 (前回発表値 2.3%)



DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.03.06


Date

作成日

2025.03.06

Update

最終更新

2025.03.06

関連記事


もっと見る

DZHフィナンシャルリサーチ

株や為替を中心とした情報サービス提供企業であり、多くのFX会社にニュースを配信している。
為替分野では、各市場の概況からアナリストの独自分析まで幅広い記事を取り扱う。
ディーラー業務経験者など、経験豊富な専門家を揃えている。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

話題のニュース

新着ニュース

update2025.03.07 (金) 19:30
暗号資産 話題のニュース

BybitからSBI VCトレードに送金してみた!送金手数料や反映時間について解説

日本の仮想通貨(暗号資産)ユーザーの間でも人気が高いのが、海外取引所のBybit(バイビット)です。Bybitに保管してある仮想通貨を換金する場合、Bybitから国内取引所に仮想通貨を送金してから、日本円に交換する必要があります。そこでMyforex編集部では、実際にBybitから国内取引所のSBI VCトレードに仮想通貨を送金してみました。送金してみた感想としては、送金手順は簡単で、送金処理から着金までの流れも非常にスムーズでした。また、他の国内取引所では必要なことが多い送付元情報の登録が不要なためか、着金の反映時間がかなり早いと感じました。この記事では実際に送金した経験をもとに、送金手順や送金手数料、おすすめの送金通貨などを紹介します。目次[非表示]BybitからSBI VCトレードへの送金の前にこれをチェック!どの通貨で送金するのがおすすめ?トラベルルールについてBybitからSBI VCトレードにPCで送金してみたBybitからSBI VCトレードにスマホで送金してみたBybitからSBI VCトレードに送金してみた感想SNSでのユーザーの評判BybitからSBI VCトレードに送金する際の注意点アドレスの入力ミスに気をつける正しいネットワークを選択する少額でのテスト送金を行うPC・スマホでも手軽に送金が可能BybitからSBI VCトレードへの送金の前にこれをチェック!Myforex編集部では、実際にBybit(バイビット)からSBI VCトレードに仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。送金手順を解説する前に、Bybitから送金する際の注意点などを紹介します。PCでの送金手順はこちらスマホでの送金手順はこちらどの通貨で送金するのがおすすめ?Bybitから仮想通貨を送金する際に確認しておきたいポイントとして、送金手数料と最低送金額があります。主要な仮想通貨の送金手数料と最低送金額は以下のとおりです。また、チェーンタイプについては、SBI VCトレード側が入金に対応しているチェーンのみを記載しています。主要銘柄の送金手数料主要銘柄の送金手数料(*1)通貨送金手数料(*1)チェーンタイプBTC(ビットコイン)0.000114 BTC(約1,650円)BitcoinETH(イーサリアム)0.0015 ETH(約610円)Ethereum(ERC20)XRP(リップル)0.2 XRP(約80円)XRPSOL(ソラナ)0.008 SOL(約200円)SolanaPOL(ポリゴン)(*2)0.2 POL(約9円)Polygon PoSBTC(ビットコイン)送金手数料チェーンタイプ0.000114 BTC(約1,650円)BitcoinETH(イーサリアム)送金手数料チェーンタイプ0.0015 ETH(約610円)Ethereum(ERC20)XRP(リップル)送金手数料チェーンタイプ0.2 XRP(約80円)XRPSOL(ソラナ)送金手数料チェーンタイプ0.008 SOL(約200円)SolanaPOL(ポリゴン)(*2)送金手数料チェーンタイプ0.2 POL(約9円)Polygon PoS(*1)2025年2月18日時点の送金手数料、日本円換算額を記載しています。(*2)2025年2月18日現在、SBI VCトレードではPOLではなく、MATICの名称が引き続き使用されています。主要銘柄の最低送金額主要銘柄の最低送金額(*1)通貨最低送金額(*1)チェーンタイプBTC(ビットコイン)0.00027 BTC(約4,000円)BitcoinETH(イーサリアム)0.0015 ETH(約610円)Ethereum(ERC20)XRP(リップル)1.2 XRP(約469円)XRPSOL(ソラナ)0.1 SOL(約2,530円)SolanaPOL(ポリゴン)(*2)0.4 POL(約18円)Polygon PoSBTC(ビットコイン)最低送金額チェーンタイプ0.00027 BTC(約4,000円)BitcoinETH(イーサリアム)最低送金額チェーンタイプ0.0015 ETH(約610円)Ethereum(ERC20)XRP(リップル)最低送金額チェーンタイプ1.2 XRP(約469円)XRPSOL(ソラナ)最低送金額チェーンタイプ0.1 SOL(約2,530円)SolanaPOL(ポリゴン)(*2)最低送金額チェーンタイプ0.4 POL(約18円)Polygon PoS(*1)2025年2月18日時点の最低送金額、日本円換算額を記載しています。(*2)2025年2月18日現在、SBI VCトレードではPOLではなく、MATICの名称が引き続き使用されています。Bybitでは、仮想通貨によって送金手数料や最低送金額が異なります。特にETHとPOLは、送金に用いるチェーンに複数の選択肢があり、チェーンごとに送金手数料と最低送金額が異なります。ここではSBI VCトレードが対応しているチェーンのみを記載していますが、複数のチェーンが利用可能な場合は、慎重にチェーンを選ぶようにしましょう。また、今回はETHを用いて送金しましたが、手数料の安さを重視する場合はPOLなどを用いることで、よりコストを抑えることもできるでしょう。トラベルルールについて仮想通貨を送金する際は、トラベルルールの対応状況について確認が必要です。トラベルルールに関して、BybitからSBI VCトレードには問題なく送金できます。トラベルルールとは取引所の顧客が仮想通貨を送金する際、送金元の取引所が送金先の取引所に一定の情報を通知するというルールです。このルールは、FATF(金融活動作業部会)が定める国際基準です。マネーロンダリングやテロ資金対策を目的としており、日本もこの基準に準拠して法整備を進めています。トラベルルールの対応状況によっては、取引所間での直接の送金・受取ができず、メタマスクなどの個人ウォレットを経由しなければいけないケースがあります。しかし、BybitからSBI VCトレードには直接送金ができるため、今回はETH(イーサリアム)を直接送金してみました。BybitからSBI VCトレードにPCで送金してみたBybit(バイビット)からSBI VCトレードにPCで送金してみた手順を紹介します。今回はETHを使って送金してみました。手順1SBI VCトレードへ仮想通貨(暗号資産)を送金するには、まずSBI VCトレードの入金アドレスを確認する必要があります。SBI VCトレードにログインし、左側のメニューから「トレーダーモード」をクリックします。手順2画面左のメニューから「暗号資産入庫」を開き、画面上部の「ETH」のタブをクリックすると、「イーサリアム入庫アドレス」が表示されます。この画面を開いたまま、Bybitに移動しましょう。手順3以下のリンクをクリックし、Bybitの公式ページにアクセスします。Bybitの公式ページへ手順4Bybitにログインしたら、画面右上のユーザーアイコンにカーソルを当て、「出金」をクリックします。手順5出金ページに移動するので、入力フォームに沿って「通貨」「ウォレットアドレス」「数量」などを入力します。手順2で表示させたSBI VCトレードのウォレットアドレスを確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。全ての項目を入力したら、「確定」をクリックします。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。番号項目説明1通貨送金する通貨を選択します。今回は「ETH」を選択します。2ウォレットアドレス送金先のアドレスを入力します。今回は手順2で表示させたSBI VCトレードの「イーサリアム入庫アドレス」を入力します。3チェーンタイプ送金に使用するブロックチェーンを選択します。今回は「Ethereum(ERC20)」を選択します。4数量送金したい通貨の数量を入力します。出金前に資産振替が必要Bybitで仮想通貨を出金する場合、出金する通貨を「資金調達アカウント」に資産振替しておく必要があります。「資産概要」のページで「振替」アイコン(両矢印)をクリックすると、資産振替を行えます。手順6送金内容が表示されるので、確認して問題がなければ「提出」をクリックします。手順7セキュリティ認証画面に移行するので、メールの認証コード、Google認証コードをそれぞれ入力します。双方の認証コードを入力したら、「次のステップ」をクリックします。手順8以下の画面が表示されたら、Bybitでの出金申請は完了です。しばらくすると、入庫完了のお知らせがメールで届くので確認しましょう。他の国内取引所の場合、このあとに送付元情報の登録が必要となるケースが多いですが、SBI VCトレードの場合はそのような操作は必要ありませんでした。今回はBybitで送金してから、約6分でSBI VCトレードに着金しました。BybitからSBI VCトレードにスマホで送金してみたBybit(バイビット)からSBI VCトレードにスマホで送金してみた手順を紹介します。PCでの手順同様、ETHを使って送金してみました。なお、2025年2月14日現在、BybitアプリはAppStore、Google Playで新規インストールができない状況です。アプリが使用できない場合は、ブラウザ版をご利用ください。手順1SBI VCトレードへ仮想通貨(暗号資産)を送金するには、まずSBI VCトレードの入金アドレスを確認する必要があります。SBI VCトレードアプリにログインして画面右下の「メニュー」をタップし、さらに「資産/入出金」の中の「資産/入出金」をタップします。手順2「ETH」をタップしてから、画面右下の「ETHを受け取る」をタップします。手順3「イーサリアム(ETH)専用受け取りアドレス」が表示されます。この画面を開いたまま、Bybitアプリに移動しましょう。手順4Bybitアプリを起動し、画面右下にある「資産」をタップします。手順5「出金」をタップします。手順6ここでは送金する通貨を選択します。今回はETHを送金するので、検索窓で検索するなどして「ETH」を選択してください。なお、すでに「資金調達アカウント」にETHを保有している場合は、「ゼロ残高非表示」のチェックボックスをタップすると、簡単にETHを表示できます。出金前に資産振替が必要Bybitで仮想通貨を出金する場合、出金する通貨を「資金調達アカウント」に資産振替しておく必要があります。「マイ資産」のページで「振替」をタップすると、資産振替を行えます。手順7出金ページに移動するので、入力フォームに沿って「通貨」「アドレス」「金額」などを入力します。手順3で表示させたSBI VCトレードのイーサリアム(ETH)専用受け取りアドレスを確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。全ての項目を入力できたら、「出金」をタップします。番号項目説明1通貨送金する通貨を選択します。今回は「ETH」を選択します。2アドレス送金先のアドレスを入力します。今回は手順3で表示させたSBI VCトレードの「イーサリアム(ETH)専用受け取りアドレス」を入力します。3ネットワーク送金に使用するブロックチェーンを選択します。今回は「Ethereum(ERC20)」を選択します。4金額送金したい通貨の数量を入力します。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順8送金内容が表示されるので、確認して問題がなければ「確定」をタップします。手順9セキュリティ認証画面に移行するので、メールの認証コード、Google認証コードをそれぞれ入力します。双方の認証コードを入力したら、「はい」をタップします。手順10以下の画面が表示されたら、Bybitでの出金申請は完了です。しばらくすると、入庫完了のお知らせがメールで届くので確認しましょう。他の国内取引所の場合、このあとに送付元情報の登録が必要となるケースが多いですが、SBI VCトレードの場合はそのような操作は必要ありませんでした。今回はBybitで送金してから、約4分でSBI VCトレードに着金しました。BybitからSBI VCトレードに送金してみた感想Bybit(バイビット)からSBI VCトレードに送金してみて、とても簡単だったというのが正直な感想です。特に、他の国内取引所では必要になることが多い送付元情報の登録が不要で、かなり着金が早いと感じました。送金を急ぐような状況の場合は、有力な選択肢の一つになるでしょう。SNSでのユーザーの評判X(旧Twitter)では、SBI VCトレードの入出金手数料が無料であることを好意的に受け止める声が見られる一方、現状では入出金に対応していない銘柄の追加を望む声も見られました。SBI VCトレードで取り扱いがある通貨の中には、売買自体は可能でも入出金には対応していないものや、入金に特別な手続きが必要なものがあるので注意しましょう。また、入出金には直接関係ありませんが、入出金・入出庫履歴の検索結果をCSVダウンロードする機能が無いことを指摘する声がありました。確定申告が必要なユーザーは、若干の不便を感じる可能性があるかもしれません。BybitからSBI VCトレードに送金する際の注意点Bybit(バイビット)からSBI VCトレードに送金する際は、以下のような点に注意しましょう。アドレスの入力ミスに気をつける正しいネットワークを選択する少額でのテスト送金を行うアドレスの入力ミスに気をつける仮想通貨(暗号資産)全般に当てはまることですが、送金時のアドレスの入力ミスには十分注意しましょう。アドレスや宛先タグを間違えると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。アドレスや宛先タグを入力する際は、手入力ではなく、必ずコピー&ペーストで行うようにしましょう。特に、送金操作に慣れてくるとミスが起きやすくなるため、慎重に行うことが大切です。正しいネットワークを選択する仮想通貨の送金では、利用するネットワーク(ブロックチェーン)を選択する必要があります。アドレスの入力ミスと同様に、誤ったネットワークを選択すると、送金した仮想通貨を失ってしまう可能性があります。送金する際は、送金先の取引所が指定するネットワークを確認し、正しいネットワークを選択するようにしましょう。少額でのテスト送金を行うアドレス入力やネットワーク選択のミスによる損失を防ぎたい場合には、少額でテスト送金をするのがおすすめです。全額を送金する前に、少額でテスト送金をしてみましょう。無事に着金したことを確認してから残りの金額を送金することで、万が一ミスがあっても大きな金額を失わずに済みます。PC・スマホでも手軽に送金が可能今回はPCとスマホを使って、Bybit(バイビット)からSBI VCトレードへの送金を行ってみました。どちらも手順はわかりやすく、画面の指示に従って操作すれば簡単に送金できます。特に、SBI VCトレードは通貨の受取手続きが不要で、着金までの時間がかなり早い点がメリットだと言えます。また、BybitからSBI VCトレードへの送金に限らず、取引所間で送金をする際は、必ずトラベルルールの対応状況を確認し、必要に応じてテスト送金なども行うようにしましょう。
update2025.03.07 (金) 19:15
暗号資産 話題のニュース

メタマスクからGMOコインに送金してみた!送金手数料や反映時間について解説

メタマスクは、仮想通貨(暗号資産)やNFTの取引でよく使われるウォレットの一つです。メタマスクから国内取引所へ送金するプロセスは難しくありませんが、送金銘柄や使用するネットワークの選択、送金コストや反映時間など、押さえておくポイントがあります。そこで今回Myforex編集部では、メタマスクから国内大手取引所のGMOコインに仮想通貨を送金してみました。実際にやってみたところ、ストレスなく送金できたものの、いくつか注意すべき点もあるというのが率直な感想です。この記事では、実際に送金してみた経験などをもとに、送金手順やGMOコインのトラベルルール対応状況などを紹介します。目次[非表示]メタマスクからGMOコインへの送金の前にこれをチェック!メタマスクの送金手数料GMOコインへの送金時の注意点メタマスクからGMOコインにPCで送金してみたメタマスクからGMOコインにスマホで送金してみたメタマスクからGMOコインに送金してみた感想SNSでのユーザーの評判メタマスクからGMOコインに送金する際の注意点アドレスの入力ミスに気をつける正しいネットワークを選択する少額でのテスト送金をする操作は簡単だが無視できない注意点もメタマスクからGMOコインへの送金の前にこれをチェック!Myforex編集部では、メタマスクからGMOコインに仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。送金手順を紹介する前に、メタマスクから送金する際の注意点などを解説します。PCでの送金手順はこちらスマホでの送金手順はこちらメタマスクの送金手数料メタマスクから送金をする場合、送金手数料は発生しませんが、利用するネットワークで発生したガス代を支払う必要があります。ガス代の金額は一定ではなく、ネットワークの混雑状況などで変動します。相場が盛り上がっているバブル期などはガス代が高騰していることもあるので、事前に確認しておくとよいでしょう。GMOコインへの送金時の注意点メタマスクからGMOコインに送金する前に、以下の状況を確認しておきましょう。入金可能な銘柄や入金ルールについてトラベルルールについて入金可能な銘柄や入金ルールについて2025年1月30日現在、GMOコインではすべての仮想通貨の入金手数料が無料となっています。また、最低入金額が設定されていないことも特徴です。他の国内取引所では最低入金額が設定されていることもあるので、この点はメリットの一つだと言えるでしょう。なお、GMOコインに入金可能な銘柄は変更されることがあります。入金対応が終了した銘柄を送金すると資金を失う可能性があるので、事前にGMOコインの公式サイトで確認しておきましょう。今回は、GMOコインで対応しており、なおかつNFTの売買やブロックチェーンゲームなどで用いられることが多いETHを送金してみました。トラベルルールについて仮想通貨を送金する際には、トラベルルールの対応状況について確認が必要です。メタマスクからGMOコインに送金する際は、特にトラベルルールの適用はなく、問題なく送金できます。また、公式サイトには、GMOコインからメタマスクへの送金についても可能であることが明記されています。トラベルルールとは取引所の顧客が仮想通貨を送金する際、送金元の取引所が送金先の取引所に一定の情報を通知するというルールです。このルールは、FATF(金融活動作業部会)が定める国際基準です。マネーロンダリングやテロ資金対策を目的としており、日本もこの基準に準拠して法整備を進めています。なお、他の取引所とGMOコインの間で送金を行う場合は注意が必要です。例えば、コインチェックからGMOコインには送金をすることができません。しかし、メタマスクなどのプライベートウォレットはトラベルルールの適用対象外となっています。そのため、今回はメタマスクからGMOコインに直接送金してみました。メタマスクからGMOコインにPCで送金してみたメタマスクからGMOコインにPCで送金してみた手順を紹介します。前述の通り、今回はETHを使って送金してみました。手順1GMOコインに仮想通貨(暗号資産)を送金するには、まずGMOコインで入金用アドレスを確認する必要があります。GMOコインにログインしたら、「暗号資産」→「ETH」の順番にクリックします。手順2画面上部の「預入」タブを選択すると、預入用イーサリアムアドレス(入金用アドレス)が表示されます。この画面を開いたまま、メタマスクを起動しましょう。手順3次に、メタマスクでの操作に移ります。今回はETHを送金するので、メタマスク上で「Ethereum Mainnet」を選択します。メタマスクにアクセスしたら、画面左上にあるネットワークを選択するプルダウンをクリックします。手順4ネットワークの選択画面が表示されるので、「Ethereum Mainnet」を選択します。手順5「Ethereum Mainnet」を選択したら、今回送金する「ETH(画面上はEthereum)」をクリックします。手順6「送金」をクリックします。手順7「移動先」に送金するウォレットアドレスを入力し、「続行」をクリックします。手順2のGMOコインの画面を確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順8ウォレットアドレスを入力すると、送金額の入力画面に移動します。送金する数量を入力して「続行」をクリックします。手順9送金にかかるネットワーク手数料(ガス代)などが表示されるので、内容に問題がなければ「確認」をクリックします。なお、ガス代はネットワークの混雑状況などで変動します。ガス代を抑えたい場合、画面上にあるペンマークのアイコンをクリックして、ガス代を設定することも可能です。送金速度の選択メタマスクは、送金速度をユーザーが選択することができます。送金速度に応じて手数料が変動するので、目的に応じて選択をしてください。例えば、特に急いでいない場合は市場、もしくは低速を利用するとよいでしょう。手順10以下の画面が表示されたら、メタマスクでの送金指示は完了です。ただし、メタマスクからの入金をGMOコインに反映させるには、GMOコイン側で送付人などの情報を登録する「未反映入金への情報登録」を行う必要があります。再びGMOコインの画面に移動しましょう。手順11GMOコインにアクセスしたら「暗号資産」→「未反映リスト」をクリックします。メタマスクからの送金が着金している場合、「未反映の預入一覧」に表示されるので、「確認」ボタンをクリックしてください。なお、「確認」ボタンが表示されず「審査中」となっている場合は、しばらく待てば「確認」ボタンに変わります。Myforex編集部が実際に送金した際は、メタマスクでの送金処理を終えてから約10分で「審査中」が「確認」に切り替わりました。手順12メタマスクから送金した銘柄と数量を確認し、問題がない場合は「新規送付元アドレス」をクリックします。手順13「プライベートウォレット(MetaMaskなど)」をクリックします。手順14送付人が本人の場合は「ご本人さま」、本人以外の場合は「ご本人さま以外」をクリックします。今回は自分のメタマスクから送金するので、「ご本人さま」を選択しました。手順15「送付元(ご本人)情報の確認」画面が表示されるので、内容に問題がないことを確認したら、「送付元情報の登録画面へ」をクリックします。手順16「送付元情報の登録」画面を下にスクロールすると、以下の画面が表示されます。「今回の預入目的」はプルダウンの中から最も適切なものを選択します。また、今回送付したメタマスクの情報をGMOコインに登録する場合は、「アドレスリストへの登録」を「する」に設定し、「登録名」を入力します。入力ができたら「確認画面へ」をクリックします。手順17預入内容に誤りがないことを確認します。問題なければ、画面下部の3つのチェックボックスにチェックを入れて「登録する」をクリックします。手順18以下の画面が表示されたら、メタマスクからGMOコインへの送金申請は完了です。しばらくすると、送金したETHがGMOコインに入金されます。今回はメタマスクで送金してから、50分ほどでGMOコインに着金しました。メタマスクからGMOコインにスマホで送金してみたメタマスクからGMOコインにスマホで送金してみた手順を紹介します。PCでの手順同様、ETHを使って送金してみました。手順1GMOコインに仮想通貨(暗号資産)を送金するには、まずGMOコインで送金アドレスを確認する必要があります。GMOコインアプリにログインし、「預入・送付」をタップします。手順2「ETH」をタップします。手順3画面上部の「預入」タブを選択すると、預入用イーサリアムアドレス(入金用アドレス)が表示されます。この画面を開いたまま、メタマスクを起動しましょう。手順4次に、メタマスクでの操作に移ります。今回はETHを送金するので、メタマスク上で「Ethereum Mainnet」を選択します。メタマスクにアクセスしたら、画面左上にあるネットワークを選択するプルダウンをタップします。手順5ネットワークの選択画面が表示されるので、「Ethereum Mainnet」を選択します。手順6「Ethereum Mainnet」を選択したら、今回送金する「ETH(画面上はEthereum)」をタップします。手順7「送信」をタップします。手順8「To:」欄に送金するウォレットアドレスを入力し、「次へ」をタップします。手順3のGMOコインの画面を確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順9送金額の入力画面に移動します。送金する数量を入力したら、「次へ」をタップします。手順10送金にかかるネットワーク手数料(ガス代)などが表示されるので、問題がなければ「送信」をタップします。なお、ガス代はネットワークの混雑状況などで変動します。ガス代を抑えたい場合、画面上に表示された金額をタップして、ガス代を設定することも可能です。送金速度の選択メタマスクは、送金速度をユーザーが選択することができます。送金速度に応じて手数料が変動するので、目的に応じて選択をしてください。例えば、特に急いでいない場合はマーケット、もしくは低速を利用するとよいでしょう。手順11以下の画面が表示されたら、メタマスクでの送金指示は完了です。ただし、メタマスクからの入金をGMOコインに反映させるには、GMOコイン側で送付人などの情報を登録する「未反映入金への情報登録」を行う必要があります。再びGMOコインの画面に移動しましょう。手順12GMOコインアプリのホーム画面から、「預入・送付」をタップします。手順13「未反映リスト」をタップします。GMOコインからの送金が着金している場合、「未反映の預入一覧」に表示されるので、「確認」ボタンをタップしてください。なお、「確認」ボタンが表示されず「審査中」となっている場合は、しばらく待てば「確認」ボタンに変わります。Myforex編集部が実際に送金した際は、メタマスクでの送金処理を終えてから約10分で「審査中」が「確認」に切り替わりました。手順14メタマスクから送金した銘柄と数量を確認し、問題がない場合は「新規送付元アドレス」をタップします。手順15「プライベートウォレット(MetaMaskなど)」をタップします。手順16送付人が本人の場合は「ご本人さま」、本人以外の場合は「ご本人さま以外」をタップします。今回は自分のメタマスクから送金するので、「ご本人さま」を選択しました。手順17「送付元(ご本人)情報の確認」画面が表示されるので、内容に問題がないことを確認したら、「送付元情報の登録画面へ」をタップします。手順18「送付元情報の登録」画面を下にスクロールすると、以下の画面が表示されます。「今回の預入目的」はプルダウンの中から最も適切なものを選択します。また、今回送付したメタマスクの情報をGMOコインに登録する場合は、「アドレスリストへの登録」を「する」に設定し、「登録名」を入力します。入力ができたら「確認画面へ」をタップします。手順19預入内容に誤りがないことを確認します。問題なければ、画面下部の3つのチェックボックスにチェックを入れて「登録する」をタップします。手順20以下の画面が表示されたら、メタマスクからGMOコインへの送金申請は完了です。しばらくすると、送金したETHがGMOコインに入金されます。今回はメタマスクで送金してから、10分ほどでGMOコインに着金しました。PCでは50分かかったので、かなり早く送金が完了しました。メタマスクからGMOコインに送金してみた感想一般的にETHは、XRPやAVAXなど他の銘柄よりも送金速度が遅いといわれています。しかし、今回実際にメタマスクからGMOコインに送金してみたところ、1分程度で送金トランザクションの処理は完了しました。一番遅い送金スピードを選択しても、特にストレスは感じませんでした。一方、送付元情報の確認手続きには50分程度かかりました。急いで入金を済ませたい場合などは、やや使い勝手の悪さを感じるかもしれません。また、ETHの送金手数料については高いと感じました。しかし、NFTの売買など、ETHを用いる場面は比較的多いのが現状です。なるべくガス代が安い時間帯を狙って送金するなど、工夫をしてみるのがよいでしょう。例えば、ネットワーク利用者があまり多くない平日の午後などがおすすめです。SNSでのユーザーの評判メタマスクでの入出金について、X(旧Twitter)では「送金に失敗した」「送ったはずのトークンが反映されない」という声が散見されました。それらの多くは、ネットワークの選択ミスやウォレットアドレスの誤入力が原因だと推測されます。そのようなミスを避けるためにも、入出金のルールや操作方法については、必ず最新情報を確認するようにしましょう。特に、アップデートなどのイベントを控えている場合、取引所側で一時的に入出金を制限することもあるため、取引所側の最新情報もあわせて確認しておきましょう。また、GMOコインについては「入金が反映されない」という声も見られました。GMOコインでは、未反映入金の送付元の情報登録をしないと、送った仮想通貨(暗号資産)を受け取ることができない点に注意しましょう。メタマスクからGMOコインに送金する際の注意点メタマスクはプライベートウォレットであり、資産管理の責任はすべてユーザーにあります。送金手続きに誤りがあった場合でも、サポートをしてくれるカスタマーサービスはありません。送金時は、以下の点に注意するようにしましょう。アドレスの入力ミスに気をつける正しいネットワークを選択する少額でのテスト送金をするアドレスの入力ミスに気をつける入金アドレスの手入力は避けるようにしましょう。一文字でも間違えると、送金が失敗するだけでなく、送ったはずの資産を失ってしまう可能性があります。入金アドレスはコピー&ペーストで貼り付けることを徹底しましょう。正しいネットワークを選択するETHの送金時はイーサリアムネットワークを利用します。誤ったネットワークを選択すると、送金に失敗し、資産を失ってしまう可能性があります。また、複数のチェーンに対応している銘柄は特に注意が必要です。例えば、USDTなどはイーサリアムネットワークの他、ソラナやアバランチなどのネットワークでも流通しています。どのネットワークを使って送金するのかを、事前に確認しましょう。少額でのテスト送金をする送金ミスを避けるためには、事前に少額のテスト送金を行うのも有効です。ウォレットアドレスやネットワーク選択で不備があった場合でも、最低限の被害に抑えることができます。特に、メタマスクからの送金時は最低送金額の指定がないので、極めて少額でのテスト送金も可能です。操作は簡単だが無視できない注意点もメタマスクからGMOコインへの送金は、PC・スマホともに操作が簡単で、特に難しい点はありませんでした。しかし、メタマスクからの送金時にミスをすると資金を失ってしまう可能性がある点や、GMOコイン側での着金前審査に時間がかかることがある点は注意が必要です。ウォレットアドレスの入力やネットワーク選択などの操作はすべて自己責任となるため、手順を一つずつ確認しながら操作を進めるようにしましょう。
update2025.03.07 (金) 19:00
暗号資産 話題のニュース

ZoomexがクリプトバトルZを開催!総額10,500ドル相当の現物USDTやボーナスを毎週獲得

2025年3月4日、海外取引所のZoomex(ズーメックス)が、取引大会シリーズ「クリプトバトルZ」を開催しました。クリプトバトルZでは合計4ラウンドが開催され、ラウンドごとの特典総額は10,500ドル相当です。ラウンドは毎週開催されるため、多くの特典獲得チャンスがあります。当記事では、ZoomexのクリプトバトルZの詳細や参加方法、注意点を解説します。目次[非表示]ZoomexのクリプトバトルZクリプトバトルZの特典クリプトバトルZの参加方法クリプトバトルZの注意点他の取引大会が開催されると中止携帯電話番号での登録・認証が必要複数アカウントの利用や取引の水増しは禁止取引大会に参加して賞金を獲得ZoomexのクリプトバトルZ画像引用:ZoomexZoomex(ズーメックス)のクリプトバトルZは、以下の日程で毎週開催される取引大会です。当記事執筆時点(2025年3月5日)ではラウンド1が開催中となっており、以下の日程に沿って、引き続きラウンド2〜4が開催される予定です。ラウンド開催期間(日本時間)ラウンド1・参加登録期間:2025年3月4日午前9時~3月9日午前9時・取引期間:2025年3月4日午前9時~3月10日午前9時ラウンド2・参加登録期間:2025年3月11日午前9時~3月16日午前9時・取引期間:2025年3月11日午前9時~3月17日午前9時ラウンド3・参加登録期間:2025年3月18日午前9時~3月23日午前9時・取引期間:2025年3月18日午前9時~3月24日午前9時ラウンド4・参加登録期間:2025年3月25日午前9時~3月30日午前9時・取引期間:2025年3月25日午前9時~3月31日午前9時クリプトバトルZの特典クリプトバトルZでは、以下の3種類の特典が用意されています。参加条件と特典は以下の通りです。1週間でお小遣い稼ぎ!毎週の賞金総額3,000ドル各ラウンドにて、最終収益率ランキング1位〜3位に入った方には、現物USDTで賞金が贈られます。また、4位〜30位の方には、デリバティブ取引で利用できるUSDTボーナスが贈られます。参加条件・デリバティブアカウントに50USDT以上の純資産額を保有(USDT以外の資産やその他の口座残高は対象外)・大会ページで参加登録・取引期間中に3万ドル相当以上の取引高を達成対象取引全てのUSDT無期限契約ペア(*1)特典1位〜3位(*2)現物USDTを分配・1位:600 USDT・2位:450 USDT・3位:300 USDT特典4位〜30位(*2)USDTボーナスを分配・4位:240 USDT・5位:225 USDT・6位:210 USDT・7位:165 USDT・8位:120 USDT・9位:105 USDT・10位:80 USDT・11位〜15位:48 USDT・16位〜20位:30 USDT・21位〜25位:15 USDT・26位〜30位:8 USDT(*1)BTC、ETH、EOS、XRPのインバース契約は対象外(*2)複数のユーザーが同じ収益率となった場合、総取引高の多いユーザーが上位にランク付けされます。上記のように、賞金を獲得するためには大会ページで「参加登録」を完了し、取引期間中に3万ドル以上の取引高を達成する必要があります。その後、最終収益率ランキング上位30名に入れば、その順位に応じて現物USDTやUSDTボーナスを獲得できます。ただし、クリプトバトルZではUSDT無期限契約のみを取引対象としています。現物取引やインバース契約は対象外であるため、その点には注意してください。ZoomexのボーナスとはZoomexのボーナスは、証拠金および取引損失の穴埋め、取引手数料の支払いなどに利用できます。ユーザー自身の資金よりもボーナスが優先的に消費されます。ボーナスは出金できませんが、ボーナスを利用した取引から得られた収益は出金できます。ラッキーボックスを獲得して、毎週特典総額7,500ドル相当の山分けに参加しよう!大会期間中に所定の条件を満たすと、抽選で最大20USDTのボーナスまたはクーポンを獲得できます。ラウンドごとの特典総額は7,500ドル相当です。参加条件・デリバティブアカウントに50USDT以上の純資産額を保有(USDT以外の資産やその他の口座残高は対象外)・大会ページで参加登録・取引期間中に2万ドル相当以上の取引高達成ごとにラッキーボックスを開けるチャンスを1回獲得(一人最大10回まで)対象取引全てのUSDT無期限契約ペア(*1)特典最大20USDT相当のボーナスまたはクーポン(*1)BTC、ETH、EOS、XRPのインバース契約は対象外大会ページで「参加登録」を完了後、2万ドル相当以上の取引高を達成するごとに、ラッキーボックスを開けるチャンスを1回獲得できます。抽選に当たると、最大20USDT相当のボーナスまたはクーポンが配布されます。Zoomexのクーポンとはクーポンは、取引手数料を差し引くのに利用できます。手数料が差し引かれる際、ユーザーの資金よりもクーポンが優先的に消費されます。100ドル以上の入金で現物10USDTプレゼント!クリプトバトルZの参加者は、大会期間中に100ドル以上の資金を入金すると、現物10USDTを獲得できます。参加条件・デリバティブアカウントに50USDT以上の純資産額を保有(USDT以外の資産やその他の口座残高は対象外)・大会ページで参加登録・取引期間中に3万ドル相当以上の取引高を達成・大会期間中に100ドル以上を入金対象取引全てのUSDT無期限契約ペア(*1)特典現物10USDT(先着50名限定)(*1)BTC、ETH、EOS、XRPのインバース契約は対象外ボーナスやクーポンではなく、現物USDTで特典が配布されるので、獲得した後にアカウントから出金することも可能です。ただし、先着50名限定の特典となっているので、早めに獲得する方がよいでしょう。なお、全ての賞金やボーナス・クーポンは、大会終了後14営業日以内に獲得したユーザーのアカウントに配布されます。クリプトバトルZの参加方法Zoomex(ズーメックス)のクリプトバトルZに参加する手順を解説します。口座開設がこれからの場合は、先に開設を進めておきましょう。手順1以下のリンクをクリックし、クリプトバトルZの大会ページにアクセスします。クリプトバトルZの大会ページへ手順2大会ページにアクセスできたら、画面を下にスクロールします。「ZOOMEX 2025」の項目にある「大会参加」ボタンをクリックします。なお、当記事執筆時点(2025年3月5日)では、ラウンド1が開催されている状況です。また、参加登録はラウンドごとに行う必要があるため、その点にも注意しましょう。画像引用:ZoomexすでにZoomexのアカウントを持っており、かつデリバティブアカウントに50USDT以上の残高がある方は、これで登録が完了です。トレードや入金を行い、賞金やボーナスの獲得に挑戦してみましょう。Zoomexのアカウント登録がまだの方や、USDTの残高が不足している方は「参加登録失敗」となります。以下の記事を参考に、アカウントへの入金を行ってから、改めて大会ページで参加登録を行ってください。クリプトバトルZの注意点Zoomex(ズーメックス)のクリプトバトルZに参加する上で、以下のような注意点があります。他の取引大会が開催されると中止携帯電話番号での登録・認証が必要複数アカウントの利用や取引の水増しは禁止他の取引大会が開催されると中止Zoomexで他の取引大会が開催される場合、その期間はクリプトバトルZは中止となります。携帯電話番号での登録・認証が必要クリプトバトルZで特典を獲得できるアカウントは、「日本国内の携帯番号で登録したアカウント」または「日本国内の携帯番号でモバイル認証したアカウント」のみです。メールアドレスでZoomexに登録した方は、携帯電話番号での認証も忘れずに行っておきましょう。複数アカウントの利用や取引の水増しは禁止Zoomexに限らず、仮想通貨(暗号資産)取引所では、複数アカウントでのキャンペーン等の参加は禁止です。今回のクリプトバトルZに関しても、複数アカウントの使用は禁止と明言されています。また、ウォッシュトレードなどの取引高の水増しも禁止事項です。上記のような不正行為が発覚した場合、特典の獲得資格が無効になったり、アカウントが凍結される可能性もあるため、十分注意してください。取引大会に参加して賞金を獲得Zoomex(ズーメックス)のクリプトバトルZは、毎週開催されるトレード大会です。毎週の賞金総額は10,500USDT(約150万円)となっており、最終収益率ランキング上位30位以内に入れば、現物USDTやボーナスを獲得できます。また、抽選でボーナスやクーポンが当たるラッキーボックスや、100ドル入金でもらえる現物USDTも用意されています。トレードの腕試しをしてみたい方などは、ぜひ気軽に参加してみてはいかがでしょうか。
update2025.03.06 (木) 19:00
FXブローカー 話題のニュース

XMTradingが賞金総額12万ドル以上のTrade&Winプロモを開催!

豪華なボーナスで人気のXMTrading(エックスエムトレーディング)が、出金可能な賞金が当たるTrade&Winプロモを開催することを発表しました。プロモーションの期間は約1ヶ月で、対象期間中に一定量の取引を行うと、抽選券を獲得できます。プロモーションでは、1〜4等までの賞金や賞品が用意されており、最高で4,000ドルの現金を獲得できます。ただし、口座座高や対象銘柄などの参加条件が設定されているので、事前に確認しておきましょう。目次[非表示]XMTrading Trade&Winプロモの概要参加条件最大4,000ドルの賞金が当たるTrade&Winプロモの参加方法豪華なボーナスが人気のXMTrading取引量が多いトレーダーはチャンスXMTrading Trade&Winプロモの概要Trade&Winプロモの開催期間は、2025年3月4日から3月31日までの約1ヶ月間です。開催期間2025年3月4日~3月31日対象口座スタンダード口座マイクロ口座ゼロ口座KIWAMI極口座対象ユーザー新規・既存ユーザー今回のキャンペーンは、デモ口座以外のすべての口座タイプが対象となり、新規・既存ユーザーともに参加できます。対象口座で一定の条件を満たすと抽選券を獲得できます。参加条件Trade&Winプロモに参加するには、残高500ドル以上のライブ口座が必要です。口座残高500ドル以上取引量3スタンダードロット以上で最初の抽選券獲得2回目以降は2スタンダードロットで1枚獲得対象銘柄FX、ゴールド、シルバー残高500ドル以上の口座で3スタンダードロットの往復取引を行うと、1枚目の抽選券が付与されます。2枚目以降の抽選券は、2スタンダードロットごとに付与されます。対象銘柄はFXとゴールドとシルバーです。獲得できる抽選券の枚数に上限はありません。マイクロ口座は取引単位が異なるXMTrading(エックスエムトレーディング)のマイクロ口座における取引単位はマイクロロットであり、スタンダード口座やゼロ口座とは異なります。1マイクロロットは1,000通貨であるため、マイクロ口座でキャンペーン参加条件を達成するには、300マイクロロットの取引量が必要です。最大4,000ドルの賞金が当たる今回のプロモーションの賞金総額は12万ドル以上で、賞金のほか副賞も用意されています。1等の抽選に参加するには抽選券が4枚以上必要です。2等の抽選は3枚以上、3等では2枚以上の抽選券を獲得しておかなければなりません。4等の抽選には1枚で参加できます。1等×1名(抽選券4枚以上)賞金4,000ドル角田選手サイン入りグローブ鈴鹿レースTシャツサイン入りキャップ2等×30名(抽選券3枚以上)賞金1,200ドル角田選手サイン入りグローブサイン入りキャップ3等×60名(抽選券2枚以上)賞金750ドルVCAPRBTシャツ4等×60名(抽選券1枚以上)賞金600ドル1等×1名(抽選券4枚以上)賞金4,000ドル角田選手サイン入りグローブ鈴鹿レースTシャツサイン入りキャップ2等×30名(抽選券3枚以上)賞金1,200ドル角田選手サイン入りグローブサイン入りキャップ3等×60名(抽選券2枚以上)賞金750ドルVCAPRBTシャツ4等×60名(抽選券1枚以上)賞金600ドル1等に当選すると4,000ドル相当の賞金と、角田選手のサイン入りTシャツ・グローブなどが授与されます。賞金は現金で授与され、出金が可能です。2等の賞金は1,200ドル、3等の賞金は750ドル、4等は600ドルです。加えて、2等と3等にはTシャツも授与されます。今回のキャンペーンは取引量に応じて抽選券が配布されるため、取引量の多いトレーダーほど有利な仕組みになっています。公式ページで詳細を確認するTrade&Winプロモの参加方法Trade&Winプロモに参加するには、マイページでエントリーする必要があります。手順1XMTrading(エックスエムトレーディング)のマイページにアクセスします。XMTradingのマイページ手順2マイページ下部にあるTrade&Winプロモバナーの「プロモを見る」をクリックします。手順3プロモーションページにある「詳細を読む」ボタンをクリックすると、参加条件などをが表示されます。「入金はこちら」ボタンをクリックします。手順4「入金」ボタンを登録した場合は、その後に入金ページが表示されます。希望する入金方法を選択して入金し、登録を行いましょう。豪華なボーナスが人気のXMTradingXMTrading(エックスエムトレーディング)は豪華なボーナスで人気を集めている海外FX業者です。海外FX業者の中でも特に知名度が高く、多くのトレーダーに利用されています。口座タイプマイクロ口座スタンダード口座KIWAMI極口座ゼロ口座最大レバレッジ1,000倍取扱銘柄【FX/通貨ペア】:【CFD/貴金属】:【CFD/株価指数】:【CFD/エネルギー】:【CFD/仮想通貨】:【CFD/コモディティ】:ボーナス口座開設ボーナス入金ボーナスポイントプログラムなお、上記は2025年3月4日時点の情報です。XMTradingの最新情報に関しては以下をご参照ください。参照:XMTrading(エックスエムトレーディング)XMTradingの入金ボーナスの付与率は、500ドルの入金までは100%、以降の入金は20%であり、最大で1万ドルのボーナスを受け取れます。またXMTradingでは、ポイントプログラムも提供しています。XMTradingのポイントプログラムでは、利用期間に応じて1ロットの取引ごとに付与されるポイントが変化する仕組みを採用しています。付与されたポイントはボーナスへの交換が可能です。無料VPSサービスも提供しているので、EAを利用している方にも向いている海外FX業者といえるでしょう。取引量が多いトレーダーはチャンス今回のTrade&Winプロモは、当選者数が前回の101名から151名に引き上げられており、当選のチャンスがさらに広がっています。Trade&Winプロモでは取引量が多いトレーダーほど、多くの抽選券を獲得できるため、普段から1ヶ月に3ロット以上取引している方にとっては、賞金獲得のチャンスといえるでしょう。500ドル以上入金した後は、対象銘柄を取引するだけでよいので、XMTrading(エックスエムトレーディング)を利用しているユーザーはエントリーしておくとよいでしょう。
新着ニュース一覧
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル