Select Language

【指標発表予定】13:30 インド中銀、政策金利発表

【指標発表予定】13:30 インド中銀、政策金利発表

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
New update 2025.02.07 13:16

update 2025.02.07 13:16

○13:30 インド中銀、政策金利発表


前回値 6.50%

予想  6.25%に引き下げ

重要度 高


※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。



(岩間)


DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.02.07


Date

作成日

2025.02.07

Update

最終更新

2025.02.07

関連記事


もっと見る

DZHフィナンシャルリサーチ

株や為替を中心とした情報サービス提供企業であり、多くのFX会社にニュースを配信している。
為替分野では、各市場の概況からアナリストの独自分析まで幅広い記事を取り扱う。
ディーラー業務経験者など、経験豊富な専門家を揃えている。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

話題のニュース

新着ニュース

New
update2025.02.07 (金) 19:00
暗号資産 話題のニュース

仮想通貨BERAの将来性は?EVM互換レイヤー1「Berachain」の特徴や評判を解説

仮想通貨(暗号資産)BERAは、Proof of Liquidity(PoL)という独自のコンセンサスアルゴリズムを採用するレイヤー1ブロックチェーン「Berachain」のネイティブトークンです。2025年2月6日からメインネットをローンチすることを発表し、SNSでも注目が集まっています。当記事では、仮想通貨BERAの特徴や将来性、SNSでの評判などを解説します。目次[非表示]仮想通貨BERAとは3つのトークンモデルを採用Proof of Liquidity(PoL)を採用SNSでの評判仮想通貨BERAの将来性合計1億4,200万ドルの資金調達に成功活発なコミュニティの存在200以上のプロジェクトがエコシステムに参加仮想通貨BERAのトークノミクスBERAの配分先と比率期待の大型プロジェクト仮想通貨BERAとは仮想通貨(暗号資産)BERAは、レイヤー1ブロックチェーン「Berachain」のネイティブトークンです。BerachainはEVM互換性を持つレイヤー1であり、Proof of Liquidity(PoL)という新たなコンセンサスアルゴリズムを採用しています。画像引用:Berachain3つのトークンモデルを採用Berachainでは、以下の3つのトークンを使用したトークンモデルが導入されています。BERABGTHONEYBERA画像引用:BerachainBERAは、Berachain上でのトランザクション手数料(ガス代)の支払いに利用されます。また、BERAはブロックチェーンのセキュリティ確保の役割も持っており、バリデーターがBerachain上で活動するには、BERAをステーキングする必要があります。仮想通貨BERAのトークノミクスBGT画像引用:BerachainBGTは、Berachainのガバナンストークンとして機能します。また、エコシステム内におけるバリデーターやユーザーへの報酬支払いにもBGTが利用されます。なお、BGTは他のユーザーに譲渡できないトークンであり、市場で購入することもできず、PoLにおける流動性提供などを通してのみ獲得できます。また、獲得したBGTをバリデーターに委任して報酬を得たり、バーン(焼却処理)してBERAと交換することも可能です。HONEY画像引用:BerachainHONEYは、エコシステム内で利用できるBerachainのネイティブステーブルコインです。分散型取引所でスワップ(交換)したり、USDCなどを担保に発行したりして入手できます。また、HONEYの発行・償還時に発生する手数料が、BGT保有者に分配される仕組みも導入されています。Proof of Liquidity(PoL)を採用画像引用:BerachainBerachainは、Proof of Stake(PoS)の派生系の「Proof of Liquidity(PoL)」というコンセンサスアルゴリズムを採用しています。一般的なPoSブロックチェーンでは、単一のトークンがステーキング、セキュリティ、ガス代や報酬の支払いなどの役割を果たします。一方、PoLではBERAとBGTの2つを使用するトークンモデルが採用されています。BERAはブロックチェーンのセキュリティを担っており、バリデーターは活動するために一定数のBERAをステーキングする必要があります。一方、BGTはガバナンスと報酬の支払いに利用され、バリデーターはブロック報酬をBGTで受け取れます。また、ユーザーはプロトコル上で流動性を提供すると、その報酬としてBGTを獲得できます。BGT保有者は獲得したBGTをBERAに交換したり、BGTをバリデーターに委任してさらなる報酬獲得を狙うことが可能です。画像引用:BerachainSNSでの評判当記事執筆現在(2025年2月5日)、メインネットの公開が控えていることもあり、X(旧Twitter)ではBerachainに関する様々な投稿が見られます。メインネット公開と同時にTGE(トークン生成イベント)も行われることから、エアドロップに期待する声が多く見られました。一方、Berachainに対してポジティブなユーザーが多い中、期待値が高い分「期待外れになる」といった旨の投稿もいくつか確認できます。仮想通貨BERAの将来性仮想通貨(暗号資産)BERAの将来性に関わる項目として、以下が挙げられます。合計1億4,200万ドルの資金調達に成功活発なコミュニティの存在200以上のプロジェクトがエコシステムに参加合計1億4,200万ドルの資金調達に成功画像引用:BerachainBerachainの運営チームは、これまでに合計1億4,200万ドルもの資金調達に成功しています。投資家にはAnimoca BrandsやPolychain Capital、Samsung NEXT、Hashkey Capitalなど、大手VCが名を連ねています。こういった点からも、Berachainには強力な後ろ盾があることがわかります。活発なコミュニティの存在Berachainは、もともとコミュニティ主導のNFTプロジェクト「Bong Bears」として始まりました。その後、コミュニティに集まったメンバーによって、Proof of Liquidity(PoL)を採用した新たなブロックチェーン開発につながっていったという経緯があります。画像引用:Bong Bearsそのため、すでにBerachainには強力なコミュニティや支持者が存在しています。こういったコミュニティの存在は、Berachainの大きな強みだといえるでしょう。200以上のプロジェクトがエコシステムに参加画像引用:Berachain当記事執筆現在(2025年2月5日)、Berachainのエコシステムには200以上ものプロジェクトが参加しています。DeFiやブリッジ、オラクル、RWAなど、広範なプロジェクトによってエコシステムが形成されています。このような多様なエコシステムの構築により、さらなる成長やプラットフォームの採用拡大につながっていくかもしれません。仮想通貨BERAのトークノミクス仮想通貨(暗号資産)BERAには発行上限が設けられていません。初期総供給量は5億BERAに設定されており、年間10%以内の範囲で新たなBERAが発行される設計となっています。BERAの配分先と比率BERAの配分先と比率は以下の通りです。画像引用:Berachainチーム・アドバイザー:16.8%初期投資家:34.3%コミュニティイニシアティブ:13.1%エアドロップ:15.8%エコシステム・研究開発:20.0%また、トークンのリリーススケジュールは、Berachainのホワイトペーパーで以下のように公開されています。画像引用:Berachain期待の大型プロジェクトBerachainは資金調達額からもわかるように、業界期待の大型プロジェクトです。すでにBinance(バイナンス)やBybit(バイビット)といった大手取引所への上場も発表されています。メインネットの公開後、Berachainがどれだけのユーザーを獲得していけるのか注目です。
New
update2025.02.06 (木) 20:00
暗号資産 話題のニュース

Abstract(アブストラクト)とは?消費者向けイーサリアムレイヤー2の特徴や将来性

Abstract(アブストラクト)は、シームレスなブロックチェーン体験の提供に特化したイーサリアムレイヤー2です。消費者向けのブロックチェーンアプリケーションを低コスト・高速で安全稼働させることを目指しています。2025年1月28日にはメインネットの公開を発表し、SNSでも注目が集まっています。当記事では、Abstractの概要や特徴、将来性、SNSでの評判などを解説します。目次[非表示]Abstractとはコミュニティ重視の姿勢ZKロールアップによる高速な取引処理SNS上での評判Abstractの将来性Abstract Global Walletによるユーザー体験充実したエコシステムの展開Abstractの特徴ユーザー向けプラットフォームのPortalネイティブアカウントアブストラクションXPとバッジによるインセンティブWeb3の一般普及に向けてAbstractとは画像引用:AbstractAbstract(アブストラクト)は、シームレスなブロックチェーン体験の提供に特化したイーサリアムのレイヤー2ブロックチェーンです。低い手数料と取引の高速処理によって、消費者向けのブロックチェーンアプリケーションを大規模かつ安全に提供できるように設計されています。レイヤー2とは多くのブロックチェーンは、異なる役割を持つブロックチェーンが階層別に独立して相互通信する「レイヤー構造」になっています。基礎的な役割を担うブロックチェーン層をレイヤー1と呼び、レイヤー1の情報処理を助ける層をレイヤー2と呼びます。コミュニティ重視の姿勢Abstractは、コミュニティと文化の促進も重視したレイヤー2ブロックチェーンです。人気NFTプロジェクト「Pudgy Penguins」の親会社であるIgloo Inc.が開発を進めているため、NFTコミュニティやユーザー体験向上に関する知見・経験を活かせる可能性があります。画像引用:Pudgy PenguinsZKロールアップによる高速な取引処理Abstractは、ZK Stack上に構築された「ZKロールアップ」です。ロールアップとはロールアップは、トランザクションの処理速度と効率性を向上させる仕組みです。代表的なものとして、オプティミスティックロールアップとZKロールアップの2種類が存在します。ZK(ゼロ知識)ロールアップとは、多数の取引をまとめて効率よく処理する仕組みです。具体的には、取引をイーサリアムの外で実行し、その後にまとめてイーサリアム上で検証します。その際、ゼロ知識証明という暗号技術を使って検証を行います。この仕組みにより、イーサリアムの高い安全性を保ちながら、低コスト・高速処理を実現します。イーサリアムは安全性が高い反面、処理できる取引数に限界があり、手数料も高くなりがちです。ZKロールアップはこの課題を解決し、より使いやすいブロックチェーンの実現を可能にしています。SNS上での評判Abstract(アブストラクト)はメインネットをローンチしたことで、X(旧Twitter)上でも注目を集めています。Abstract上のアプリケーション開発に期待を寄せるユーザーも見られ、AIを活用したゲームなど、独創的なプロジェクトを楽しみにする声が上がっています。また、その注目度の高さから、初心者向けにアカウント作成や報酬獲得の方法などを解説するユーザーも現れています。一方で、プラットフォームの初期段階における課題を指摘する声もありましたが、その後の開発チームの素早い対応を評価する意見も見られました。Abstractの将来性Abstract(アブストラクト)の将来性について、以下の2点から考察します。Abstract Global Walletによるユーザー体験充実したエコシステムの展開Abstract Global Walletによるユーザー体験Abstract Global Wallet(AGW)は、Abstractエコシステム全体で利用できるスマートコントラクトウォレットです。画像引用:Abstract従来の仮想通貨(暗号資産)ウォレットとは異なり、AGWはメールアドレスやソーシャルアカウント、パスキーなどを使ってアカウントを作成できます。また、このウォレットの特徴として、Abstract上のどのアプリケーションでも利用できる点が挙げられます。セキュリティ面では、アカウントへのアクセスに必要な秘密鍵を3つに分けて、それぞれ別の場所で保管する仕組みを採用しています。具体的には、以下の3つの場所で保管されます。ユーザーの使用端末での保管認証用サーバーでの暗号化保管Google DriveやiCloudなどのクラウドストレージでの保管これにより、いずれかの保管場所が危険にさらされても、アカウント全体の安全性は保たれる仕組みとなっているようです。このような使いやすさとセキュリティを両立したウォレットの提供は、ブロックチェーン技術のマスアダプションに向けた重要な一歩となる可能性があります。充実したエコシステムの展開Abstractは、すでに多くのプロジェクトと連携し、包括的なエコシステムの構築を進めています。主な連携プロジェクトは以下の通りです。ブリッジ(Stargate、Relay、Jumper)データ&インデックス(Ghost、Goldsky、The Graph、Reservoirなど)相互運用性(LayerZero)オラクル(Pyth Price Feeds、Pyth Entropy)RPCプロバイダー(Alchemy、BlastAPI、QuickNode)ペイマスターソリューション(Zyfi)これら多様なプロジェクトとの連携を通じて、Abstractはブロックチェーンの基盤として必要な機能を幅広く備えつつあるといえます。このようなエコシステムの構築により、将来的なプラットフォームの成長と採用拡大につながることが期待できます。Abstractの特徴Abstract(アブストラクト)は、消費者向けアプリケーションのプラットフォームとして、以下のような独自の機能を実装しています。ユーザー向けプラットフォームのPortalネイティブアカウントアブストラクションXPとバッジによるインセンティブユーザー向けプラットフォームのPortalPortalは、Abstractのホームページとして機能するプラットフォームです。ユーザーはPortal上で、Abstract Global Wallet(AGW)の管理や、エコシステム内のアプリケーションの検索、ストリーミングコンテンツの視聴などができます。人気のアプリケーションやトレンドのトークンなども確認でき、ユーザーによる投票システムも実装されています。また、トレーディング機能も備えており、プラットフォーム上で直接トークンの取引が可能です。画像引用:AbstractネイティブアカウントアブストラクションAbstractは、プロトコルレベルでアカウントアブストラクションという技術を採用しています(ネイティブアカウントアブストラクション)。一般的にアカウントアブストラクション(アカウント抽象化)とは、秘密鍵を紛失した際の回復メカニズム、セキュリティ機能の強化、ガス代支払いの柔軟性など、ユーザー体験の向上を実現する技術です。Abstractでは、このアカウントアブストラクションを標準実装することで、消費者にとって優しいユーザー体験の提供を目指しています。XPとバッジによるインセンティブAbstractは、ユーザーの活動を奨励するためのインセンティブシステムとして、XP(Abstract上の報酬)とバッジを導入しています。ユーザーはAbstract上のアプリを利用したり、ストリーミングを行ったりすることでXPを獲得できます。XPには特別ボーナスの仕組みもあり、コミュニティでの実績などに応じて、通常より多くのXPを獲得できるとのことです。また、様々なクエストをクリアすることで、バッジを獲得することも可能です。Web3の一般普及に向けてAbstract(アブストラクト)は、ブロックチェーン技術の一般普及を目指しているプロジェクトだといえるでしょう。そのために、取引の高速処理の実現や、メールアドレスなどで使用できるウォレットの提供など、誰でも使いやすい環境作りに取り組んでいます。Abstractがブロックチェーン技術のマスアダプションにどれだけ貢献していけるのか、今後の動向に注目です。
New
update2025.02.06 (木) 19:30
FXブローカー 話題のニュース

Titan FX が2月のデモトレードコンテストを開催!賞金最大30万円

取引環境に定評のある海外FX業者のTitan FX(タイタンエフエックス)が、「 2月トレードコンテスト」を2025年2月10日から開催すると発表しました。コンテストでは専用のデモ口座を使用するため、自己資金をリスクにさらすことなく参加できます。加えて、上位入賞者には賞金も贈られます。「FXに興味はあるが取引を始めるべきか迷っている」という人にとっても参加しやすいイベントです。ルールや賞金獲得の条件をまとめたので、参加を検討している方は詳細をチェックしておきましょう。目次[非表示]トレードコンテストの概要上位3名には豪華賞金を贈呈コンテストのルール2月トレードコンテストへの参加方法約定力に定評のあるTitan FX初心者から既存ユーザーまで参加しやすいコンテストトレードコンテストの概要トレードコンテストは、2月10日(月)〜2月24日(月)にかけて開催されます。またコンテストへの参加登録期間は2月13日(木)午前6時59分までです。参加登録期間2月13日(木)午前6時59分まで(日本時間)コンテスト期間2月10日(月) 午前7時00分~2月24日(月) 午前6時59分まで(日本時間)対象口座コンテスト用デモ口座(MT5スタンダード口座と同等)対象銘柄株式CFD・マイクロ銘柄以外の全銘柄参加費無料開始時点でのデモ口座の資金10万ドル順位の決定方法収益率デモコンテストの詳細を確認今回のコンテストでは、専用のデモ口座を使用します。コンテスト用の口座のスペックは、MT5のスタンダード口座と同等であり、スタート時点での仮想資金は10万ドルです。また取引銘柄にも条件があり、株式CFDの銘柄はコンテストの対象外です。コンテストでは収益率を競い、終了までに最も高い利益率を達成した参加者が優勝となります。本コンテストでは、以下の計算式によって利益率が計算されます。利益率 =(最終残高ー初期残高)÷ 初期残高 × 100本大会では初期残高が10万ドルです。そのため、仮に最終残高が20万ドルになった場合の利益率は以下の式から、100%となります。利益率 =(20万ドル−10万ドル)÷ 10万ドル × 100 = 100%なお、利益率が同じ参加者が複数いる場合、先に高い利益率に達した参加者が上位となります。上位3名には豪華賞金を贈呈2月トレードコンテストでは、3位以内に入賞すると賞金が贈呈されます。順位賞金1位30万円2位15万円3位8万円1位30万円2位15万円3位8万円デモトレードコンテスト1位の賞金は30万円、2位は15万円、3位は8万円となっています。途中経過の順位は、コンテストポータルのリーダーボードにて随時公開されます。コンテストのルールコンテストのルールは以下の通りです。1回限りの参加で再スタート・資金の追加不可5日以上の取引日数かつ50ロット以上取引EA、スキャルピングの利用可参加者間、複数のメールアドレスを使った両建て禁止今回のコンテストでも、再スタートは不可となっています。追加入金もできないため、仮想資金が必要証拠金額未満まで減ってしまった場合は、取引を継続できなくなります。なお、5日間以上の取引日数と50ロット以上の取引がない参加者は、賞金授与の対象外です。必要な条件を満たしているか確認しながら取引したほうが良いでしょう。また参加者間や複数メールアドレスを使った両建て取引は禁止されています。他の参加者と協力して反対ポジションを保有するなどの禁止事項は行わないようにしてください。2月トレードコンテストへの参加方法コンテストに参加するには、コンテストポータルから参加登録を済ませる必要があります。手順12月トレードコンテストのコンテストページにアクセスし、「今すぐ登録」をクリックします。デモコンテストページにアクセス手順2コンテストページが表示されるので、Titan FXの口座をまだ持っていない場合は、「登録」をクリックします。過去に開催されたデモトレードコンテストへ登録したことがある場合、手順4の要領でログインしましょう。手順3必要事項を入力し、利用規約・プライバシーポリシーに同意するにチェックを入れて、「サインアップする」をクリックします。番号項目名説明1名名前を入力します。2氏苗字を入力します。3Eメールコンテストポータルにログインする際のメールアドレスを登録します。4ユーザー名ランキングに表示されるユーザー名を登録します。5国お住まいの国・地域を選択します。6パスワードコンテストポータルにログインする際のパスワードを登録します。7パスワード再入力6で入力したパスワードをもう一度入力します。手順4ログイン画面が表示されるので、先ほど登録したメールアドレス・パスワードでログインします。手順5「 2月トレードコンテスト」の「登録」をクリックします。「登録」以外の項目からはコンテストのルールや賞品、順位を確認できます。手順6登録したメールアドレス宛に「参加コンテスト詳細」という件名のメールが届きます。コンテスト用デモ口座のサーバーや口座番号、パスワードが記載されているので確認しましょう。約定力に定評のあるTitan FXTitan FX(タイタンエフエックス)は、約定力や取引コストの低さから取引環境を重視するトレーダーの人気を集めています。口座タイプスタンダード口座マイクロ口座ブレード口座レバレッジスタンダード口座・ブレード口座:500倍マイクロ口座:1,000倍取扱銘柄【FX/通貨ペア】:【CFD/貴金属】:【CFD/株価指数】:【CFD/エネルギー】:【CFD/仮想通貨】:【CFD/株式】:【CFD/ソフトコモディティ】:取引ツールMetaTrader 4(MT4)MetaTrader 5(MT5)サポート対応24時間対応(年中無休)なお、上記は2025年2月4日時点の情報です。Titan FXの最新情報に関しては以下をご参照ください。参照:Titan FX(タイタンエフエックス)ブレード口座はTitan FXの中でも最もスプレッドが狭く、手数料も1ロットあたり3.5ドルと低めに設定されています。取引コストを抑えられるため、スキャルピングトレーダーはもちろん、FX上級者にも支持されています。海外FX業者によっては、取引額や口座残高に応じて最大レバレッジが変化する仕組みを採用している場合があります。ブレード口座のレバレッジは、証拠金・口座残高にかかわらず最大500倍です。そのため、資金が増えても高いレバレッジで取引を続けられます。初心者から既存ユーザーまで参加しやすいコンテスト今回開催されるトレードコンテストではデモ口座を使って取引するので、万が一大きな損失を出したとしてもリアルマネーが失われるわけではありません。したがって、FXに興味があるものの取引すべきか迷っている人や初心者にも参加しやすいコンテストだといえます。各種条件を満たした上で、上位に入賞できれば賞金も贈呈されるので、賞金を使ってFXを始めることもできます。すでにTitan FX(タイタンエフエックス)を利用しているユーザーも、腕試しのために参加してみると良いでしょう。
New
update2025.02.06 (木) 19:00
暗号資産 話題のニュース

メタマスクからBybitに送金してみた!送金手数料や反映時間は?

メタマスク(MetaMask)は、人気の高い仮想通貨(暗号資産)ウォレットの一つで、イーサリアムなど様々なブロックチェーンで利用可能です。一方、自己管理型ウォレットであるため、メタマスク内の仮想通貨を取引所に送金して保管したいといったケースもあるでしょう。そこで本記事では、メタマスクから海外取引所のBybit(バイビット)に仮想通貨を送金する手順を解説します。今回Myforex編集部で実際に送金してみたところ、送金は数分で完了し、とても簡単でした。しかし、送金時のネットワーク選択など、注意すべきポイントがいくつかあります。この記事では、実際に送金してみた経験をもとに、送金手順や手数料、事前に知っておきたい注意点などを紹介します。目次[非表示]メタマスクからBybitへの送金の前にこれをチェック!メタマスクでの送金にはガス代が発生仮想通貨の送金に関する注意点メタマスクからBybitにPCで送金してみたメタマスクからBybitにスマホで送金してみたメタマスクからBybitに送金してみた感想SNSでのユーザーの評判送金手続きは難しくないメタマスクからBybitへの送金の前にこれをチェック!Myforex編集部では、メタマスクからBybit(バイビット)に仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。送金手順を解説する前に、メタマスクでの送金時に発生する手数料や、事前に知っておきたい注意点などを紹介します。PCでの送金手順はこちらスマホでの送金手順はこちらメタマスクでの送金にはガス代が発生メタマスクで仮想通貨を送金する際には、利用するネットワーク(ブロックチェーン)のトランザクション手数料(ガス代)を支払う必要があります。例えば、イーサリアムを使う場合はETH、BNBチェーンを使う場合はBNBなど、そのネットワークの基軸通貨でガス代を支払います。ガス代の金額は固定ではなく、ネットワークの混雑状況などで変わります。ガス代が大きく高騰するタイミングもあるので、送金前に確認しておくとよいでしょう。ガス代の相場はブロックチェーンエクスプローラーで確認可能です。仮想通貨の送金に関する注意点メタマスクからBybitへの送金に関わらず、仮想通貨を送金する際はアドレスの入力ミスに十分注意してください。また、対応ネットワークが複数ある仮想通貨の場合、送金元と送金先のネットワークを一致させた上で送金する必要があります。もし、アドレスや利用ネットワークに入力・選択ミスがあると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。これらのミスを防ぐためにも、アドレスは手入力せず、コピー&ペーストで入力するのがおすすめです。少額でのテスト送金もおすすめ仮想通貨の送金ミスを防ぎたい場合は、テスト送金を実施するようにしましょう。例えば、まずメタマスクからBybitに少額のETHをテスト送金します。その後、BybitにETHが無事着金したことを確認してから、より大きな金額をBybitに送金するといった流れです。テスト送金をすることで、もしアドレスなどに入力ミスがあったとしても、テスト送金時に気づくことができます。送金手数料は2回分かかりますが、送金ミスで資金を失わないための有効な対策となります。メタマスクからBybitにPCで送金してみたメタマスクからBybit(バイビット)にPCで送金してみた手順を紹介します。今回Myforex編集部では、BybitにETH(イーサリアム)を送金してみました。手順1まずは、ETHを受け取るBybit側のウォレットアドレスを確認します。以下のリンクをクリックし、Bybitの公式ページにアクセスします。Bybitの公式ページへ手順2Bybitにログインしたら、「暗号資産を購入」にカーソルを当て、「暗号資産を入金」をクリックします。手順3入金する通貨は「ETH」、チェーンは「Ethereum(ERC20)」を選択すると、BybitのETHの入金アドレスが表示されます。この画面を開いたまま、メタマスクに移動します。手順4次にメタマスクでの操作に移ります。今回はETHを送金するので、メタマスク上で「Ethereum Mainnet」を選択します。メタマスクにアクセスしたら、画面左上にあるネットワークを選択するプルダウンをクリックします。手順5ネットワークの選択画面が表示されるので、「Ethereum Mainnet」を選択します。手順6「Ethereum Mainnet」を選択したら、今回送金する「Ethereum」をクリックします。手順7「送金」をクリックします。手順8「移動先」に送金するウォレットアドレスを入力し、「続行」をクリックします。手順3のBybitの画面を確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順9ウォレットアドレスを入力すると、送金額の入力画面に移動します。送金したいETHの数量を入力して「続行」をクリックします。手順10送金にかかるネットワーク手数料(ガス代)などが表示されるので、内容に問題なければ「確認」をクリックします。なお、ガス代はネットワークの混雑状況などで変動します。ガス代を抑えたい場合、画面上にあるペンマークのアイコンをクリックして、ガス代を設定することも可能です。手順11以下の画面が表示されたら、ETHの送金は完了です。しばらくすると、送金したETHがBybitに入金されます。今回Myforex編集部で送金してみたところ、メタマスクで送金手続きを完了してから、1分程度でBybitに着金しました。メタマスクからBybitにスマホで送金してみたメタマスクからBybit(バイビット)にスマホアプリで送金してみた手順を紹介します。PCと同様に、今回はBybitにETH(イーサリアム)を送金してみました。手順1まず、ETHを受け取るBybit側のウォレットアドレスを確認します。Bybitアプリを起動し、ホーム画面の「入金」をタップします。手順2「暗号資産を入金する」をタップします。手順3ここではBybitに入金したい銘柄を選択します。今回はETHを送金するので、検索窓に「ETH」と入力して検索してください。おすすめ欄にETHが表示されている場合、そちらをタップしても問題ありません。手順4次にチェーンタイプの選択画面に切り替わります。今回はイーサリアムネットワークを使って送金するので、「Ethereum(ERC20)」を選択してください。手順5BybitのETHの入金アドレスが表示されます。この画面を開いたまま、メタマスクのアプリに移動しましょう。手順6次にメタマスクでの操作に移ります。今回はETHを送金するので、メタマスク上で「Ethereum Mainnet」を選択します。メタマスクアプリを起動したら、画面左上にあるネットワークを選択するプルダウンをタップします。手順7ネットワークの選択画面が表示されるので、「Ethereum Mainnet」を選択します。手順8「Ethereum Mainnet」を選択したら、今回送金する「Ethereum」をタップします。手順9「送信」をタップします。手順10「To:」欄に送金するウォレットアドレスを入力し、「次へ」をタップします。手順5のBybitアプリの画面を確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順11送金額の入力画面に移動します。送金したいETHの数量を入力したら、「次へ」をタップします。手順12送金にかかるネットワーク手数料(ガス代)などが表示されるので、内容に問題なければ「送信」をタップします。なお、ガス代はネットワークの混雑状況などで変動します。ガス代を抑えたい場合、画面上に表示された金額をタップして、ガス代を設定することも可能です。手順13以下の画面が表示されたら、ETHの送金は完了です。しばらくすると、送金したETHがBybitに入金されます。今回Myforex編集部で送金してみたところ、メタマスクで送金手続きを完了してから、1分程度でBybitに着金しました。メタマスクからBybitに送金してみた感想メタマスクからBybit(バイビット)への送金手続きは画面に沿って進めるだけなので、特に難しくありませんでした。メタマスクでの送金後、1分程度でBybitに着金したのもよかったポイントです。また、国内取引所では着金後に送金元情報の入力など、アカウントに資金を反映させるための手続きを求められるケースが多いです。しかし、Bybitでは送金元情報の入力といった手続きはありません。そのため、国内取引所への送金よりもスピーディーに入金できると感じました。また、今回はETH(イーサリアム)を送金しましたが、Bybitでは幅広い銘柄での入金が可能です。メタマスクからETH以外の仮想通貨(暗号資産)を送金したい場合でも、問題なく入金できるように感じました。SNSでのユーザーの評判X(旧Twitter)では、メタマスクからBybitへの送金に関する投稿が複数確認できます。Bybitでは送金した仮想通貨が着金しても、すぐにアカウントに反映されるわけではなく、ブロック確認が完了するまで入金が保留されます。メタマスクから送金したユーザーの中には、この一時的なロック時間について言及している方も見られました。また、GMOコインからBybitに直接送金できなくなったため、メタマスクを経由してBybitに送金している、といった声が複数見られます。なお、Myforex編集部でGMOコインからBybitに直接送金してみましたが、問題なく送金できることを確認しています(2024年12月19日時点)。送金手続きは難しくないメタマスクからBybit(バイビット)への送金は、手順をしっかりと追えばスムーズに行えると思います。メタマスクからBybitへの送金が初めてで、少しでも不安がある方は、まず少額でのテスト送金を行ってみるのがよいでしょう。
新着ニュース一覧
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル