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WTI原油、反転上昇で週足サポートラインの65.00ドル回復に向かうか
3日間下降トレンドが続いていたWTI原油は、本日16日午前には切り返しの兆候を見せている。1時間足移動平均線(200期間)で反転上昇し、日本時間13時34分時点では前日比0.60%減の64.90ドルまで回復した。
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ゴールド、FOMC控えた警戒感の中、レンジ内で推移
ゴールドは、本日16日に穏やかな上昇傾向を継続しており、1,740ドル台の回復に向けて攻防が行われている。明日17日に予定されているFOMCの決定に注目が集まる中、米国国債利回りと米ドルが下降していることがゴールドの下支えとなっている。
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バイナンス、Binance Payのアルファ版をリリース
世界最大の仮想通貨取引所であるBinance【以下、バイナンスと称す】は、法定通貨および仮想通貨に対応する決済アプリであるBinance Payのアルファ版をリリースした。
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SBI、株主優待としてリップル配布を決定
大手金融企業のSBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区六本木一丁目6番1号)【以下、SBIと称す】は、株主優待として人気暗号資産(仮想通貨)リップル(Ripple)を配布することを発表した。
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OANDA、全米先物協会からの除名や業務停止の可能性
米国の大手海外FXブローカーであるOANDA Corporation(本社:10 Times Square New York NY 10018)【以下、OANDAと称す】が、全米先物協会(National Futures Association)【以下、NFAと称す】の業務行為委員会(Business Conduct Committee)による訴状を受け、NFAからの除名や一時的な業務停止の可能性があることが明らかになった。
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FXCM、2021年2月期の取引データを公表
海外FX・CFDブローカーであるFXCM Group, LLC(本社:20 Gresham Street, 4th Floor, London EC2V 7JE, United Kingdom)【以下、FXCMと称す】は、2021年2月期の取引データを公表した。
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Bakkt、ニューヨーク州でビットライセンスを取得
インターコンチネンタル取引所(Intercontinental Exchange, ICE)が手がける仮想通貨先物取引プラットフォームであるBakktの完全子会社として設立されたBakkt Marketplaceが、ニューヨーク州金融サービス局(The New York State Department of Financial Services)【以下、NYDFSと称す】より、同州で仮想通貨関連サービスを提供するためのビットライセンス(BitLicense)を取得したことが明らかになった。
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リップル社、CBDC対応のプライベートブロックチェーンをテスト
人気仮想通貨リップル(Ripple)を開発するRipple, Inc.【以下、リップル社と称す】は、同社の送金ネットワーク上で中央銀行発行の独自デジタル通貨(Central Bank Digital Currency)【以下、CBDCと称す】をサポートするために、プライベートブロックチェーン版のXRP Ledgerをテストしていると発表した。
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グレースケール、運用資産残高が430億ドルを突破
仮想通貨関連の投資商品を開発するGrayscale Investments(本社:250 Park Avenue South, New York)【以下、グレースケールと称す】は、同社の運用資産残高(AUM)が430億ドルを突破し、過去最高の水準に達したことを発表した。
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ロシア中銀副総裁、2021年末にデジタルルーブルのテスト開始を示唆
ロシア連邦中央銀行(Central Bank of Russia)の副総裁を務めるAlexey Zabotkin氏が、2021年末もしくは2022年までに、中央銀行発行の独自デジタル通貨(Central Bank Digital Currency)【以下、CBDCと称す】、デジタルルーブルのプロトタイプの開発を終え、試験運用を開始する計画であることを明らかにした。
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ゴールド、反転上昇で1,740ドルが視野に
ゴールドは、先週12日に一時下降したものの、1,700ドルが強力なサポートラインとなって反転した。米国で1.9兆ドルの大規模な景気刺激策が可決され、インフレ率上昇が懸念されていることを背景に、ゴールドは本日はさらに上昇する可能性がある。
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WTI原油、中国の良好な経済指標発表で66ドル超え
中国が発表した経済指標が良好だったことより、WTI原油は直近の重要なレジスタンスラインを上抜けし、本日午前中には1.0%値を上げた66.30ドル付近で取引されている。
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Twitter、仮想通貨関連のアカウントを停止
米SNS大手のTwitter, Inc.(1355 Market Street, Suite 900 San Francisco, CA 94103)【以下、Twitterと称す】が、仮想通貨分野で著名なインフルエンサーのアカウントを停止したことが明らかになった。
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HotForex、新たなトレーディングコンテストを開催
HotForex(ホットフォレックス)ブランドを運営する海外FX・CFDブローカーであるHF Markets(SV)Ltd(本社:Suite 305, Griffith Corporate Centre, P.O. Box 1510, Beachmont Kingstown, St. Vincent and the Grenadines)では、2021年3月8日から4月16日の期間において、Road to Paris Trading Contest【以下、パリへの道トレーディングコンテストと称す】を開催中だ。
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Financial Commission、2021年2月の月次報告書を公表
FXやCFD、暗号資産(仮想通貨)ブローカーと投資家との紛争解決に特化した第三者機関であるFinancial Commission【以下、FinaComと称す】は3月9日、2021年2月の月次報告書を公表した。
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リップル社、詐欺動画を巡る問題でYouTubeと和解
Ripple, Inc.【以下、リップル社と称す】のCEOであるBrad Garlinghouse氏は、人気仮想通貨リップル(Ripple)の詐欺動画を巡る問題でYouTube(ユーチューブ)と和解したことを発表した。
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WTI原油、RSIは買われ過ぎを示すが、66.00ドル付近への上昇を試す
本日のアジア時間には、WTI原油は66.00ドル前後で上げが一服し、現在は前日比で0.22%値を下げた65.90ドル近くで取引されている。今週初めにつけた数か月ぶりの高値を試す展開だったが、3日ぶりの反落となった。
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ゴールド、米国国債利回り上昇で下向き圧力か
米国国債利回りが急激に反発する中、ゴールドには下向き圧力がかかっている。10年債利回りは、米国の雇用データが改善したことや、バイデン大統領がワクチンについて楽観的な見方を示したことにより、重要な水準である1.50%台を回復した。
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新サービスリリースのお知らせ
日頃より、Myforex(マイフォレクス)をご利用いただき、誠にありがとうございます。この度、Myforexでは、下記の2つの新たなサービスを追加いたしましたことをお知らせします。
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MAP FinTech、市場濫用規則動向を解説
英国・ロンドンを拠点とする規制テクノロジープロバイダーのMAP FinTech(本社:34 Lime Street, London, EC3M 7AT, United Kingdom)のコンプライアンスディレクターを務めるAlexandros Constantinou氏が、スポットFX取引市場環境を踏まえ、市場濫用規則(Market Abuse Regulation)【以下、MARと称す】に関連した規制動向を解説している。
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