作成日
:2026.07.16
2026.07.16 02:09
15日のニューヨーク外国為替市場でポンドは急騰。英次期首相に就任予定のバーナム氏が「次期財務相に財政規律を重視するマフムード現内相を指名する見通し」との報道がポンド買いを誘った。ユーロポンドは節目の0.8500ポンドを下抜けると、ストップロスの売りを巻き込みながら昨年6月以来となる0.8456ポンドまで下げ幅を拡大した。また、ポンドドルは5月13日以来となる1.3536ドル、ポンド円も2008年1月以来となる219.47円まで上値を伸ばしている。
ドル円はもみ合い。2時時点では162.16円と24時時点(162.14円)と比べて2銭程度のドル高水準。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.54%台まで低下していることがドル円の上値を抑えている。一方、ファンダメンタルズ面では円売り圧力が依然として強く、下値も限られもみ合い。
ユーロドルは小高い。2時時点では1.1442ドルと24時時点(1.1437ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドやユーロスイスフランでユーロ売りが持ち込まれていることから、ユーロドルの限定的となり上値を抑えられている。ただ、米金利の低下やポンドドルの上昇に連れて2時過ぎには1.1448ドルまで上昇している。
ユーロ円は底堅い。2時時点では185.55円と24時時点(185.44円)と比べて11銭程度のユーロ高水準。多くの通貨に対してドル売りが進む一方、ドル円がほぼ横ばいで推移していることから、ユーロ円は底堅い動きとなっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.97円 - 162.42円
ユーロドル:1.1406ドル - 1.1448ドル
ユーロ円:185.18円 - 185.62円
(松井)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.07.16
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作成日
:2026.07.16
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最終更新
:2026.07.16
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