作成日
:2026.07.14
2026.07.14 22:08
14日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。22時時点では161.91円と20時時点(162.25円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。NY勢の参入後からやや上値の重い動きとなっていたが、米物価統計後は大きく値を下げた。6月米消費者物価指数(CPI)は同コア指数とともに市場予想から大きく下振れた。米2年債利回りが4.14%台まで急低下したことを受け、一時161.63円まで本日安値を更新。その後は急ピッチで値を下げた反動から161.90円台まで買い戻しが入った。
なお、ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長による半期に一度の議会証言(事前原稿)では「FRBはインフレ率の高止まりを容認しない」などの見解が伝わっている。
ユーロドルは堅調。22時時点では1.1446ドルと20時時点(1.1392ドル)と比べて0.0054ドル程度のユーロ高水準だった。米CPI後は早期の米利上げ期待が後退するなか、全般ドル売りが強まったことで一時1.1462ドルまで上昇。ただ、2日につけた直近高値の1.1473ドルが目先のレジスタンスとして意識されるとやや上値も重くなった。
ユーロ円はしっかり。22時時点では185.32円と20時時点(184.84円)と比べて48銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれた買いが入った。ドル円が下落した影響も同時に受けたものの、一時185.37円まで値を上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.63円 - 162.48円
ユーロドル:1.1378ドル - 1.1462ドル
ユーロ円:184.78円 - 185.37円
(岩間)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.07.14
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作成日
:2026.07.14
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最終更新
:2026.07.14
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