作成日
:2026.07.10
2026.07.10 09:25
<市場動向>
・米国株式市場-ダウ3日ぶり反発・ナスダック続伸
・米債券市場-10年物国債利回り、4.55%に低下
・NY原油先物-8月限の終値は1.44ドル安の1バレル=72.08ドル
・NY金先物-8月限は前営業日比58.4ドル高の1トロイオンス=4140.8ドル
・CME225先物-大阪取引所比で上昇 69010円で引け
<海外経済指標>
・6月米中古住宅販売件数(年率換算件数)409万件、予想 420万件
・6月米中古住宅販売件数(前月比) -2.4%、予想 +1.0%
・前週分の新規失業保険申請件数 21.5万件、予想 21.8万件
・前週分の失業保険継続受給者数 181.4万人、予想 181.5万人
<国内外の要人発言>※時間は日本時間
・9日20:35 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(6月10-11日分)
「見通しには約3回分の25bpの利上げが織り込まれているにもかかわらず、総合インフレ率は夏季にかけて一段と上昇し、2027年上半期まで目標を大きく上回る状態が続く見込み」
「すべてのメンバーが、インフレ見通しを取り巻くリスクについて、スタッフのベースライン予測に対して上振れリスクがあると判断」
「もしエネルギー価格が先物カーブから示唆されるように低下しなかった場合、目標を上回るインフレはかなり長期化する可能性が高い」
「現在のショックによる影響は、前回の局面による影響よりも短命に終わるだろう」
「前回のエネルギーショック時よりも、現在は物価上昇に対してより多くの注意が払われる可能性が高く、これは今回の局面において企業や労働者がより迅速に反応する可能性があることを意味し得る」
「ウクライナ戦争の勃発以降、金融環境の引き締まりから受ける抑制効果は、これまでのところ限定的」
「最近の長期金利の上昇と銀行の貸出基準の引き締まりは、資金需要を減退させ、投資の重荷となり、経済のモメンタム勢いを弱めることになるだろうとの指摘がなされた」
「コミュニケーションは中立を維持すべきであり、今回の決定が今後行われる一連の利上げの初回であることも、あるいは単発の動きであることも示唆すべきではない」
・9日22:22 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「インフレは依然として高すぎる」
「金融政策はエネルギー価格がインフレにどのように影響するかに焦点を当てている」
「AIへの投資がインフレを押し上げる要因になっている」
「FRB、インフレに関するシナリオについて積極的に議論中」
「AIの影響が持続すれば、政策は対応せざるを得ないかもしれない」
「特定の指標だけでなく、基調的なインフレ要因を見るのが重要」
<一般ニュース>
・マイクロン、米で2500億ドル超投資へ メモリーチップ需要増で=ロイター
・ホルムズ海峡のタンカー航行ほぼ停止、米イラン衝突再燃で海運リスク上昇=ロイター
・米フロリダに「トランプ国際空港」、パームビーチから正式改称=ロイター
・ペプシコ、予想上回る第2四半期売上高 低調な北米を健康志向商品が補う=ロイター
・オラクルをS&P格下げ、ジャンク級転落の瀬戸際-AI投資でリスク増大=BBG
・SKハイニックス、米公募価格を1ADR当たり149ドルに設定-関係者=BBG
・アンソロピック、バーナンキ元FRB議長を監督組織メンバーに任命=BBG
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.07.10
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作成日
:2026.07.10
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最終更新
:2026.07.10
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