Select Language

インフルエンサー頂上決戦

アマギフ3,000円が当たる

週間為替展望(ポンド/加ドル)-加ドル、米加関係の行方注視

週間為替展望(ポンド/加ドル)-加ドル、米加関係の行方注視

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
New update 2026.01.23 11:14

update 2026.01.23 11:14

◆ポンド、トランプ米大統領の動向に振り回される展開

◆加ドル、BOC会合は無風で終わる可能性も

◆加ドル、溝が広がりつつある米加関係の行方を注視


予想レンジ

ポンド円 211.00-216.00円

加ドル円 113.00-117.00円


1月26日週の展望

 英国では来週、重要なイベントは予定されていない。そのためポンド相場は今週同様、トランプ米大統領の動向に振り回される週になるだろう。トランプ氏は17日、自らの主張である「デンマーク自治領グリーンランドの領有」に反対した英国を含む欧州8カ国に対し、追加関税を課すと表明した。しかしながら8カ国は脅しに屈しない姿勢を示し、欧米関係が急速に冷え込んだ。金融市場では週明けからリスク回避ムードが広がり、当初はポンド売りで反応したものの、その後は米国の信認低下を背景に米国資産(株、債券、ドル)を手放す動きに傾いた。もっとも、トランプ米大統領が一転して「追加関税は発動しない」と述べると、リスク回避の巻き戻しとなった。とはいえ、米国は今後もグリーンランドに対して強硬なスタンスで欧州に接してくる可能性が高い。欧米関係の状況を見極めつつ、ポンド相場は上下しそうだ。


 カナダでは28日、カナダ銀行(BOC)が金融政策決定会合を開く。今週19日発表の消費者物価指数(CPI)は前年比2.4%と予想を上回った。もっとも、これは昨年の消費税減税によるベース効果が大きい。BOCが重視するコアインフレ指標のCPIトリム値や中央値は、ともに2%台で減速。総じてインフレは落ち着ついている。今回BOCは政策金利を2.25%で据え置くというのが大方の見方であり、声明が極端な内容にならない限り、金融イベントは無風で終わる可能性が高い。


 金融政策よりも加ドル相場が材料視するのは、米加関係の行方だ。世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で演説したカーニー加首相は、米国やトランプ大統領の名指しは避けつつ、大国主導の旧来の国際秩序や、覇権国による経済的威圧を強く批判。その後にトランプ氏が演説し、「カナダが存在しているのは米国のおかげ」「カナダはわれわれに感謝すべきだ」と威圧的な態度を強めている。両国間の溝が埋まる雰囲気がないまま米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)見直し協議が始まった場合、話し合いは確実に難航するだろう。そうなると、経済規模からカナダにとってネガティブと受け取られやすくなり、加ドルの買いづらさにつながりそうだ。


 なおカナダのメディアによれば、同国軍は、仮定的シナリオとして、米軍の侵攻を想定した国防モデルを作成したもよう。トランプ大統領の「カナダを51番目の州に」発言を受けた対応策であり、両国関係の悪化を如実に表しているといえる。

 

1月19日週の回顧

 ポンドは週明け、トランプ米大統領の追加関税に英国が含まれていたため売りが先行。もっともその後、米政権への不信感や本邦財政の悪化懸念からドル売りや円売りが優勢となった。英就業者数が増加していたことやリスク志向ムードの回復も支えに、ポンドは対円で210.60円台から214円台、対ドルでは1.33ドル前半から1.35ドル超えまで上昇した。


 加ドルは対円で113円前半から115円付近まで上昇し、対ドルでは1.37加ドル後半まで加ドル高に振れた。カナダが、中国など米国以外と貿易関係を構築していることが好感された。



(執筆:1月23日、9:00)


DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.01.23

この記事は、Myforexメンバー専用のコンテンツです。
ログインしてからご覧下さい。


Date

作成日

2026.01.23

Update

最終更新

2026.01.23

関連記事


もっと見る

DZHフィナンシャルリサーチ

株や為替を中心とした情報サービス提供企業であり、多くのFX会社にニュースを配信している。
為替分野では、各市場の概況からアナリストの独自分析まで幅広い記事を取り扱う。
ディーラー業務経験者など、経験豊富な専門家を揃えている。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

話題のニュース

新着ニュース

New
update2026.01.23 (金) 19:00
FXブローカー 話題のニュース

Titan FXへ仮想通貨入金をしてみた!低コスト・爆速で着金する「最適ルート」を検証

海外FXへの規制がかつてないほど強化され、銀行送金など従来のルートが次々と使いづらくなっている中、今や仮想通貨入金は海外FXユーザーにとって避けては通れなくなっています。しかし「どの銘柄が一番安いのか?」「どの取引所・ウォレットを経由するのが最短で安いのか?」など、多くの選択肢を前に足踏みしている方も多いのではないでしょうか。そこで、Myforex編集部では実際に様々な方法でTitan FX(タイタンエフエックス)へ仮想通貨送金をしてみて、2026年1月時点でどのルートがベストなのか調査しました。一見ハードルが高く見える仮想通貨入金ですが、初心者の方でも迷わずに進められるように具体的な手順も詳しく解説しています。目次[非表示]【簡単で安い!】Titan FX 仮想通貨入金のおすすめルート【スピード】最短1分で着金!24時間365日使える【手数料】文句なしの最安水準!【手間とリスク】やや手間はかかるが、安心感がはるかに上回るTitan FX への仮想通貨入金で「XRP」がおすすめな理由Titan FXにXRPで仮想通貨を入金してみたTitan FXへ仮想通貨で入金をしてみた感想一度経験してしまえば意外と簡単だった想定していたよりも手数料がはるかに安かった場合によってはUSDTやUSDCでの入金も検討余地あり【経験者向け】さらに安くTitan FXへ仮想通貨入金する方法まずは少額から仮想通貨送金を試してみよう【簡単で安い!】Titan FX 仮想通貨入金のおすすめルート2026年1月14日時点において、Titan FX(タイタンエフエックス)への仮想通貨(暗号資産)入金方法として初心者におすすめなのは、海外の仮想通貨取引所を経由するルートです。なお、詳しくは後述しますが、XRP(リップル)を使った入金が、早さ、安さ、手軽さの面からおすすめです。具体的には、まず国内仮想通貨取引所へ入金をして、XRPを購入します。そして、購入したXRPを海外仮想通貨取引所へ送金し、その後Titan FXへ入金します。国内取引所からの直接入金は避ける国内取引所からTitan FXへ直接仮想通貨を送金する方法は最もわかりやすいルートですが、避けておいた方がいいでしょう。2025年6月30日に国内取引所bitbank(ビットバンク)が利用規約の一部改定を行ったことを背景に、国内取引所から海外FXへの直接送金は今後難しくなると予想されます。どの国内取引所を使えばよいかわからない場合、取り扱いのある全銘柄の送金手数料が無料であるGMOコインを利用してみるとよいでしょう。また海外取引所については、Bybit(バイビット)が日本居住者向けサービス提供を終了すると発表したため、取引銘柄数が多く、日本語サポートやサービスも充実しているBitget(ビットゲット)がおすすめです。上記の仮想通貨入金ルートがどれだけ安く、早く入金ができるのか、またかかる手間はどうなのかについて、他2つの入金方法と比較してみました。1つ目の比較対象は、国内銀行からTitan FXへ直接入金をするルートです。そして2つ目は、国内銀行からbitwallet(ビットウォレット)を経由、そこから海外FX業者へ入金するルートです。【スピード】最短1分で着金!24時間365日使える各ルートで入金手続きを行った後、Titan FXの取引口座へ反映されるまでどれくらいの時間がかかるのか、その目安を以下の表でまとめました。❶仮想通貨入金着金までの時間目安数分(*1)利用可能なタイミング24時間365日❷国内銀行送金着金までの時間目安即時反映~1営業日利用可能なタイミング銀行営業日による❸bitwallet着金までの時間目安即時反映利用可能なタイミング24時間365日仮想通貨入金のメリット仮想通貨入金の利点着金までがとにかく早く、24時間365日いつでも使える(*1)利用する仮想通貨やブロックチェーンの混雑具合による。bitwalletが最も優れているものの、仮想通貨入金も数分程度で反映するため、かなり早いことが分かります。実際にMyforex編集部でXRPを使ってTitanFXへの送金を試してみたところ、Bitgetでの手続き完了後、約2分で取引口座へ反映されました。【手数料】文句なしの最安水準!国内銀行からTitan FXへの着金までにかかる手数料の合計は、仮想通貨入金が最安水準です。例えば、1万円をTitan FXへ入金する場合で比較してみましょう。まずは仮想通貨送金についてです。国内取引所GMOコインでMaker注文を使ってXRPを購入した場合、手数料は-0.01%なので、XRPを購入すると1円もらえます。なおTaker注文でも手数料は0.05%、つまり5円なので安い水準です。そして海外取引所への送金は無料なので、入金手順全体でかかるのは、海外取引所からTitan FXへの送金にかかるネットワーク手数料、約0円〜数百円のみになります。一方で、国内銀行送金やbitwalletでは、ご利用の銀行によっては収納代行業者へ数百円の銀行振込手数料を支払わなければなりません。❶仮想通貨入金経由地までにかかる手数料0円(*1)経由地から反映までの手数料約0円~数百円(*2)❷国内銀行送金経由地までにかかる手数料数百円(*3)経由地から反映までの手数料0円❸bitwallet経由地までにかかる手数料数百円(*4)経由地から反映までの手数料0円仮想通貨入金のメリット仮想通貨入金の利点約0円~数百円と、圧倒的な低コストで送金ができる(*1)利用する仮想通貨や取引所、資金量、注文方法による。(*2)利用する仮想通貨やブロックチェーンの混雑具合による。(*3)銀行振込手数料を仮定。ご利用の銀行による。(*4)銀行振込手数料を仮定。ご利用の銀行やアカウントステータスによる。最低入金額は6,400円からTitan FXにおける仮想通貨入金の最低入金額は6,400円、最高入金額は1,000万円(ドル建て口座への入金の場合、40USD~10万USD)となっています。国内銀行送金の最低額が5,000円であることから、やや高めではあるものの、少額入金でも十分活用できます。【手間とリスク】やや手間はかかるが、安心感がはるかに上回る仮想通貨入金では、国内取引所と海外取引所の2つを経由する必要があります。そのため、国内銀行送金やbitwalletと比べて手間はかかります。また仮想通貨を取引したことがない人は、用語など一定の知識の習得が必要になったり、税金の計算がやや複雑になったりと、入金手続き以外にも手間がかかる要素があります。❶仮想通貨入金経由先が多く、手順に慣れが必要❷国内銀行送金銀行から振り込むだけなので手続きが簡単❸bitwalletbitwalletを経由する必要があるが仮想通貨よりも簡単仮想通貨入金の特徴仮想通貨入金は早くて、安いが、手間はややかかる。国内銀行送金とbitwalletは比較的手間はかかりませんが、一方で銀行口座が凍結されるリスクが付きまといます。万が一銀行口座が凍結された場合、凍結に関して銀行側に問い合わせたり、新しい銀行口座を用意しなければいけなくなったりと、結果的に手間がかかることになりかねません。ルート口座凍結リスク仮想通貨入金低国内銀行送金高bitwallet高仮想通貨入金は口座凍結リスクが比較的低く、また実際にやってみると、意外とすぐに操作にも慣れます。真似するだけで誰でも仮想通貨入金ができるように手順を紹介していますので、海外FX業者を今後も使っていく予定のあるトレーダーはこの機会に試してみましょう。Titan FXへ仮想通貨入金する手順はこちらTitan FX への仮想通貨入金で「XRP」がおすすめな理由Titan FX(タイタンエフエックス)では、2026年1月13日時点で、9種類(ネットワークを別にすると11種類)の仮想通貨(暗号資産)を使った入金に対応しています。その中でも、「安さ」「早さ」「手軽さ」の総合力が高いのがXRP(リップル)です。Titan FXが対応している11種類の仮想通貨について、Bitget(ビットゲット)からTitan FXへの送金にかかる取引コストと推定時間を以下の表でまとめました。表より、XRPとBNB(バイナンスコイン)、TRX(トロン)が送金手数料を抑えられて、送金時間も早いことが分かります。送金手数料と推定時間(*1)仮想通貨送金手数料推定時間BTC583円10分ETH99円2分XRP65円1分USDT(ERC20)254円2分USDT(TRC20)238円1分USDC(ERC20)254円2分USDC(Solana)158円1分BNB28円1分LTC12円5分SOL133円1分TRX52円1分(*1)2025年1月13日時点の数値。ただし、トロンとバイナンスコインは取り扱いのある国内取引所が少なく、手軽に入手できない点が難点です。国内取引所で購入したビットコインやイーサリアムを、Bitgetでトロンやバイナンスコインに取引で変えることもできますが、その分取引コストや手間もかかります。したがって、ほとんどの国内取引所で取り扱いがあり、なおかつ国内からの送金手数料が無料、または安く設定されているXRPがおすすめです。換金コストはどの銘柄も問題ナシ海外FX業者へ仮想通貨を入金する際、業者側の受取口座において米ドルや日本円へ換算される過程で、市場価格との差(換金コスト)が発生するケースがあります。2026年1月14日時点でTitan FXでは、どの銘柄であっても大手海外仮想通貨取引所の現物価格レートとほぼ同水準で処理されていることが分かりました。Titan FXにXRPで仮想通貨を入金してみたここからは、実際にXRP(リップル)を使ってTitan FX(タイタンエフエックス)へ入金するまでの手順を解説します。全体の流れとしては、以下の3ステップとなります。Titan FXで入金手続きを行うBitgetで出金手続きを行う取引口座に入金が反映される一度経験すれば、約10分もあれば全ての手続きを完了できるようになるでしょう。なお、今回はBitget(ビットゲット)にXRPを保有している状態からの入金手順となります。国内取引所から仮想通貨(暗号資産)をBitgetへ送金する方法については、以下の記事を参考にしてください。手順1Titan FXのクライアントキャビネット(マイページ)にログインします。Titan FXにログインするなお、Titan FXの入金手続きには15分の時間制限があります。手続きをスムーズに進めるために、Bitgetにもあらかじめログインしておきましょう。Bitgetにログインする手順2まずは、Titan FXのマイページで入金手続きを行います。「ホーム」メニュー(①)から、開設している取引口座の一覧を確認できます。入金したい取引口座を決め、「入金する」(②)をクリックします。今回は、一番左に表示されているMT5のブレード口座を選択しました。手順3入金画面に移るので、入金をする取引口座が正しいかを改めて確認します。確認を終えたら、入金方法として「CRYPTO」を選択します。手順4ページ下部に仮想通貨入金に関する入力項目が表示されます。送金に使う仮想通貨と入金額を入力しましょう。今回は40USD相当のXRPを入金します。入力が完了したら、注意事項を確認して「入金する」をクリックします。番号説明1入金をする仮想通貨銘柄を選択します。2入金額を入力します。手順5仮想通貨入金に関する支払いの詳細が表示されると、Titan FXでの入金手続きは完了です。なお、支払い詳細に表示されている情報は、手続き完了から15分間のみ有効です。15分を過ぎると各種情報は無効となり再度入金手続きを行う必要があります。詳細画面に表示されている情報は、Bitgetでの手続きに必要となるので、この画面は閉じずに後の手順を進めていきましょう。手順6次に、Bitgetで出金手続きを行っていきます。Bitgetの画面を開き、右上のウォレットマーク(①)をクリックし、「出金」(➁)を選択します。手順7出金をする仮想通貨銘柄やネットワーク、アドレスなどを設定します。「出金先アドレス」と「タグ/メモ」は、手順5で表示した情報を入力します。これらの入力を間違えると入金ができないため、Titan FXの画面を確認し、コピー&ペーストで入力しましょう。番号項目説明1通貨を選択送金をする仮想通貨を選択します。今回はXRPを選択しています。2ネットワークを選択Titan FX側で手続きしたネットワークを選択します。XRPについては、XRP(Ripple)しか選択肢はありません。3出金先アドレスTitan FX側で指定されたアドレスを入力します。4タグ/メモTitan FX側で指定されたタグを入力します。XRP送金はタグが必要タグとは、誰から送付されたXRPであるのかを識別するために必要となる情報です。送金に活用する仮想通貨によって、タグが必要になるかどうかは異なります。Titan FXにおけるXRP送金では、アドレスに加えてタグの入力が必須です。なお、ネットワーク選択時には、送金にかかる手数料や推定時間を確認することができます。今回は手数料が約64円、1分の送金時間が想定されていることが分かります。全ての項目の入力が完了したら、「次へ」をクリックします。手順8最後に出金額を入力します。この出金額には、手数料を含めた金額を入力する必要があります。今回はTitan FX側で19.551776XRPの入金が求められています。手数料が0.2XRPなので、合算した19.751776XRP(①)と入力します。入力後に表示される受取額(➁)と、Titan FX側で求められた入金額が一致していれば問題ありません。入力完了後、「出金」(③)をクリックします。手順9出金内容について確認画面が表示されるので、再度Titan FX側の支払いの詳細内容と一致しているか確認しましょう。内容が一致していれば、「上記の同意書を読み、同意します」(①)にチェックを入れて「確認」(➁)をクリックします。その後、事前に設定を行っている場合は、各種セキュリティ認証の画面が開きます。セキュリティ認証が完了すれば、出金手続き完了です。出金内容については後から確認することもできるので、保存しなくても問題ありません。確認後、「出金に戻る」を選択すると、出金手続き画面に遷移します。手順10出金画面に戻ると、ページ下部に出金の処理状況が表示されます。今回は、出金手続きを行ってから約2分後にステータスが「完了」になりました。Titan FXの取引口座へ入金が完了すると、入金完了の旨のメールが届くので確認しておきましょう。なお、Bitgetでステータスが「完了」となったことを確認した後、約1分でメールが届きました。Titan FXへ仮想通貨で入金をしてみた感想実際にTitan FX(タイタンエフエックス)へ仮想通貨入金をしてみた感想は、以下の通りです。一度経験してしまえば意外と簡単だった想定していたよりも手数料がはるかに安かった場合によってはUSDTやUSDCでの入金も検討余地あり一度経験してしまえば意外と簡単だった仮想通貨の送金手続きは、一度経験してしまえば意外なほど簡単であると感じました。仮想通貨取引所では「複雑な手続きが発生するのではないか」と考えていましたが、入力項目はそれほど多くなく、大部分がコピー&ペーストで完結しました。特にXRP(リップル)の送金に関しては対応ネットワークが一つであり、ネットワーク選びをする必要がない点も手間がかからなかった理由の一つです。実際にTitan FXへ初めて仮想通貨入金をしてみたのですが、以下の通り合計10分ほどで取引口座への反映までを完了できました。❶Titan FXでの入金手続きに要した時間約2分所感数クリックで完結❷Bitgetでの出金手続きに要した時間約5分所感大部分がコピー&ペーストで完結❸Bitgetから取引口座への反映手続きに要した時間約2分所感待つだけで、ステータスから状況も確認可能。仮想通貨入金のメリット仮想通貨入金の利点合計10分で送金完了。コピー&ペーストで完結し、簡単。想定していたよりも手数料がはるかに安かった仮想通貨入金では、国内取引所や海外取引所など経由先が多い分、入金手数料がかさむことも想定していました。しかし実際にかかった送金手数料は、BitgetからTitan FXへ送金する際の約60円のみでした。国内取引所でXRPを購入する際にかかるスプレッドなど、実際にはさらにコストがかかりますが、追加のコストを加味してもかなり安いです。他の海外FX業者では少額の国内銀行送金に手数料がかかるケースがあることなどを考えると、少し手間をかけてでも仮想通貨で入金する価値はあると感じました。なお、仮想通貨ウォレットを使って仮想通貨送金をすると、さらに手数料が安くなる、XRPの送金だと手数料がほとんどタダになる方法があることも分かりました。さらに安く仮想通貨送金をする方法場合によってはUSDTやUSDCでの入金も検討余地あり今回は早く、安く送金をするためにXRPを選択しましたが、USDT(テザー)やUSDCといったステーブルコインでの入金も検討の余地があると感じました。例えば、Titan FXへ少額ずつ小分けをして入金をしたい場合、Bitgetに資金を待機させておくと後々の入金手続きが楽になります。ただし、その際にXRPで保有していると、価格変動リスクの影響を受けることがあります。そこで待機資金に関しては、値動きが比較的安定しているステーブルコインに換えておいた方が安心できそうです。Titan FXでは、ステーブルコインでの入金にかかる送金手数料がXRPと比べて約200円高いのですが、価格変動リスクを考えると許容できるでしょう。なお、Bitgetでは日本円を使ってUSDTやUSDCを調達することもできますが、一見手間がかからないように見えるもののコストは高いので注意が必要です。2026年1月15日時点では、テザー価格が158円前後で推移しているのに対して、Bitgetでの日本円を使った交換レートは167円とかなり割高です。したがって国内取引所からBitgetへ送金した仮想通貨をUSDTに変える手順が必須です。業者によってはUSDT入金も安い海外FX業者によっては、USDT入金の手数料がXRPよりも安いケースがあります。例えば大手海外FX業者XMTradingでは、バイナンススマートチェーン(BEP20)のUSDT入金に対応しています。2026年1月14日時点におけるUSDT(BEP20)の送金手数料は約23円とかなり安い水準になっています。【経験者向け】さらに安くTitan FXへ仮想通貨入金する方法XRP(リップル)を使ったTitan FX(タイタンエフエックス)への仮想通貨入金については、仮想通貨ウォレットを経由した送金の方がさらに手数料を抑えられることも分かりました。今回、Myforex編集部で試してみたのがTrust Wallet(トラストウォレット)を使った仮想通貨入金です。具体的には、まずGMOコインでXRPを購入後、Trust Walletへ送金します。その後、Trust WalletからTitan FXへ入金を行いました。Bitget(ビットゲット)とTrust Walletのそれぞれを経由した際にかかった送金手数料や時間の比較結果は、以下の通りです。送金手数料と取引口座への反映までの時間経由先送金手数料反映までBitget約60円約2分Trust Wallet約0円約2分ブロックチェーンの混雑具合によるものの、Trust Walletを経由しても送金時間は変わらず、なおかつ送金コストをほとんど無料(0.00002XRP)にまで抑えられました。Bitgetのように日本語サポートが充実していなかったり、ウォレットの管理が必要になったりと手間はかかりますが、仮想通貨入金に慣れてきた方は、以下を参考にTrust Walletを使った送金を試してみてもよいでしょう。メタマスクはXRP非対応仮想通貨ウォレットとして知名度が高いのはメタマスク(MetaMask)ですが、原則として、メタマスクにXRPは送金できません。メタマスクはXRPに対応しておらず、XRPを扱いたい場合は、Trust WalletのようなXRP対応のウォレットを使用する必要があります。まずは少額から仮想通貨送金を試してみようXRP(リップル)を活用したTitan FX(タイタンエフエックス)への入金ルートは、低コストとスピードを両立できる非常に効率的な手段です。ただし、送金アドレスやタグの入力を誤ると資金を失うリスクがあるほか、今後Titan FX側で決済プロバイダーが変更される可能性も考えられるため、手続きにはある程度の慎重さが必要です。少しでも不安がある場合は、大切な資金を守るためにもまずは少額でテスト送金を行い、無事に着金することを確認してから本番の入金を行うのが最も安心でしょう。
update2026.01.16 (金) 19:00
FXブローカー 話題のニュース

【実測】海外FXのゴールドスプレッドを徹底比較|データで分かった「狭い」だけではダメな理由

ドル円やユーロドルなどの通貨ペアの場合、「スプレッド重視なら国内FX業者」という意見が一般的です。一方で、ゴールド(XAUUSD)については、海外FX業者のスプレッドは意外に狭く、業者や口座タイプによっては国内FX業者と遜色ない、あるいはそれ以上に有利なケースもあります。そこで本記事では、2026年時点でゴールドのスプレッドが狭いのはどの業者なのか、独自データを取得して比較しました。早朝や経済指標発表時のスプレッド拡大傾向や、スプレッド以外の選定ポイントも分析しているので、ぜひ業者選びの参考にしてください。目次[非表示]海外FXで人気5社のゴールドスプレッドを徹底比較【2026年最新】ゴールドのスプレッドが狭い海外FX業者は「ここ」低スプレッド部門ボーナス部門ゴールドの「スプレッド狭い=拡大しない」海外FX業者ではない早朝のスプレッドの傾向・特徴経済指標発表時のスプレッドの傾向・特徴ピークアワー時のスプレッドの傾向・特徴海外FXのゴールドスプレッドは比較ツールでチェックゴールドのスプレッドが狭い業者を見つけるグラフ機能を使ってスプレッドの推移状況も確認するスプレッドだけでは不十分!ゴールド取引で海外FX業者を選ぶコツレバレッジ最低入金額スワップフリーの対応・非対応約定速度とスリッページ自分のゴールド取引にピッタリのFX業者を見つけよう海外FXで人気5社のゴールドスプレッドを徹底比較Myforex編集部では「ゴールド取引におすすめの業者」としてよくネット上で目にする以下5社について、スプレッドの実態はどうなのか調査してみました。XMTrading:KIWAMI極口座Exness:プロ口座Titan FX:ブレード口座XS.com:プロ口座HFM:プロ口座なお調査期間は、2025年1月〜4月です。最新のスプレッド(国内外20社以上)については、リアルタイムスプレッド比較ツールでご覧いただけます。参照:リアルタイム スプレッド比較最もスプレッドが狭いExness(エクスネス)が1.12pipsに対して、XMTrading(エックスエムトレーディング)やTitan FX(タイタンエフエックス)は2.0pips以上と、人気5社の間でも大きな差があることが分かります。平均スプレッドと1ロットあたりのコスト平均スプレッドと1ロットあたりのコスト業者名スプレッド(*1)円換算(*2)(エクスネス)1.12pips1,680円(エックスエス)1.24pips1,860円(エイチエフエム)1.63pips2,445円(エックスエムトレーディング)2.28pips3,420円(タイタンエフエックス)2.65pips3,975円Exnessスプレッド(*1)円換算(*2)1.12pips1,680円XS.comスプレッド(*1)円換算(*2)1.24pips1,860円HFMスプレッド(*1)円換算(*2)1.63pips2,445円XMTradingスプレッド(*1)円換算(*2)2.28pips3,420円Titan FXスプレッド(*1)円換算(*2)2.65pips3,975円(*1)往復の手数料込みで算出。(*2)1ドル=150円で換算。さらに早朝スプレッドにも各社差があります。具体的には、ExnessとHFM(エイチエフエム)は早朝でもスプレッドが安定しているのに対して、XMTradingを含めた他の業者では最大で通常時の約7倍スプレッドが開くことが分かりました。業者名最大スプレッド(*1)平均との差(エクスネス)1.23pips0.11pips(エイチエフエム)2.10pips0.86pips(エックスエス)7.21pips5.58pips(エックスエムトレーディング)16.06pips13.78pips(タイタンエフエックス)16.94pips14.29pipsExness最大スプレッド(*1)平均との差1.23pips0.11pipsHFM最大スプレッド(*1)平均との差2.10pips0.86pipsXS.com最大スプレッド(*1)平均との差7.21pips5.58pipsXMTrading最大スプレッド(*1)平均との差16.06pips13.78pipsTitan FX最大スプレッド(*1)平均との差16.94pips14.29pips(*1)往復の手数料込みで算出。このようにゴールド取引におすすめと紹介されている業者であっても、必ずしも常にスプレッドが狭いとは限りません。【2026年最新】ゴールドのスプレッドが狭い海外FX業者は「ここ」2026年現在、ゴールドのスプレッドが狭い海外FX業者TOP5を、以下の2つの部門に分けてランキング化しました。低スプレッド部門ボーナス部門なお以下は、2025年12月5日〜2026年1月5日にかけてMyforexが提供するリアルタイムスプレッド比較ツールから取得したデータをもとにしています。参照:リアルタイム スプレッド比較低スプレッド部門ゴールド取引において最も狭いスプレッドを提供する海外FX業者は、Axi(アクシ)のエリート口座です。その数値は平均1.0pipsと、1ロットの取引あたり1,500円(1.0pips×150円×10ドル)のコストで取引が可能です。また他4業者も1pips台前半と、Axiと大きくは変わらないスプレッドを提供しています。順位業者口座タイプ平均スプレッド(*1)1位Axiエリート全期間:1.0pips欧米時間:0.9pips2位Axiプレミアム全期間:1.1pips欧米時間:1.1pips3位Exnessプロ全期間:1.2pips欧米時間:1.1pips4位ThreeTraderRawゼロ全期間:1.3pips欧米時間:1.2pips5位VantageTradingプレミアム全期間:1.3pips欧米時間:1.3pips1位 Axi口座タイプ平均スプレッド(*1)エリート全期間:1.0pips欧米時間:0.9pips2位 Axi口座タイプ平均スプレッド(*1)プレミアム全期間:1.1pips欧米時間:1.1pips3位 Exness口座タイプ平均スプレッド(*1)プロ全期間:1.2pips欧米時間:1.1pips4位 ThreeTrader口座タイプ平均スプレッド(*1)Rawゼロ全期間:1.3pips欧米時間:1.2pips5位 VantageTrading口座タイプ平均スプレッド(*1)プレミアム全期間:1.3pips欧米時間:1.3pips(*1)往復の手数料込みで算出。Axiが提供するゴールドのスプレッド状況は、以下から確認することができます。参照:Axi(アクシ)のプライスフィードボーナス部門ボーナスプロモーションに力を入れている業者の中で、最もスプレッドが狭いのは、Vantage Trading(バンテージトレーディング)のECN口座でした。ボーナス業者はスプレッドが広いという風潮が定着しつつある中、平均値は1.4pipsと業界トップ水準の業者と比較しても遜色ないスプレッドを提供しています。順位業者口座タイプ平均スプレッド(*1)1位Vantage TradingECN全期間:1.4pips欧米時間:1.4pips2位XS.comスタンダード全期間:2.0pips欧米時間:2.0pips3位XMTradingKIWAMI極全期間:2.1pips欧米時間:2.1pips4位FXGTオプティマス全期間:2.9pips欧米時間:3.2pips5位BigBossスタンダード全期間:3.2pips欧米時間:3.2pips1位 Vantage Trading口座タイプ平均スプレッド(*1)ECN全期間:1.4pips欧米時間:1.4pips2位 XS.com口座タイプ平均スプレッド(*1)スタンダード全期間:2.0pips欧米時間:2.0pips3位 XMTrading口座タイプ平均スプレッド(*1)KIWAMI極全期間:2.1pips欧米時間:2.1pips4位 FXGT口座タイプ平均スプレッド(*1)オプティマス全期間:2.9pips欧米時間:3.2pips5位 BigBoss口座タイプ平均スプレッド(*1)スタンダード全期間:3.2pips欧米時間:3.2pips(*1)往復の手数料込みで算出。また、Vantage TradingのECN口座は、口座開設ボーナスや入金ボーナスなど幅広いボーナスに対応している点も特徴です。例えば、XMTrading(エックスエムトレーディング)のKIWAMI極口座やFXGT(エフエックスジーティー)のオプティマス口座は口座開設ボーナスのみの対応など、その業者内ではスプレッドが狭い口座タイプではあるものの対応しているボーナスが限られているケースも多々あります。スプレッドが狭い、かつ対応ボーナスも豊富であることを加味すると、Vantage TradingのECN口座はボーナス狙いのトレーダーにとっては非常に使い勝手のいい口座だといえます。VantageTradingが提供するゴールドのスプレッド状況は、以下から確認することができます。参照:Vantage Trading(バンテージトレーディング)のプライスフィードゴールドの「スプレッド狭い=拡大しない」海外FX業者ではない過去一ヶ月間におけるスプレッドの調査より、Axi(アクシ)のエリート口座が業界最狭のスプレッドを誇ることが分かりましたが、これはあくまでも平均値の話です。結論から言うと、Axiのエリート口座は早朝や経済指標時のスプレッドが拡大する傾向があります。一方で業界3位であるExness(エクスネス)のプロ口座はどのような時間帯でもスプレッドが安定しています。業界トップ3の低スプレッドを誇るAxi、Exness、ThreeTrader(スリートレーダー)について、以下の時間帯に分けたスプレッドの傾向を、3ヶ月間のデータを独自に取得してさらに詳しく調査しました。早朝経済指標発表時ピークアワー時調査期間は、2025年8月〜11月です。早朝のスプレッドの傾向・特徴早朝(午前5時00分〜午前7時59分)における、最大スプレッドの推移状況を示したのが以下のグラフです。Exnessのプロ口座以外は、1日を通した平均スプレッドからは想像もできないほどの拡大が確認されました。特にAxiに関しては、早朝になると平均スプレッドよりも最大で約9倍もスプレッドが広がる傾向が見られます。早朝の最大と1日の平均スプレッドの比較早朝の最大と1日の平均スプレッドの比較業者名最大スプレッド(*1)平均スプレッド(*1)(エクスネス)1.23pips1.12pips(スリートレーダー)6.63pips1.33pips(アクシ)9.01pips1.19pipsExness最大スプレッド(*1)平均スプレッド(*1)1.23pips1.12pipsThreeTrader最大スプレッド(*1)平均スプレッド(*1)6.63pips1.33pipsAxi最大スプレッド(*1)平均スプレッド(*1)9.01pips1.19pips(*1)往復の手数料込みで算出。経済指標発表時のスプレッドの傾向・特徴米国の主要経済指標発表前後(夏時間:午後9時00分〜午後9時59分)における、最大スプレッドの推移状況を示したのが以下のグラフです。早朝と同様、Exnessのプロ口座はスプレッドが安定している一方で、Axiは平均スプレッドの4.5倍(5.43pips÷1.18pips)、ThreeTraderは平均スプレッドの2.5倍(3.11pips÷1.33pips)ほど拡大する傾向があります。指標発表時と1日の平均スプレッドとの差指標発表時と1日の平均スプレッドとの差業者名最大スプレッド(*1)平均スプレッド(*1)(エクスネス)1.27pips0.15pips(スリートレーダー)3.11pips1.78pips(アクシ)5.43pips4.24pipsExness最大スプレッド(*1)平均スプレッド(*1)1.27pips0.15pipsThreeTrader最大スプレッド(*1)平均スプレッド(*1)3.11pips1.78pipsAxi最大スプレッド(*1)平均スプレッド(*1)5.43pips4.24pips(*1)往復の手数料込みで算出。このように早朝の窓開けや経済指標の予想値と結果のギャップを狙ったトレードをメインにするトレーダーにとっては、どれだけAxiのスプレッドが狭くてもこの短時間の拡大のせいで損失を被る可能性があります。スプレッドが狭く安定した業者を探す方法ピークアワー時のスプレッドの傾向・特徴取引が最も盛んになるピークアワー時(午後10時30分〜翌午前1時59分)における、平均スプレッドの推移状況を示したのが以下のグラフです。これまでスプレッドの拡大が目立っていたAxiですが、ピークアワー時に関しては平均スプレッドが1.07pipsと真価を発揮します。業者ごとの平均スプレッド(*1)(アクシ)1.07pips(エクスネス)1.12pips(スリートレーダー)1.30pips(*1)往復の手数料込みで算出。海外FXのゴールドスプレッドは比較ツールでチェックMyforexの「リアルタイム スプレッド比較ツール」を使えば、今どの業者のスプレッドが狭く、かつ安定しているのかすぐに分かります。ゴールドのスプレッドが狭い業者を見つけるリアルタイム スプレッド比較ツールに実際にアクセスして、ゴールドのスプレッドが狭い業者を見つけていきましょう。参照:リアルタイム スプレッド比較手順1デフォルトの銘柄は「USD/JPY」が選択されています。検索条件詳細(①)をクリックし、金融商品に「CFD」(②)を選択すると、銘柄が「XAUUSD」に切り替わります。期間(③)には、「1M」などの長い期間を指定すると長期的なスプレッドの傾向を確認できます。手順2検索結果は以下のように、期間平均スプレッドが狭い順にランキング形式で表示されます。期間中の最大スプレッドも表示されるので、振れ幅の大きさも確認できます。グラフ機能を使ってスプレッドの推移状況も確認するランキングで気になる業者が見つかったら、業者を絞って時間推移をグラフで確認することもできます。手順1ツール上部にある「グラフでスプレッドを比較する」をクリックし、「比較したいブローカー追加(最大5つまで)」をクリックします。手順2グラフに表示したい業者・口座タイプを最大5つまで選択して「反映する」をクリックします。今回は、Axi(アクシ)のエリート口座とExness(エクスネス)のプロ口座を選びます。手順3選んだ業者・口座タイプのスプレッドの推移が、以下のようなグラフで表示されます。期間を「1D」にすれば、時間帯によるスプレッドの拡大傾向なども確認できます。今回のグラフでは、Axiは早朝にスプレッドが大きく広がる傾向がある一方、Exnessは常時安定していることがわかります。ご自身の取引スタイルに応じて、有利な業者を探しましょう。スプレッドだけでは不十分!ゴールド取引で海外FX業者を選ぶコツゴールド取引に適した海外FX業者を選ぶ際に、スプレッドの狭さや安定性に注目するだけでは不十分です。以下のようなスプレッド以外の取引条件にも注目することで、より自分の取引スタイルに合った業者選びがしやすくなります。レバレッジ最低入金額スワップフリーの対応・非対応約定速度とスリッページレバレッジ以下は、本記事で紹介した取引環境重視の業者における、ゴールドのレバレッジ一覧です。どの業者も最大1,000倍という十分なハイレバレッジを提供している中で、条件付きではあるもののExness(エクスネス)がダントツのレバレッジを誇っています。業者ごとの最大レバレッジ(アクシ)1,000倍(エクスネス)無制限(スリートレーダー)1,000倍(エックスエス)2,000倍また本記事で紹介したボーナスキャンペーンに力を入れている業者が提供するゴールドのレバレッジは、以下の通りです。ボーナスキャンペーンに力を入れている業者についても、各業者が十分なハイレバレッジを提供していることが分かります。業者ごとの最大レバレッジ(エックスエムトレーディング)1,000倍(ヴァンテージ トレーディング)1,000倍(*1)(エフエックスジーティー)2,000倍(エイチエフエム)2,000倍(ビッグボス)2,222倍(*1)ボーナスキャンペーン対象のスタンダード口座とECN口座の最大レバレッジExnessの「無制限」は別格ですが、他社も1,000倍〜2,000倍とほとんどのトレーダーにとって十分なレバレッジを提供しています。そのため、ハイレバレッジにこだわる方以外は、日々の取引コストに直結するスプレッドや、この後に解説する最低入金額、スワップフリー対応などを優先的にチェックすると良いでしょう。最低入金額ゴールドのスプレッドを抑えるには各業者が提供するハイスペック口座の中から選ぶのが理想ですが、実は「入金の壁」が存在します。例えば、これまで紹介したAxi(アクシ)のエリート口座は2.5万ドル(約375万円)、Exnessのプロ口座でも2千ドル(約30万円)の証拠金が必要で、初心者にはややハードルが高いのが実情です。したがって「まずは少額から始めたい」という方は、初回最低入金額が低く設定されている各業者のスタンダード口座の中からスプレッドの狭い口座を探してみるとよいでしょう。ゴールドの取引環境が優秀な主要業者が提供するスタンダード口座のスプレッド推移状況は、以下の通りです。業者名平均スプレッド初回最低入金額(*1)(スリートレーダー)1.43pips1万円(エクスネス)1.60pips150USD(2万2,500円)(アクシ)1.69pips0円(エックスエス)1.84pips0円(エイチエフエム)3.26pips0円ThreeTrader平均スプレッド初回最低入金額(*1)1.43pips1万円Exness平均スプレッド初回最低入金額(*1)1.60pips150USD(2万2,500円)Axi平均スプレッド初回最低入金額(*1)1.69pips0円XS.com平均スプレッド初回最低入金額(*1)1.84pips0円HFM平均スプレッド初回最低入金額(*1)3.26pips0円(*1)1ドル=150円で換算ThreeTrader(スリートレーダー)、Exness、XS.comが提供するスタンダード口座は、ハイスペック口座とのスプレッドの差が0.2pipsほどに収まっており、初心者でも始めやすい口座といえます。上記業者のスタンダード口座を一旦試してみてから、資金に余裕が出てきたらハイスペック口座へ移行を検討するとよいでしょう。マイクロ口座のゴールドスプレッドほとんどの業者では、スタンダード口座とほとんど同じ水準のスプレッドをマイクロ口座でも提供しています。より細かく注文を操作したい際はマイクロ口座を使うなど、用途に合わせてマイクロ口座に切り替えてもスタンダード口座で取引する際とそれほどコスト感は変わりません。スワップフリーの対応・非対応2026年1月時点では、ほとんどのブローカーでXAUUSDのロングスワップは-50ポイント以上となっています。したがって、上昇相場が続くゴールド相場において買いポジションを保有する際、スプレッドが狭い業者であっても、追加でかかるマイナススワップによって取引コストが膨らみます。一例として、スワップフリーに対応しているXMTrading(エックスエムトレーディング)のKIWAMI極口座と最もスプレッドが狭いAxiとで、スワップポイントを含めた取引コストを比較してみました。業者名スプレッド(*1)ロングスワップ(*1)(KIWAMI極)2.3pips(3,450円)0円(エリート口座)1.0pips(1,500円)-9,450円(-63.0ポイント)XMTrading KIWAMI極スプレッド(*1)ロングスワップ(*1)2.3pips(3,450円)0円Axi エリート口座スプレッド(*1)ロングスワップ(*1)1.0pips(1,500円)-9,450円(-63.0ポイント)(*1)1ドル=150円で換算参照:スワップポイント比較上記の例では、1ロットの取引あたり、XMTradingは合計3,450円、Axiは合計10,950円となり、1日でもポジションを持ち越すのであればスワップフリーに対応した業者で取引をした方がお得になることが分かります。ゴールドのスイングトレードを検討しているのであれば、Exnessのようなスワップフリーに対応している業者を、短期トレードとは別のサブ口座として用意しておくこともおすすめです。約定速度とスリッページ見かけのスプレッドが狭くても、約定速度が遅くてスリッページが発生してしまうと思わぬコスト増を招きかねません。したがって、使う業者がある程度決まったら、最終チェックとしてスリッページ幅を実際の相場で確認をしてみましょう。スリッページは、Myforexが提供する以下のインディケータを使って測定できます。また、スリッページに問題が見られた場合は、約定時間計測インディケータという別のインディケータを使って実際に注文の約定にかかった時間も計測してみるとよいでしょう。自分のゴールド取引にピッタリのFX業者を見つけよう海外FXのゴールド取引において、スプレッドは業者選びの重要な判断材料です。しかし、早朝や経済指標発表時にはスプレッドが大きく拡大する場合があるため、平均スプレッドの狭さだけで業者を選ぶと思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。本記事の調査で分かった、主な取引スタイル別のおすすめ業者・口座タイプは次のとおりです。全時間帯の安定性重視:Exness プロ口座ピークアワーの低コスト重視:Axi エリート口座ボーナス活用重視:VantageTrading ECN口座ただし、相場環境や業者のプライスフィードは日々変化するものです。Myforexが提供する「リアルタイム スプレッド比較ツール」を活用すれば、現在のスプレッドはもちろん、過去の推移グラフから「どの時間帯に拡大しやすいか」を簡単に確認できます。ご自身のトレードスタイルにピッタリあった業者を見つけてみましょう。参照:リアルタイム スプレッド比較
update2026.01.14 (水) 19:00
FXブローカー 話題のニュース

FXGT「SPエリートプログラム」とは?報酬獲得の条件をサポートに確認してみた

FXGT(エフエックスジーティー)が入金不要で1,000ドル分のボーナスが付与される「SPエリートプログラム」の開始を発表しました。ボーナス自体の出金はできませんが、条件を満たすと利益の一部や報酬を受け取ることができます。自己資金を使わずに1,000ドルの証拠金を使えるため、腕に自信のある少額トレーダーには魅力的なプログラムといえるでしょう。ただし、報酬を受け取るためには、収益率やコピーユーザー数など、複数の条件をクリアする必要があります。報酬の受け取りには細かな条件が設定されているため、若干分かりにくい部分もあります。本記事ではFXGTのサポートへ確認した内容をもとに、SPエリートプログラムの概要や条件を説明します。目次[非表示]FXGTのSPエリートプログラムとは?トレード成績・コピーユーザー獲得数で報酬は変化気になる点をFXGTに確認してみた初回募集はすでに打ち切り少額トレーダーだが腕には自信がある人におすすめFXGTのSPエリートプログラムとは?「SPエリートプログラム」とは、入金せずに戦略提供者(プロバイダー)としてコピートレードに参加できるプログラムです。そのため、このプログラムを活用すれば自己資金をリスクにさらすことなく、戦略提供者として報酬を得ることができます。プログラム終了時点で戦略提供者の取引をコピーしたユーザー(コピーユーザー)が得た利益の20%が、パフォーマンス報酬として戦略提供者に付与されます。さらに、収益率や最大ドローダウン、コピーユーザー数などのより厳しい条件をクリアした場合には、ボーナスを使った取引で得た利益の50%も報酬として獲得できます(詳細は次項参照)。トレード成績・コピーユーザー獲得数で報酬は変化SPエリートプログラムではトレードの成績のほか、獲得したコピーユーザー数などをもとに、戦略提供者を3段階で評価します。❶リボークドパス条件収益率:マイナス報酬パフォーマンス報酬20%ステータス失格(作成した戦略の削除)❷スタンダードパス条件収益率:プラス報酬パフォーマンス報酬20%ステータス戦略提供者に認定❸エリートパス条件収益率:20%以上最大ドローダウン:10%以下コピーユーザー数:10取引数:50取引日数:50報酬利益の50%パフォーマンス報酬20%ステータス戦略提供者に認定スタンダードパス以上で認定SPにスタンダードパス以上の成績を残した戦略提供者は、FXGT公認の戦略プロバイダー(SP)として認められ、プログラム終了後も作成した戦略で取引を続けられます。ただし、パフォーマンス報酬の金額はコピーユーザーが得た利益をもとに算出されるため、スタンダードパスに認定されてもコピーユーザー数が0人の場合、報酬を受け取ることはできないので注意しましょう。プログラム終了時点でボーナスの残高が1,000ドル未満だった場合は、リボークドパスとなるため、戦略提供者が参加時に作成した「戦略」は、プログラム終了後に削除されます。リボークドパスは失格扱いではあるものの、パフォーマンス報酬が発生した場合、報酬の受け取り自体は可能です。例えば、プログラム期間中の1ヶ月目・2ヶ月目に損益がプラスになった場合は、各月ごとにパフォーマンス報酬を受け取ることができます。エリートパスの条件をクリアできればパフォーマンス報酬に加えて、ボーナスを使った取引で得た利益の50%をプログラム終了後に受け取ることができます。気になる点をFXGTに確認してみたSPエリートプログラムは魅力的なプログラムではあるものの、条件や判定基準が分かりづらい部分も見受けられます。そこで当サイトでは、以下の点をFXGT(エフエックスジーティー)のサポートへ直接確認しました。戦略提供者の取引条件は?エリートパスの認定には収益率20%以上最大ドローダウンの判定方法コピーユーザー数の判定方法取引日数の判定方法エリートパスでは取引利益の50%も報酬にパフォーマンス報酬20%とはコピーユーザー側のロット数の決定方法各条件の詳細を説明します。戦略提供者の取引条件は?SPエリートプログラムへ参加するためには、初期資金として1,000ドル分のボーナスクレジットが付与された専用の「エリート戦略プロバイダ口座」を開設する必要があります。対応口座エリート戦略プロバイダ初期資金1,000ドル(ボーナスクレジット)最大レバレッジ500倍FXGTが提供している通常の取引口座では、最大5,000倍のレバレッジを利用できますが、エリート戦略プロバイダ口座の最大レバレッジは500倍と相対的に低く設定されています。また、常に500倍で取引できるわけではなく、有効証拠金額や取引量に応じて最大レバレッジは変化するので注意が必要です。エリートパスの認定には収益率20%以上エリートパスとして認定されるための条件の一つとして、20%以上の収益率が設定されています。初期資金として付与される1,000ドル分のボーナスを使って、200ドル以上の利益を出せば収益率の条件をクリアしたと見なされます。収益率はプログラム終了時点での損益をもとに判定されます。ただし、保有中のポジションはプログラム終了時に強制的に決済されるため注意が必要です。大きな含み損を抱えている未決済ポジションをプログラム終了まで放置すると、不利になる可能性があるため、終了日時までにすべてのポジションを決済しておいたほうが良いでしょう。最大ドローダウンの判定方法最大ドローダウンは確定損益だけではなく、未決済損益も含めた数値で判定されます。保有中のポジションによる含み損益に加えて、そのポジションに付与されたスワップポイントも判定の対象です。エリートパスを目指すのであれば、最大ドローダウンを10%以下に抑える必要があるため、有効証拠金額が1,000ドルから900ドルを下回るほど減少するようなことがないように、ポジションを管理しなければなりません。コピーユーザー数の判定方法コピーユーザー数は、コピーされただけではカウントされません。コピーユーザー数の判定方法は以下のとおりです。プログラム終了時点で10人以上のコピーユーザーを獲得アクティブなコピーユーザーであることコピートレードによる取引が5件以上あることプログラム終了時点で、コピーユーザー数が10人以上であれば条件達成です。一時的に10人以上コピーユーザーを獲得できても、終了時に9人以下に減った場合は条件未達成と判定されます。また、コピーユーザー側で5件以上の取引が実行されるまでは、カウントの対象外となります。取引日数の判定方法1日の内にポジションを1つでも保有していれば、取引日数としてカウントされます。なお、ポジションの最低保有時間に関する条件は、特に設けられていません。長期でポジションを保有する場合は、ポジションを保有した日数分がそのまま取引日数として計上されます。たとえば、5日間保有した場合の取引日数は5日です。短期取引では、1日のうちに1回でも新規取引が行われれば、その日を1日としてカウントします。エリートパスでは取引利益の50%も報酬にエリートパスの全条件を満たすと、トレードで得た利益の50%を報酬として受け取れ、出金することもできます。具体例を挙げると、プログラム終了時点で取引損益が400ドルのプラスであった場合、その50%に相当する200ドルを報酬として受け取れます。パフォーマンス報酬20%とはパフォーマンス報酬とはコピーユーザーが得た利益から、戦略提供者へ毎月支払われる成功報酬です。SPエリートプログラムではコピーユーザーが得た利益の20%が、パフォーマンス報酬として設定されています。そのため、コピーユーザーが戦略提供者に投資した資金の総額が大きくなるほど、パフォーマンス報酬も増加します。多くのコピーユーザーを獲得できれば、自己資金を使用した通常の取引よりも多くの報酬を得られる可能性もあります。コピーユーザー側のロット数の決定方法コピーユーザー側で実行される取引のロット数は、戦略提供者が運用している資金とコピーユーザーが投資した資金の比率に基づいて決定されます。コピーユーザーのロット数 = 戦略提供者のロット数 ×(コピーユーザーの投資額 ÷ 戦略提供者の運用資金)たとえば、戦略提供者が1,000ドルで1ロットの取引を行い、コピーユーザーが500ドルを投資した場合、資金比率は1(コピーユーザー):2(戦略提供者)となるため、コピーユーザー側では0.5ロットで取引が実行されます。1ロット ×(500 ÷ 1,000)= 0.5ロットただし、コピーユーザーはロット倍率を調整でき、最大3倍まで設定可能です。先述のケースで倍率を2倍に設定した場合は0.5ロット×2倍となり、1ロットで取引が実行されます。0.5ロット × 2倍 = 1ロット初回募集はすでに打ち切り具体的な人数は公表されていませんが、SPエリートプログラムの登録枠には限りがあります。FXGT(エフエックスジーティー)は、1月5日に募集を開始しましたが、翌1月6日には定員へ達し、すでに受付を終了しています。公式サイトの記載によると、今回のプログラムで失格となった場合でも、次回以降のプログラムで条件をクリアすればスタンダードパスやエリートパスとしての認定を受けることができるとされています。この記述から、同プログラムは単発のイベントではなく、今後も継続的に実施されると見られます。少額トレーダーだが腕には自信がある人におすすめSPエリートプログラムを活用すれば、自己資金を使わずに戦略提供者としての実績を残すことができます。入金なしで付与されるボーナスとしては高額なため、少額トレーダーにとってはメリットのあるプログラムといえるでしょう。他社で戦略提供者として活動しているトレーダーも、同プログラムを利用することで新たに資金を用意することなくFXGT(エフエックスジーティー)のコピートレードに参加できます。スタンダードパス以上の成績を残せば認定SPとしての実績が残るため、コピーユーザーを獲得しやすくなるでしょう。次回もすぐに登録枠が埋まる可能性もあるため、今回参加を逃した方はアカウントを作成し、今のうちに準備を進めておいた方が良いでしょう。FXGTの口座開設はこちら
update2026.01.09 (金) 19:00
FXブローカー 話題のニュース

XMTradingが仮想通貨での利益の出金に対応!出金の優先順位に注意

これまでXMTrading(エックスエムトレーディング)では、利益の出金方法が銀行振込に限定されていました。そのため、クロスボーダー収納代行が規制対象となった場合、「将来的に利益を出金できなくなるのではないか」とユーザーの間で不安が広がっていました。こうした状況を受け、2025年末に当サイトがXMTradingへ直接確認したところ、サポート担当者より「仮想通貨(暗号資産)での利益出金に対応する予定」との回答がありました。そして2026年1月8日には、XMTradingから正式に仮想通貨に対応した旨が発表されました。本記事では、XMTradingで利益を仮想通貨で出金する際のルールや注意点について説明します。目次[非表示]XMTradingでも仮想通貨での利益出金が可能に仮想通貨での入金実績が必要仮想通貨で利益を出金する際の注意点出金には優先順位がある仮想通貨がグレーアウトしている場合は出金不可XMTradingユーザーは仮想通貨出金の準備をXMTradingでも仮想通貨での利益出金が可能にXMTrading(エックスエムトレーディング)では、すでに仮想通貨(暗号資産)で利益を出金できるようになっています。2026年1月8日時点で、出金に対応している仮想通貨は以下のとおりです。BTCETHXRPUSDT(BEP20・ERC20・POLYGON・TRC20)LTC国内銀行送金で出金する場合、着金までに通常2〜5営業日程度かかりますが、仮想通貨で出金する場合は原則として当日中に処理されます。なお、XMTrading側で入出金手数料は発生しませんが、仮想通貨を送金する際には別途ブロックチェーン上のネットワーク手数料がかかります。利用する仮想通貨やネットワークによって手数料額は異なるため、事前に確認しておいたほうが良いでしょう。仮想通貨での入金実績が必要仮想通貨での利益出金に対応している海外FX業者は、現在ではそれほど珍しくありません。ただし、多くのブローカーでは「入金時と同じ方法で出金する」というルールが採用されています。以下のFX業者で仮想通貨で利益を出金する際は、仮想通貨での入金実績が必要です。XMTradingTitan FXExnessThreeTraderHFMXS.comXMTradingも同様のルールを採用しており、これまで一度も仮想通貨で入金したことがない場合、仮想通貨で利益を出金することはできません。仮想通貨で利益出金を行うには、あらかじめ仮想通貨送金を利用して入金しておく必要があります。一方で、Vantage Trading(ヴァンテージトレーディング)やMYFX Markets(マイエフエックスマーケッツ)のように、仮想通貨での入金実績がなくても仮想通貨で利益出金が可能なブローカーも存在します。これら2社と比較すると、XMTradingはやや手間がかかるといえるでしょう。仮想通貨で利益を出金する際の注意点XMTrading(エックスエムトレーディング)で仮想通貨(暗号資産)による利益出金を行う場合、事前に把握しておくべきルールがあります。特に出金の優先順位には注意が必要です。出金には優先順位がある多くの海外FX業者では、マネーロンダリング防止の観点から出金方法に優先順位を設けています。XMTradingも例外ではなく、以下のように出金の優先順位が決められています。クレジットカード・デビットカード(*1)仮想通貨bitwallet・BXONE・STICPAY銀行振込例えば、クレジットカード・bitwallet・仮想通貨でそれぞれ5万円ずつ入金し、2万円の利益が発生したケースを考えてみましょう。この場合、まずクレジットカードで5万円を出金し、次に仮想通貨で5万円、さらにbitwalletで5万円を出金する必要があります。なお、入金に使用したいずれかの方法でまとめて15万円を出金申請した場合、優先順位に従って自動的に出金方法が割り振られます。これらの入金分をすべて出金し終えた後、はじめて利益分である2万円を仮想通貨で出金できるようになります。1~4の方法で入金した金額をすべて出金するまでは、仮想通貨で利益を出金することはできないので注意しましょう。(*1)JCBカードでの出金は不可のため、同カードで入金した資金は銀行振込での出金となります。仮想通貨がグレーアウトしている場合は出金不可仮想通貨で一度も入金したことがない場合、出金ページでは仮想通貨の項目がグレーアウトした状態で表示されます。その状態では仮想通貨での出金操作はできません。先述した出金の優先順位に従って、クレジットカードや他の決済方法で入金分の出金を進めていくと、条件を満たした時点で仮想通貨の表示がカラーに切り替わり、選択可能となります。ただし、一度も仮想通貨で入金したことがない場合、元金をすべて出金しても仮想通貨の項目がカラーになることはありません。仮想通貨が選択できない場合は、出金条件を満たしていない可能性があります。原因が分からない場合は、チャットなどでサポートに確認を依頼すると良いでしょう。XMTradingユーザーは仮想通貨出金の準備をXMTrading(エックスエムトレーディング)で仮想通貨(暗号資産)による利益出金が可能になったことで、「将来的に出金できなくなるのではないか」といったユーザーの不安は、ひとまず解消されたといえるでしょう。海外FX業者から仮想通貨で利益を出金する方法としては、主に「海外の仮想通貨取引所に開設した自身のアカウントへ送金する方法」と、「個人の仮想通貨ウォレットへ直接送金する方法」の2つがあります。いずれの場合も、あらかじめ受け取り先を用意しておかなければなりません。これまで一度も仮想通貨で入出金を行ったことがない場合、出金時に慌てないためにも、早めに準備を進めておくことをおすすめします。
新着ニュース一覧

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル