作成日
:2026.01.22


2026.01.22 00:10
21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は持ち直した。24時時点では158.11円と22時時点(157.79円)と比べて32銭程度のドル高水準だった。22時前に一時157.75円と日通し安値を付けたものの、前日の安値157.48円が目先サポートとして働くと下げ渋った。
トランプ米大統領が世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の講演でグリーンランド領有に向けた意欲を示した一方、「グリーンランドに関する即時協議を求める」「グリーンランド取得に過剰な武力行使は望まない」などと発言すると、グリーンランド問題が米欧の貿易摩擦激化につながるとの懸念がひとまず緩和。足もとで進んでいた米国の「トリプル安(株安・債券安・通貨安)」を巻き戻す動きが活発化し、一時158.15円付近まで値を戻した。
ユーロドルは頭が重い。24時時点では1.1724ドルと22時時点(1.1735ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。23時前に一時1.1743ドルと日通し高値を付けたものの、前日の高値1.1768ドルが目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。トランプ米大統領の発言を受けて、欧米関係悪化への過度な懸念が後退すると一時1.1715ドル付近まで下押しした。
ユーロ円はじり高。24時時点では185.37円と22時時点(185.16円)と比べて21銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの下落につれた売りが出たものの、ドル円の上昇につれた買いが入ると一時185.44円付近まで値を上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.75円 - 158.28円
ユーロドル:1.1701ドル - 1.1743ドル
ユーロ円:184.82円 - 185.54円
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.01.22
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作成日
:2026.01.22
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最終更新
:2026.01.22
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