作成日
:2026.01.20


2026.01.20 20:07
20日の欧州外国為替市場でドル円は一転して下落。20時時点では157.79円と17時時点(158.37円)と比べて58銭程度のドル安水準だった。米トランプ政権によるグリーンランド領有を巡る問題が米資産売りを誘った。ベッセント米財務長官の「欧州諸国は米国債の保有を続けると確信」「グリーンランド問題は解決すると確信」などの発言が伝わったが、米国資産売りとして米国債を売る動きが意識されたようで、米10年債利回りが昨年9月はじめ以来の水準4.3%近辺まで上昇(価格は下落)するなか、ドル円は一時157.56円まで下振れた。日米株価先物や欧州株の軟化もリスク回避の円買い方向への動きを誘った。
ユーロドルは上昇。20時時点では1.1731ドルと17時時点(1.1689ドル)と比べて0.0042ドル程度のユーロ高水準だった。米資産売りによるドル売り地合いのなか6日以来、2週間ぶりの水準1.1733ドルまでユーロ高・ドル安推移。ポンドドルも1.3491ドルまで上昇した。
一方、リスクに敏感なオセアニア通貨は豪ドル/ドルが0.6747ドルを頭に0.6720ドル台、NZドル/ドルは0.5844ドルを頭に0.5830ドル近辺に押し戻され、豪ドル円も106.82円を高値に106円前後、NZドル円は92.50円を高値に92円割れ水準へ押し戻された。
ユーロ円は一進一退。20時時点では185.12円と、17時時点(185.11円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落に連動した下押しが184.70円付近まで先行。しかしユーロドルの上伸もあって、185円台を回復した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.56円 - 158.60円
ユーロドル:1.1633ドル - 1.1733ドル
ユーロ円:183.77円 - 185.21円
(関口)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.01.20
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作成日
:2026.01.20
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最終更新
:2026.01.20
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