作成日
:2026.01.15


2026.01.15 00:07
14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は頭が重い。24時時点では158.21円と22時時点(158.55円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。政府・日銀による為替介入への警戒感が高まる中、円買い・ドル売りが優勢になると、23時30分過ぎに一時158.16円と日通し安値を更新した。
なお、ベッセント米財務長官が「韓国のウォン安はファンダメンタルズと整合しない」「為替市場の過度な変動は望ましくない」と述べたことを受けて、ドル安・ウォン高が進行。これにつれる格好で思惑的な円買いが入った面もある。
ユーロドルはもみ合い。24時時点では1.1655ドルと22時時点(1.1659ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。この日発表の11月米小売売上高や自動車を除く数値は予想より強い内容となったほか、11月米卸売物価指数(PPI)は総合・コアいずれも前年比で予想を上回ったが、相場の反応は限定的だった。
なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するポールソン米フィラデルフィア連銀総裁は「CPI発表後もインフレについては依然として慎重ながらも楽観的」「年内に小幅な利下げが適切となる可能性が高い」などと述べたと伝わった。
ユーロ円は軟調。24時時点では184.40円と22時時点(184.86円)と比べて46銭程度のユーロ安水準。23時30分過ぎに一時184.40円付近まで売られ、21時頃に付けた日通し安値184.33円に迫った。ドル円につれた動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.16円 - 159.45円
ユーロドル:1.1636ドル - 1.1660ドル
ユーロ円:184.33円 - 185.57円
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.01.15
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作成日
:2026.01.15
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最終更新
:2026.01.15
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