Select Language

27日のイベントスケジュール(時間は日本時間)

27日のイベントスケジュール(時間は日本時間)

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS

  • X
  • facebook
  • LINE
  • RSS
New update 2024.11.27 06:16

update 2024.11.27 06:16

<国内>

特になし


<海外>

○09:30 ◎ 10月豪消費者物価指数(CPI、予想:前年同月比2.3%)

○10:00 ☆ ニュージーランド準備銀行(RBNZ)、政策金利発表(予想:4.25%に引き下げ)

○11:00 ◎ オアRBNZ総裁、記者会見

○16:45 ◇ 11月仏消費者信頼感指数(予想:93)

○18:30 ◇ 12月独消費者信頼感指数(Gfk調査、予想:▲18.6)

○21:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数

○21:00 ◇ 10月メキシコ貿易収支(予想:6.59億ドルの赤字)

○22:30 ☆ 7-9月期米国内総生産(GDP)改定値(予想:前期比年率2.8%)

○22:30 ◎ 7-9月期米個人消費(改定値、予想:前期比3.7%)

○22:30 ◎ 7-9月期米コアPCE(改定値、予想:前期比2.2%)

○22:30 ◇ 10月米卸売在庫(予想:前月比0.1%)

○22:30 ◎ 10月米耐久財受注額(予想:前月比0.5%/輸送用機器を除く前月比0.2%)

○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:21.6万件/190.8万人)

○23:45 ◎ 11月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:45.0)

○24:00 ◎ 10月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、予想:前月比▲2.0%/前年比0.2%)

○24:00 ◎ 10月米個人消費支出(PCE、予想:前月比0.3%)

     ◎ 10月米個人所得(予想:前月比0.3%)

     ☆ 10月米PCEデフレーター(予想:前年比2.3%)

     ☆ 10月米PCEコアデフレーター(予想:前月比0.3%/前年比2.8%)

○28日00:30 ◇ EIA週間在庫統計

○28日01:00 ◎ 10月ロシア失業率(予想:2.4%)

○28日03:00 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演

○28日03:00 ◎ 米財務省、7年債入札


※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。

※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。


(越後)


DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2024.11.27


Date

作成日

2024.11.27

Update

最終更新

2024.11.27

関連記事


もっと見る

DZHフィナンシャルリサーチ

株や為替を中心とした情報サービス提供企業であり、多くのFX会社にニュースを配信している。
為替分野では、各市場の概況からアナリストの独自分析まで幅広い記事を取り扱う。
ディーラー業務経験者など、経験豊富な専門家を揃えている。

この記事は、お役に立ちましたか?

ご覧いただきありがとうございます。Myforexでは、記事に関するご意見・ご感想をお待ちしています。
また、海外FX・仮想通貨の経験が豊富なライター様も随時募集しております。

お問い合わせ先 [email protected]

貴重な意見をいただきありがとうございます。
貴重な意見をいただきありがとうございます。

話題のニュース

新着ニュース

New
update2024.11.27 (水) 19:30
その他 話題のニュース

MT4/MT5でも日本時間を簡単に表示できる!日本との時差については図解で理解しておこう

MT4/MT5では通常、表示される時間が日本時間から6時間ほどずれています。頭の中で「表示される時間 + 6時間」などと計算すれば、日本時間に変換可能です。しかし慣れないうちは少し不便なので、日本時間を表示させる外部ツールも活用されています。この記事ではMT4/MT5に表示されている時間の仕組みから、無料ツールを使って簡単に日本時間を表示させる方法までをわかりやすく解説します。目次[非表示]MT4/MT5に表示されている時間って一体なに?夏時間になるとGMT+3基準になるGMT+2でもGMT+3でもないケースも!MT4/MT5を日本時間基準で使う2つの方法頭の中で日本時間を計算するインディケータを導入するMT4/MT5に日本時間表示インディケータを無料で使う方法MT4/MT5はスマホでも日本時間表示ができる?PCでMT4/MT5を使うなら、日本時間表示インディケータが便利!MT4/MT5に表示されている時間って一体なに?MT4/MT5で表示される時間は通常、国際的な標準時間「GMT(グリニッジ標準時)」に、2時間か3時間をプラスした時刻で、「GMT+2」や「GMT+3」と表すことができます。一方、日本時間はGMTに9時間プラスした時間(GMT+9)です。そのため「GMT+2」と比べると、以下の画像のとおり7時間先に進んでいます。GMTとUTC「GMT」の代わりに「UTC」を使って時刻が表されることもあります。たとえば、「GMT+2」の代わりに「UTC+2」、「GMT+9」の代わりに「UTC+9」といった具合です。GMTとUTCは厳密には違いますが、今回のように「何時間ずれているか」を考える際はこの2つは同じものと捉えても問題はありません。夏時間になるとGMT+3基準になる先ほど、MT4/MT5の時間表示がGMT+2基準、もしくはGMT+3基準となっているケースが多いことを説明しました。これはより具体的には、ほとんどのFX業者が通常はGMT+2基準を採用しているけれども、「夏時間」と呼ばれる時期にはGMT+3基準に切り替えているという意味です。そもそも夏時間とは?夏時間(サマータイム)とは、日の長い春から秋にかけての間だけ時計の針を1時間早め、生活時間を繰り上げる制度のことです。FXの取引時間だけではなく、普段の生活時間を繰り上げます。ちなみに、夏時間ではない期間は「冬時間」といわれることがあります。補足として、いつからいつまでが夏時間になるかは国や地域によって異なります。たとえば、欧州とアメリカを比べると、次のとおり夏時間の時期は数週間ずれています。しかし、ひとまずはアメリカの夏時間を知っているだけでも、十分に理解はしやすくなります。実際、アメリカの夏時間に合わせてGMT+3基準に切り替えるFX業者も複数あります。GMT+2でもGMT+3でもないケースも!先ほど記載したように、ほとんどのFX業者はMT4/MT5の表示時刻をGMT+2基準(夏時間はGMT+3基準)で表しています。しかし、中には別の時間を基準にしているFX業者もあります。業者名基準とする時間 日本との時差(エクスネス)GMT(*1)9時間(エックスエムトレーディング)GMT+2(*2)7時間(タイタンエフエックス)GMT+2(*2)7時間(エイチエフエム)GMT+2(*2)7時間(スリートレーダー)GMT+2(*2)7時間Exness(エクスネス)基準とする時間日本との時差GMT(*1)9時間XMTrading(エックスエムトレーディング)基準とする時間日本との時差GMT+2(*2)7時間Titan FX(タイタンエフエックス)基準とする時間日本との時差GMT+2(*2)7時間HFM(エイチエフエム)基準とする時間日本との時差GMT+2(*2)7時間ThreeTrader(スリートレーダー)基準とする時間日本との時差GMT+2(*2)7時間(*1)欧州やアメリカで夏時間に切り替わってもGMT基準のままです。(*2)夏時間はGMT+3基準です。このように、FX業者ごとに採用している時刻が違うケースもあるため、取引をするのに先立って、まずはお使いのFX業者の時刻が何を基準としているかを確認することが重要です。MT4/MT5から簡単に確認できるお使いのFX業者が何の時刻を基準としているかは、複数の方法で確認できます。たとえば、公式サイト内を確認することや、業者に問い合わせることでわかりますが、ここではMT4/MT5を使って確認する方法をご紹介します。やり方は簡単で、まずMT4/MT5でドル円などのチャートを開き、時間足を1分足などに切り替えます。続いて、「クロスヘア」機能を使ってカーソルを一番右のローソク足に当て、時刻を確認します。番号説明1「M1」ボタンをクリックして1分足を表示させます。2「クロスヘア」アイコンをクリックします。3クロスヘアカーソルを一番右側のローソク足に重ねます。4MT4での時刻が確認できます。5MT4の時刻を、パソコンや時計に表示されている日本時間と比べます。上記の例では、MT5での時刻(GMT+?)が06:16であるのに対し、日本時刻(GMT+9)は13:16です。日本時間のほうが7時間進んでいるため、この場合、MT5での表示時間はGMT+2基準だとわかります。このような暗算の方法や、もっと簡単に日本時間との差を把握する方法については次の項目では解説します。MT4/MT5を日本時間基準で使う2つの方法通常、MT4/MT5での表示時間は日本時間とずれているので、使いにくいと感じる方も多いはずです。そこで、MT4/MT5を日本時間基準で使う2つの方法を紹介します。頭の中で日本時間を計算するインディケータを導入する頭の中で日本時間を計算するMT4/MT5で表示されている時間を日本時間で使うために、頭の中で時差を計算することができます。つまり、MT4/MT5の表示時間に6時間や7時間を足します。具体例を考えてみます。MT4/MT5での表示時間が14時だったとします。次の情報を参照し、夏時間の時期だった場合は「14 + 6 = 20」と6を足し、日本時間の20時(午後8時)だとわかります。夏時間でない場合は「14 + 7 = 21」と7を足し、日本時間の21時(午後9時)だとわかります。この計算の流れは、次のようにまとめることができます。初心者の方でも時差さえ計算すれば、MT4/MT5での取引時間を日本時間に変換できます。アナログなやり方ではありますが、難しく考えずにシンプルに計算してみてください。インディケータを導入するMT4/MT5で日本時間を表示したい場合、インディケータを導入する方法も便利です。チャート上に日本時間を表示できるインディケータは、はじめからMT4/MT5で使えるわけではありませんが、外部からダウンロードすれば簡単に利用できます。無料で利用できるケースもあります。インディケータを利用する場合、最初だけダウンロードや設定の手間がかかりますが、自分で計算するよりも圧倒的に簡単であり、視覚的にもわかりやすいので初心者の方にはおすすめです。MT4/MT5に日本時間表示インディケータを無料で使う方法当サイトMyforexでは、日本時間を表示できるインディケータを無料で提供しており、お気軽にご利用いただくことができます。ここでは日本時間変換インディケータを利用する手順を説明します。手順1なお、Myforexのインディケータをダウンロードするには、無料の会員登録が必要となります。必要に応じて、以下の記事を参考に会員登録を行います。参照:Myforexの登録方法を教えてください。手順2日本時間変換インディケータのダウンロードページにアクセスします。手順3お好みに合わせて「MT4版 ダウンロード」ボタン、または「MT5用 ダウンロード」ボタンをクリックします。手順4ダウンロードが完了したら「インストール方法」タブをクリックし、記載されている操作を行います。手順5日本時間変換インディケータがチャートに適用され、日本時間が表示されます。自分にあった設定を探してみようMyforexの日本時間変換インディケータでは、日本時間を表示させるだけでなく、次のローソク足までの時間やスプレッドを表示させることも可能です。ぜひ、お好みに合わせてカスタマイズしてみてください。MT4/MT5はスマホでも日本時間表示ができる?なお、スマホ版MT4/MT5で日本時間表示をすることはできません。スマホ版のMT4/MT5では、カスタムインディケータを使うことができないからです。よって、スマホ版で日本時間を把握するには、頭の中で時差を計算をする必要があります。計算方法のおさらいですが、表示されている時間に対して以下のように時差を計算することで、日本時間に変換可能です。慣れるまで少し手間がかかるかもしれませんが、一度慣れれば特別難しく感じることはなくなります。また、外出先からスマホでチャートを確認する際にも都合がよいので、普段パソコン版のMT4/MT5を使っている方も、時間があったら計算の練習をしておくとよいかもしれません。PCでMT4/MT5を使うなら、日本時間表示インディケータが便利!MT4/MT5の時間表示は日本時間(GMT+9基準)ではなく、GMT+6やGMT+7を基準にしていますが、インディケータを利用すれば簡単に日本時間を把握できます。さらに、Myforexのインディケータでは現在のローソク足が確定するまでの残り時間や、スプレッドの確認も可能です。状況に応じた時間管理がしやすくなるため、ぜひお試しください。また、Myforexではこの他にも便利なインディケータを無料で提供しています。ぜひ、以下のページをチェックしてご自身にあったツールを探してみてください。
New
update2024.11.27 (水) 19:00
FXブローカー 話題のニュース

XS.comで一時MT5向けレート配信が停止、損失は補償予定

2024年11月21日、海外FX業者のXS.com(エックスエス)でレートの配信が停止するトラブルが発生しました。レート配信が止まったことで、XS.comを利用しているユーザーが一時取引できなくなりました。現在は復旧しており、通常通り取引が可能です。XS.comは今回の不具合により発生したユーザーの損失を補償する方針を示しています。本記事では、トラブルの概要やXS.comの対応を見ていきます。目次[非表示]XS.comでMT5向けのレート配信が停止11/22時点では既に復旧原因は調査中損失が発生した場合は補償するとの案内XSユーザーの目立った混乱はなしFX業者として適切に対応したXS.comXS.comでMT5向けのレート配信が停止今回、不具合が発生したのはMetaTrader5(MT5)用のサーバーです。11月21日の夕方にMT5の気配値・チャートでレートが動かなくなりました。11/22時点では既に復旧レートの配信が停止したのは11月21日の午後4時20分頃で、当メディアMyforexが提供している各種ツールでも同じ時間帯にレート配信が停止したことを確認しています。XS.com(エックスエス)によると配信が停止したのは11月21日のみで、すでに復旧済みとしています。早期に復旧したこともあり、大きな混乱にはつながっていないようです。現在ではMT5上の気配値やチャートも正常に表示されます。原因は調査中XS.comは、現在トラブルの原因を調査中としています。復旧は早かったものの、詳細な原因の特定には至っていないようです。過去にはXS.comと同じく海外FX業者であるFXGT(エフエックスジーティー)やBigBoss(ビッグボス)で、異常レートが発生しています。FXGT・BigBossのトラブルでは、FX業者にレートを配信しているリクイディティプロバイダーと呼ばれる業者が配信した異常レートを、フィルタリングせずにそのまま顧客に提示したことが原因でした。今回についても、リクイディティプロバイダーで発生した問題が、XS.com側での不具合の原因の1つとなっている可能性があるでしょう。損失が発生した場合は補償するとの案内今回の不具合を受けて、XS.comでは損害を被ったユーザーの損失を補償するとしています。レート停止中に損失が発生した場合、口座番号・取引番号などを確認・調査した上で補償を実施するとしています。なお、現時点で具体的な補償内容については明らかにされていないものの、XS.comでは今回のようなトラブルや破産時に備えて、ロイズ社の民事賠償責任保険に加入しています。万が一、XS.com側の過失やサービス不履行により、金銭的な損失が発生した場合、最大で500万ドルが補償されます。そのため、上限額を超える損失が発生しない限り、今回の不具合でユーザーが資金を失ってしまう心配はないでしょう。XSユーザーの目立った混乱はなしネット上では今のところ、XSユーザーによる大きな混乱は見られません。XS.com(エックスエス)ではレート停止によって損失が発生したユーザーに対しては、損失を補償する方針を示していることから、冷静に受け止めているユーザーが多いようです。一方で、SNSでは今回だけではなく、以前にもレートの配信が止まったとする投稿も見られます。FX業者の乗り換えを検討するXSユーザーも見られ、今回のトラブルをきっかけに一部ではユーザーのXS.com離れが進む可能性もあります。FX業者として適切に対応したXS.comレートや取引サーバー関連のトラブルが発生すると、ユーザーが損害を被る可能性があるため、炎上騒ぎになることも珍しくありません。以前、FXGT(エフエックスジーティー)のビットコインで異常レートが発生した際には、トラブル発生時の新規ポジションの取り消しや強制ロスカットが実行されました。FXGTは損失の補填を実施したものの、ユーザーからは不満の声が多く上がりました。XS.com(エックスエス)は早期に復旧させたことに加えて、早い段階でユーザーに対する補償を決めたこともあり、炎上には発展していません。FX業者によってはトラブル発生時の対応が原因で、炎上してしまうこともあります。今回の一件は、顧客に大きな影響を与える重大なトラブルではあるものの、事後の対応という点では信頼できる要素の1つとして考えることもできそうです。
update2024.11.25 (月) 19:00
暗号資産 話題のニュース

Zoomexがテレグラム限定クイズキャンペーンを開催!2択クイズに答えてUSDTボーナスを獲得

海外取引所のZoomex(ズーメックス)が、毎週木曜日にテレグラム限定クイズキャンペーンを開催しています。本キャンペーンでは、毎週木曜日から金曜日に簡単な2択クイズに回答するだけで、抽選で5名に10USDTボーナスがプレゼントされます。当記事では、Zoomexのテレグラム限定クイズキャンペーンの内容や参加方法、注意点などを解説します。目次[非表示]Zoomexのテレグラム限定クイズキャンペーンテレグラム限定クイズキャンペーンの参加方法テレグラム限定クイズキャンペーンの注意点2択クイズに答えてボーナス獲得Zoomexのテレグラム限定クイズキャンペーン画像引用:ZoomexZoomex(ズーメックス)のテレグラム限定クイズキャンペーンは、毎週木曜日から金曜日に2択クイズに回答すると、抽選で10USDTボーナスがプレゼントされるキャンペーンです。概要は以下の通りです。開催日時毎週木曜日〜金曜日午後11時59分まで内容仮想通貨(暗号資産)市場に関する2択クイズに回答参加手順・Zoomexの日本公式テレグラムに参加・木曜日午前10時頃(日本時間)に投稿されるクイズに回答・回答締め切りまでに指定のハッシュタグとZoomex UIDをコメント・原則、翌週水曜日に当選者が発表され、報酬配布(*1)回答締め切り毎週金曜日午後11時59分報酬10USDTボーナス(各週の正解者の中から抽選5名)(*1)報酬は当選者発表と同日に付与されます。発表日が水曜日以降にずれ込んだ場合も同様です。上記の通り、まずはZoomexの日本公式テレグラムに参加し、毎週木曜日に投稿される2択クイズに回答します。その後、指定のハッシュタグとZoomex UIDをテレグラムに投稿することでキャンペーンへの参加が完了します。翌週の水曜日に、正解者の中から抽選で選ばれた5名のユーザーが発表され、10USDTボーナスが付与されます。Zoomexのボーナスとはボーナスは、証拠金および取引損失の穴埋め、取引手数料の支払いなどに利用できます。ユーザー自身の資金よりもボーナスが優先的に消費されます。ボーナスは出金できませんが、ボーナスを利用した取引から得られた収益は出金できます。テレグラム限定クイズキャンペーンの参加方法Zoomex(ズーメックス)のテレグラム限定クイズキャンペーンに参加する方法を解説します。口座開設がこれからの場合は、先に開設を進めておきましょう。手順1以下のリンクをタップし、Zoomex日本公式テレグラムにアクセスします。Zoomexの日本公式テレグラムへ手順2日本公式テレグラムにアクセスしたら、「クイズキャンペーン」をタップします。手順32択クイズのいずれかの選択肢にチェックを入れて回答します。手順4指定のハッシュタグと自分のZoomex UIDを、チャット内にコメントします。なお、ZoomexのUIDはアプリでログイン後、画面左上のアイコンをタップすると確認できます。手順5翌週の水曜日に「当選発表・キャンペーン配布お知らせ」で、5名の当選者が発表されます。その後、当選者には10USDTのボーナスが付与されます。テレグラム限定クイズキャンペーンの注意点Zoomex(ズーメックス)のテレグラム限定キャンペーンに参加する上で、以下のような注意点があります。1クイズにつき応募は1回のみ、複数アカウントの使用も禁止締め切りまでに正しいハッシュタグとUIDを投稿しないと応募は無効クイズの正解に関する最終決定はZoomexが行う特に、クイズの正解に関する最終決定について理解しておく必要があります。クイズの回答に関して異なる解釈の可能性が生じた場合でも、Zoomexの判定が最終的なものとなります。ただし、このような場合、Zoomexは公平性を重視して判断を行うようです。2択クイズに答えてボーナス獲得Zoomex(ズーメックス)のテレグラム限定キャンペーンは、簡単なクイズに回答するだけで、10USDTボーナスが抽選でもらえるお得なキャンペーンです。クイズは毎週実施されているため、参加機会が多い点も魅力だといえるでしょう。テレグラムから誰でも参加できるキャンペーンですので、ボーナスをもらいたい方は気軽に参加してみるとよいかもしれません。
update2024.11.20 (水) 20:00
暗号資産 話題のニュース

仮想通貨USUALの将来性は?RWA活用のステーブルコインプロトコルを解説

仮想通貨(暗号資産)USUALは、分散型ステーブルコインプロトコル「Usual」のガバナンストークンです。Usualは、BlackRock(ブラックロック)などの機関からRWA(現実資産)を集約してステーブルコインを発行し、その収益をコミュニティに再分配するプロトコルとして注目を集めています。2024年11月14日には、大手取引所のBinance(バイナンス)がローンチプールでのUSUALの取り扱いを発表しており、SNS上で注目を集めています。当記事では、仮想通貨USUALの将来性やX(旧Twitter)での評判、Usualプロトコルの特徴などについて解説します。目次[非表示]仮想通貨USUALがBinanceローンチプールに登場仮想通貨USUALとはUSD0の発行プロトコルUSD0++を通じた利回り獲得システムコミュニティ中心の収益再分配モデルX(旧Twitter)上での評判仮想通貨USUALの将来性キャンペーンによる戦略的コミュニティ形成供給量抑制による価値維持メカニズム仮想通貨USUALのトークノミクスUSUALの配分先と比率USUALの使い道価値還元を掲げる次世代ステーブルコイン仮想通貨USUALがBinanceローンチプールに登場2024年11月14日、大手海外取引所のBinance(バイナンス)が、ローンチプールでの仮想通貨(暗号資産)USUALの取り扱いを発表しました。画像引用:BinanceBinanceのローンチプールとは、指定の仮想通貨を預けることで特定のトークンがもらえるイベントです。USUALのローンチプールの条件は以下の通りです。期間(日本時間):2024年11月15日午前9時から4日間ステーキング可能銘柄:BNB、FDUSDトークンの最大供給量:40億USUALローンチプールでの配布量:3億USUAL(総供給量の7.5%)なお、USUALは2024年11月19日午後7時(日本時間)より、Binanceのプレマーケットにて、USUAL/USDTの通貨ペアで上場する予定です。プレマーケットとは、Binanceへの正式上場の前に、ローンチプール報酬を現物取引で売却したり、トークンを先行取得したりできる新しいサービスです。仮想通貨USUALとは仮想通貨(暗号資産)USUALは、分散型の法定通貨ステーブルコインプロトコル「Usual」のガバナンストークンです。画像引用:UsualUsualは、米資産運用会社BlackRock(ブラックロック)などの機関からRWA(現実資産)を集約してステーブルコインを発行し、プロトコルの収益をコミュニティに還元する新しい仕組みを提供しています。USD0の発行プロトコルUsualの中核となるのが、USD0と呼ばれる法定通貨担保型ステーブルコインです。画像引用:UsualUSD0は超短期の米国債などの安全資産によって担保され、商業銀行の部分準備制度に依存しない、透明性の高い設計となっています。また、USD0の発行時に複数の機関からRWAを集約し、パーミッションレスで検証可能な形でステーブルコインを運用しています。USD0++を通じた利回り獲得システムUSD0++は、USD0を担保にして発行される強化型米国債に相当するトークンです。USD0のリキッドステーキングトークン(LST)ともいえるかもしれません。画像引用:UsualUSD0++の保有者は、プロトコルが生み出す価値をUSUALトークンの形で受け取ることができます。さらに、ベース金利保証(BIG)メカニズムによって、最低でも原資産と同等の利回りが保証されます。また、USD0++は流動性が確保されており、セカンダリーマーケット(二次流通)での売買も可能となっています。コミュニティ中心の収益再分配モデルUsualは、USDTを発行するテザー社やUSDCを発行するサークル社らが年間100億ドル以上の収益をあげているにもかかわらず、その利益をユーザーに還元していないことに批判的な姿勢を示しています。そこでUsualでは、USUALトークンを通じてプロトコルの収益をコミュニティに還元する仕組みが導入されています。さらに、USUALトークンの供給量の90%がコミュニティに配分される設計となっており、インサイダーによる過度な支配を防ぐ仕組みが整えられています。X(旧Twitter)上での評判X(旧Twitter)では、Usualの特徴でもある「ユーザーへの収益再分配モデルに注目している」といった声が見られます。既存のステーブルコイン発行体であるテザー社やサークル社が、莫大な収益を私有化していることを批判的に捉えるユーザーもいると考えられます。また、ステーブルコインとしての安全性に言及する声も見られました。特に、USD0の担保資産が安全資産とされる短期米国債であることや、商業銀行に依存しない設計になっていることを評価するユーザーもいるようです。仮想通貨USUALの将来性仮想通貨(暗号資産)USUALの将来性について、以下の2点から考察します。キャンペーンによる戦略的コミュニティ形成供給量抑制による価値維持メカニズムキャンペーンによる戦略的コミュニティ形成Usualは、Pills(ピルズ)と呼ばれるポイントシステムを通じて、戦略的にコミュニティを形成しています。画像引用:Usualユーザーは、Usualプロトコル内のさまざまな活動を通じて「Usual Pills」というポイントを獲得できます。このポイントの保有量によって、TGE(トークン生成イベント)時に受け取れるUSUALトークンのエアドロップ数量が決まる仕組みとなっています。また、紹介プログラムを通じて友人をUsualに招待すると、友人が獲得したPillsの量に応じて紹介者自身も追加報酬を獲得できるなど、早期のコミュニティ拡大を促進する設計が導入されています。供給量抑制による価値維持メカニズム画像引用:UsualUSUALは、プロトコルの総預入額(TVL)に連動する形で設計されており、TVLが増加するにつれて発行量が減少します。この仕組みにより、プロトコルの成長に伴ってトークンの希少性が高まり、価値の維持・向上が期待できると考えられます。また、プロトコルの収益がUSUALの発行量を上回る時期を予測できる設計となっており、イーサリアムのガス価格高騰時のようなインフレ解消効果が期待できるとされています。仮想通貨USUALのトークノミクス仮想通貨(暗号資産)USUALの総供給量は40億USUALですが、初期流通量はそのうちの4億9,460万USUAL(全体の12.37%)となる予定です。USUALの配分先と比率USUALの配分先と配分比率は、以下の通りです。また、トークンのリリーススケジュールは以下の画像の通りです。上場後約1年間は、ローンチプール、エアドロップ、DAOとエコシステム、流動性、コミュニティインセンティブの一部をあわせた約25%がロック解除されます。その後は、2028年までの4年間で段階的にロックが解除される予定です。画像引用:BinanceUSUALの使い道仮想通貨USUALの使い道として、主に以下が挙げられます。プロトコルガバナンスへの参加ステーキング流動性提供者へのインセンティブ付与プロトコルガバナンスへの参加USUALの保有者は、プロトコルの重要な意思決定に参加することができます。具体的には、プロトコルのアップグレードや手数料構造の変更など、プロトコルの改善に関する提案と投票が可能です。ステーキングUSUALトークンをステーキングすることで、保有者は追加の利回りを獲得できます。ステーキング報酬は新規発行のUSUALトークンで支払われ、プロトコルの安定性維持に貢献する長期保有者へのインセンティブとなります。流動性提供者へのインセンティブ付与USUALの保有者は、LP(流動性提供者)報酬の割り当てを決定する投票に参加できます。このメカニズムにより、保有者は支持するプールに報酬を振り向けることができ、プロトコル全体の流動性と効率性の向上に貢献できます。価値還元を掲げる次世代ステーブルコインステーブルコイン業界では、テザー社やサークル社といった発行体が莫大な収益をあげている現状があります。その中で、収益をコミュニティに還元し、ユーザー中心の仕組みを目指すUsualは、ステーブルコインの新しいモデルとして注目を集めています。また、プロトコルのTVL増加に応じた発行抑制メカニズムを備えていることから、プロジェクトの成長とあわせてトークンの価値上昇が期待できるプロジェクトでもあります。新しい仕組みのステーブルコインに関心がある方は、Usualの動向に注目してみてもよいでしょう。
新着ニュース一覧
youtube youtube

免責事項:Disclaimerarw

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

Myforexでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 クッキーポリシー

クッキー利用に同意する
share
シェアする
Line

Line

Facebook

Facebook

X

Twitter

キャンセル