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New update 2026.06.09 18:44

update 2026.06.09 18:44

0.7250ドル 売り、OP11日NYカット

0.7220ドル 売りやや小さめ

0.7170-200ドル 売り

0.7150ドル 売り、OP12・15日NYカットやや小さめ

0.7140ドル 売り厚め

0.7130ドル 売り

0.7090-100ドル 売り

0.7080ドル 売り厚め


0.7051ドル 6/9 18:39現在(高値0.7071ドル - 安値0.7034ドル)


0.7050ドル OP9日NYカット/OP15日NYカットやや小さめ

0.7030ドル 買い・割り込むとストップロス売り

0.7020ドル 買い・割り込むとストップロス売り

0.7010ドル 買いやや小さめ・ストップロス売りやや小さめ

0.7000ドル 買い・割り込むとストップロス売り小さめ

0.6980ドル 買い小さめ

0.6940ドル 買い小さめ

0.6900ドル 買い

0.6850ドル 買いやや小さめ

0.6800ドル 買い小さめ


※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。


(松井)


DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.06.09


Date

作成日

2026.06.09

Update

最終更新

2026.06.09

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DZHフィナンシャルリサーチ

株や為替を中心とした情報サービス提供企業であり、多くのFX会社にニュースを配信している。
為替分野では、各市場の概況からアナリストの独自分析まで幅広い記事を取り扱う。
ディーラー業務経験者など、経験豊富な専門家を揃えている。

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update2026.06.09 (火) 19:00
暗号資産 その他 話題のニュース

海外FXに海外取引所経由で入出金できなくなる?仮想通貨の金商法移行で無登録業者への規制が強化

今後、仮想通貨(暗号資産)は金商法(金融商品取引法)への移行が予定されており、申告分離課税(約20%)の実現など税制面での変更が大きな話題となっています。しかし、金商法への移行に伴い、金融庁は海外無登録業者への規制強化も進める見込みとされています。規制が強化されることで、海外FXに海外取引所を経由して送金するルートが使いにくくなる可能性があります。本記事では、金融庁の規制強化の方針や、代替となるウォレット経由の送金ルートなどを紹介します。目次[非表示]金融庁が海外無登録業者への規制を強化海外FXに海外取引所経由で入出金できなくなる?Bybitも規制強化を背景に日本撤退ウォレット経由の送金ルート等も準備が必要かウォレット経由の送金ルートJPYCを使った送金ルートウォレットでのスワップ等も規制対象に?海外取引所への規制強化は加速か金融庁が海外無登録業者への規制を強化2026年6月2日、金融庁は3月31日に開催された「金融行政モニター委員と金融庁幹部との意見交換会」の議事要旨を公表しました。今回の意見交換会では、日本に拠点を持たない海外無登録業者への規制強化などが話し合われています。議事要旨によると、金融行政モニター委員は、無登録業者が違反行為をしても刑事訴訟や資産没収ができない現状に対し、裁判所による禁止・停止命令、課徴金や行政没収の導入検討を求めています。これに対し、金融庁幹部は難しい問題であることを認めた上で、仮想通貨(暗号資産)の金商法移行により、無登録業者への対応が強化されると回答しました。また、証券取引等監視委員会による課徴金納付命令の勧告や、裁判所への緊急差止命令の申立てが可能になることに加え、海外当局との調査協力が強化されることを説明しています。海外FXに海外取引所経由で入出金できなくなる?金融庁が説明しているとおり、仮想通貨(暗号資産)の金商法移行に伴い、今後は海外無登録業者への規制がさらに強化される見込みです。規制強化の影響度合いによっては、日本から撤退する海外取引所がさらに増加するかもしれません。もし海外取引所の日本撤退が加速した場合、海外FXに海外取引所経由で送金するルートが、現状よりも使いにくくなる可能性があるでしょう。Bybitも規制強化を背景に日本撤退直近の事例では、2025年12月22日に主要海外取引所のBybit(バイビット)が日本居住者向けサービスの提供終了を発表しました。日本撤退の背景には、金融庁による規制強化や圧力があったと考えられます。Bybitは過去に金融庁から無登録業者として3回もの警告を受けていました。また2025年2月には金融庁の圧力により、日本のAppStore・Google PlayからBybitなど無登録暗号資産交換業者5社のアプリが削除されています。こういった規制強化を背景に、Bybitは日本向けサービスの提供終了を決断したと考えられるでしょう。現時点で日本ユーザーが使える主要海外取引所としては、Bitget(ビットゲット)やMEXC(メクシー)が挙げられます。しかし、いずれの取引所も金融庁から過去に複数回警告を受けていることに加え、2025年2月には日本のAppStore・Google Playからアプリも削除されました。画像引用:無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について両社ともBybitと同じような経緯を辿っているともいえるため、今後これら海外取引所も日本から撤退する可能性を否定することはできないでしょう。もしBitget、MEXCも日本向けサービスを終了するとなれば、海外取引所を経由した入出金ルートの利便性は大きく下がると考えられます。ウォレット経由の送金ルート等も準備が必要か今後、海外取引所経由の送金ルートが使いにくくなる可能性を考えると、事前に個人ウォレットやJPYCを使った代替ルートを準備しておくのはリスク回避の意味で有効です。ここではウォレット経由ルート、JPYCを使ったルートごとに、それぞれの入金手順などを紹介します。ウォレット経由の送金ルートメタマスク(MetaMask)などのウォレットを経由し、海外FXに入金する手順は以下のとおりです。STEP1国内取引所からウォレットにETH等を送金STEP2ウォレット上でETH等をUSDTに交換STEP3ウォレットから海外FXにUSDTを送金海外FXではUSDTでの仮想通貨(暗号資産)入出金が主流となっています。そのため、まずは国内取引所で購入した仮想通貨(ETHなど)をウォレットに送金し、USDTにスワップ(交換)してから送金するケースが多いです。ウォレットでUSDTに交換するには、DEX(分散型取引所)やウォレットが提供しているスワップ機能などを利用します。スワップ機能の方が手軽に通貨交換できるため、初心者向きです。しかし、ウォレットによってはスワップ機能の利用に手数料を設定しているケースがあるため、その点には注意が必要です。スワップ機能の手数料に注意人気ウォレットのメタマスクでは、通貨同士を簡単に交換できるスワップ機能を提供していますが、利用時にはメタマスク側に支払う0.875%の手数料が設定されています(2026年6月4日現在)。スワップ機能で取引する金額が大きくなるほどコスト負担も大きくなります。なお、国内取引所とウォレット間での送金は基本的にトラベルルール対象外のため、海外取引所経由のルートよりも自由に入出金ができるといえるでしょう。ただし、ウォレットを使う場合は取引所と異なり、良くも悪くも自分でシードフレーズを管理する必要があります。JPYCを使った送金ルート日本円ステーブルコインのJPYCを利用して、海外FXに入金する手順は以下のとおりです。STEP1JPYC EXでウォレットにJPYCを発行STEP2ウォレット上でJPYCをUSDTに交換STEP3ウォレットから海外FXにUSDTを送金まずはメタマスクなどの個人ウォレットにJPYCを発行します。JPYCは専用プラットフォームのJPYC EXで発行申込をした後、指定の銀行口座に日本円を振り込むことでウォレットに発行されます(発行手数料は無料)。なお、当記事執筆時点(2026年6月4日)で、JPYCでの直接の入出金に対応している主要海外FXブローカーは確認できていません。そのためJPYCをUSDTなどに交換し、海外FXに送金する必要があります。JPYCをUSDTに交換する際は、DEXやウォレットのスワップ機能などを利用します。その後、交換したUSDTを海外FXに送金する流れになります。Myforex編集部では、以下の記事でJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順を検証しています。JPYCを使うルートは国内取引所を利用する必要がなく、ウォレットさえあれば海外FXへの送金が可能です。そのため取引所による規制の影響を受けにくく、比較的自由度の高い送金方法といえるかもしれません。ただし、メタマスクなどの個人ウォレットを使用するため、シードフレーズの管理が必要となります。ウォレットでのスワップ等も規制対象に?X(旧Twitter)上では、今後の規制強化に伴い「監視強化によりウォレットを経由した入出金も注意した方がよいのでは」といった海外FXユーザーの声も見られます。この点に関して、Myforex編集部では主要国内取引所に「国内取引所から個人ウォレットへ送金後、他の仮想通貨(暗号資産)にスワップしたり、海外取引所や海外FXに送金したりしても問題ないかどうか」を質問してみました。各社によって返信内容は若干異なるものの、おおむね「送金後の操作については、当社では関与していないため、お客様のご判断で行っていただきたい」といった旨の返信がありました。回答を見る限り、あくまで国内取引所は個人ウォレット送金後のユーザーの動きにまで関与しないスタンスであることがわかります。ただし、今後はどの程度の規制強化が行われるかなど不明確な部分も多いため、これからの動向にも注視していく必要がありそうです。海外取引所への規制強化は加速か仮想通貨(暗号資産)の金商法移行によって、無登録業者である海外取引所への規制はさらに強化される見込みです。規制強化により日本から撤退する海外取引所が増加した場合、海外取引所を経由した送金ルートの利便性は下がる可能性があるでしょう。こういった事態に備え、早めにウォレットやJPYCを使った送金ルートを準備しておくとよいかもしれません。
update2026.06.03 (水) 19:00
FXブローカー 話題のニュース

Titan FXがマイクロ口座の最大レバレッジを2,000倍に引き上げ!少額取引の資金効率が向上

2026年5月25日、Titan FX(タイタンエフエックス)が全口座の最大レバレッジ引き上げを発表しました。同社のアップデート前の最大レバレッジは、スタンダード口座・ブレード口座が最大500倍、マイクロ口座は1,000倍と他社と比較してやや控え目な水準でした。そのため、「レバレッジが物足りない」と感じていた方もいるのではないでしょうか。今後はスタンダード口座・ブレード口座は最大1,000倍、マイクロ口座は最大2,000倍での取引が可能です。本記事では、マイクロ口座で2,000倍のレバレッジを利用するための具体的な条件を解説するほか、同水準のレバレッジを提供するHFMのセント口座とスペックを比較します。目次[非表示]最大レバレッジを2,000倍に引き上げ銘柄ごとに最大レバレッジは異なるレバレッジ制限に注意Titan FXとHFMのマイクロ口座を比較レバレッジスワップポイントスプレッド少額取引がメインのトレーダーには朗報最大レバレッジを2,000倍に引き上げTitan FX(タイタンエフエックス)では、スタンダード口座およびブレード口座の最大レバレッジが従来の500倍から1,000倍へ、そしてマイクロ口座においては1,000倍から2,000倍へ引き上げられました。 口座タイプ変更前変更後スタンダード500倍1,000倍ブレード500倍1,000倍マイクロ1,000倍2,000倍スタンダード・ブレード変更前500倍変更後1,000倍マイクロ変更前1,000倍変更後2,000倍なお、マイクロ口座のみで2,000倍のレバレッジを利用するためには、以下の取引条件をすべて満たす必要があります。 有効証拠金が1,000ドル未満10回以上の決済取引5スタンダードロット以上の取引これらの条件は単一の口座ではなく、保有するすべてのリアル口座の取引実績を合算して判定されます。既存ユーザーについては、過去の取引実績で条件を満たしている場合は、新たに10回以上かつ5スタンダードロット以上の取引を行う必要はありません。銘柄ごとに最大レバレッジは異なる銘柄別の最大レバレッジは以下のとおりです。銘柄スタンダード・ブレードマイクロFX1,000倍2,000倍貴金属1,000倍(*1)1,000倍株価指数1,000倍なしエネルギー500倍なしコモディティ50倍なし仮想通貨100倍100倍株式20倍なしスタンダード・ブレードFX1,000倍貴金属1,000倍(*1)株価指数1,000倍エネルギー500倍コモディティ50倍仮想通貨100倍株式20倍(*1)ゴールド以外の貴金属銘柄は最大500倍です。マイクロFX2,000倍貴金属1,000倍株価指数なしエネルギーなしコモディティなし仮想通貨100倍株式なし(*1)ゴールド以外の貴金属銘柄は最大500倍です。マイクロ口座では、FX通貨ペアに2,000倍のレバレッジが適用されます。貴金属・仮想通貨(暗号資産)については従来のレバレッジから変更はありません。スタンダード口座・ブレード口座では、FX通貨ペアに加えて貴金属や株価指数においても、1,000倍での取引が可能です。その他の銘柄については、従来のレバレッジから変更はありません。レバレッジ制限に注意マイクロ口座に2,000倍のレバレッジが適用されている状態であっても、以下条件のいずれかに当てはまる場合はレバレッジが1,000倍へと引き下げられます。合計有効証拠金が1,000ドルを超えており、証拠金維持率が1,000%超の場合合計有効証拠金が1,000ドルを超えており、判定時刻にポジションを保有していない場合これらの判定は、毎日サーバー時間の午前0時15分(夏時間:日本時間午前6時15分)に実施されます。なお、レバレッジの引き下げや変更が行われた際には、メール・SMSで通知されます。また、上記の制限とは別に時間帯によるレバレッジ制限も設けられています。 経済指標発表時週末・週明けロールオーバー前後平日のロールオーバー前後の15分は、新規ポジションに対してレバレッジが200倍に制限されるほか、週末の閉場前30分から週明けの開場後15分までは100倍に制限されます。特にEAを使ってトレードしている場合、こうした時間帯にレバレッジ制限が適用されると、証拠金維持率が急変して予期せぬロスカットを招くおそれがあります。そのため、EAのロジックによっては、これらの時間帯は取引の停止などの対策が必要になるでしょう。 Titan FXとHFMのマイクロ口座を比較最大レバレッジが同水準のHFM(エイチエフエム)のセント口座とTitan FX(タイタンエフエックス)のマイクロ口座のスペックを比較しました。口座タイプセント(HFM)マイクロ(Titan FX)最大レバレッジ2,000倍2,000倍取扱銘柄FXゴールドFX貴金属仮想通貨平均スプレッドUSDJPY:2.7pipsEURUSD:2.0pipsXAUUSD:3.5pipsUSDJPY:1.7pipsEURUSD:1.4pipsXAUUSD:2.7pips最大注文数200セントロットFX:100マイクロロット貴金属:50マイクロロット仮想通貨:10マイクロロット最大合計注文数1,000セントロット20,000マイクロロットスワップフリー〇×マージンコール50%90%ロスカット20%20%最低入金額なしなしボーナスなしなしセント(HFM)最大レバレッジ2,000倍取扱銘柄FXゴールド平均スプレッドUSDJPY:2.7pipsEURUSD:2.0pipsXAUUSD:3.5pips最大注文数(*1)200最大合計注文数(*1)1,000スワップフリー〇マージンコール50%ロスカット20%最低入金額なしボーナスなしマイクロ(Titan FX)最大レバレッジ2,000倍取扱銘柄FX貴金属仮想通貨平均スプレッドUSDJPY:1.7pipsEURUSD:1.4pipsXAUUSD:2.7pips最大注文数(*2)FX:100貴金属:50仮想通貨:10最大合計注文数(*2)20,000スワップフリー×マージンコール90%ロスカット20%最低入金額なしボーナスなし(*1)セントロット(*2)マイクロロット少額口座のロット数の名称はHFMとTitan FXでそれぞれ異なりますが、いずれもスタンダードロットの1/100のコントラクトサイズです。FX銘柄の場合は1マイクロロット/セントロット=1,000通貨となります。また、一度に注文可能なロット数はHFMが多くなっていますが、同時に保有可能なロット数の上限はTitan FXのほうが高くなっています。大量のポジションを同時に保有するようなEAを使用する場合は、上限に余裕のあるTitan FXで取引したほうが安心でしょう。そのほか、以下の取引条件について違いを詳しく見ていきましょう。レバレッジスワップポイントスプレッドレバレッジHFMでは、以下のように口座の有効証拠金額に応じて最大レバレッジが変化する仕組みを採用しています。有効証拠金額最大レバレッジ~499.99ドル2,000倍500~999.99ドル1,000倍1,000~1,499.99ドル500倍1,500ドル~200倍セント口座では有効証拠金が500ドル以上になると、レバレッジが1,000倍に引き下げられるので、500~1,000ドルの証拠金で取引する場合は、Titan FXのほうがより高いレバレッジでの取引が可能です。また、Titan FXと同様にHFMでも時間帯によるレバレッジ制限があります。経済指標発表時週末・週明けロールオーバー時祝日の前後HFMでは、FX銘柄はロールオーバーの前後1時間、ゴールド・株価指数については各市場の開場および閉場の前後1時間にレバレッジが制限されます。週末・週明けについては、閉場1時間前から週明けの開場1時間後までが制限の対象です。また、祝日の前後も週末・週明けと同様の制限が適用されます。Titan FXと比較するとレバレッジが制限される時間が長いため、EA等で自動売買を行う場合はTitan FX以上に注意しなければなりません。スワップポイントHFMでは対象銘柄に45日間のスワップフリーが適用されます。一方、Titan FXはスワップフリーを導入していないため、良くも悪くも日付をまたぐポジションに対して、スワップによる損益が発生します。数日から数週間ポジションを保有する場合は、HFMを利用したほうがマイナスのスワップによる損失を抑えやすくなります。ただし、HFMのスワップポイントのマイナス幅は、他社と比較して高めの水準になっているので、45日以上ポジションを保有するのは避けたほうが良いでしょう。また、HFMも大量のポジションを長期間保有することを推奨していません。日付をまたいで大量のポジションを保有し続けた場合、45日経つ前にスワップフリーを取り消されてしまう可能性もあるため注意が必要です。各社の最新のスワップポイントは下記ページでご確認いただけます。参照:スワップポイント比較スプレッド両社のスプレッドを比較すると、主要銘柄については全体的にTitan FXのほうが狭くなる傾向にあります。執筆時点(2026年5月27日)でのドル円のスプレッドをMyforexのスプレッド比較ツールで確認すると、Titan FXの方が平均1.5pips程狭くなっています。同様にTitan FXのユーロドルやゴールドのスプレッドもHFMより狭くなっていました。早朝はやや拡大傾向にはあるものの、スキャルピングやデイトレなど、基本的にスワップポイントを考慮する必要がない短期取引しているのであれば、Titan FXのマイクロ口座を利用したほうが取引コストを抑えられるでしょう。 参照:リアルタイムスプレッド比較少額取引がメインのトレーダーには朗報取引実績による条件は設定されているものの、Titan FX(タイタンエフエックス)の最大レバレッジが引き上げられたことで、従来より資金効率の良い取引が可能になりました。特に、同社ですでに一定の取引実績がある既存ユーザーであれば、すぐに2,000倍のレバレッジでトレードを始められます。一方で、新規ユーザーがマイクロ口座の少額運用のみで、5スタンダードロットの条件クリアを目指す場合、時間がかかってしまう可能性があります。新規でTitan FXを利用する場合は条件をクリアするまで、初めから高いレバレッジが適用されるHFM(エイチエフエム)など、他社の口座との併用も検討したほうが良いかもしれません。
update2026.06.02 (火) 19:30
暗号資産 その他 話題のニュース

JPYCの送金に必要なガス代とは?ガス代無料で送金・交換する方法も

クロスボーダー収納代行規制を背景に、海外FXユーザーの間で仮想通貨(暗号資産)での入出金が注目されています。日本円ステーブルコインのJPYCにも注目が集まっており、新たな入出金手段として期待が寄せられています。ただし、ウォレットにあるJPYCなどの仮想通貨を送金したり、交換したりするには、ガス代と呼ばれる手数料が必要になります。本記事では、JPYCの送金等に必要なガス代の概要や仕組み、一部ガス代を無料で取引する方法などを解説します。目次[非表示]JPYCの送金等に必要なガス代とはガス代はネットワークの基軸通貨で支払う送金等にかかるガス代はいくら?ガス代を節約する方法は?HashPort Walletでは一部取引がガス代無料で可能事前にガス代を準備しておくと安心JPYCの送金等に必要なガス代とはガス代とは、ブロックチェーン上で仮想通貨(暗号資産)の送金や取引を行うときにかかる手数料のことです。「ネットワーク手数料」「トランザクション手数料」などと呼ばれることもあり、ガス代が払えないとウォレット上の仮想通貨の送金や交換(スワップ)ができません。なお、ガス代はトランザクションの検証作業を行うバリデーターへの報酬としての側面も持っています。JPYCは指定された銀行口座に日本円を振り込むと、ウォレットに直接入金してもらえる仕組みです。国内取引所の口座を使う必要がなく、ガス代の用意を忘れてしまう可能性があるため、あらかじめ準備しておくと安心でしょう。JPYCの発行は専用プラットフォームのJPYC EXで行います。JPYC EXでの発行・償還の手順は以下の記事で検証しています。ガス代はネットワークの基軸通貨で支払うガス代は利用するネットワーク(ブロックチェーン)の基軸通貨(ネイティブトークン)で支払う仕組みです。イーサリアム上のJPYCを送金する場合はETH、ポリゴン上のJPYCを送金する場合はPOL、といったように基軸通貨でガス代を支払います。例えば、海外FXにイーサリアムネットワークのUSDTを送金したいケースがあるとします。この場合、まず国内取引所などでガス代用のETHを購入し、ウォレットに送金します。その後、ウォレットにイーサリアム上のJPYCを発行すれば、USDT(ERC20)への交換および海外FXへの送金が可能です(ガス代の用意はJPYC発行後でも可)。STEP1国内取引所等からウォレットにガス代用のETHを送金STEP2ウォレットにJPYCを発行してUSDT(ERC20)に交換STEP3海外FXにUSDT(ERC20)を送金以下はJPYCが対応している発行ネットワークと、その基軸通貨をまとめた表になります。利用予定のネットワークの基軸通貨を国内取引所などで購入し、ウォレットに送金しておくようにしましょう。ネットワーク基軸通貨Ethereum(イーサリアム)ETHAvalanche(アバランチ)AVAXPolygon(ポリゴン)POLKaia(カイア)KAIA送金等にかかるガス代はいくら?ガス代は一律で決まった金額ではなく、ネットワークの混雑状況などで常に変動しています。ネットワークが混雑しているときはガス代が高くなり、混雑していないときは安くなる仕組みです。また、利用するネットワークによってもガス代の水準は異なります。例えば、JPYC対応ネットワークの中では、イーサリアムはガス代が比較的高くなりやすく、ポリゴンやアバランチでは低いガス代で送金することが可能です。ネットワークの混雑状況などで変わるため、あくまで参考程度ですが、当記事執筆時点(2026年5月28日)のイーサリアムでの送金には0.0000274ETH(約8.6円)、ポリゴンでは0.000737106PO(約0.01円)がガス代として必要でした。なお、現在のガス代の相場や、過去のガス代の推移などを知りたい場合、ブロックチェーンエクスプローラーを使って確認することが可能です。ガス代を節約する方法は?ガス代を節約する方法として、ガス代の安いネットワークを使う方法があります。海外FXへの送金目的でJPYCを利用する場合、ポリゴンやアバランチ上のJPYCをUSDT等に交換して送金すれば、ガス代を抑えられる可能性があるでしょう。しかし、海外FXブローカーによって仮想通貨(暗号資産)の入出金ネットワークは異なります。事前に利用予定のブローカーがどのネットワークに対応しているか確認した上で、使用するネットワークを選ぶ必要があります。また、ウォレットで仮想通貨の送金などをする際には、取引確定前にガス代の見積もりが表示されます。特段取引を急いでいない場合は、このタイミングでガス代を設定して節約することも可能です。HashPort Walletでは一部取引がガス代無料で可能画像引用:HashPort Wallet日本発のWeb3ウォレットであるHashPort Wallet(ハッシュポートウォレット)では、一部の取引をガス代無料(ガスレス)でできる特徴があります。ポリゴン上のJPYCの送金や、特定のDEX(分散型取引所)サービスを使った交換に関してはガスレス取引の対象となっています。また、HashPort WalletはJPYC公式サイトでも推奨されているウォレットで、トークンのインポート(追加)作業なしに、JPYCを画面上に標準表示できる特徴もあります。メタマスク(MetaMask)などのウォレットでは、JPYCが画面上に反映されない場合、別途ユーザー側で追加作業が必要になります。ガス代を節約したり、追加作業の手間を避けたりしたい方には使いやすいウォレットかもしれません。なおガスレス取引の適用範囲等の詳細は、HashPort Wallet公式サイトのヘルプページで確認できます。[1][2]事前にガス代を準備しておくと安心ガス代はウォレット上の仮想通貨(暗号資産)を送金したり、交換したりする際に必ず必要になる手数料です。ガス代がないとウォレットにある仮想通貨を動かせないため、事前に用意しておくと安心でしょう。また、ガス代は各ネットワークの基軸通貨で支払う仕組みとなっています。利用するネットワークをあらかじめ決めた上で、必要なガス代用の通貨を準備するようにしてください。出典元:ガスレス取引の適用範囲は?https://help.wallet.hashport.com/hc/ja/articles/54649073070617ステーブルコインの送金でガスレスに対応している通貨は何ですか?https://help.wallet.hashport.com/hc/ja/articles/54649152655257
update2026.06.02 (火) 19:00
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海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

クロスボーダー収納代行への規制強化を背景に、海外FXにおける入出金ルートの封鎖が加速しています。国内銀行送金の利用に伴う銀行口座凍結のリスクも高まっており、海外FXユーザーは入出金手段の見直しを迫られています。そんな中、海外FXユーザーから代替手段として注目を集めているのが、仮想通貨(暗号資産)での入出金です。この記事では、海外FXとの仮想通貨入出金の方法や送金ルート、仮想通貨送金時の注意点などを解説します。目次[非表示]海外FXの入出金ルートが続々と封鎖国内銀行送金はより規制強化の流れに仮想通貨での入出金に注目が集まる海外FXに仮想通貨で入金する方法海外取引所を経由する方法ウォレットを経由する方法JPYCを利用する方法海外FXから仮想通貨で出金する方法海外取引所を経由する方法ウォレットを経由する方法JPYCを利用する方法どの取引所を使うのがおすすめ?海外取引所のおすすめは?仮想通貨での入出金の注意点送金先アドレスの入力ミス送金や交換には手数料(ガス代)が発生シードフレーズの管理が必要税金の申告が複雑になる可能性今後は仮想通貨入出金が主流になるか海外FXの入出金ルートが続々と封鎖直近で、海外FXとの入出金ルートが制限される状況が続いています。海外FXでは以下の入出金方法を利用できますが、規制強化の影響により「国内銀行送金」「オンラインウォレット」「クレジットカード」はすでに使いづらい状況になりつつあります。例えば、2025年6月30日にクレジットカードのエポスカードは、FXサービスの利用等を目的としたカード使用の停止を発表しました。また、SNS上ではGMOあおぞらネット銀行やPayPay銀行を利用する海外FXユーザーから「海外FXに送金していた銀行口座が凍結された」との報告が増加しています。こういった状況を考えると、比較的安全な入出金方法としては「海外銀行送金」もしくは「仮想通貨(暗号資産)」が挙げられます。しかし、海外銀行送金は国内銀行口座から海外FX業者が持つ海外銀行口座に送金するケースが多いため、国内銀行によって送金が制限されてしまう可能性も否定できません。また、手数料が高い傾向にあります。そのため、現時点では仮想通貨がより確実な海外FXとの入出金方法だといえるでしょう。国内銀行送金はより規制強化の流れに2025年6月に成立した資金決済法の一部改正により、海外FXにおける国内銀行送金は規制の影響を大きく受けると考えられます。今回の法改正では、海外FXブローカーとユーザーとの間で資金を仲介する「クロスボーダー収納代行」への規制が強化される見通しです。なお、金融庁は2026年6月1日より、改正資金決済法を施行することを発表しました。施行日から6ヶ月間は経過措置が設けられているため、ただちに海外FXにおける国内銀行送金が制限されるとは考えにくいです。しかし、今後は多くの海外FX業者が採用する「収納代行業者を経由する国内銀行送金」の仕組みが、法的に封じられる可能性が高くなったといえるでしょう。仮想通貨での入出金に注目が集まるこうした状況の中、比較的規制の影響を受けにくいと考えられる「仮想通貨での入出金」に注目が集まっています。今後の規制強化の流れを考えると、仮想通貨による入出金手段を早めに整えておくことは、リスク回避の意味でも有効です。仮想通貨の送金に不安を感じる方もいるかもしれませんが、慣れれば特に難しくありません。また、利用する取引所や送金通貨を選ぶことで、手数料を抑えて送金することも可能です。以下は、仮想通貨で入出金できる海外FX業者をまとめたものです。すでに多くの海外FXが仮想通貨での入出金に対応していることがわかります(2026年5月22日現在)。(エックスエムトレーディング)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・USDC(USDコイン)・XRP(リップル)・BNB(バイナンスコイン)など(エフエックスジーティー)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・XRP(リップル)・ADA(カルダノ)(エクスネス)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・USDC(USDコイン)・TRX(トロン)(タイタンエフエックス)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・USDC(USDコイン)・XRP(リップル)・BNB(バイナンスコイン)・SOL(ソラナ)・LTC(ライトコイン)・TRX(トロン)(イージーマーケッツ)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・USDC(USDコイン)・LTC(ライトコイン)・BCH(ビットコインキャッシュ)(エイチエフエム)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・USDC(USDコイン)・LTC(ライトコイン)・BCH(ビットコインキャッシュ)・ADA(カルダノ)・DASH(ダッシュ)・ZEC(ジーキャッシュ)(ビッグボス)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・XRP(リップル)・RSVC(RSVトークン)などなお、海外FXとの仮想通貨入出金には、大きく分けて以下の4つの送金ルートがあります。国内取引所からの直接送金(ルートA)ルートAは、国内取引所から海外FXに直接送金する方法です。最もわかりやすいルートですが、2025年6月30日に国内取引所のbitbank(ビットバンク)が利用規約の一部改定を行ったことで、今後国内取引所から海外FXへの直接送金は難しくなったと見られます。そのため、ルートAの利用は避けた方がよく、後述のルートB、C、Dのいずれかを使う必要があります。海外取引所経由の送金(ルートB)ルートBは、国内取引所から海外取引所を経由し、海外FXに送金するルートです。Bitget(ビットゲット)など日本語対応の海外取引所を使えば、初心者でも問題なく利用できるルートといえるでしょう。また、国内取引所からの送金はXRP(リップル)などの送金手数料が安い通貨を利用すれば、送金コストも抑えられます。ウォレット経由の送金(ルートC)ルートCは、国内取引所からメタマスクなどの個人ウォレットを経由する方法です。規制を受けにくい方法ではありますが、ウォレットの取り扱い方法や仮想通貨の関連知識が必要になります。海外取引所・ウォレットのどちらを経由するか迷う場合、まずはルートB(海外取引所経由)を使って、仮想通貨の扱いに慣れるのがよいかもしれません。JPYCを利用する送金(ルートD)ルートDは、今話題の日本円ステーブルコイン「JPYC」を使った送金ルートです。ウォレットに発行したJPYCを一度USDT等に交換し、海外FXに送金します。ウォレットを使用するため仮想通貨の関連知識が一定程度必要ですが、新たな入出金ルートとして海外FXユーザーの間で注目されています。海外FXに仮想通貨で入金する方法海外FXに仮想通貨(暗号資産)で入金する場合でも、海外取引所やウォレットを経由する方法、JPYCを使う方法など複数の送金ルートがあります。ここでは海外取引所・ウォレット・JPYCを使うルートごとに、それぞれの入金手順を紹介します。海外取引所を経由する方法国内取引所からBitget(ビットゲット)などの海外取引所を経由し、海外FXに入金する手順は以下の通りです。国内取引所に日本円を入金して仮想通貨を購入する購入した仮想通貨を海外取引所に送金する海外取引所に送金した仮想通貨をUSDTに交換する海外取引所から海外FXにUSDTを送金する国内取引所で購入する仮想通貨は、送金手数料や送金スピードなどを考慮すると、XRP(リップル)が適しているでしょう。海外取引所に送金したXRPをUSDTに交換し、その後にUSDTを海外FXに送金する流れとなります。なお、海外FX業者によって入金対応通貨が異なることがあり、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)などでの入金に対応しているケースもあります。事前に入金できる仮想通貨を確認した上で、手続きを進めるようにしましょう。送金手数料と着金時間送金手数料や着金時間は、利用する取引所や送金通貨などによって異なります。例えば、XRPとUSDTを利用する場合、国内取引所からXRPを送金する手数料は「無料〜数十円」、海外取引所からUSDTを送金する手数料は「数十円〜数百円」程度であるケースが多いです。着金時間に関しても、XRP・USDTともに送金してから数分程度で着金することが多く、迅速に送金できます。ただし、ネットワークが混雑していたりすると、着金までに時間がかかるケースもあるため、その点には注意が必要です。ウォレットを経由する方法国内取引所からメタマスクなどのウォレットを経由し、海外FXに入金する手順は以下の通りです。国内取引所に日本円を入金して仮想通貨を購入する購入した仮想通貨をウォレットに送金するウォレットに送金した仮想通貨をUSDTに交換するウォレットから海外FXにUSDTを送金する海外取引所経由と同じく、まずは国内取引所で仮想通貨を購入し、ウォレットに送金します。その後、送金した仮想通貨をUSDTに交換(スワップ)し、海外FXに送金するという流れになります。ウォレットでUSDTに交換するには、DEX(分散型取引所)やウォレットが提供しているスワップ機能などを利用します。ただし、DEXを利用するには一定の仮想通貨に関する知識が必要になるため、ハードルが高いと感じる場合は、比較的手軽に使えるスワップ機能を使う方がよいかもしれません。例えば、人気ウォレットのメタマスクでは、通貨同士を簡単に交換できるスワップ機能を提供しています。なお、メタマスクのスワップ機能には0.875%の手数料が設定されているため、取引金額が大きくなるほどコスト負担も大きくなる点には注意が必要です。その他の注意点として、ウォレットによって対応しているネットワーク(ブロックチェーン)が異なる点があります。例えば、メタマスクは基本的にイーサリアムに対応したウォレットであるため、国内取引所からETHを送金することは可能です。しかし、ネットワークが異なるXRPなどをメタマスクに送金することはできません。また、ウォレットを使う場合は取引所と異なり、良くも悪くも自分で秘密鍵を管理する必要があります。海外取引所もしくはウォレットを使うか迷った場合、初心者の方ならまずは海外取引所を使って、仮想通貨の扱いに慣れるのがよいでしょう。送金手数料と着金時間海外取引所経由と同様、送金手数料や着金時間は、利用する取引所やネットワークなどによって異なります。例えば、国内取引所からメタマスクにETHを送金する場合、無料で送金できる取引所もあれば、約1,700円程度の手数料が必要になる取引所もあります(2026年5月22日現在)。また、ウォレットからUSDT等を送金する場合は、固定の手数料ではなく、ネットワークの需要で変動するガス代(トランザクション手数料)を支払います。着金時間に関しては、ネットワークの混雑状況などにもよりますが、基本的に数分程度で着金するケースが多いでしょう。JPYCを利用する方法日本円ステーブルコインのJPYCを利用して、海外FXに入金する手順は以下の通りです。JPYCの発行申込を行い、指定口座に日本円を振込するウォレットにJPYCが発行されるウォレットに発行されたJPYCをUSDTに交換するウォレットから海外FXにUSDTを送金するまずはメタマスクなどのウォレットにJPYCを発行します。JPYCは専用プラットフォームのJPYC EXで発行申込をした後、指定の銀行口座に日本円を振り込むことでウォレットに発行されます(発行手数料は無料)。なお、当記事執筆時点(2026年5月22日)で、JPYCでの入出金に対応している主要海外FXブローカーは確認できていません。そのため、ウォレットに発行したJPYCをUSDTなどに交換し、海外FXに送金する必要があります。JPYCをUSDTに交換する際は、DEXやウォレットのスワップ機能などを利用します。その後、交換したUSDTをウォレットから海外FXに送金するという流れになります。以下の記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順を検証しています。JPYCを使った送金ルートは、海外取引所・ウォレット経由のルートのように国内取引所を利用することなく、海外FXに送金することが可能です。そのため取引所による規制の影響を受けにくく、比較的自由度の高い送金方法といえるかもしれません。ただし、メタマスクなどの個人ウォレットを使用するため、秘密鍵の管理などの知識が必要となります。送金手数料と着金時間前述の通り、JPYCはJPYC EXで発行申込をした後、指定口座に日本円を振り込むことで発行される仕組みです。このときの日本円の振込手数料はユーザー負担となるため、利用する銀行口座によっては振込手数料がコストとして発生します。また、交換したUSDT等をウォレットから送金する際にはガス代が発生します。JPYCの着金時間に関しては、銀行振込が完了後、数分程度でウォレットに着金するケースが多いです。USDTの送金に関してもネットワークの混雑状況によりますが、基本的に数分程度でブローカー側に着金するのが一般的でしょう。海外FXから仮想通貨で出金する方法海外FXから仮想通貨(暗号資産)で出金する場合、基本的に入金時と逆の手順で出金手続きをします。海外取引所・ウォレット・JPYCを使うルートごとに、出金手順をそれぞれ紹介します。海外取引所を経由する方法海外FXからBitget(ビットゲット)などの海外取引所を経由し、国内取引所に出金する手順は以下の通りです。海外FXから海外取引所に仮想通貨を送金する送金した仮想通貨を国内取引所に入金できる通貨に交換する海外取引所から国内取引所に仮想通貨を送金する国内取引所に着金した仮想通貨を売却し、日本円で出金する出金する場合は、基本的に入金方法と逆の手順になります。海外FXから海外取引所に仮想通貨で出金し、その後に海外取引所で国内取引所に入金できる通貨(XRPなど)に交換します。交換した通貨を国内取引所に送金して売却すれば、日本円で出金可能です。国内取引所から日本円を出金する際に、取引所によっては出金手数料が発生します。数百円程度であることが多いですが、コストを抑えたい方はGMOコインやSBI VCトレードなど、出金手数料が無料の取引所を検討するとよいでしょう。ウォレットを経由する方法海外FXからメタマスクなどのウォレットを経由し、国内取引所に出金する手順は以下の通りです。海外FXからウォレットに仮想通貨を送金する送金した仮想通貨を国内取引所に入金できる通貨に交換するウォレットから国内取引所に仮想通貨を送金する国内取引所に着金した仮想通貨を売却し、日本円で出金するウォレット経由の場合も、海外取引所経由と手順は大きく変わりません。海外FXからウォレットに送金し、DEX(分散型取引所)もしくはスワップ機能で国内取引所に入金できる通貨に交換します。その後、ウォレットから国内取引所に仮想通貨を送金し、日本円で出金する流れとなります。ただし、ウォレットを利用するためには一定の仮想通貨の周辺知識が必要になります。特段ウォレットを使わなければいけない理由がなければ、まずは海外取引所を使う方がよいかもしれません。JPYCを利用する方法日本円ステーブルコインのJPYCを利用して、海外FXから出金する手順は以下の通りです。海外FXからウォレットに仮想通貨を送金する送金した仮想通貨をJPYCに交換するJPYCの償還申込を行い、指定アドレスにJPYCを送金する自分の銀行口座に日本円が振込される海外FXからウォレットに仮想通貨を送金し、DEXやスワップ機能でJPYCに交換します。その後、JPYC EXでJPYCの償還申込を行い、指定のアドレスにJPYCを送金すると、自分の銀行口座に日本円が振り込まれます。なお、JPYCの償還手数料は無料ですが、JPYCの送金にかかるガス代は自己負担となるため、その点には注意が必要です。どの取引所を使うのがおすすめ?海外取引所もしくはウォレット経由のルートを利用する場合、基本的にはまず国内取引所で仮想通貨(暗号資産)を購入する必要があります。以下は主要な国内取引所を比較した表です。❶Coincheck・XRPの送金手数料は安いものの、全体的に送金手数料は高め・最低送金額が小さく、少額送金に使いやすい・アプリでは販売所形式でしか取引できない❷bitbank・全ての仮想通貨を取引所形式で取引できる・XRPの送金手数料は安いものの、全体的に送金手数料は高め・PC・アプリともに使いやすい❸bitFlyer・送金手数料はかかるが、XRPなど一部の通貨は無料・PC・アプリともに使いやすい❹GMOコイン・多数の仮想通貨を取引所形式で取引できる・全ての仮想通貨の送金手数料が無料・最低送金額が大きく、少額送金には向かない(*1)❺SBI VCトレード・全ての仮想通貨の送金手数料が無料・最低送金額が小さく、少額送金に使いやすい・PCでの操作がわかりにくく、送金完了までに長時間かかるどの国内取引所がおすすめ?コストを抑えて送金するなら、総合的にGMOコインがおすすめ(*1)口座内の全数量を送金する場合は送金額の下限なしMyforex編集部では、上記の主要取引所から海外取引所、ウォレットにそれぞれ実際に送金して検証を行っています。これら取引所の中でも、総合的に使いやすい取引所としてGMOコインが挙げられるでしょう。GMOコインはPC・スマホともに使いやすく、全ての仮想通貨の送金手数料が無料となっています。また、多くの通貨を「取引所形式」で売買できるため、コストを抑えられる点が特徴です。取引所と販売所国内の仮想通貨取引所では、「取引所」と「販売所」という2つの取引方法を提供していることが多いです。「取引所」はユーザー同士で売買を行う取引形式であり、安価な手数料で売買できます。一方「販売所」は取引所よりも操作が簡単であるものの、スプレッドと呼ばれる売買時の価格差が大きく、取引コストが高くなる傾向があります。デメリットとしては、他の取引所より最低送金額が高めに設定されており、少額送金に向かない点が挙げられます。しかし、口座内にある仮想通貨を全数量送金する場合は、最低送金額未満でも送金が可能です。どの国内取引所を使えばよいかわからない方は、GMOコインの利用を検討してみてもよいでしょう。海外取引所のおすすめは?海外取引所経由のルートを使う場合、Bitget(ビットゲット)の利用がおすすめできます。Bitgetは2018年に設立された日本ユーザーからの人気も高い海外取引所です。取扱銘柄数も充実しており、現物取引では700以上、デリバティブ取引では500以上の銘柄を取引できます。海外FXとの入出金に広く利用されるUSDTやUSDCも取り扱いしているので、スムーズに入出金を行うことができるでしょう。また、Bitgetはサイトや取引ページだけなく、カスタマーサポートが日本語に対応している点も特徴です。ライブチャットも日本語で回答してくれるため、日本人ユーザーにとって使いやすい海外取引所となっています。Bitgetの口座開設ページへ仮想通貨での入出金の注意点仮想通貨(暗号資産)での入出金は便利ですが、送金先アドレスの入力ミスで資産を失ってしまうといった注意点もあります。ここでは、事前に押さえておきたい注意点を解説します。送金先アドレスの入力ミス送金や交換には手数料(ガス代)が発生シードフレーズの管理が必要税金の申告が複雑になる可能性送金先アドレスの入力ミス仮想通貨を送金する際は、送金先アドレスの入力ミスには注意が必要です。また、XRP(リップル)を送金する場合、宛先タグと呼ばれる数字を入力しなければいけないことが多いです。その他、送金に利用するネットワーク(ブロックチェーン)を選択しなければいけないケースもあります。もし、送金先アドレスや宛先タグ、利用ネットワークに入力・選択ミスがあると、送金した仮想通貨を失う可能性があります。慣れれば特別難しいことはありませんが、アドレスや宛先タグを入力する際は、手入力ではなくコピー&ペーストで入力するのがよいでしょう。初めての送金で少しでも不安がある場合は、まず少額でのテスト送金を行うのがおすすめです。ただし、取引所やブローカーによっては各通貨ごとに最低入金額が設定されているケースがあります。少額送金する場合は事前に確認しておく必要があるでしょう。送金や交換には手数料(ガス代)が発生海外FXと仮想通貨で入出金する場合、国内取引所や海外取引所、ウォレットなどを利用することになります。取引所であれば取引手数料や送金手数料、ウォレットであれば送金や通貨交換時にガス代がかかります。ガス代はイーサリアムであればETH、トロンであればTRX、ポリゴンならPOLといったように、利用するネットワークの基軸通貨で支払います。ガス代がないとウォレットにある仮想通貨の送金や交換ができないため、事前にウォレットにガス代用の通貨を準備しておくようにしましょう。シードフレーズの管理が必要ウォレットやJPYCを使った送金ルートを利用する場合、シードフレーズ(リカバリーフレーズ)の管理には注意が必要です。シードフレーズは12〜24の英単語で構成されたマスターキーで、資産を守るために最も重要な情報です。ウォレットへアクセスしたり、資産を復元したりする際に必要になります。もし、スマホの紛失やアプリの削除などによってウォレットへアクセスができない状態になっても、シードフレーズさえあれば別のデバイスを使ってウォレットを復元することができます。シードフレーズがあればウォレットにアクセスできる仕組み上、仮に第三者にシードフレーズが漏洩した場合、ウォレット内の資産は盗まれてしまう点には注意が必要です。シードフレーズは絶対に紛失しない・他人に教えない管理を徹底するようにしましょう。スマホやクラウドなどにスクリーンショット等で保管するとハッキングのリスクがあるため、紙や金属板などに書き留めてオフラインで保管するのが基本となります。税金の申告が複雑になる可能性仮想通貨を利用した入出金では、送金そのものに税金がかかるわけではありません。しかし、「仮想通貨を売却した時点」や「別の通貨に交換した時点」で課税対象となるケースがあります。例1:送金用通貨が値上がりしたケース国内取引所でXRPを購入し、海外取引所でUSDTに交換したとします。購入当初は1XRP=300円だったものが、USDTへの交換時には1XRP=350円に値上がりしていた場合、1XRPあたり50円の売却益が発生したとみなされ、雑所得として課税対象となります。例2:既存の保有通貨にも課税されるケースすでに含み益のあるBTC現物を保有している方が、国内取引所で改めてBTCを追加購入し、その一部(追加購入分)を海外取引所でUSDTに交換したとします。この場合、交換に使用されたBTCの取得価格は、保有しているすべてのBTCの平均取得価格で計算されます。そのため、USDT交換時点のBTC価格と平均取得価格の差額が売却益とみなされ、雑所得として扱われます。例1は比較的わかりやすいですが、すでに含み益のある仮想通貨現物を保有している場合、税金の申告がより複雑になってしまう可能性があります。また、海外FXに仮想通貨で入出金する場合、海外取引所やウォレットを複数回経由することになるため、どの時点でどれだけの利益が出たか正確に把握するのが難しくなります。そのため「購入・売却時の価格」「購入・売却した数量」「日付」「発生した各種手数料」などを記録しておき、確定申告に備えることが重要です。税金の計算を手軽に行いたい方は、仮想通貨の損益計算ツールの利用を検討してみてもよいでしょう。今後は仮想通貨入出金が主流になるか国内銀行送金やクレジットカードなど、従来の入出金ルートが使えなくなりつつある今、仮想通貨(暗号資産)での入出金が海外FXユーザーに注目されています。初めて仮想通貨に触れる場合は多少の不安があるかもしれませんが、送金ルートを構築しておくことで将来的なリスク回避にもつながります。今後の利用に備え、早めに国内取引所や海外取引所、ウォレットを準備し、送金手順を把握しておいてもよいでしょう。
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