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豪ドルリアルタイムオーダー=0.6340-50ドル 買い・ストップロス売り混在

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New update 2025.02.24 21:29

update 2025.02.24 21:29

0.6600ドル 売り小さめ

0.6570ドル 売り小さめ

0.6550ドル 売り小さめ

0.6530ドル 売りやや小さめ

0.6520ドル 売り

0.6510ドル OP28日NYカット

0.6500ドル 売り、OP28日NYカット

0.6490ドル 売り

0.6460-70ドル 売り

0.6450ドル 売り

0.6420-30ドル 断続的に売り(0.6420ドル OP28日NYカット) 

0.6410ドル 売り・ストップロス買いやや小さめ

0.6400ドル 売り・ストップロス買いやや小さめ、OP26日NYカット


0.6368ドル 2/24 21:20現在(高値0.6392ドル - 安値0.6360ドル)


0.6340-50ドル 買い・ストップロス売り混在

0.6330ドル 割り込むとストップロス売り

0.6320ドル 買い・割り込むとストップロス売り

0.6310ドル 買い・割り込むとストップロス売りやや小さめ

0.6300ドル 買い・割り込むとストップロス売り

0.6280ドル 割り込むとストップロス売りやや小さめ

0.6270ドル 買い

0.6245ドル OP27日NYカット

0.6230ドル 割り込むとストップロス売りやや小さめ

0.6215ドル OP26日NYカット

0.6200ドル 買い小さめ

0.6170ドル 割り込むとストップロス売り小さめ

0.6100ドル 買い小さめ


※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。



(小針)


DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.02.24

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Date

作成日

2025.02.24

Update

最終更新

2025.02.24

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DZHフィナンシャルリサーチ

株や為替を中心とした情報サービス提供企業であり、多くのFX会社にニュースを配信している。
為替分野では、各市場の概況からアナリストの独自分析まで幅広い記事を取り扱う。
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update2025.02.24 (月) 20:00
暗号資産 話題のニュース

ハッキングされてもBybitをやめられない、ユーザーの複雑な本音

2025年2月22日の深夜0時ごろ、仮想通貨(暗号資産)取引所のBybit(バイビット)にて、過去最大規模のハッキング被害が発生したことがわかりました。このハッキング事件はXで瞬時に拡散され不安が広がりましたが、Bybitが迅速な対応を行ったことで落ち着きを取り戻し始めています。SNSでは、海外取引所の危険性を指摘する声もありますが、今後も使いたいというユーザーも数多く見られ、なかには「すでに資金を戻した」との投稿も見つかります。SNSで交わされる意見を見渡すと、そこには「怖いけれど離れられない」という、複雑な本音が垣間見えました。目次[非表示]最大規模のハッキング事件、混乱広がるも一過性半日経過で、楽観的な意見が増加再び利用予定のユーザーが多数派かなぜ手放せない?不安はあるが代わりがない状況トレーダーから不評な国内取引所なんだかんだ面倒なセルフカストディただし「みんなが使ってるから」は危険今こそ直視したい、海外取引所との向き合い方最大規模のハッキング事件、混乱広がるも一過性今回のハッキング騒動を受け、Bybit(バイビット)からは多数の出金が発生しました。その出金額は約54億ドルだとされています。多数のユーザーが出金を急いだことで、サーバーエラーやフリーズも発生しています。当編集部で報道直後の0時30分頃に出金申請を行ったところ、ERC20やTRC20がCongested(混雑)であったり、1回目の送金承認まで30分ほどかかるなど、通常時の早さと比べると不安を感じる状況でした。半日経過で、楽観的な意見が増加ハッキングの被害金額は過去最大級のもので、騒動直後は混乱や動揺も大きかったですが、半日ほど経過すると、早くも楽観的な意見が増えていきました。その要因は、Bybitの事後対応が大きいです。事件直後にCEO自ら説明をし説明動画まで投稿し、ハッキングの概要や補償体制を真摯に説明した点を、好意的に受け止めるユーザーが多かったです。また、2月24日時点では、価格の影響がそこまで大きくなかった点も要因の一つと言えます。報道直後はBTCやETHが一時急落しましたが、価格への影響は一部に留まっています。Bitget(ビットゲット)やBinance(バイナンス)などの海外取引所からの支援など、協力体制が見られていることもあり、被害の規模に比べてやや楽観的な見方が広がっている印象です。再び利用予定のユーザーが多数派かXでは、一度はBybit(バイビット)から出金をしたというユーザーが多数でしたが、事件後の対応などを評価し、「落ち着いたらまた使う」といった声も複数見られました。2月24日の午後時点では、すでにBybitに入金したという投稿もあり、再びBybitの利用を考えているユーザーは多そうです。なぜ手放せない?不安はあるが代わりがない状況海外取引所ユーザーの多くは、「いつかは痛い目を見るかも」という警戒心も持っているのではないでしょうか。しかし、それでも使い続ける理由は、国内取引所やセルフカストディの使いづらさなどにあるでしょう。トレーダーから不評な国内取引所国内取引所では、銘柄の取り扱い状況が数年前にメジャーだった通貨が多く、直近で注目されている銘柄への投資機会がありません。トークンローンチから数日後などに上場となることもある海外取引所と比べると、大きな差があります。また、規制により最大レバレッジは2倍と海外取引所の数十分の1であり、短期トレードやヘッジをするのにたくさんの資金が必要になります。なんだかんだ面倒なセルフカストディ仮想通貨界隈では、取引所は取引をしたいときにのみ使うサービスであり、平時はハードウェアウォレットを使った自己管理(セルフカストディ)が基本とされています。しかし、「操作ミスで資産を失うリスクが怖い」という声が多いのも実情です。加えて海外取引所では、預けておくだけで1~10%の年利がもらえるサービスがありますし、アルトコインの場合は出金するのに数千円の手数料がかかることがあります。ただし「みんなが使ってるから」は危険上記のように海外取引所にはなんだかんだメリットも多く、自身の利用用途やリスク許容度、メリット・デメリットを考えた上で、取引所の分散などの対策とともに取引所を使っている人も複数いるでしょう。このような判断であれば、その人にとっては現実的なものだといえます。しかし、SNSでの評判や「みんなが使っている」という漠然とした安心感だけを頼りに、海外取引所の利用を続けることは危険でしょう。たとえば、とあるトレーダーが自身のメリット・デメリットを考慮した上でBybit(バイビット)を使い、SNSで「Bybitが使いやすい」「国内取引所は使いづらい」と投稿したとし、他のユーザーがこの評判をあてにするとしたら危険です。投稿したユーザーと評判を見たユーザーでは、利用用途やリスク許容度などが異なり、評判を見たユーザーは自分自身にとってのメリット・デメリットを考慮できていない可能性が高いでしょう。今回のようなハッキング事件が起きた際パニック状態で余計な損失を被る可能性があります。今こそ直視したい、海外取引所との向き合い方海外取引所の利用を続けるのであれば、必要に応じた分散管理や、自己管理との使い分けなど、具体的な対策を講じる必要があります。これは新規ユーザーだけでなく、既存のユーザーにとっても、改めて海外取引所の必要性や、想定されるリスクへの対応を考え直す良い機会と言えるでしょう。
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update2025.02.24 (月) 19:00
暗号資産 話題のニュース

ZoomexがUSDT無期限契約特別キャンペーンを開催!損失額100ドル以上でキャッシュバック

海外取引所のZoomex(ズーメックス)が、2025年2月21日に「USDT無期限契約特別キャンペーン」を開催しました。本キャンペーンでは、BTCまたはETHのUSDT無期限契約の取引で100ドル以上の損失が発生した場合、100USDTのキャッシュバックを受け取ることができます。キャンペーン期間は、2025年2月21日午前9時〜3月10日午前9時(日本時間)までです。この記事では、ZoomexのUSDT無期限契約特別キャンペーンの内容や参加方法、注意点などを解説します。目次[非表示]ZoomexのUSDT無期限契約特別キャンペーンUSDT無期限契約特別キャンペーンの参加方法USDT無期限契約特別キャンペーンの注意点日本のユーザーのみが対象複数アカウントの利用や取引の水増しは禁止キャンペーン活用でトレードに挑戦ZoomexのUSDT無期限契約特別キャンペーン画像引用:ZoomexZoomex(ズーメックス)のUSDT無期限契約特別キャンペーンは、BTCまたはETHのUSDT無期限契約を取引して、100ドル以上の実現損失額が発生した場合、100USDTのキャッシュバックを受け取れるキャンペーンです。概要は以下の通りです。参加登録期間(日本時間)2025年2月21日午前9時〜3月10日午前9時計測期間(日本時間)2025年2月22日午前9時〜3月10日午前9時特典100USDT(現物)対象者Zoomexの日本ユーザー(*1)獲得の条件・参加登録期間中にキャンペーンページにて「今すぐ参加」ボタンをクリック・計測期間前にすべてのBTCおよびETHのUSDT無期限契約ポジションを事前決済(*2)・計測期間の開始後にBTCまたはETHのUSDT無期限契約を取引し、100ドル以上の実現損失額が発生(*3)(*4)(*1)キャンペーンの対象者は日本に居住し、日本の携帯電話番号で登録・認証を完了したユーザーに限定されます。(*2)計測期間前のポジションを本キャンペーンの計測期間中に保有している場合、本キャンペーンに参加することはできません。(*3)対象取引が複数ある場合や、BTCとETHをそれぞれ取引した場合は、計測期間内での合計実現損失額がカウントされます。(*4)BTC・ETH以外のUSDT無期限契約、およびインバース契約の取引による実現損失額は対象外です。キャンペーン期間中に、BTCまたはETHのUSDT無期限契約の取引で100ドル以上の実現損失額が発生した方には、100USDTの現物が配布されます。なお、計測期間前までに保有しているすべてのBTCおよびETHのUSDT無期限契約のポジションを事前決済していない場合は、キャンペーンに参加できません。一方、キャンペーンの計測期間前に保有していたBTCおよびETHのUSDT無期限契約のポジションを、計測期間前に決済済みのユーザーであれば、途中から参加することも可能です。USDT無期限契約特別キャンペーンの参加方法Zoomex(ズーメックス)のUSDT無期限契約特別キャンペーンに参加する方法を解説します。口座開設がこれからの場合は、先に開設を進めておきましょう。手順1以下のリンクをクリックし、USDT無期限契約特別キャンペーンの専用ページにアクセスします。キャンペーンの専用ページはこちら手順2キャンペーンページにアクセスしたら、画面を下にスクロールして「今すぐ参加」ボタンをクリックします。手順3「参加が完了しました」と表示されるので、「確認」ボタンをクリックします。手順4キャンペーン参加後、計測期間の開始以降にBTCまたはETHのUSDT無期限契約を取引し、実現損失額が100ドル以上になるとキャッシュバックの対象となります。なお、特典の現物USDTは、計測期間の終了から14営業日後にアカウントに配布される予定です。USDT無期限契約特別キャンペーンの注意点Zoomex(ズーメックス)のUSDT無期限契約特別キャンペーンに参加する上で、以下のような注意点があります。日本のユーザーのみが対象複数アカウントの利用や取引の水増しは禁止日本のユーザーのみが対象USDT無期限契約特別キャンペーンは、携帯電話番号で登録・認証した日本ユーザーのみが参加できます。日本ユーザーしか参加できないキャンペーンなので、その点は十分注意しましょう。複数アカウントの利用や取引の水増しは禁止Zoomexに限らず、仮想通貨(暗号資産)取引所では、複数アカウントでのキャンペーン参加は禁止です。今回のキャンペーンに関しても、複数アカウントの使用は禁止と明言されています。また、ウォッシュトレードなどの取引高の水増しも禁止事項です。上記のような不正行為が発覚した場合、特典の獲得資格が無効になったり、アカウントが凍結されたりする可能性もあるため、十分注意してください。キャンペーン活用でトレードに挑戦Zoomex(ズーメックス)のUSDT無期限契約特別キャンペーンでは、BTCまたはETHのUSDT無期限契約取引で実現損失額が100ドル以上になると、100USDTのキャッシュバックが受け取れます。発生した損失額を補填してくれるので、比較的気軽にトレードに挑戦できるでしょう。ZoomexでUSDT無期限契約を取引してみたい方は、本キャンペーンの特典を活用しながらチャレンジしてみてもよいかもしれません。
update2025.02.21 (金) 19:00
FXブローカー 話題のニュース

FXGTが7,500円キャッシュバックキャンペーンを開催中!

豪華なボーナスで人気を集める海外FX業者のFXGT(エフエックスジーティー)が、キャッシュバックキャンペーンを開催中です。入金後、一定の取引を行うと7,500円がキャッシュバックされます。また、キャッシュバックと100%入金ボーナスをまとめて受け取ることもできます。ただし、キャッシュバックと入金ボーナスには別々の条件が設定されているため、両方を受け取るにはそれぞれの条件を同時に満たしておく必要があります。対象者は条件を確認しておきましょう。目次[非表示]キャッシュバックキャンペーンの概要キャッシュバックの条件入金ボーナスの同時受け取りも可能キャッシュバックキャンペーンの注意点24時間365日のサポートを提供するFXGT対象者は期間中に入金しようキャッシュバックキャンペーンの概要キャッシュバックキャンペーンの開催期間は、2024年1月26日から2月9日までです。期間2024年1月26日~2月9日対象ユーザー2024年1月24日以前にアカウントを開設かつ未入金のユーザー日本在住のユーザー限定対象口座全口座タイプ対象銘柄全銘柄キャッシュバックの金額7,500円今回のキャンペーンは日本在住のユーザーを対象としています。対象となるのは2024年1月24日以前にアカウントを開設し、まだ入金していないユーザーです。1月25日以降にアカウントを開設したユーザーは対象外となります。キャッシュバックされた7,500円は取引に利用できるほか、出金することもできます。キャッシュバックの条件キャッシュバックを受け取るには、以下の2つの条件をクリアしなければなりません。2月9日午後6時00分(日本時間)までに一括で1万5,000円以上入金入金から14日以内に1GTロット以上取引期日までに一括で1万5,000円以上入金する必要があります。入金から14日以内に1GTロット以上取引するとキャッシュバックの対象となります。条件をクリアすると48時間ほどでeWalletにキャッシュバックされます。入金ボーナスの同時受け取りも可能FXGT(エフエックスジーティー)では初回入金を対象とする100%入金ボーナスを提供しています。対象口座に入金すると入金額と同額のボーナスが付与されます。今回のキャンペーンは、入金ボーナスとの併用も可能です。ただし、100%入金ボーナスの受け取りには条件があります。対象口座ミニ口座スタンダード+口座ボーナス上限500ドル条件初回入金にのみ適用取引口座に直接入金100%入金ボーナスの対象となるのは、ミニ口座とスタンダード+口座の2つの口座タイプです。FXGTで口座を開設すると、eWalletと呼ばれるお財布口座も作成されます。100%入金ボーナスを受け取るにはeWalletではなく、直接取引口座に入金する必要があるので注意しましょう。また、100%入金ボーナスは初回入金にのみ適用されるボーナスなので、2回目以降の入金は対象外となります。キャッシュバックキャンペーンの注意点キャッシュバックキャンペーンを利用する際は、以下の点に注意が必要です。キャッシュバックは1回のみ入金ボーナスも受け取る場合は対象口座に直接入金今回のキャッシュバックキャンペーンは期間限定です。常設のプログラムではないため、キャッシュバックを受け取れるのは1回のみとなります。先に紹介したようにキャッシュバックと100%入金ボーナスをまとめて受け取ることもできます。しかし、100%入金ボーナスの付与にはキャッシュバックとは別の条件が適用されるため、両方の条件を同時にクリアしなければなりません。キャッシュバックと100%入金ボーナスの両方を受け取りたい場合は、対象口座に直接1万5,000円以上入金しましょう。24時間365日のサポートを提供するFXGTFXGT(エフエックスジーティー)は新興ブローカーながら、充実したサービスで人気を集めている海外FX業者です。日本語によるサポートを24時間365日提供しています。口座タイプミニ口座スタンダード+口座プロ口座ECN口座クリプトマックス口座オプティマス口座レバレッジ最大5,000倍取扱銘柄【FX/通貨ペア】:【CFD/貴金属】:【CFD/株価指数】:【CFD/エネルギー】:【CFD/仮想通貨】:【CFD/株式】:取引ツールMetaTrader4(MT4)MetaTrader5(MT5)サポート対応メール・チャットによるサポート24時間365日なお、上記は2025年2月11日時点の情報です。FXGTの最新情報に関しては以下をご参照ください。参照:FXGT(エフエックスジーティー)多くの海外FX業者ではサポートの営業日・時間が決まっており、問い合わせる時間帯によってはすぐに疑問を解決できないこともあります。FXGTではいつでも日本語で質問できるので、海外FX初心者にも利用しやすいブローカーといえるでしょう。また、FXGTでは豪華なボーナスや豊富な銘柄、口座タイプを提供しています。スプレッドや取引手数料などのコストは平均的な水準ですが、初心者から上級者まで幅広いニーズに対応できる点がFXGTの特徴です。対象者は期間中に入金しよう今回のキャッシュバックキャンペーンはアカウントを開設したものの、まだ入金していないユーザーが対象です。対象者は限られますがキャンペーンを活用することで、7,500円のキャッシュバックと最大500ドルの入金ボーナスをまとめて受け取れます。キャンペーンを利用すれば通常よりもお得にFXを始められます。対象になっているユーザーは、期間中の入金を検討してみると良いでしょうFXGT(エフエックスジーティー)は2019年に設立された新しい海外FXブローカーではありますが、比較的サポートもしっかりしています。不明な点をいつでも質問できるので、初心者でも安心して利用できるでしょう。
update2025.02.19 (水) 19:30
暗号資産 話題のニュース

Bybitからビットフライヤーに送金してみた!送金手数料や反映時間は?

これから仮想通貨(暗号資産)に投資するにあたって、海外取引所のBybit(バイビット)の利用を検討している方も多いのではないでしょうか。Bybitに保管してある仮想通貨を換金したい場合、Bybitから国内取引所に送金して日本円に交換する必要があります。そこでMyforex編集部では、実際にBybitからビットフライヤー(bitFlyer)に仮想通貨を送金してみました。送金してみた感想としては、Bybitからの送金手順はとても簡単ですが、受取側であるビットフライヤーでの手続きで注意すべきことがあると感じました。この記事では実際に送金した経験をもとに、送金手順のほか、送金手数料やおすすめの送金通貨などを紹介します。目次[非表示]Bybitからビットフライヤーへの送金の前にこれをチェック!どの通貨で送金するのがおすすめ?トラベルルールについてBybitからビットフライヤーにPCで送金してみたBybitからビットフライヤーにスマホで送金してみたBybitからビットフライヤーに送金してみた感想Xでのユーザーの評判Bybitからビットフライヤーに送金する際の注意点アドレスの入力ミスに気をつける正しいネットワークを選択するビットフライヤーでの受け取り手続きを忘れずにPC・スマホでも手軽に送金が可能Bybitからビットフライヤーへの送金の前にこれをチェック!Myforex編集部では、Bybit(バイビット)からビットフライヤー(bitFlyer)に仮想通貨(暗号資産)を送金してみました。送金手順を紹介する前に、Bybitから送金する際のおすすめ通貨や、注意点などを解説します。PCでの送金手順はこちらスマホでの送金手順はこちらどの通貨で送金するのがおすすめ?Bybitからの仮想通貨の送金には、送金手数料と最低送金額が定められています。主要な仮想通貨の送金手数料と最低送金額は以下のとおりです。主要銘柄の送金手数料と最低送金額(*1)通貨送金手数料(*1)最低送金額(*1)BTC(ビットコイン)0.000133 BTC(約2,000円)0.0013 BTC(約20,000円)ETH(イーサリアム)0.0015 ETH(約850円)(*2)0.0015 ETH(約850円)XRP(リップル)0.2 XRP(約75円)1.2 XRP(約450円)LTC(ライトコイン)0.0001 LTC(約1.7円)0.0001 LTC(約1.7円)DOT(ポルカドット)0.08 DOT(約100円)2 DOT(約2,400円)LINK(チェーンリンク)0.3 LINK(約1,100円)0.3 LINK(約1,100円)SHIB(シバイヌ)200,000 SHIB(約750円)(*2)200,000 SHIB(約750円)BTC(ビットコイン)送金手数料最低送金額0.000133 BTC(約2,000円)0.0013 BTC(約20,000円)ETH(イーサリアム)送金手数料最低送金額0.0015 ETH(約850円)(*2)0.0015 ETH(約850円)XRP(リップル)送金手数料最低送金額0.2 XRP(約75円)1.2 XRP(約450円)LTC(ライトコイン)送金手数料最低送金額0.0001 LTC(約1.7円)0.0001 LTC(約1.7円)DOT(ポルカドット)送金手数料最低送金額0.08 DOT(約100円)2 DOT(約2,400円)LINK(チェーンリンク)送金手数料最低送金額0.3 LINK(約1,100円)0.3 LINK(約1,100円)SHIB(シバイヌ)送金手数料最低送金額200,000 SHIB(約750円)(*2)200,000 SHIB(約750円)(*1)送金手数料、最低送金額の目安は2025年1月5日時点のものです。(*2)ERC20の場合の目安です。上記の通り、Bybitから仮想通貨を送金する場合、各通貨によって送金手数料や最低送金額は大きく異なります。この中でETHとSHIBは、使用チェーンに複数の選択肢があり、それぞれのチェーンごとに手数料と最低出金額が異なります。ここでは代表的なERC20の金額を挙げています。ETHとSHIBを出金する際、チェーンを間違えると送金ミスにつながるので、チェーン選択を間違えないよう注意しましょう。次に、ビットフライヤーでの仮想通貨の入金に要する時間の目安を紹介します。ビットフライヤーの公式ページによると、以下のとおりです。ネットワークの混雑状況によっては、さらに時間がかかる場合もあります。通貨目安時間BTC(ビットコイン)最短30分ETH(イーサリアム)約16分XRP(リップル)ほぼ即時LTC(ライトコイン)約30分DOT(ポルカドット)バリデーターが同意したタイミングLINK(チェーンリンク)約16分SHIB(シバイヌ)約16分今回は時価総額が高いBTC、ETH、XRPの中から、送金手数料が安くビットフライヤーでの入金時間が最も短いXRPを使って、Bybitからビットフライヤーに送金してみました。トラベルルールについて仮想通貨を送金する際には、トラベルルールの対応状況について確認が必要です。トラベルルールに関して、Bybitからビットフライヤーには問題なく送金できます。トラベルルールとは取引所の顧客が仮想通貨を送金する際、送金元の取引所が送金先の取引所に一定の情報を通知するというルールです。このルールは、FATF(金融活動作業部会)が定める国際基準です。マネーロンダリングやテロ資金対策を目的としており、日本もこの基準に準拠して法整備を進めています。トラベルルールの対応状況によっては、取引所間での直接の送金・受取ができず、メタマスクなどの個人ウォレットを経由しなければいけないケースがあります。しかし、Bybitからビットフライヤーには直接送金ができるため、今回はXRP(リップル)を直接送金してみました。BybitからビットフライヤーにPCで送金してみた実際にBybit(バイビット)からビットフライヤー(bitFlyer)にPCを使って送金した手順を紹介します。手順1ビットフライヤーへXRP(リップル)を送金するには、ビットフライヤーの入金アドレスが必要になりますので、確認方法を紹介します。ビットフライヤーにログインし、左側のメニューから「入出金」を選択します。手順2仮想通貨の一覧から入金する「リップル(XRP)」を選択し、「預入」タブをクリックします。ここで表示された「アドレス」と「宛先タグ」は、後ほどコピーするので、この画面を開いたままBybitに移ります。手順3ここからはBybitでの出金方法を紹介していきます。以下のリンクをクリックし、Bybitの公式ページにアクセスします。Bybitの公式ページへ手順4Bybitにログインして右上にある、アカウントアイコンをクリックし、表示されたメニューの中から「出金」を選択します。手順5出金ページに移動するので、入力フォームに沿って「通貨」「ウォレットアドレス」「Tag/Memo」「数量」などを入力します。手順2で表示させたビットフライヤーのアドレス・宛先タグを確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。全ての項目を入力したら、「確定」をクリックします。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。番号項目説明1通貨送金する通貨を選択します。今回は「XRP」を選択します。2ウォレットアドレス送金先のアドレスを入力します。今回は、手順2で表示させたビットフライヤーの「リップル(XRP)アドレス」を入力します。3チェーンタイプ送金に使用するブロックチェーンを選択します。今回は「XRP」のみ表示されるのでそのまま「XRP」を選択します。4Tag/Memo送金先の宛先タグを入力します。今回は、手順2で表示させたビットフライヤーの「宛先タグ」を入力します。5数量送金したい数量を入力します。6手数料の控除方法出金額から手数料を差し引くか、手数料を出金額と別に支払うかを変更できます。出金前に資産振替が必要Bybitで仮想通貨を出金する場合、出金する通貨を「資金調達アカウント」に資産振替しておく必要があります。「資産概要」のページで「振替」アイコン(両矢印)をクリックすると、資産振替を行えます。手順6入力内容が表示されるので、確認して間違いがなければ「提出」をクリックします。手順7セキュリティ認証画面に移行するので、メールの認証コード、Google認証コードをそれぞれ入力します。双方の認証コードを入力したら、「次のステップ」をクリックします。なお、認証方法はユーザーの設定によって異なるため、ご自身で設定した方法で認証を実施してください。手順8下記の画面が表示されたら、Bybitでの出金申請が完了です。Bybitでの出金が完了するとメールが送られてくるので、確認しましょう。続いて、ビットフライヤー側での入金作業に移ります。手順9ここから、ビットフライヤーでの入金に必要な作業を実施していきます。Bybitでの出金作業が完了するとビットフライヤーからメールが届きます。メール文中にある「提出用画面」のURLをクリックして、必要な項目を入力していきます。この作業を実施しないとビットフライヤーでの入金処理が行われないため、7日以内に必ず実施しましょう。手順10「取引目的等について回答のお願い」の画面の内容を確認し、「回答に進む」をクリックします。手順11STEP1で、送付元に関する情報を以下のとおり入力します。質問に回答して、「次へ」をクリックします。送付目的の記載は、例として書いたような簡単な内容で問題ありません。番号項目説明1送付元ウォレットについて送付元ウォレットの種類を記載します。今回はBybitなので「海外取引所」とします。2送付元の国名取引所の所在地を記載します。今回はBybitの所在地ドバイのある「アラブ首長国連邦」とします。3送付元送金人氏名送金者の氏名を記載します。本人であれば、自分の名前を記載します。4送付元送金人住所送金者の住所を記載します。本人であれば、自分の現住所を記載します。5送付元送金人との関係送金者と自分の関係を記載します。本人であれば、「本人」と記載します。6暗号資産の送付目的について送付の目的を記載します。今回は「資産を日本の取引所の移動したいため」としています。手順12STEP2で、各種証明書などをアップロードします。必要ない場合には、そのまま「次へ」をクリックします。アップロードを求められた場合は、指示に従ってアップロードしてください。手順13STEP3で、回答内容を確認し、間違いがなければ「送信する」をクリックします。手順14以下の画面が表示されたら、送付人情報の登録は完了です。ビットフライヤーで回答が承認されると承認完了のメールが届き、仮想通貨が入金されます。今回は、5分以内に着金しました。Bybitからビットフライヤーにスマホで送金してみた次にBybit(バイビット)からビットフライヤー(bitFlyer)にスマホを使って送金する手順を紹介します。手順1ビットフライヤーへXRP(リップル)を送金するには、ビットフライヤーの入金アドレスが必要になりますので、確認方法を紹介していきます。ビットフライヤーのアプリを開き、下側のメニューから「入出金」を選択します。手順2「仮想通貨」タブを選択し「リップル(XRP)」をタップします。手順3「入金」をタップします。手順4XRPの「アドレス」と「宛先タグ」が表示されます。ここで表示された「アドレス」と「宛先タグ」は、後ほどコピーするので、この画面を開いたままBybitアプリに移動します。コピーする際は、それぞれの文字列部分をタップするだけでコピー可能です。手順5ここから、Bybitでの出金方法を紹介していきます。Bybitアプリを起動し、画面右下にある「資産」をタップします。手順6「出金」をタップします。手順7Bybitで保有している仮想通貨が表示されるので、出金する通貨(今回はXRP)を選択します。なお、すでに「資金調達アカウント」にXRPを保有している場合は、「ゼロ残高非表示」のチェックボックスをタップすると、簡単にXRPを表示できます。出金前に資産振替が必要Bybitで仮想通貨を出金する場合、出金する通貨を「資金調達アカウント」に資産振替しておく必要があります。「マイ資産」のページで「振替」をタップすると、資産振替を行えます。手順8出金ページに移動するので、入力フォームに沿って「通貨」「アドレス」「Tag/Memo」「金額」などを入力します。手順4で表示させたビットフライヤーのアドレス・宛先タグを確認しながら、コピー&ペーストで入力しましょう。全ての項目を入力したら、「出金」をタップします。番号項目説明1通貨送金する通貨を選択します。今回は「XRP」を選択します。2アドレス送金先のアドレスを入力します。今回は手順4で表示させたビットフライヤーの「アドレス」を入力します。3ネットワーク送金に使用するブロックチェーンを選択します。今回は「XRP」のみ表示されるのでそのまま「XRP」を選択します。4Tag/Memo送金先の宛先タグを入力します。今回は手順4で表示させたビットフライヤーの「宛先タグ」を入力します。5金額送金したい通貨の数量を入力します。6設定出金額から手数料を差し引くか、手数料を出金額と別に支払うかを変更できます。アドレスはコピー&ペースト仮想通貨の送信時にウォレットアドレスや宛先タグを手入力すると、打ち間違いの原因になります。そのため、ウォレットアドレスや宛先タグは必ずコピー&ペーストで入力するようにしましょう。手順9送金内容が表示されるので、確認して問題がなければ「確定」をタップします。手順10セキュリティ認証画面に移行するので、メールの認証コード、Google認証コードをそれぞれ入力します。双方の認証コードを入力したら、「はい」をタップします。なお、認証方法はユーザーの設定によって異なるため、ご自身で設定した方法で認証を実施してください。手順11下記の画面が表示されたら、Bybitでの出金申請が完了です。Bybitでの出金が完了するとメールが送られてくるので、確認しましょう。続いて、ビットフライヤー側での入金作業に移ります。手順12ここから、ビットフライヤーでの入金に必要な作業を実施していきます。Bybitでの出金作業が完了するとビットフライヤーからメールが届きます。メール文中にある「提出用画面」のURLをクリックして、必要な項目を入力していきます。この作業を実施しないとビットフライヤーでの入金処理が行われないため、7日以内に必ず実施しましょう。手順13「取引目的等について回答のお願い」の画面の内容を確認し、「回答に進む」をクリックします。手順14STEP1で、送付元に関する情報を以下のとおり入力します。質問に回答して、「次へ」をクリックします。送付目的の記載は、例として書いたような簡単な内容で問題ありません。番号項目説明1送付元ウォレットについて送付元ウォレットの種類を記載します。今回はBybitなので「海外取引所」とします。2送付元の国名取引所の所在地を記載します。今回はBybitの所在地ドバイのある「アラブ首長国連邦」とします。3送付元送金人氏名送金者の氏名を記載します。本人であれば、自分の名前を記載します。4送付元送金人住所送金者の住所を記載します。本人であれば、自分の現住所を記載します。5送付元送金人との関係送金者と自分の関係を記載します。本人であれば、「本人」と記載します。6暗号資産の送付目的について送付の目的を記載します。今回は「資産の一部を日本国内の取引所にて保管したいため」としています。手順15STEP2で、各種証明書などをアップロードします。必要ない場合には、そのまま「次へ」をクリックします。アップロードを求められた場合は、指示に従ってアップロードしてください。手順16STEP3で、回答内容を確認し、間違いがなければ「送信する」をクリックします。手順17以下の画面が表示されたら、送付人情報の登録は完了です。ビットフライヤーで回答が承認されると承認完了のメールが届き、仮想通貨が入金されます。今回は、5分以内に着金しました。Bybitからビットフライヤーに送金してみた感想Bybit(バイビット)、ビットフライヤー(bitFlyer)ともに、画面に表示される通りに操作をすれば迷うこともなく、初めての方でも簡単に作業ができると感じました。ただし、Bybitでの出金申請後に、ビットフライヤーで入金手続きが必要なため、メールを確認して忘れずに手続きを行うようにしましょう。Bybitでの手続きは慣れれば5分程度で完了します。ビットフライヤーでは質問の回答を送付後、5分以内には着金するため、とてもスピーディに完結できました。Xでのユーザーの評判X(旧Twitter)では、ビットフライヤーへの入金に関して「時間がかかる」「反映されない」と言った声が散見されました。入金が反映されない原因として、「取引目的について回答」を提出していないことが挙げられるかもしれません。ビットフライヤーでは、犯罪収益移転防止法に基づき、取引の都度、必要情報を確認しています。情報を登録しないと入金は反映されないため注意しましょう。また、入出金が活発になると、取引所が混雑し承認に時間が掛かる可能性があります。急ぎの送金が必要な場合には、早めに手続きするとよいでしょう。Bybitからビットフライヤーに送金する際の注意点Bybit(バイビット)からビットフライヤー(bitFlyer)に送金する際に注意すべき点を、仮想通貨(暗号資産)全般のことも含めて紹介します。アドレスの入力ミスに気をつける正しいネットワークを選択するビットフライヤーでの受け取り手続きを忘れずにアドレスの入力ミスに気をつける仮想通貨全般に言えることですが、送金時のアドレス入力ミスには十分注意しましょう。今回送金したXRP(リップル)では、宛先タグの入力にも注意が必要です。アドレスや宛先タグを間違えると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。アドレスや宛先タグを入力する際は、手入力ではなく、必ずコピー&ペーストを使用するようにしましょう。送金に慣れてくるとミスが起きやすくなるため、気を抜かず慎重に行うことが大切です。正しいネットワークを選択する仮想通貨の送金では、ネットワーク(ブロックチェーン)を選択する必要があります。アドレスの入力ミスと同様に、間違ったネットワークを選択すると、送金した仮想通貨を消失(GOX)してしまう可能性があります。送金する際には、送金先の取引所が指定するネットワークを確認し、正しいネットワークを選択するようにしましょう。少額でのテスト送金をするアドレスやネットワークのミスによる損失を防ぎたい場合には、少額でテスト送金するのがおすすめです。全額を送金する前に、最低送金額でテスト的に送金してみましょう。無事に着金を確認したら、残りの金額を送金することで、万が一ミスがあっても大きな金額を失わずに済みます。ビットフライヤーでの受け取り手続きを忘れずに手順で紹介してきたとおり、Bybitからビットフライヤーへの仮想通貨の送金では、受け取る際にビットフライヤーで送付元の情報を登録する必要があります。Bybitで送金申請後に、ビットフライヤーでの手続きを忘れずに行うようにしましょう。PC・スマホでも手軽に送金が可能今回、PCとスマホを使って、Bybit(バイビット)からビットフライヤー(bitFlyer)への送金を試してみました。どちらも手順はわかりやすく、画面どおりに進めれば簡単に行うことができます。ビットフライヤーでの受け取り手続きも簡単で、回答を送信後、承認までの時間もスピーディーでした。XRP(リップル)なら送金手数料が低いため、複数回の送金でもコストを抑えられる点も魅力です。また、Bybitからビットフライヤーへの送金に関わらず、取引所間で送金をする際は、必ずトラベルルールの対応状況も確認するようにしましょう。
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