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update 2025.11.10 18:33

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1.1800ドル OP13日NYカット

1.1770ドル OP10日NYカット大きめ

1.1760ドル OP10日NYカット

1.1750ドル OP10日NYカット大きめ

1.1700ドル OP12・14日NYカット

1.1690ドル OP12日NYカット

1.1688ドル OP12日NYカット

1.1680ドル 売り

1.1670ドル 売り厚め

1.1650ドル 売り

1.1625ドル OP14日NYカット

1.1615ドル OP13日NYカット

1.1600ドル OP10日NYカット大きめ/OP13・14日NYカット

1.1590ドル 売り、OP13日NYカット大きめ

1.1575ドル OP13日NYカット


1.1567ドル 11/10 18:32現在(高値1.1583ドル - 安値1.1542ドル)


1.1560ドル OP12日NYカット

1.1550ドル OP10日NYカット

1.1530ドル 買い・割り込むとストップロス売り、OP12日NYカット

1.1510-20ドル 買い

1.1500ドル 買い厚め、OP10日NYカット大きめ/OP12・13・14・17日NYカット

1.1480ドル 買い

1.1475ドル OP10日NYカット大きめ

1.1470ドル 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ

1.1460ドル 買いやや小さめ

1.1450ドル OP12日NYカット

1.1440ドル 買い小さめ

1.1425ドル OP12日NYカット

1.1400ドル OP13・14・17日NYカット

1.1350ドル OP12日NYカット

1.1300ドル OP13日NYカット


※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

 オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。


(山下)


DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.11.10

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Date

作成日

2025.11.10

Update

最終更新

2025.11.10

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DZHフィナンシャルリサーチ

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仮想通貨送金対応のBXONEは「使える」eウォレットなのか?海外FXユーザー目線で比較

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update2025.12.09 (火) 10:30
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【実測】Exnessのゴールドスプレッドで損しない!「最狭口座」はコレ一択

「Exness(エクスネス)のスプレッドは業界最狭」と噂されることも少なくありません。そこでMyforex編集部では1分単位でスプレッドデータを独自に取得し、4ヶ月間にわたってゴールド(XAUUSD)のスプレッドを徹底調査しました。その結果、噂通りExnessのスプレッドは業界最狭水準であり、最も狭いスプレッドを提供しているのはロースプレッド口座であることが分かりました。ただし、取引スタイルやキャッシュバックサイトを経由するかどうかなどによって、必ずしもロースプレッド口座を選べば良いわけでもありません。本記事では、Exnessではゴールド取引でいくらの手数料がかかるのかだけでなく、どの口座タイプを選べばよいのかまで解説します。目次[非表示]Exnessのゴールドスプレッドはいくら?5つの口座を比較【他社比較】Exnessのゴールドスプレッドは最狭水準Exnessにおけるゴールドのスプレッドの特徴や傾向早朝のスプレッド経済指標発表時間のスプレッドニューヨーク時間のスプレッドExnessのゴールドスプレッドを加味した口座選びスタンダード口座よりもスタンダードセント口座の方が万人向けスプレッド以外の取引環境も重視するならプロ口座スプレッドを気にせず取引をしたいならゼロ口座・ロースプレッド口座Exnessにおけるゴールドの取引条件まとめExnessのゴールドスプレッドはいくら?5つの口座を比較Exness(エクスネス)が提供する各口座タイプについて、ドル建てゴールド(XAUUSD)の取引で一体いくらのコストがかかるのか調査しました。その結果、取引手数料を含めた実質的なスプレッドではロースプレッド口座が1.07pipsと最も狭く、ゼロ口座、プロ口座が僅差で続くことが分かりました。平均スプレッドと1ロットごとの円換算口座タイプ平均スプレッド1ロットあたりの円換算(*1)スタンダード1.60pips2,400円スタンダードセント1.60pips2,400円プロ1.12pips1,680円ロースプレッド1.07pips(*2)1,605円ゼロ1.10pips(*3)1,650円口座タイプ平均1ロット(*1)スタンダード1.60pips2,400円スタンダードセント1.60pips2,400円プロ1.12pips1,680円ロースプレッド1.07pips(*2)1,605円ゼロ1.10pips(*3)1,650円(*1)1ドル=150円で算出(*2)往復7ドルの取引手数料込み(*3)往復11ドルの取引手数料込みゼロ口座では往復11ドル(1.1pips相当)、ロースプレッド口座では往復7ドル(0.7pips相当)の取引手数料がスプレッドとは別にかかります。しかし、ゼロ口座とロースプレッド口座ではスプレッドが0pips付近で推移しているため、実質スプレッドは取引手数料が無料のプロ口座とあまり変わりません。また、スタンダード口座とスタンダードセント口座のスプレッドは、Exnessの中では広めの水準となっていますが、他社のハイスペック口座と比べても非常に優秀な水準です。ゴールドの1pipsはいくら?XMTrading(エックスエムトレーディング)を含めた多くの業者では、ゴールド1ロットあたり「1pips=10ドル」と定義されていますが、Exnessでは「1pips=1ドル」です。このように差が出る理由は、銘柄の仕様差にあります。多くの業者ではXAUUSDの価格が4010.00といった少数第2位までで提供されています。一方でExnessでは4010.000といった少数第3位まで提供されていることから、1pipsあたりの金額に差が出るのです。定義が異なるだけで実際にかかる取引コストが10分の1になるわけではありませんが、Exnessの公式HP上でスプレッド値を確認する際は注意しましょう。なお本記事では、他ブローカーの定義に合わせて取引手数料を換算しています。【他社比較】Exnessのゴールドスプレッドは最狭水準Exness(エクスネス)が提供するドル建てゴールド(XAUUSD)のスプレッドは、他社のハイスペック口座と比較しても最狭水準を誇ります。海外FX業者が提供するXAUUSDのリアルタイムスプレッドランキングは以下の通りです。2025年11月時点では、Exnessのプロ口座が業界第3位に位置しています。業者名口座タイプ平均スプレッド(スリートレーダー)Rawゼロ全期間平均:0.9pips欧米時間平均:0.8pips(アクシ)エリート全期間平均:1.0pips欧米時間平均:0.9pips(エクスネス)プロ全期間平均:1.1pips欧米時間平均:1.1pips(エックスエス)プロ・エリート全期間平均:1.2pips欧米時間平均:1.1pips(ヴァンテージ トレーディング)プレミアム全期間平均:1.3pips欧米時間平均:1.2pipsThreeTrader口座タイプ平均スプレッド(*1)Rawゼロ全期間平均:0.9pips欧米時間平均:0.8pipsAxi口座タイプ平均スプレッド(*1)エリート全期間平均:1.0pips欧米時間平均:0.9pipsExness口座タイプ平均スプレッド(*1)プロ全期間平均:1.1pips欧米時間平均:1.1pipsXS.com口座タイプ平均スプレッド(*1)プロ・エリート全期間平均:1.2pips欧米時間平均:1.1pipsVantage Trading口座タイプ平均スプレッド(*1)プレミアム全期間平均:1.3pips欧米時間平均:1.2pips(*1)2025年11月時点から過去1ヶ月間で算出ThreeTrader(スリートレーダー)やAxi(アクシ)のようにExnessよりもスプレッドが狭い業者はありますが、Exnessの特筆すべき点はスプレッドの「安定性」にあります。ランキング上位5社のスプレッドの推移状況まで確認してみると、Axiのエリート口座に関しては、上下の振れが激しいことが分かります。単純なスプレッドの狭さに加えて、いつ取引してもコストがほぼ変わらないという「安定性」もExnessの魅力といえるでしょう。このようなリアルタイムのスプレッド状況は、Myforexのリアルタイムスプレッド比較ツールを使えば、銘柄と期間を指定するだけですぐに確認できます。グラフ機能では最大5社まで比較できるので、気になる業者の取引コストをさらに詳しく見てみたい際にぜひご活用ください。参照:スプレッド比較ツールExnessにおけるゴールドのスプレッドの特徴や傾向これまでの比較で、Exness(エクスネス)が提供するスプレッドが狭く、安定していることが見えてきました。続いてプロ口座を例に、以下の時間帯に区切ってゴールドのスプレッドの特徴や傾向をさらに詳しくみていきましょう。早朝経済指標発表時間ニューヨーク時間なお、今回はよくおすすめの海外FX業者として取り上げられる、XMTrading(エックスエムトレーディング)、Titan FX(タイタンエフエックス)、XS.com(エックスエス)の3社が提供する最も低スプレッドの口座タイプを比較対象としてピックアップしました。早朝のスプレッドExnessでは、早朝であってもスプレッドが広がらず安定しています。最大スプレッドの平均値と通常時との差は0.01pipsと、早朝であっても普段と同じ感覚で取引できます。また調査期間にわたって、早朝のスプレッドが最大でも約1.2pipsまでしか拡大しないことも確認できました。最大スプレッドの平均と通常時とのスプレッド差業者名平均スプレッド差(エクスネス)1.13pips0.01pips(エックスエムトレーディング)5.26pips2.98pips(タイタンエフエックス)(*1)6.04pips3.39pips(エックスエス)1.66pips0.42pipsExness最大スプレッド平均通常時とのスプレッド差1.13pips0.01pipsXMTrading最大スプレッド平均通常時とのスプレッド差5.26pips2.98pipsTitan FX(*1)最大スプレッド平均通常時とのスプレッド差6.04pips3.39pipsXS.com最大スプレッド平均通常時とのスプレッド差1.66pips0.42pips(*1)1ロット当たり往復0.6ドルの手数料込み一方で他社では、早朝になると通常時の1.5倍から2倍程度まで拡大することが一般的です。特にXMTradingやTitan FXでは、通常時の6倍以上まで拡大するケースも確認できています。経済指標発表時間のスプレッド早朝だけでなく、経済指標発表時に関してもExnessのスプレッドは安定しています。米国の主要経済指標が発表される午後9時30分時点(夏時間)における最大スプレッドの推移状況をグラフ化しました。他社では経済指標発表時に数pipsはスプレッドが拡大する中、Exnessは最大でも通常時と比べて0.15pipsしかスプレッドが広がらないことが分かりました。最大スプレッドと通常時とのスプレッド差業者名最大スプレッドスプレッド差(エクスネス)1.27pips0.15pips(エックスエムトレーディング)8.35pips6.07pips(タイタンエフエックス)(*1)7.55pips4.91pips(エックスエス)2.20pips0.96pipsExness最大スプレッド通常時とのスプレッド差1.27pips0.15pipsXMTrading最大スプレッド通常時とのスプレッド差8.35pips6.07pipsTitan FX(*1)最大スプレッド通常時とのスプレッド差7.55pips4.91pipsXS.com最大スプレッド通常時とのスプレッド差2.20pips0.96pips(*1)1ロット当たり往復0.6ドルの手数料込み経済指標発表前後のレバレッジ制限Exnessでは重要な経済指標発表の15分前から5分後までの間、ゴールドを含む一部銘柄の新規ポジションに対する最大レバレッジが一時的に最大200倍に制限されます。ことExnessに関しては、少額でハイレバレッジをかける際、スプレッドの拡大よりもレバレッジ制限に注意した方がよいでしょう。ニューヨーク時間のスプレッド各社が提供するスプレッドが最も狭くなる時間帯が、取引が最も活発になるニューヨーク時間です。各社のスプレッドが狭くなる中でも、やはりExnessのスプレッドの安定性と狭さは目立ちます。平均スプレッドと最大スプレッドの平均値業者名平均スプレッド平均値(エクスネス)1.12pips1.12pips(エックスエス)1.19pips1.30pips(タイタンエフエックス)(*1)2.11pips2.35pips(エックスエムトレーディング)1.97pips2.62pipsExness平均スプレッド最大スプレッドの平均値1.12pips1.12pipsXS.com平均スプレッド最大スプレッドの平均値1.19pips1.30pipsXMTrading平均スプレッド最大スプレッドの平均値1.97pips2.62pipsTitan FX(*1)平均スプレッド最大スプレッドの平均値2.11pips2.35pips(*1)1ロット当たり往復0.6ドルの手数料込みExnessのゴールドスプレッドがこれほど安定している理由として挙げられるのが、Exnessが採用する独自の価格提供システムです。Exnessは公式サイト上で、XAUUSDを含む主要銘柄においてスプレッドを安定させる「Stable Spreads」という仕組みを導入していると公表しています。この仕組みでは、一定期間で観測されたスプレッドとティックデータを加重平均、つまりある程度ならすことで市場の突発的なノイズや変動が直接スプレッドに反映されにくいように調整しているようです。この仕組みがしっかりと機能していることが、今回の調査結果にも表れたと考えられます。Exnessのゴールドスプレッドを加味した口座選びドル建てゴールド(XAUUSD)の取引において、Exness(エクスネス)のスプレッドが優秀であることが分かりましたがそこで迷うのが口座タイプ選びです。実は、プロ口座やゼロ口座などスプレッドが狭い口座をとりあえず選んでおけば良いという訳ではなく、スプレッド以外の取引条件にも目を向けていくと他の口座タイプにも使い道があります。例えば、各口座間で初回最低入金額が以下のように異なります。平均スプレッドと初回最低入金額口座タイプ平均スプレッド初回最低入金額プロ1.12pips2,000USD相当額ゼロ1.07pipsロースプレッド1.10pipsスタンダード1.60pips150USD相当額スタンダードセント口座タイプ平均入金額プロ1.12pips2,000USD相当額ゼロ1.07pipsロースプレッド1.10pipsスタンダード1.60pips150USD相当額スタンダードセントスプレッドだけを見るとスタンダード口座やスタンダードセント口座ではなく、プロ口座などで取引をすれば1ロット当たり約700円お得に取引できるものの、取引自体を始めるためには10倍以上の資金が必要です。またスタンダード口座やスタンダードセント口座であっても、他社の同タイプの口座だけでなく、ハイスペック口座と比べても優秀な水準です。取引を始めるハードルとスプレッドが狭い口座タイプを選ぶことで浮くコストを加味すると、少額トレーダーにとってはスタンダード口座やスタンダードセント口座も十分良い選択であるといえます。全口座がスワップフリー対象Exnessでは、全口座タイプでXAUUSDをスワップフリーで取引できます。2025年時点で上昇トレンドが続くゴールドですが、ほとんどの海外FX業者では買いポジションがマイナススワップになっています。Exnessならどの口座タイプを選んでも、マイナススワップを気にすることなく取引が可能です。スタンダード口座よりもスタンダードセント口座の方が万人向けスタンダード口座とスタンダードセント口座は全期間を通したスプレッドの値がほぼ同じ、かつ両者ともプロ口座などと同様にスプレッドが安定しています。Exnessのスタンダード口座と他社のスタンダード口座のスプレッドを比較した結果は、以下の通りです。比較した4社の中では最低水準で安定感があることが分かります。業者名口座タイプ平均スプレッド(エクスネス)スタンダード1.60pips(エックスエムトレーディング)スタンダード3.92pips(タイタンエフエックス)スタンダード2.69pips(エックスエス)スタンダード1.84pipsExness口座タイプ平均スプレッドスタンダード1.60pipsXMTrading口座タイプ平均スプレッドスタンダード3.92pipsTitan FX口座タイプ平均スプレッドスタンダード2.69pipsXS.com口座タイプ平均スプレッドスタンダード1.84pipsさらに海外FX業界全体で見ても、2025年11月時点では、Axi(アクシ)に次ぐ業界2位のスタンダード口座となっています。また、Exnessのスタンダードセント口座は業界最狭のスプレッドを誇るマイクロ口座でありながら、他社のマイクロ口座と比較してみてもコストのブレを気にせずに取引ができることが分かります。業者名口座タイプ平均スプレッド(エクスネス)スタンダードセント1.60pips(エックスエムトレーディング)マイクロ3.92pips(タイタンエフエックス)マイクロ3.18pips(エックスエス)セント1.84pipsExness口座タイプ平均スプレッドスタンダードセント1.60pipsXMTrading口座タイプ平均スプレッドマイクロ3.92pipsTitan FX口座タイプ平均スプレッドマイクロ3.18pipsXS.com口座タイプ平均スプレッドセント1.84pipsただし、スタンダードセント口座で取引できるのは限られた通貨ペアと貴金属、仮想通貨のみです。したがって、マイクロ口座を使いたいという特段の理由がない限り、取引銘柄数が豊富なスタンダード口座の方が汎用性は高いと言えるでしょう。スプレッド以外の取引環境も重視するならプロ口座スタンダード口座のスプレッドも業界内ではかなり優秀ですが、とにかく良い取引環境を求めるならプロ口座がやはりおすすめです。仮に毎日1ロットの取引を約1ヶ月(22営業日)続けた場合の総コストを、スタンダード口座と比較してみると、1ヶ月で約1万6,000円、年間では約20万円ものコスト差が生まれる計算になります。さらに取引量が多くなるほど、プロ口座の恩恵は大きく積みあがっていくはずです。プロ口座:1.12pips × 22日 = 24.64pips(=36,960円)スタンダード口座:1.60pips × 22日 = 35.2pips(=52,800円)またプロ口座では、他の口座タイプで採用されている成行約定だけでなく、即時約定(Instant Execution)という約定方式を選べます。Myforexが提供するインディケータを使って、各約定方式のスリッページを計測した結果は以下の通りです。なおExnessのMetaTrader4デモ口座を使用し、午後4時頃に日本国内からXAUUSDを1ロットで20回成行注文しました。オープン・クローズごとのスリッページオープン・クローズごとのスリッページ約定方式(口座)オープンクローズ即時約定(プロ)平均-1.675pips(*1)最小-12pips最大4.6pips平均0.415pips(*1)最小-3.2pips最大4.5pips成行約定(プロ)平均0.276pips最小-3.2pips最大5.9pips平均0.159pips最小-34.2pips最大35.5pips成行約定(スタンダード)平均0.0pips最小0.0pips最大0.0pips平均0.0pips最小0.0pips最大0.0pips即時約定(プロ)オープン平均-1.675pips(*1)最小-12pips/最大4.6pipsクローズ平均0.415pips(*1)最小-3.2pips/最大4.5pips成行約定(プロ)オープン平均0.276pips最小-3.2pips/最大5.9pipsクローズ平均0.159pips最小-34.2pips/最大35.5pips成行約定(スタンダード)オープン平均0.0pips最小0.0pips/最大0.0pipsクローズ平均0.0pips最小0.0pips/最大0.0pips(*1)オープン・クローズともに2回のリクオートが発生プロ口座の即時約定のスリッページを見てみると、ポジションオープン時に1.67pipsほど有利な価格帯で取引ができていることが分かります。つまりプロ口座の平均スプレッドが1.12pipsであることから、計測期間内ではポジションを持った瞬間に0.55pips(1.67pips-1.12pips)利益が出た状態でポジションを保有できるというわけです。リクオートの懸念はありますが、全口座タイプの中でも最狭のコストで取引できる可能性がある約定方式を選択できる点でも、プロ口座はおすすめです。自分のトレード環境でスリッページを調べたい場合には、スリッページ記録ツールをご活用ください。参照:スリッページ記録ツールスプレッドを気にせず取引をしたいならゼロ口座・ロースプレッド口座ゼロ口座とロースプレッド口座では、外付け手数料を除くと0pips近辺でスプレッドが推移しています。以下は、ゼロ口座とロースプレッド口座について外付け手数料を除いたスプレッドの推移状況を計測したグラフです。特にゼロ口座のスプレッドが優秀で、当サイトの計測によると1日を通して約40%の時間帯でスプレッドが0になっています。取引手数料が別途かかるので実質的にはコストが0でないにしろ、エントリー時の建値が良くなるのでチャートの見え方も変わり、取引手法次第ではその見え方の違いがトレード結果を左右する場面もあります。トータルの取引コストを抑えたいならロースプレッド口座、エントリー時の建値重視ならゼロ口座、外付け手数料の計算が面倒だという場合はプロ口座という選び方がよいでしょう。キャッシュバックを使うと選ぶ口座タイプが変わる可能性ありキャッシュバックサイトを経由して口座を開設すると、取引ごとに支払ったスプレッドまたは手数料の一部が還元されることがあります。キャッシュバックを使うと、どの口座タイプがお得に取引ができるのか調査しました。例えばTariTali(タリタリ)を経由した取引を想定すると、各口座タイプ別の実質スプレッドは以下になります。口座タイプキャッシュバック率(*1)実質スプレッドスタンダードスプレッドの40%0.96pipsスタンダードセントプロスプレッドの25%0.84pipsロースプレッド1.7192ドル0.90pipsゼロ1.149ドル0.99pipsスタンダードキャッシュバック率(*1)実質スプレッドスプレッドの40%0.96pipsスタンダードセントキャッシュバック率(*1)実質スプレッドスプレッドの40%0.96pipsプロキャッシュバック率(*1)実質スプレッドスプレッドの25%0.84pipsロースプレッドキャッシュバック率(*1)実質スプレッド1.7192ドル0.90pipsゼロキャッシュバック率(*1)実質スプレッド1.149ドル0.99pips(*1)2025年11月時点の数値キャッシュバックサイトを活用すると、プロ口座が最もお得になり、かつスタンダード・スタンダードセント口座もかなり実質スプレッドが狭くなります。お使いのキャッシュバックサイトによっては、有利な口座タイプの序列に変化があるかもしれない点は押さえておきましょう。Exnessにおけるゴールドの取引条件まとめExness(エクスネス)におけるドル建てゴールド(XAUUSD)の取引条件を改めてまとめました。項目内容銘柄表記XAU/USDレバレッジ最大無制限ストップレベル0pipsロスカット水準0%最小注文数0.01ロット最大注文数200ロット(*1)取引可能時間(日本時間)【夏時間】(月曜)午前6:05~(土曜)午前6:00【冬時間】(月曜)午前7:05~(土曜)午前7:00ロングスワップスワップフリーショートスワップスワップフリー約定方式成行約定(プロ口座のみ即時約定を選択可能)(*1)スタンダードセント口座以外は、午前 6:00〜午後 3:59(日本時間)の間は60ロットExnessの取引条件に関しては以下もご参照ください。参照:Exness(エクスネス)条件付きではあるもののレバレッジ最大無制限、かつストップレベルとロスカット水準がともに0です。調査結果から分かった安定した低スプレッドと組み合わせると、Exnessはハイレバレッジを使ったゴールド取引に非常に向いている取引環境を用意しているといえます。また2025年下旬に入ってから、仮想通貨や株価指数などほかの銘柄でもスプレッドが大幅縮小されており、他銘柄についてもExnessのスプレッドの優秀さが見られます。ゴールド取引に関してはロースプレッド口座、ゼロ口座、プロ口座の順でおすすめという結果になりましたが、銘柄によってその序列は変わる可能性があります。Myforexのツールを使ってご自身が取引する銘柄のコストを比較しつつ口座タイプ選びまで進めていきましょう。参照:スプレッド比較ツール
update2025.11.28 (金) 19:00
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Vantage Tradingが年末トレード大会を開催!ランク外でも賞金獲得のチャンスあり

Vantage Trading(ヴァンテージトレーディング)が、年末恒例となる大型トレード大会「年末ミリオンジャンボ2025」の開催を発表しました。賞金総額は1億円超と業界でも屈指の規模で、利益率(ROI)部門と利益額部門の2部門で順位を決定します。また、今回のイベントでは副賞も用意されているので、ランク外でも賞金獲得のチャンスがあります。ただし、対象口座や最低取引量など、いくつか条件が設定されています。この記事では、参戦を検討しているユーザー向けに、各種条件やルールを説明します。目次[非表示]「年末ミリオンジャンボ2025」の概要2部門で順位を決定3925位まで賞金を贈呈ランク外でも賞金獲得のチャンスあり 参加条件参加前に確認しておきたいポイント少額トレーダーも副賞を狙える「年末ミリオンジャンボ2025」の概要Vantage Trading(ヴァンテージトレーディング)の年末ミリオンジャンボ2025が開催される期間は、2025年12月1日から2026年1月31日の約2ヶ月間です。コンテストに参加するには、事前にエントリーしておく必要があるので、12月31日までに登録しておきましょう。開催期間2025年12月1日 午後3時00分〜2026年1月31日 午後11時59分(日本時間)参加登録2025年12月1日午前3時00分~12月31日午後11時59分(日本時間)対象ユーザーリアル口座を保有かつマイページに大会ページが表示されるユーザー対象口座スタンダード口座(JPY/USD)ECN口座プレミアム口座対象銘柄全銘柄結果発表2026年2月2日午後12時00分順位の決定方法利益率(ROI)利益額開催期間2025年12月1日 午後3時00分〜2026年1月31日 午後11時59分(日本時間)参加登録2025年12月1日午前3時00分~12月31日午後11時59分(日本時間)対象ユーザーリアル口座を保有かつマイページに大会ページが表示されるユーザー対象口座スタンダード口座(JPY/USD)ECN口座プレミアム口座対象銘柄全銘柄結果発表2026年2月2日午後12時00分順位の決定方法利益率(ROI)利益額FX通貨ペアや指数、コモディティ、仮想通貨CFDなど、Vantage Tradingの全銘柄がランキングの対象になります。2部門で順位を決定年末ミリオンジャンボ2025では「ROI(利益率)部門」と「利益額部門」の2部門で順位が決まります。1つの口座で両部門へ同時エントリーすることも可能です。ROI(利益率)部門「ROI部門」は期間中に「どれだけ効率よく資金を増やしたか」を競う部門です。利益率は以下の方法で算出します。ROI(%)=(利益 − 出金・振替出金)÷(大会開始時の証拠金+追加入金・振替入金+キャッシュバック)例えば、「開始時残高10万円+追加入金5万円で2万円の利益」とした場合、ROIは 約13.3%になります。13.3% =(20,000 − 0) ÷(100,000 + 50,000 + 0)また、取引量が100万ドルに到達するごとに「ROIリセットチケット」が発行され、最大2回までやり直しが可能です。そのため、想定外の損失で成績が落ちてしまった場合でも、再チャレンジすることができます。利益額部門利益額部門は、期間中に積み上げた純利益額だけで順位が決まるシンプルな方式です。大会期間中に決済されたポジションの利益額がカウントの対象で、未決済ポジションの含み益は利益としてカウントされません。純粋に利益額を競う部門のため、資金力のある大口のトレーダーに有利な部門と言えるでしょう。3925位まで賞金を贈呈年末ミリオンジャンボ2025は、上位入賞者に高額な賞金が設定されています。各部門の優勝者は1,000万円を獲得でき、3,925位まで賞金が用意されています。2位以降の賞金額も高く、特に上位10位以内に入賞できれば100万円以上の賞金を獲得できます。順位ごとの賞金額はROI(利益率)部門・利益額部門とも同額です。順位賞金1位1,000万円2位800万円3位500万円4位300万円5位200万円6~10位100万円11~20位40万円21~40位30万円41~60位20万円61~100位10万円101~200位5万円201~300位3万円301~500位1万円777位100万円3桁のゾロ目順位50万円501~1,000位5,000円1,001~3,000位2,500円3,001~3,925位1,000円XMTrading(エックスエムトレーディング)やHFM(エッチエフエム)などもトレード大会を開催していますが、他社と比較してVantage Trading(ヴァンテージトレーディング)の賞金は非常に豪華です。ブローカーデモコンテストリアルコンテストXMTrading1位:2,500ドル(約37.5万円)2位:1,500ドル(約22.5万円)3位:1,000ドル(約15万円)4位以下:50位まで賞金1位:10,000ドル(約150万円)2位:8,000ドル(約120万円)3位:6,000ドル(約90万円)4位以下:100位まで賞金TitanFX1位:約2,000ドル(30万円)2位:約1,000ドル(15万円)3位:約533ドル(8万円)-HFM(*1)1位:2,000ドル(約30万円)2位:1,000ドル(約15万円)3位:500ドル(約7.5万円)-ブローカーデモコンテストXMTrading1位:2,500ドル(約37.5万円)2位:1,500ドル(約22.5万円)3位:1,000ドル(約15万円)4位以下:50位まで賞金TitanFX1位:約2,000ドル(30万円)2位:約1,000ドル(15万円)3位:約533ドル(8万円)HFM(*1)1位:2,000ドル(約30万円)2位:1,000ドル(約15万円)3位:500ドル(約7.5万円)ブローカーリアルコンテストXMTrading1位:10,000ドル(約150万円)2位:8,000ドル(約120万円)3位:6,000ドル(約90万円)4位以下:100位まで賞金TitanFX-HFM-(*1)取引ボーナスでの贈呈日本円の賞金額は、1ドル=150円の場合です。XMTradingが定期的に開催しているリアル取引コンテストでは1位で150万円の賞金、HFM(エイチエフエム)のデモコンテストでは1位に30万円分のボーナス付与にとどまります。Vantage Tradingのトレードコンテストは、上位賞金・総額ともに他社より高額であると言えるでしょう。ランク外でも賞金獲得のチャンスあり 今回の大会では、上位の入賞者とは別枠で14の特別賞が用意されています。最も多くのポジションを取った参加者に与えられる「ポジポジ賞」や、単一ポジションで最大の利益をあげたユーザーに贈られる「ビッグウィン賞」など、いずれも10万円が贈呈されます。ポジポジ賞ボリューミー賞入金マスター賞ビッグウィン賞FXハンター賞クリプトハンター賞株ハンター賞コモディティハンター賞V-INDEXハンター賞エネルギーハンター賞債券ハンター賞ETFハンター賞勇者の賞MVP賞ランキング外の参加者にも報酬獲得のチャンスがあります。取引量や資金規模にかかわらず受賞の可能性がある点も今回のイベントの特徴です。参加条件年末ミリオンジャンボ2025へ参加するには、大会ページからの参加登録を行い、5万円(または同等額のUSD)以上の入金が必要です。分割入金でも条件を満たせますが、登録前の入金は対象外となるため注意しましょう。参加可能な口座は以下の3つです。スタンダード口座(JPY/USD)ECN口座プレミアム口座リアル口座を保有しているユーザーのうち、対象者のマイページにはキャンペーンページのバナーが表示されます。バナーの「詳細」ボタンをクリックすると、キャンペーンページへ移動できます。参加前に確認しておきたいポイント年末ミリオンジャンボ2025に参加するにあたって、いくつか注意点があります。口座通貨がBTC・ETHのスタンダード口座は対象外保有時間3分未満のポジションは対象外賞金の受け取りには50万ドル以上の取引が必須ニックネームの途中変更は不可参加登録より前に行った入金は対象外となるため、登録後に入金する必要があります。対象口座にも制限があり、スタンダード(BTC/ETH)口座やコピートレード口座でのエントリーは認められていません。大会期間中の総取引量が50万ドルに満たない場合、順位に関係なく賞金の受け取り資格を失うので少額で取引する場合は注意しましょう。また、ニックネームは初期設定がそのままランキングの表示に反映され、途中で変更はできません。後からマイページ上でニックネームを書き換えても、ランキングには反映されません。少額トレーダーも副賞を狙える今回のキャンペーンは、賞金総額1億円超と大手と比較しても規模の大きい大会です。中〜上級者にとっては腕試しをしつつ、高額賞金を狙える魅力的なイベントといえるでしょう。ランキングとは別に副賞も用意されているため、少額運用のユーザーにもチャンスがあります。スキルに自信のあるトレーダーは上位入賞を、トレード初心者は10万円の副賞を目標に挑戦してみると良いでしょう。
update2025.11.26 (水) 19:00
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豪華なのに難しい?XMTradingが開催中のクリスマス入金ボーナスプロモーションは「アリ」なのか?

XMTrading(エックスエムトレーディング)で、クリスマス入金ボーナスプロモーションが始まりました。高い付与率が設定されていますが、週ごとの取引量によって獲得できるボーナス枠が変動するなど、一般的な入金ボーナスとは異なる仕組みが採用されています。SNSでは利用者の間で反応が分かれており、「条件が分かりにくい」といった投稿も見受けられます。本記事では、参加する価値のあるイベントなのかを説明します。目次[非表示]クリスマス入金ボーナスへの参加はアリなのか?ナシなのか?週間の取引量で翌週のボーナス獲得枠が決定ロットサイズの計算方法も特殊キャンペーン参加時の注意点エントリー漏れにも注意まとまった取引量のある人には「アリ」のキャンペーンクリスマス入金ボーナスへの参加はアリなのか?ナシなのか?キャンペーンの開催期間は、2025年11月18日〜12月8日です。新規ユーザー・既存ユーザーの両方が対象で、最大25,000ドル(375万円)相当(*1)が付与されます。キャンペーン期間2025年11月18日〜12月8日付与額最大25,000ドル相当付与率50%~100%対象者新規・既存ユーザー付与条件各週毎に3ロット以上取引キャンペーン詳細今回のキャンペーンでは、取引量に応じて受け取れるボーナス枠が変化し、取引量が多くなるほどボーナスの上限も高くなります。従来の入金ボーナスのように入金するだけで受け取れるわけではないため、ユーザーの間でも賛否が分かれているようです。ボーナスを受け取るには週当たり最低3ロットの取引が必要になるため、SNSでは条件が厳しいとの声も目立ちます。今回、恩恵を受けやすいのは、ある程度まとまった資金を動かせる中〜大口トレーダーです。一方、週3ロット以下の取引が中心のトレーダーや少額運用のユーザーには、参加のハードルが高いイベントといえるでしょう。(*1)1ドル=150円の場合週間の取引量で翌週のボーナス獲得枠が決定ボーナス獲得枠は6段階に設定されており、1週間に最大8,333ドル相当のボーナスを受け取れます。ロット数ボーナス付与率週間最大ボーナス3ロット最大$100まで100%次に最大$250まで50%$3505ロット最大$150まで100%次に最大$500まで50%$65010ロット最大$300まで100%次に最大$700まで50%$1,00015ロット最大$1,000まで100%次に最大$2,000まで50%$3,00025ロット最大$2,000まで100%次に最大$3,000まで50%$5,00050ロット最大$3,333まで100%次に最大$5,000まで50%$8,333ロット数毎のボーナス付与率3ロット最大$100まで100%次に最大$250まで50%5ロット最大$150まで100%次に最大$500まで50%10ロット最大$300まで100%次に最大$700まで50%15ロット最大$1,000まで100%次に最大$2,000まで50%25ロット最大$2,000まで100%次に最大$3,000まで50%50ロット最大$3,333まで100%次に最大$5,000まで50%ロット数毎の週間最大ボーナス3ロット$3505ロット$65010ロット$1,00015ロット$3,00025ロット$5,00050ロット$8,333マイクロ口座で取引する場合は、1マイクロロット=1,000通貨となるため、上記のロット数に100を乗算したロット数が必要です。例えば350ドルのボーナスを獲得するには、最低300マイクロロットの取引が必要です。付与率は2段階に設定されており、100%付与の上限を超えると50%になります。付与額や付与率は高いものの、付与条件の最低ラインである3ロットの取引でも多くのトレーダーには達成が難しいと考えられます。ロットサイズの計算方法も特殊クリスマス入金ボーナスプロモーションで、カウントされるロット数は「有効証拠金に占めるクレジット比率」に応じて調整されます。そのため、実際に取引したロット数とカウントされるロット数は異なります。(有効証拠金−クレジット)÷ 有効証拠金例えば、有効証拠金1,200ドルのうちボーナスクレジットが240ドルの場合、自己資金の割合は0.8です。(1,200−240)÷ 1,200 = 0.8取引したロット数に上記の0.8を乗算するため、1ロットを取引してもカウントされるのは0.8ロットとなります。「0.8ロット」をモデルケースとしてロットを試算すると、実質的な取引ロット数は以下のようになります。ボーナス枠区分実質取引ロット(*1)3ロット3.75ロット5ロット6.25ロット10ロット12.5ロット15ロット18.75ロット25ロット31.25ロット50ロット62.5ロット(*1)自己資金比率0.8の場合クレジットが多いほど自己資金の比率は小さくなるため、換算ロットが伸びにくくなる点も今回のイベントの特徴です。自己資金の比率が高いユーザーほど、ロット数を伸ばしやすい仕組みといえます。通常の入金ボーナスはユーザーに入金を促すことができる反面、ブローカー側は利益の持ち出しによる損失が発生するリスクを負うことになります。今回のボーナスでは一定以上の取引を付与条件に加えることで、こういったリスクを回避する狙いがあると見られます。しかし、一般的な入金ボーナスよりも条件が複雑化しており、初の試みとなったこともあり、ユーザー側からすると「よくわからないキャンペーン」と混乱してしまうのも仕方がないと言えるでしょう。キャンペーン参加時の注意点今回のキャンペーンの対象口座は、スタンダード口座またはマイクロ口座です。KIWAMI極口座やゼロ口座、キャッシュバックサイト経由で開設した口座は対象外となります。スタンダード口座またはマイクロ口座が対象FX・貴金属・一部仮想通貨が対象ポジションが保有時間5分未満の取引は対象外また、すべての銘柄が取引量としてカウントされるわけではありません。FX・貴金属・一部の仮想通貨(暗号資産)など指定された銘柄での取引が必要です。さらに、カウント対象は5分以上ポジションを保有した取引のみとされているため、スキャルピングなどの短期取引を行う場合は注意が必要です。エントリー漏れにも注意クリスマス入金ボーナスは、対象口座で取引するだけでは付与されません。マイページ内のプロモーションページからキャンペーンに「登録」しておく必要があります。プロモーションページに「登録」ボタンが表示されるので、取引を始める前にクリックしておきましょう。マイページへログインまた、登録は週ごとに必要です。1週目に登録しても、2週目や3週目には再度登録ボタンをクリックする必要があるので、忘れずに登録しましょう。まとまった取引量のある人には「アリ」のキャンペーン今回のキャンペーンは付与額こそ大きいものの、実質的に恩恵を受けられるのは一定以上の取引量をこなすトレーダーに限られます。週に3ロット以上を取引している方であれば参加する価値があるイベントといえるでしょう。XMTrading(エックスエムトレーディング)では、定期的にプロモイベントを開催しているので、少額取引を行っているユーザーは無理して大量に取引せず、今回はイベントへの参加を見送るのも一つの方法です。通常の入金ボーナスが付与されるイベントを待つのも良いでしょう。
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