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【要人発言】ECB総裁「地政学的緊張はインフレの上振れリスク」

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New update 2024.10.17 22:04

update 2024.10.17 22:04

illust

ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
「地政学的緊張はインフレの上振れリスク」
「インフレは2025年に目標に低下」

(越後)

DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2024.10.17

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2024.10.17

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最終更新

2024.10.17

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update2024.10.17 (木) 19:30
FXブローカー 話題のニュース

IC Marketsが日本人の受け入れ再開!日本語にも順次対応予定

規制の厳しいオーストラリアの金融ライセンスを保有しているため、日本から撤退していたIC Markets(アイシーマーケッツ)が日本人の受け入れを再開しました。IC Marketsは、狭いスプレッドと大手ブローカーならではの安心感が魅力の海外FX業者です。撤退から数年経っても、一部の根強いファンからはまたIC Marketsを使いたいという声が絶えないほど人気がありました。現時点では公式サイトの日本語版も用意されておらず、ライブチャットの日本語サポートもないため、まだ注目度は高くありません。しかし、Myforex編集部がIC Marketsに取材したところ、「今後、日本語サポートを提供予定」という回答がありました。IC Marketsが日本人受け入れを再開したことで、海外FX業者のシェア争いが激化する可能性もあります。目次[非表示]日本人受け入れ再開は2023年始め公式サイト日本語版・サポートの予定は?2015年に一度撤退、今度は大丈夫?日本向けはモーリシャスライセンスにIC Marketsとは?世界規模の大手ブローカー狭いスプレッド取引銘柄日本語サポートなしで使う価値はある?主要ブローカーとのスプレッド比較主要ブローカーとの取引条件比較日本語対応が始まるまで様子見を推奨日本人受け入れ再開は2023年始めIC Markets(アイシーマーケッツ)の日本人の受け入れは2023年初めに再開しました。日本から新規口座開設ページにアクセスすると、居住国として「Japan」が選択された状態の口座開設フォームが日本語で表示されます。日本語サービスの提供予定はあるか、再度の撤退のリスクはないかなど、気になる疑問をIC Marketsサポートチームに問い合わせてみました。公式サイト日本語版・サポートの予定は?日本人の受け入れが再開されてから日が経っていないので、公式サイトの日本語版は提供されていません。IC Markets公式サイトで選択できる言語には、すでに日本語が含まれているのですが、日本語表示を選択しても英語が表示されてしまう状態です。現在日本語化されているのは、新規口座開設ページなどごく一部のコンテンツに限られるようです。Exness(エクスネス)やTitan FX(タイタンエフエックス)など、日本語対応の海外FX業者の中でもスプレッドの狭いブローカーはたくさんあります。いつになるかは不明ですが、日本語で利用したい方は、日本語版サイトが用意されるのを待ってから利用を開始しても遅くはないでしょう。サポートについてはライブチャットとメール、電話、LINE、Skypeなどで提供する予定だということです。2015年に一度撤退、今度は大丈夫?IC Marketsには、一度日本市場から撤退したという過去があります。「今回も撤退になるのでは」と感じる人もいるかもしれません。この点を考えるために、まずIC Marketsが当時撤退した経緯を説明します。2015年の撤退の経緯2015年にIC Marketsが日本を撤退した要因として、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)による規制が挙げられます。IC Marketsの本社はASICのライセンスを保有しているため、ASICの規制に従う必要があります。このASICは当時、ライセンス保有企業が日本向けに営業することを規制したので、IC Marketsは日本撤退という判断をしました。日本の金融ライセンスを取得しない理由海外FX業者が日本の金融ライセンスを取得しない理由は、取得するとユーザーに好まれるサービスを自由に提供できないからです。日本の規制に従ってしまうと、海外FXの特徴であるハイレバレッジやボーナスは提供できなくなってしまいます。実は、XMTrading(エックスエムトレーディング)やExnessなども、金融ライセンスの規制により、本社の法人は日本向けに営業できません。しかし、本社以外の法人は日本向けに営業ができる状況のため、規制の緩い国のライセンスを取得し、別法人を設立することで営業しています。ASICは、こうした別の国のライセンス保有による営業も認めていないといわれています。そのため、ASICライセンスを保有する海外FX業者は日本から撤退するか、本社とは違うブランド名の会社を設立するなどの対策を立てて営業することが多くなっています。例えば、狭いスプレッドで人気を集めていた「VANTAGE FX」は2020年12月、ASICの規制や日本の金融庁による警告を受け、一度日本から撤退していました。しかし現在は、Vantage Trading(バンテージトレーディング)という別のブランド名で日本人受け入れを再開しています。IC Marketsは再度撤退とはならないかIC Marketsは、同じブランド名を使って再度日本市場に戻ってきました。ASICの規制にはひっかからないのか、再度撤退してしまうリスクはないのか不安を感じる方も多いのではないでしょうか。Myforex編集部はこの点についてIC Marketsのサポートに問い合わせをしてみました。弊チームとしては、問題になる可能性は少ないと考えております。弊チームはICMarkets本体と資本関係などの関連性はなく、あくまでクライアントとしての関係性でございます。そのため、日本へのICMarketsのサービス紹介については弊チームが行っており、ICMarkets本体は関係がないという認識です。IC Marketsサポートチーム - より引用IC Marketsは、日本向けに営業する会社はIC Marketsと資本関係がないため問題ないという姿勢です。サービスの一部をIC Marketsに委託することで委託料を払うという形式を採用しているものと思われます。日本向けはモーリシャスライセンスにIC Marketsブランドでサービスを提供する会社は複数あり、ASICのほかにもセーシェル、キプロス、バハマのライセンスを保有しています。ASICのライセンスを保有する会社は「International Capital Markets Pty Ltd」、セーシェルのライセンスを保有する「Raw Trading Ltd」という名称です。日本向けの営業は、現在セーシェルのライセンスで運営されている「Raw Trading Ltd」が、モーリシャス金融サービス員会(FSC)のライセンスで行う予定だそうです。モーリシャスライセンスは、Titan FX(タイタンエフエックス)やHFM(旧HotForex)などが保有しています。セーシェルなどほかの国の金融ライセンスに加えて取得されることの多いライセンスです。IC Marketsとは?IC Markets(アイシーマーケッツ)は、海外FX業者の中でも非常に規模の大きいブローカーです。スプレッドが狭い点に加えて、大手ブローカーで信頼性できるという点もユーザーから支持されています。世界規模の大手ブローカーIC Marketsの月間取引高は1兆ドルを超えていて、公式サイトでは「世界最大のFX取引量のFX会社」だとアピールされています。日本向けに知名度のある海外FX業者の中では、Exnessと規模が近いです。Exnessは2021年以降急速に取引高を伸ばしていますので、取引高のトップはもしかしたら交代しているかもしれません。しかし、IC Marketsが現在でもトップクラスの大手ブローカーであることは間違いありません。狭いスプレッドIC Marketsが支持される理由は、狭いスプレッドです。ユーロドルや、ポンドドルなどのドルストレート通貨ペアはスプレッドがゼロになるタイミングも多いです。ツールを利用し、1日の平均スプレッドを計測してみました。通貨ペア平均スプレッドユーロドル0pipsポンドドル0.1pipsドル円0.1pipsこの3つの通貨ペアはスプレッドがゼロに近いので、往復7ドルの取引手数料以外には取引コストはほとんどかかりません。約定も早く、平均の約定スピードは40ミリ秒です。取引銘柄IC Marketsは、取り扱い銘柄が非常に多いという特徴があります。ジャンル種類FX通貨ペア61種類貴金属11種類エネルギー5種類商品8種類株式2,100種類以上指数24種類債券9種類仮想通貨18種類日本語対応の海外FX業者の中では、HFM(旧HotForex)が取り扱い商品数の多い会社として知られていますが、IC MarketsはHFMに匹敵するほど銘柄数が豊富です。日本語対応の海外FX業者はエネルギーと貴金属以外の商品(コモディティ)CFDの取り扱いが少ないことが多いですが、IC Marketsではトウモロコシや大豆などの銘柄の取り扱いがあります。また、米国10年債などの債券銘柄を取引できるのもほかの海外FX業者にはない特徴となっています。仮想通貨の取り扱い数は18銘柄で、平均的な水準です。Exness(エクスネス)やTitan FX(タイタンエフエックス)、FXGT(エフエックスジーティー)は30種類以上の仮想通貨のトレードができます。日本語サポートなしで使う価値はある?取引条件は優れているIC Markets(アイシーマーケッツ)ですが、現時点では日本語のサポートに非対応となっている点がデメリットといえるでしょう。日本語で使いたい方は日本語サポートが提供されるようになってからの利用をおすすめしますが、大手ブローカーということもあり、すぐに使い始めたい方もいるのではないでしょうか。そこで、すぐに使う価値がどのくらいあるのか、日本語対応の大手海外FX業者であるTitan FXブレード口座・Exnessプロ口座と取引条件を比較してみました。主要ブローカーとのスプレッド比較Titan FXとExnessは、Myforexで独自計測している「リアルタイム スプレッド比較」の1日平均値を比較に使用します。IC Marketsは、ロースプレッド口座を対象に別途ツールで1日の平均値を算出し、手数料相当を加算しました。通貨ペアIC Marketsロースプレッド口座Titan FXブレード口座Exnessプロ口座ユーロドル0.7pips0.9pips0.7pipsポンドドル0.8pips1.1pips0.9pipsドル円0.8pips1.4pips0.8pipsユーロドルIC Marketsロースプレッド口座0.7pipsTitan FXブレード口座0.9pipsExnessプロ口座0.7pipsポンドドルIC Marketsロースプレッド口座0.8pipsTitan FXブレード口座1.1pipsExnessプロ口座0.9pipsドル円IC Marketsロースプレッド口座0.8pipsTitan FXブレード口座1.4pipsExnessプロ口座0.8pipsIC Marketsのスプレッドは、Titan FXと比較するとかなり狭い水準、Exnessと比較すると同等の水準になっています。IC Marketsが日本人ユーザーの受け入れを再開したことで、狭いスプレッドの海外FX業者の選択肢が増えたといえるでしょう。主要ブローカーとの取引条件比較スプレッド以外のレバレッジや銘柄などの条件も比較してみました。IC Markets項目内容最大レバレッジ500倍銘柄数【FX/通貨ペア】:61【CFD/貴金属】:11【CFD/指数】:24 【CFD/エネルギー】:3【CFD/仮想通貨】:18【CFD/株式】:2,100種類以上【CFD/商品】10種類【CFD/債券】9種類取引ツール・MT4・MT5・cTraderTitan FX項目内容最大レバレッジ500倍銘柄数【FX/通貨ペア】:59【CFD/貴金属】:11【CFD/株価指数】:21 【CFD/エネルギー】:3【CFD/仮想通貨】:34【CFD/株式】:100取引ツール・MT4・MT5Exness項目内容最大レバレッジ無制限(有効証拠金額で変動)銘柄数【FX/通貨ペア】:95【CFD/貴金属】:10 【CFD/株価指数】:11【CFD/エネルギー】:3【CFD/仮想通貨】:35【CFD/株式】:100取引ツール・MT4・MT5IC Marketsの最大レバレッジはTitan FXと同じ500倍で、特に高いわけではありません。極端なハイレバをしたいトレーダー以外には十分なレバレッジですが、特にハイレバをしたい場合はExnessの方が向いています。IC Marketsの取引銘柄数は全体的に多いですが、債券や商品といった特殊な銘柄の多さが目立ちます。FX通貨ペアや最近人気の高い仮想通貨銘柄はむしろ少なめなので、銘柄数の多さを活用できるトレーダーは限られるかもしれません。取引ツールの面では、日本語対応の海外FX業者が採用していることの少ないcTraderを採用していることが特徴です。cTraderはこれまで、AXIORY(アキシオリー)やTradeview(トレードビュー)といった限られたブローカーでしか使えませんでしたが、ツールとしての使い勝手や、ブローカー側が顧客に不利な操作をしにくい透明性の高さで人気があります。日本語対応が始まるまで様子見を推奨IC Markets(アイシーマーケッツ)の日本語対応は、順次進めていくことは決まっているものの、具体的なスケジュールも未定の状況のようです。日本語サポートがないとトラブルになった際に、対応に手間取る可能性があるので日本語に対応するまで利用は待った方がよいでしょう。Exnessも同程度のスプレッドを提供していますし、既存の日本語対応海外FX業者のレベルは世界的に見ても高いです。IC Marketsが使いやすくなるまでは、様子を見た方が良いかもしれません。
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update2024.10.17 (木) 19:00
FXブローカー 話題のニュース

AxiがMT5導入を記念した100%入金ボーナスキャンペーンを開催!

プロップトレーディングサービスのAxi Selectで注目を集める海外FX業者Axi(アクシ)では、2024年10月よりMetaTrader 4(MT4)だけではなく、MetaTrader 5(MT5)を使って取引ができるようになりました。それに伴って新規ユーザーに向けて100%入金ボーナスキャンペーン、既存ユーザーに向けて抽選で200ドルのキャッシュバックキャンペーンが行われています。ただし、MT5口座を開設しても、対象外の口座を選んでしまうと入金ボーナスは付与されません。加えて、ボーナスを受け取るにはサポートへの連絡も必須です。キャンペーンに合わせて口座を開設する方は、細かな条件を確認しておきましょう。目次[非表示]Axiが遂にMT5を導入MT5導入を記念して100%入金キャンペーンを開催既存ユーザー向けのキャンペーンも実施Axiとはボーナスの請求をお忘れなくAxiが遂にMT5を導入2024年10月よりAxi(アクシ)では、MT4だけではなくMT5を使って取引ができるようになりました。10月9日まではMT5口座を開設するために、一度MT4の口座を開設する必要がありました。しかし10月9日より、新規口座開設時にMT5口座も選択できるようになっています。現在開設できるMT5の口座タイプは、スタンダード口座とプレミアム口座です。MT5はMT4より高速に動作するほか、MT4が対応していない2分足や2時間足などでチャートを表示できます。Axiではパソコン版はもちろん、スマホ版やインストール不要で利用できるWebトレーダーにも対応しているため、さまざまな端末でMT5での取引が可能になります。ただし、現状ではAxi Selectとコピートレードを利用する場合、MT4を選択する必要があります。Axiによると今後対応予定とされているため、定期的に情報をチェックしたほうがよいでしょう。MT5導入を記念して100%入金キャンペーンを開催Axi(アクシ)ではMT5導入を記念して、100%入金ボーナスキャンペーンを開催しています。キャンペーン期間は2024年10月1日〜2024年10月31日までの1ヶ月間です。キャンペーン期間2024年10月1日~10月31日対象ユーザー新規ユーザー対象口座スタンダード口座ボーナス付与率100%ボーナス上限額500ドル(73,500円)(*1)最低入金額14,000円備考・条件達成後、Axiにメールでの連絡が必要・メール確認後、1回の取引が必要(*1)1ドル=147円の場合100%入金ボーナス対象となるのは、Axiの新規ユーザーです。キャンペーン期間中にMT5の口座開設を行い、14,000円以上の入金を行うと、最大500ドルのボーナスが付与されます。ただし、入金が完了してすぐにボーナスが付与される訳ではない点には注意が必要です。入金後、Axiのサポート宛([email protected])に、メールにて口座番号およびプロモーションコード「JP100Axi」を送信し、確認メールを受け取る必要があります。そして確認メールを受け取ったのち、少なくともキャンペーン期間中に1回の取引を行うことでボーナスが付与されます。先述のとおり、MT5はスタンダード口座とプレミアム口座で利用できますが、プレミアム口座は100%入金ボーナスの対象外となっている点にも注意しましょう。既存ユーザー向けのキャンペーンも実施Axiは新規ユーザーだけではなく、既存ユーザーに向けても200ドルのキャッシュバックを受け取れるキャンペーンを開催しています。キャンペーン期間2024年10月1日~10月31日対象ユーザー既存ユーザー対象口座MT5口座キャッシュバック額200ドル最低入金額500ドル(73,500円)(*1)取引条件FX通貨ペアおよび貴金属CFD銘柄を最低2ロット取引(*1)1ドル=147円の場合キャンペーン期間中にMT5口座へ500ドル以上入金し、FX通貨ペアおよび貴金属CFD銘柄を最低2ロット以上取引することでキャンペーンへ参加できます。キャンペーンに参加すると、抽選で10名に200ドルがキャッシュバックされます。当選者はキャンペーン終了後5営業日以内に発表されます。なおキャンペーンへは1回のみ参加可能です。AxiとはAxi(アクシ)はプロップトレードサービス「Axi Select」で注目を集めている海外FX業者です。口座タイプスタンダード口座プレミアム口座エリート口座最大レバレッジ1,000倍取扱銘柄【FX/通貨ペア】:70【CFD/貴金属】:7【CFD/株価指数】:24【CFD/エネルギー】:5【CFD/仮想通貨】:35【CFD/コモディティ】:4サポートメール・サポートチャット・電話・WhatsAppによるユーザー対応を実施日本語サポートは午前 9:00〜午後 8:00(平日)取引ツールMetaTrader4(MT4)MetaTrader5(MT5)なお、上記は2024年10月15日時点の情報です。Axi Selectは一定の条件を満たすと、最高で1,000,000ドルの資金を使った取引が可能になるプロップトレーディングサービスです。具体的には500ドル以上を入金し、利益目標やエッジスコアと呼ばれる評価基準を達成することで、Axiより資金が提供されます。ステージに応じて提供された資金で得た利益の内、40~90%を報酬として受け取ることができます。Axi Selectに参加することで、自己資金で得た利益だけではなく、プロップトレーダーとしても利益を得られる点がAxiの魅力といえるでしょう。ボーナスの請求をお忘れなく100%入金ボーナスの受け取りには、サポートへの連絡が必要です。海外FX業者では入金すると自動的にボーナスが付与されるケースも多いため、これまでに別のFX業者を使用したことがあるトレーダーほど注意が必要かもしれません。また、MT5に対応している口座は、スタンダード口座とプレミアム口座の2つではあるものの、入金ボーナスの対象となるのはスタンダード口座のみと、少しややこしい条件になっています。ボーナスを目的に口座を開設する場合は、口座タイプを間違えないように注意しましょう。
update2024.10.16 (水) 19:00
FXブローカー 話題のニュース

Vantage Tradingが年末ミリオンジャンボ2024を開催

2024年9月9日の午後2時から海外FX業者のVantage Tradingでは、「年末ミリオンジャンボ2024 賞金プール増額大作戦」が開催されています。今回のキャンペーンは、12月に開催される予定の公式トレード大会の賞金を決める取り組みです。よって、通常のキャンペーンのようにボーナスやキャッシュバックを受け取ることができるわけではありません。とはいえ、今回のキャンペーン次第で公式トレード大会で受け取ることができる賞金が変わります。トレードの腕に自信のある方は、キャンペーンの内容を確認して12月のトレード大会に備えておくと良いでしょう。目次[非表示]年末ミリオンジャンボ2024のキャンペーン内容12月に開催されるトレード大会の情報Vantage Tradingは豪華なボーナスキャンペーンと約定力が高い12月のトレード大会に備えよう年末ミリオンジャンボ2024のキャンペーン内容Vantage Trading(ヴァンテージ トレーディング)が開催中の年末ミリオンジャンボ2024は、全ユーザーが対象のキャンペーンです。詳しい内容は以下の通りです。キャンペーン名年末ミリオンジャンボ2024  賞金プール増額大作戦キャンペーン対象者リアル口座を保有している全ユーザー対象口座スタンダード口座ECN口座プレミアム口座キャンペーン開催期間2024年9月9日 (月) 午後2時00分〜2024年11月30日 (土) 午後11時59分(日本時間)参加費用無料賞金プールの増え方全ユーザーの取引量に基づいて計算全ユーザーの取引額20万ドル毎に1ドルが追加キャンペーン名年末ミリオンジャンボ2024  賞金プール増額大作戦キャンペーン対象者リアル口座を保有している全ユーザー対象口座スタンダード口座ECN口座プレミアム口座キャンペーン開催期間2024年9月9日 (月) 午後2時00分〜2024年11月30日 (土) 午後11時59分(日本時間)参加費用無料賞金プールの増え方全ユーザーの取引量に基づいて計算全ユーザーの取引額20万ドル毎に1ドルが追加本キャンペーンは、2024年11月30日の午後11時59分まで開催されます。キャンペーンの内容は、期間中の全ユーザーの総取引量が一定値に達する度に賞金プールがアップするというものです。賞金プールは、12月にVanatage Tradingが初めて開催予定の公式トレード大会の賞金となります。賞金プールはキャンペーンページで確認できます。現在の賞金プールの金額は、Vantage Tradingの公式サイトもしくは、マイアカウントにログイン後の画面で確認できます。厳しい参加条件や手続きは必要なし今回のキャンペーンは、Vantage Tradingの全ユーザーが対象です。特別な手続きをする必要がなく、自動的に取引量が計算されます。12月に開催されるトレード大会の情報Vantage Trading(ヴァンテージ トレーディング)が12月に開催する公式トレード大会について、2024年10月15日時点で分かっていることは、成績上位者が賞金を獲得できる点と大会期間中の取引パフォーマンスに基づいてランキングが決定される点のみです。詳しい情報については、Vanatage Tradingの発表を待ちましょう。Vantage Tradingは豪華なボーナスキャンペーンと約定力が高いVantage Trading(ヴァンテージ トレーディング)は、豪華なボーナスキャンペーンと約定力の高さから徐々に利用者が増えている海外FX業者です。口座タイプスタンダード口座ECN口座プレミアム口座取扱銘柄【FX/通貨ペア】:61【CFD/貴金属】:10【CFD/株価指数】:29【CFD/エネルギー】:10【CFD/仮想通貨】:55【CFD/コモディティ】:14【CFD/ETF】:57【CFD/債権】:7【CFD/株式】:760最大レバレッジ2,000倍(プレミアム口座のみ)ボーナス最大120%入金ボーナス(最大150万円)金利13%!Vプレミアム預金Vantage Tradingリワード取引ツールMetaTrader4(MT4)MetaTrader5(MT5)Pro TraderVantage Tradingアプリ日本語サポートメール・チャットによる日本語対応メール:午前9時00分~ 午前 0:00(日本時間)チャット:(平日)午前9時00分~ 午前 0時00分(日本時間)なお、上記は2024年10月15日時点の情報です。最大で2,000倍のレバレッジが適用されるため、少ない資金でも効率的な取引が可能です。現状では国内での知名度はそれほど高くはないものの、約定力が高い、スプレッドが狭いなど、ユーザーから高い評価を得ています。特に日経225やビットコインなどのスプレッドは狭いという評判が見つかります。Vantage Tradingならスキャルピングやデイトレードをしたい方でも、安心して利用できるでしょう。口座開設はこちらから12月のトレード大会に備えよう今回の年末ミリオンジャンボ2024の期間中にたくさん取引をすれば、12月の公式トレード大会のキャンペーンで上位入賞した際の賞金額がアップします。キャンペーン期間は11月30日までのため、まだ終了まで時間があります。ミリオンジャンボキャンペーンは手続き不要で参加でき、普段どおり取引するだけで参加可能です。無理のない範囲で取引すると良いでしょう。トレードスキルに自信がある方や賞金に興味がある方は、12月のトレード大会に向けて腕を磨いておきましょう。
update2024.10.11 (金) 19:00
暗号資産 話題のニュース

BybitがMT5に移行!FXやCFD銘柄も取引可能に

2024年8月15日から、仮想通貨(暗号資産)取引所のBybit(バイビット)で、MetaTrader 5(MT5)の提供が開始されました。Bybitでは以前はMetaTrader 4(MT4)が提供されていましたが、6月18日からMT5への移行へ向けて段階的にサービスを終了していました。そして6月21日午後5時(日本時間)以降、MT4上での取引は完全にできなくなりました。新たに提供が開始されたMT5では、FX通貨ペアやCFD銘柄など、仮想通貨銘柄以外の取引も可能になります。目次[非表示]MT4からMT5への移行スケジュールBybitで仮想通貨銘柄以外の取引が可能にBybitのMT5の特徴や取引条件最大レバレッジが500倍に90種類以上のインディケータを利用できる利用可能な注文方法が増加MT4との取引条件比較BybitのMT5の使い方MT5のダウンロード方法入金方法Bybitでの取引がより快適にMT4からMT5への移行スケジュールBybit(バイビット)は、2024年6月18日から段階的にMT4サービスを終了し、MT5への移行の準備を進めてきました。そして、2024年8月15日より正式にMT5の提供が開始され、取引が可能になっています。これまでのMT4からMT5への移行スケジュールは以下の通りです。日付概要2024年6月18日~MT4アカウントの新規登録受付を終了2024年6月18日午後5時(日本時間)~MT4アカウントへの入金受付を停止2024年6月20日午後5時(日本時間)~MT4上で新規ポジションの構築、ポジションの追加が不可能に。ただしポジションの決済または部分決済は可能。2024年6月21日午後5時(日本時間)~・MT4上の全ポジションが自動決済・MT4上のアクティブ注文が自動キャンセル・残高が資金調達アカウントへ移行2024年8月15日MT5の提供開始日付概要2024年6月18日~MT4アカウントの新規登録受付を終了2024年6月18日午後5時(日本時間)~MT4アカウントへの入金受付を停止2024年6月20日午後5時(日本時間)~MT4上で新規ポジションの構築、ポジションの追加が不可能に。ただしポジションの決済または部分決済は可能。2024年6月21日午後5時(日本時間)~・MT4上の全ポジションが自動決済・MT4上のアクティブ注文が自動キャンセル・残高が資金調達アカウントへ移行2024年8月15日MT5の提供開始Bybitで仮想通貨銘柄以外の取引が可能にBybit(バイビット)のMT5では、仮想通貨(暗号資産)銘柄以外の取引が可能になります。BybitのMT5で取引できる銘柄の詳細は以下の通りです。取扱商品取扱銘柄数最大レバレッジFX通貨ペア61種類500倍株式指数17種類500倍貴金属6種類500倍原油4種類500倍商品13種類50倍仮想通貨31種類以上200倍ドル円やユーロドルなどのFX通貨ペアや、貴金属、株価指数、コモディティなどのCFD銘柄の取引が可能になります。今までFX通貨ペアやCFD銘柄を別の取引所で取引していたトレーダーにとって、Bybitのみで取引を完結できるようになることはメリットだといえるでしょう。BybitのMT5の特徴や取引条件Bybit(バイビット)のMT5の特徴や取引条件に関して、以下の項目を解説します。最大レバレッジが500倍に90種類以上のインディケータを利用できる利用可能な注文方法が増加最大レバレッジが500倍にBybitのMT5では最大500倍のレバレッジで取引可能です。ただしFXや株式指数、貴金属などは最大500倍、仮想通貨(暗号資産)は最大200倍というように、取引銘柄によって最大レバレッジは異なります。また、仮想通貨の無期限契約取引に関しては、ポジション数量によるレバレッジ制限(証拠金率)があります。ポジションが大きくなるほど必要な証拠金率が高まるため、より強いレバレッジ制限がかかることになります。なお、制限されるレバレッジや取引量は、仮想通貨の銘柄によって異なるので注意が必要です。90種類以上のインディケータを利用できるBybitのMT5では、標準搭載されるインディケータが90種類以上に増加しました。以前提供されていたMT4に標準搭載されていたインディケータは50種類以上だったため、およそ2倍に増えたことになります。MT5のみで使える主なインディケータは以下の通りです。Adaptive Moving AverageVariable Index Dynamic AverageChaikin OscillatorBW-ZoneTradeFlameChartCHVMarketFacilitationIndexMFI利用可能な注文方法が増加MT5では、以下の注文方法を利用可能です。一括決済注文ストップリミット注文一括決済注文は、保有中のポジションをまとめて決済できる注文方法です。スキャルピングやデイトレードなど素早く利確や損切りをしたい場面で役立つでしょう。ストップリミット注文は、指定した価格に到達したときのみ、指値注文が自動的に発注される方法のことです。ストップリミット注文を活用すれば、レンジ相場からブレイク後の注文がしやすくなります。MT4との取引条件比較新たにリリースされたMT5と、以前提供されていたMT4の取引条件を比較します。項目MT5MT4最大レバレッジ500倍100倍インディケータ数90種以上50種以上取扱銘柄130種以上20種以上ストップリミット注文可不可一括決済注文可不可板注文FXのみ可不可ミニチャート表示可不可動作スピード速い遅いバックテスト機能詳細に可能シンプルEAの使用可最大レバレッジが大幅に高くなったり、取扱銘柄が豊富になったりと、以前提供されていたMT4と比べて格段に取引条件が向上しています。また、ミニチャートの表示や詳細なバックテストなど、MT5独自の機能も使えるようになります。スプレッドに変化はなしBybitのMT4とMT5における仮想通貨銘柄のスプレッドを比較したところ、変化はありませんでした。例えば、BTCUSDTは1.0pips、ETHUSDTは0.1pipsのスプレッドで以前と変わらず取引が可能です。BybitのMT5の使い方Bybit(バイビット)のMT5の使い方について、以下の項目で解説します。MT5のダウンロード方法入金方法MT5のダウンロード方法BybitのMT5をダウンロードする方法について解説します。なお、MT5アカウントの作成にはKYCレベル1を完了しておく必要があります。 KYC認証を済ませていない場合、ダウンロード手順の途中で手続きをしなければなりません。スムーズにMT5をダウンロードするためにも、事前にKYC認証を済ませておきましょう。手順1以下のリンクよりBybitへアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページへ手順2Bybitの公式サイト画面上部の「ツール」を選択後、「MetaTrader 5」をクリックします。手順3画面に表示される「MT5アカウントを作成」をクリックします。手順4利用規約を確認し、チェックをして「次へ」をクリックします。手順5MT5のマスターパスワード設定を行い、「MT5アカウントを作成」をクリックします。マスターパスワード設定後にIDを含めたログイン情報が表示されるので、忘れずにメモをしておきましょう。手順6MT5アカウントの作成画面を下にスクロールすると、BybitのMT5をダウンロードできます。OSやデバイス別にMT5アプリが用意されているので、選んでダウンロードしましょう。手順7ダウンロードが完了したら、MT5を起動します。MT5へログインをするには、マスターパスワード設定後に表示されたIDなどのログイン情報が必要になります。MT5のメニューバーの「ファイル」をクリック後、「取引口座にログイン」を選択し、ログイン情報を入力すると取引を始められます。入金方法MT5口座へ入金をするには、BybitのMT5アカウント内で資金の振替をする必要があります。Bybitへの入金が完了していない方は、まずは入金を完了させておきましょう。手順1以下のリンクよりBybitへアクセスし、ログインします。Bybitの公式ページへ手順2画面上部の「ツール」を選択し、「MetaTrader 5」をクリックします。手順3MT5のページが表示されたら「マイダッシュボードを確認」をクリックします。手順4ダッシュボード画面で「入金」をクリックします。手順5Bybitのアカウント内(資金調達・現物・デリバティブ)で資金移動を行います。「振替(入金)」をクリックします。手順6振替先が「MT5」になっていることを確認したら、「通貨」と「数量」を選んで「確定」をクリックします。その後、MT5アカウントに残高が反映されます。なお、同様の手順でMT5アカウントから他のアカウントへ資産を振替することで、出金が可能です。Bybitでの取引がより快適にMT4の後継機であるMT5は動作スピードが改善されたり、標準搭載のテクニカルインディケータが豊富だったりと、取引機能面を大きく向上させています。MT5では取引できる銘柄も大幅に増えたことで仮想通貨(暗号資産)銘柄とFX通貨ペアを組み合わせてヘッジをしたり、さらなる取引チャンスを狙ったりと取引戦略も広がるでしょう。
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