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海外FXに仮想通貨で入出金する方法は?規制強化で仮想通貨送金が最適解か

クロスボーダー収納代行への規制強化を背景に、海外FXにおける入出金ルートの封鎖が加速しています。国内銀行送金の利用に伴う銀行口座凍結のリスクも高まっており、海外FXユーザーは入出金手段の見直しを迫られています。そんな中、海外FXユーザーから代替手段として注目を集めているのが、仮想通貨(暗号資産)での入出金です。この記事では、海外FXとの仮想通貨入出金の方法や送金ルート、仮想通貨送金時の注意点などを解説します。目次[非表示]海外FXの入出金ルートが続々と封鎖国内銀行送金はより規制強化の流れに仮想通貨での入出金に注目が集まる海外FXに仮想通貨で入金する方法海外取引所を経由する方法ウォレットを経由する方法JPYCを利用する方法海外FXから仮想通貨で出金する方法海外取引所を経由する方法ウォレットを経由する方法JPYCを利用する方法どの取引所を使うのがおすすめ?海外取引所のおすすめは?仮想通貨での入出金の注意点送金先アドレスの入力ミス送金や交換には手数料(ガス代)が発生シードフレーズの管理が必要税金の申告が複雑になる可能性今後は仮想通貨入出金が主流になるか海外FXの入出金ルートが続々と封鎖直近で、海外FXとの入出金ルートが制限される状況が続いています。海外FXでは以下の入出金方法を利用できますが、規制強化の影響により「国内銀行送金」「オンラインウォレット」「クレジットカード」はすでに使いづらい状況になりつつあります。例えば、2025年6月30日にクレジットカードのエポスカードは、FXサービスの利用等を目的としたカード使用の停止を発表しました。また、SNS上ではGMOあおぞらネット銀行やPayPay銀行を利用する海外FXユーザーから「海外FXに送金していた銀行口座が凍結された」との報告が増加しています。こういった状況を考えると、比較的安全な入出金方法としては「海外銀行送金」もしくは「仮想通貨(暗号資産)」が挙げられます。しかし、海外銀行送金は国内銀行口座から海外FX業者が持つ海外銀行口座に送金するケースが多いため、国内銀行によって送金が制限されてしまう可能性も否定できません。また、手数料が高い傾向にあります。そのため、現時点では仮想通貨がより確実な海外FXとの入出金方法だといえるでしょう。国内銀行送金はより規制強化の流れに2025年6月に成立した資金決済法の一部改正により、海外FXにおける国内銀行送金は規制の影響を大きく受けると考えられます。今回の法改正では、海外FXブローカーとユーザーとの間で資金を仲介する「クロスボーダー収納代行」への規制が強化される見通しです。なお、金融庁は2026年6月1日より、改正資金決済法を施行することを発表しました。施行日から6ヶ月間は経過措置が設けられているため、ただちに海外FXにおける国内銀行送金が制限されるとは考えにくいです。しかし、今後は多くの海外FX業者が採用する「収納代行業者を経由する国内銀行送金」の仕組みが、法的に封じられる可能性が高くなったといえるでしょう。仮想通貨での入出金に注目が集まるこうした状況の中、比較的規制の影響を受けにくいと考えられる「仮想通貨での入出金」に注目が集まっています。今後の規制強化の流れを考えると、仮想通貨による入出金手段を早めに整えておくことは、リスク回避の意味でも有効です。仮想通貨の送金に不安を感じる方もいるかもしれませんが、慣れれば特に難しくありません。また、利用する取引所や送金通貨を選ぶことで、手数料を抑えて送金することも可能です。以下は、仮想通貨で入出金できる海外FX業者をまとめたものです。すでに多くの海外FXが仮想通貨での入出金に対応していることがわかります(2026年5月22日現在)。(エックスエムトレーディング)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・USDC(USDコイン)・XRP(リップル)・BNB(バイナンスコイン)など(エフエックスジーティー)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・XRP(リップル)・ADA(カルダノ)(エクスネス)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・USDC(USDコイン)・TRX(トロン)(タイタンエフエックス)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・USDC(USDコイン)・XRP(リップル)・BNB(バイナンスコイン)・SOL(ソラナ)・LTC(ライトコイン)・TRX(トロン)(イージーマーケッツ)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・USDC(USDコイン)・LTC(ライトコイン)・BCH(ビットコインキャッシュ)(エイチエフエム)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・USDC(USDコイン)・LTC(ライトコイン)・BCH(ビットコインキャッシュ)・ADA(カルダノ)・DASH(ダッシュ)・ZEC(ジーキャッシュ)(ビッグボス)・BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・USDT(テザー)・XRP(リップル)・RSVC(RSVトークン)などなお、海外FXとの仮想通貨入出金には、大きく分けて以下の4つの送金ルートがあります。国内取引所からの直接送金(ルートA)ルートAは、国内取引所から海外FXに直接送金する方法です。最もわかりやすいルートですが、2025年6月30日に国内取引所のbitbank(ビットバンク)が利用規約の一部改定を行ったことで、今後国内取引所から海外FXへの直接送金は難しくなったと見られます。そのため、ルートAの利用は避けた方がよく、後述のルートB、C、Dのいずれかを使う必要があります。海外取引所経由の送金(ルートB)ルートBは、国内取引所から海外取引所を経由し、海外FXに送金するルートです。Bitget(ビットゲット)など日本語対応の海外取引所を使えば、初心者でも問題なく利用できるルートといえるでしょう。また、国内取引所からの送金はXRP(リップル)などの送金手数料が安い通貨を利用すれば、送金コストも抑えられます。ウォレット経由の送金(ルートC)ルートCは、国内取引所からメタマスクなどの個人ウォレットを経由する方法です。規制を受けにくい方法ではありますが、ウォレットの取り扱い方法や仮想通貨の関連知識が必要になります。海外取引所・ウォレットのどちらを経由するか迷う場合、まずはルートB(海外取引所経由)を使って、仮想通貨の扱いに慣れるのがよいかもしれません。JPYCを利用する送金(ルートD)ルートDは、今話題の日本円ステーブルコイン「JPYC」を使った送金ルートです。ウォレットに発行したJPYCを一度USDT等に交換し、海外FXに送金します。ウォレットを使用するため仮想通貨の関連知識が一定程度必要ですが、新たな入出金ルートとして海外FXユーザーの間で注目されています。海外FXに仮想通貨で入金する方法海外FXに仮想通貨(暗号資産)で入金する場合でも、海外取引所やウォレットを経由する方法、JPYCを使う方法など複数の送金ルートがあります。ここでは海外取引所・ウォレット・JPYCを使うルートごとに、それぞれの入金手順を紹介します。海外取引所を経由する方法国内取引所からBitget(ビットゲット)などの海外取引所を経由し、海外FXに入金する手順は以下の通りです。国内取引所に日本円を入金して仮想通貨を購入する購入した仮想通貨を海外取引所に送金する海外取引所に送金した仮想通貨をUSDTに交換する海外取引所から海外FXにUSDTを送金する国内取引所で購入する仮想通貨は、送金手数料や送金スピードなどを考慮すると、XRP(リップル)が適しているでしょう。海外取引所に送金したXRPをUSDTに交換し、その後にUSDTを海外FXに送金する流れとなります。なお、海外FX業者によって入金対応通貨が異なることがあり、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)などでの入金に対応しているケースもあります。事前に入金できる仮想通貨を確認した上で、手続きを進めるようにしましょう。送金手数料と着金時間送金手数料や着金時間は、利用する取引所や送金通貨などによって異なります。例えば、XRPとUSDTを利用する場合、国内取引所からXRPを送金する手数料は「無料〜数十円」、海外取引所からUSDTを送金する手数料は「数十円〜数百円」程度であるケースが多いです。着金時間に関しても、XRP・USDTともに送金してから数分程度で着金することが多く、迅速に送金できます。ただし、ネットワークが混雑していたりすると、着金までに時間がかかるケースもあるため、その点には注意が必要です。ウォレットを経由する方法国内取引所からメタマスクなどのウォレットを経由し、海外FXに入金する手順は以下の通りです。国内取引所に日本円を入金して仮想通貨を購入する購入した仮想通貨をウォレットに送金するウォレットに送金した仮想通貨をUSDTに交換するウォレットから海外FXにUSDTを送金する海外取引所経由と同じく、まずは国内取引所で仮想通貨を購入し、ウォレットに送金します。その後、送金した仮想通貨をUSDTに交換(スワップ)し、海外FXに送金するという流れになります。ウォレットでUSDTに交換するには、DEX(分散型取引所)やウォレットが提供しているスワップ機能などを利用します。ただし、DEXを利用するには一定の仮想通貨に関する知識が必要になるため、ハードルが高いと感じる場合は、比較的手軽に使えるスワップ機能を使う方がよいかもしれません。例えば、人気ウォレットのメタマスクでは、通貨同士を簡単に交換できるスワップ機能を提供しています。なお、メタマスクのスワップ機能には0.875%の手数料が設定されているため、取引金額が大きくなるほどコスト負担も大きくなる点には注意が必要です。その他の注意点として、ウォレットによって対応しているネットワーク(ブロックチェーン)が異なる点があります。例えば、メタマスクは基本的にイーサリアムに対応したウォレットであるため、国内取引所からETHを送金することは可能です。しかし、ネットワークが異なるXRPなどをメタマスクに送金することはできません。また、ウォレットを使う場合は取引所と異なり、良くも悪くも自分で秘密鍵を管理する必要があります。海外取引所もしくはウォレットを使うか迷った場合、初心者の方ならまずは海外取引所を使って、仮想通貨の扱いに慣れるのがよいでしょう。送金手数料と着金時間海外取引所経由と同様、送金手数料や着金時間は、利用する取引所やネットワークなどによって異なります。例えば、国内取引所からメタマスクにETHを送金する場合、無料で送金できる取引所もあれば、約1,700円程度の手数料が必要になる取引所もあります(2026年5月22日現在)。また、ウォレットからUSDT等を送金する場合は、固定の手数料ではなく、ネットワークの需要で変動するガス代(トランザクション手数料)を支払います。着金時間に関しては、ネットワークの混雑状況などにもよりますが、基本的に数分程度で着金するケースが多いでしょう。JPYCを利用する方法日本円ステーブルコインのJPYCを利用して、海外FXに入金する手順は以下の通りです。JPYCの発行申込を行い、指定口座に日本円を振込するウォレットにJPYCが発行されるウォレットに発行されたJPYCをUSDTに交換するウォレットから海外FXにUSDTを送金するまずはメタマスクなどのウォレットにJPYCを発行します。JPYCは専用プラットフォームのJPYC EXで発行申込をした後、指定の銀行口座に日本円を振り込むことでウォレットに発行されます(発行手数料は無料)。なお、当記事執筆時点(2026年5月22日)で、JPYCでの入出金に対応している主要海外FXブローカーは確認できていません。そのため、ウォレットに発行したJPYCをUSDTなどに交換し、海外FXに送金する必要があります。JPYCをUSDTに交換する際は、DEXやウォレットのスワップ機能などを利用します。その後、交換したUSDTをウォレットから海外FXに送金するという流れになります。以下の記事では、実際にJPYCを発行して海外FXへ入金するまでの手順を検証しています。JPYCを使った送金ルートは、海外取引所・ウォレット経由のルートのように国内取引所を利用することなく、海外FXに送金することが可能です。そのため取引所による規制の影響を受けにくく、比較的自由度の高い送金方法といえるかもしれません。ただし、メタマスクなどの個人ウォレットを使用するため、秘密鍵の管理などの知識が必要となります。送金手数料と着金時間前述の通り、JPYCはJPYC EXで発行申込をした後、指定口座に日本円を振り込むことで発行される仕組みです。このときの日本円の振込手数料はユーザー負担となるため、利用する銀行口座によっては振込手数料がコストとして発生します。また、交換したUSDT等をウォレットから送金する際にはガス代が発生します。JPYCの着金時間に関しては、銀行振込が完了後、数分程度でウォレットに着金するケースが多いです。USDTの送金に関してもネットワークの混雑状況によりますが、基本的に数分程度でブローカー側に着金するのが一般的でしょう。海外FXから仮想通貨で出金する方法海外FXから仮想通貨(暗号資産)で出金する場合、基本的に入金時と逆の手順で出金手続きをします。海外取引所・ウォレット・JPYCを使うルートごとに、出金手順をそれぞれ紹介します。海外取引所を経由する方法海外FXからBitget(ビットゲット)などの海外取引所を経由し、国内取引所に出金する手順は以下の通りです。海外FXから海外取引所に仮想通貨を送金する送金した仮想通貨を国内取引所に入金できる通貨に交換する海外取引所から国内取引所に仮想通貨を送金する国内取引所に着金した仮想通貨を売却し、日本円で出金する出金する場合は、基本的に入金方法と逆の手順になります。海外FXから海外取引所に仮想通貨で出金し、その後に海外取引所で国内取引所に入金できる通貨(XRPなど)に交換します。交換した通貨を国内取引所に送金して売却すれば、日本円で出金可能です。国内取引所から日本円を出金する際に、取引所によっては出金手数料が発生します。数百円程度であることが多いですが、コストを抑えたい方はGMOコインやSBI VCトレードなど、出金手数料が無料の取引所を検討するとよいでしょう。ウォレットを経由する方法海外FXからメタマスクなどのウォレットを経由し、国内取引所に出金する手順は以下の通りです。海外FXからウォレットに仮想通貨を送金する送金した仮想通貨を国内取引所に入金できる通貨に交換するウォレットから国内取引所に仮想通貨を送金する国内取引所に着金した仮想通貨を売却し、日本円で出金するウォレット経由の場合も、海外取引所経由と手順は大きく変わりません。海外FXからウォレットに送金し、DEX(分散型取引所)もしくはスワップ機能で国内取引所に入金できる通貨に交換します。その後、ウォレットから国内取引所に仮想通貨を送金し、日本円で出金する流れとなります。ただし、ウォレットを利用するためには一定の仮想通貨の周辺知識が必要になります。特段ウォレットを使わなければいけない理由がなければ、まずは海外取引所を使う方がよいかもしれません。JPYCを利用する方法日本円ステーブルコインのJPYCを利用して、海外FXから出金する手順は以下の通りです。海外FXからウォレットに仮想通貨を送金する送金した仮想通貨をJPYCに交換するJPYCの償還申込を行い、指定アドレスにJPYCを送金する自分の銀行口座に日本円が振込される海外FXからウォレットに仮想通貨を送金し、DEXやスワップ機能でJPYCに交換します。その後、JPYC EXでJPYCの償還申込を行い、指定のアドレスにJPYCを送金すると、自分の銀行口座に日本円が振り込まれます。なお、JPYCの償還手数料は無料ですが、JPYCの送金にかかるガス代は自己負担となるため、その点には注意が必要です。どの取引所を使うのがおすすめ?海外取引所もしくはウォレット経由のルートを利用する場合、基本的にはまず国内取引所で仮想通貨(暗号資産)を購入する必要があります。以下は主要な国内取引所を比較した表です。❶Coincheck・XRPの送金手数料は安いものの、全体的に送金手数料は高め・最低送金額が小さく、少額送金に使いやすい・アプリでは販売所形式でしか取引できない❷bitbank・全ての仮想通貨を取引所形式で取引できる・XRPの送金手数料は安いものの、全体的に送金手数料は高め・PC・アプリともに使いやすい❸bitFlyer・送金手数料はかかるが、XRPなど一部の通貨は無料・PC・アプリともに使いやすい❹GMOコイン・多数の仮想通貨を取引所形式で取引できる・全ての仮想通貨の送金手数料が無料・最低送金額が大きく、少額送金には向かない(*1)❺SBI VCトレード・全ての仮想通貨の送金手数料が無料・最低送金額が小さく、少額送金に使いやすい・PCでの操作がわかりにくく、送金完了までに長時間かかるどの国内取引所がおすすめ?コストを抑えて送金するなら、総合的にGMOコインがおすすめ(*1)口座内の全数量を送金する場合は送金額の下限なしMyforex編集部では、上記の主要取引所から海外取引所、ウォレットにそれぞれ実際に送金して検証を行っています。これら取引所の中でも、総合的に使いやすい取引所としてGMOコインが挙げられるでしょう。GMOコインはPC・スマホともに使いやすく、全ての仮想通貨の送金手数料が無料となっています。また、多くの通貨を「取引所形式」で売買できるため、コストを抑えられる点が特徴です。取引所と販売所国内の仮想通貨取引所では、「取引所」と「販売所」という2つの取引方法を提供していることが多いです。「取引所」はユーザー同士で売買を行う取引形式であり、安価な手数料で売買できます。一方「販売所」は取引所よりも操作が簡単であるものの、スプレッドと呼ばれる売買時の価格差が大きく、取引コストが高くなる傾向があります。デメリットとしては、他の取引所より最低送金額が高めに設定されており、少額送金に向かない点が挙げられます。しかし、口座内にある仮想通貨を全数量送金する場合は、最低送金額未満でも送金が可能です。どの国内取引所を使えばよいかわからない方は、GMOコインの利用を検討してみてもよいでしょう。海外取引所のおすすめは?海外取引所経由のルートを使う場合、Bitget(ビットゲット)の利用がおすすめできます。Bitgetは2018年に設立された日本ユーザーからの人気も高い海外取引所です。取扱銘柄数も充実しており、現物取引では700以上、デリバティブ取引では500以上の銘柄を取引できます。海外FXとの入出金に広く利用されるUSDTやUSDCも取り扱いしているので、スムーズに入出金を行うことができるでしょう。また、Bitgetはサイトや取引ページだけなく、カスタマーサポートが日本語に対応している点も特徴です。ライブチャットも日本語で回答してくれるため、日本人ユーザーにとって使いやすい海外取引所となっています。Bitgetの口座開設ページへ仮想通貨での入出金の注意点仮想通貨(暗号資産)での入出金は便利ですが、送金先アドレスの入力ミスで資産を失ってしまうといった注意点もあります。ここでは、事前に押さえておきたい注意点を解説します。送金先アドレスの入力ミス送金や交換には手数料(ガス代)が発生シードフレーズの管理が必要税金の申告が複雑になる可能性送金先アドレスの入力ミス仮想通貨を送金する際は、送金先アドレスの入力ミスには注意が必要です。また、XRP(リップル)を送金する場合、宛先タグと呼ばれる数字を入力しなければいけないことが多いです。その他、送金に利用するネットワーク(ブロックチェーン)を選択しなければいけないケースもあります。もし、送金先アドレスや宛先タグ、利用ネットワークに入力・選択ミスがあると、送金した仮想通貨を失う可能性があります。慣れれば特別難しいことはありませんが、アドレスや宛先タグを入力する際は、手入力ではなくコピー&ペーストで入力するのがよいでしょう。初めての送金で少しでも不安がある場合は、まず少額でのテスト送金を行うのがおすすめです。ただし、取引所やブローカーによっては各通貨ごとに最低入金額が設定されているケースがあります。少額送金する場合は事前に確認しておく必要があるでしょう。送金や交換には手数料(ガス代)が発生海外FXと仮想通貨で入出金する場合、国内取引所や海外取引所、ウォレットなどを利用することになります。取引所であれば取引手数料や送金手数料、ウォレットであれば送金や通貨交換時にガス代がかかります。ガス代はイーサリアムであればETH、トロンであればTRX、ポリゴンならPOLといったように、利用するネットワークの基軸通貨で支払います。ガス代がないとウォレットにある仮想通貨の送金や交換ができないため、事前にウォレットにガス代用の通貨を準備しておくようにしましょう。シードフレーズの管理が必要ウォレットやJPYCを使った送金ルートを利用する場合、シードフレーズ(リカバリーフレーズ)の管理には注意が必要です。シードフレーズは12〜24の英単語で構成されたマスターキーで、資産を守るために最も重要な情報です。ウォレットへアクセスしたり、資産を復元したりする際に必要になります。もし、スマホの紛失やアプリの削除などによってウォレットへアクセスができない状態になっても、シードフレーズさえあれば別のデバイスを使ってウォレットを復元することができます。シードフレーズがあればウォレットにアクセスできる仕組み上、仮に第三者にシードフレーズが漏洩した場合、ウォレット内の資産は盗まれてしまう点には注意が必要です。シードフレーズは絶対に紛失しない・他人に教えない管理を徹底するようにしましょう。スマホやクラウドなどにスクリーンショット等で保管するとハッキングのリスクがあるため、紙や金属板などに書き留めてオフラインで保管するのが基本となります。税金の申告が複雑になる可能性仮想通貨を利用した入出金では、送金そのものに税金がかかるわけではありません。しかし、「仮想通貨を売却した時点」や「別の通貨に交換した時点」で課税対象となるケースがあります。例1:送金用通貨が値上がりしたケース国内取引所でXRPを購入し、海外取引所でUSDTに交換したとします。購入当初は1XRP=300円だったものが、USDTへの交換時には1XRP=350円に値上がりしていた場合、1XRPあたり50円の売却益が発生したとみなされ、雑所得として課税対象となります。例2:既存の保有通貨にも課税されるケースすでに含み益のあるBTC現物を保有している方が、国内取引所で改めてBTCを追加購入し、その一部(追加購入分)を海外取引所でUSDTに交換したとします。この場合、交換に使用されたBTCの取得価格は、保有しているすべてのBTCの平均取得価格で計算されます。そのため、USDT交換時点のBTC価格と平均取得価格の差額が売却益とみなされ、雑所得として扱われます。例1は比較的わかりやすいですが、すでに含み益のある仮想通貨現物を保有している場合、税金の申告がより複雑になってしまう可能性があります。また、海外FXに仮想通貨で入出金する場合、海外取引所やウォレットを複数回経由することになるため、どの時点でどれだけの利益が出たか正確に把握するのが難しくなります。そのため「購入・売却時の価格」「購入・売却した数量」「日付」「発生した各種手数料」などを記録しておき、確定申告に備えることが重要です。税金の計算を手軽に行いたい方は、仮想通貨の損益計算ツールの利用を検討してみてもよいでしょう。今後は仮想通貨入出金が主流になるか国内銀行送金やクレジットカードなど、従来の入出金ルートが使えなくなりつつある今、仮想通貨(暗号資産)での入出金が海外FXユーザーに注目されています。初めて仮想通貨に触れる場合は多少の不安があるかもしれませんが、送金ルートを構築しておくことで将来的なリスク回避にもつながります。今後の利用に備え、早めに国内取引所や海外取引所、ウォレットを準備し、送金手順を把握しておいてもよいでしょう。
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update2026.06.01 (月) 19:00
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「海外FXは終わり」は誤解!規制後もトレードを続けるには

2026年6月1日の改正資金決済法の施行によって、「海外FXが終わるのでは」と懸念している方もいるのではないでしょうか。たしかに規制によって国内銀行送金による入出金は難しくなるとみられていますが、海外FXが利用できなくなるわけではありません。規制後も高いレバレッジやゼロカットといった海外FX特有の利点を活かしたトレードは引き続き可能です。本記事では、今後も海外FXを使い続けるために最低限やっておくべき準備について解説するほか、海外FXユーザーにとってプロップファームや国内FXといった代替サービスを利用する価値はあるのか説明します。目次[非表示]海外FXが終わりと言われる理由負け越しの出金問題海外FX業者は規制後も利用できる海外FXを使い続けるなら最低限これだけはやっておこう海外FXユーザーがとれるその他の選択肢プロップファーム国内FX少額で取引するなら規制後も海外FXがおすすめ 海外FXが終わりと言われる理由海外FXが終わりといわれている背景には資金決済法の改正があります。2025年6月に同法が一部改正されたことで、「クロスボーダー収納代行」が規制対象となりました。 現在、多くの海外FX業者は日本のユーザー向けに提供している国内銀行送金の処理において、このクロスボーダー収納代行を利用しています。金融庁は改正資金決済法の施行日を2026年6月1日としており、今後は海外FXの入出金に国内銀行送金を使用することがより難しくなる可能性があります。また、bitwalletやPeskaといったオンラインウォレットも、国内銀行送金にクロスボーダー収納代行を利用しています。規制後も海外FX業者とオンラインウォレット間の送金は可能ですが、国内銀行とウォレット間の送金は規制の影響を受けると考えられます。負け越しの出金問題過去のトレードの負け越し(ロスカット等により入金額以上の損失が出ている状態)がある一部のユーザーの間では、「出金時に銀行口座を凍結されるのでは」という懸念も広がっています。海外FX業者ではマネーロンダリング防止(AML)の観点から厳格な出金ルールが設けられています。ブローカーによっては、優先順位に従って、入金時と同じ方法で元金を出金し、その後に任意の方法で利益を出金するといったルールを採用しているケースもあります。こうしたブローカーで、過去に国内銀行送金で入金した際の負け越しが残っている状態で利益を出金するには、下図の通り、先に国内銀行送金で負け越した額を出金しておく必要があります。①振込で入金国内銀行送金で10万円を入金します。②負け越しが発生ロスカットで口座残高が0になり、10万円の負け越しが残ります。③凍結のリスク?新たに資金を追加して負け越し分の10万円を国内銀行送金で出金する場合、「規制が原因で銀行口座が凍結されるのでは」という懸念が広がっています。そのため、規制後に新たな資金を取引口座に追加してトレードを行い、負け越した額を国内銀行送金で出金する際に、規制によって銀行口座が凍結されるのではという懸念に繋がっています。ただし、主要な海外FX業者がこうした問題が大きくなった場合に、何も対策を検証しないということは考えにくいでしょう。海外FX業者は規制後も利用できる銀行送金だけで手軽に入出金が完結していた時代は確かに終わりつつあるものの、海外FXというサービス自体が終わるわけではありません。実際、本記事の執筆時点(2026年5月)において、主要な海外FX業者が日本市場から撤退するといった情報も確認されていません。規制の影響を受けやすいのは、あくまでもクロスボーダー収納代行と国内銀行間の送金であり、仮想通貨(暗号資産)などの国内銀行送金を介さない方法であれば、規制後もこれまで通り海外FX業者を利用することができます。また、収納代行規制が始まったとしても、即座にすべての海外FX業者で国内銀行送金がストップするとは限りません。今回の法改正では経過措置として、金融庁への登録申請を行うための6ヶ月の猶予期間が設けられており、その間は未登録のままでも従来通りの営業を継続できるとされています。(経過措置)第二条 この法律の施行の際現にこの法律による改正後の資金決済に関する法律(次項及び附則第九条において「新資金決済法」という。)第二条の二の規定により為替取引に該当するものとされる行為(この法律による改正前の資金決済に関する法律第二条の二の規定により為替取引に該当するものとされる行為を除く。同項において同じ。)を業として営んでいる者は、この法律の施行の日から起算して六月間(資金決済に関する法律第三十七条の登録の申請をした場合において、当該期間内にその申請について同法第四十条第一項の規定による登録の拒否の処分があったときは、当該処分のあった日までの間)は、銀行法(昭和五十六年法律第五十九号)第四条第一項及び第四十七条第一項並びに資金決済に関する法律第三十七条の規定にかかわらず、当該行為を業として営むことができる。資金決済に関する法律の一部を改正する法律 - より引用したがって、6月に規制が始まったとしても、海外FX業界がすぐに大きな混乱に陥ることはないとみられます。しかし、将来的には国内銀行送金による入出金は難しくなる可能性があるため、代替手段の準備を早めに進めておくことが重要です。海外FXを使い続けるなら最低限これだけはやっておこう仮想通貨(暗号資産)送金を利用すれば、規制後も海外FXでの取引を継続できます。海外FXを使い続けるために用意しておきたいのが、仮想通貨で送金を行うためのツール・サービスです。最低限以下の2つを準備しておけば仮想通貨での入出金が可能です。国内仮想通貨取引所のアカウント海外仮想通貨取引所のアカウントどの仮想通貨取引所を利用すべきか迷っている方は、国内取引所としては仮想通貨の送金手数料が無料のGMOコイン、海外取引所としては日本語対応で初心者でも使いやすいBitget(ビットゲット)のアカウントを用意しておけば海外FXブローカーへの送金が行えます。(2026年5月21日時点)。Bitget経由で海外FX業者へ送金する手順については、下記の記事でご確認いただけます。海外FXユーザーがとれるその他の選択肢SNSなどを見ると、規制後も海外FXを使い続けるというユーザーがいる一方で、一部ではプロップファームや国内FXへの乗り換えを検討するというポストも見受けられます。これらの代替サービスで、少額の資金で一気に大きな利益を狙うのは難しいものの、トレードの目的や資産状況によっては海外FXとの使い分け・併用を検討する価値はあります。プロップファーム多くのプロップ業者は、自社のサービスは教育・評価プログラムであるという立場をとっています。実際、今のところプロップファームが、FX業者のように金融商品取引業者として、規制対象になるといった情報も確認できません。取扱銘柄は業者によって異なりますが、基本的には海外FXと同じようにFXやCFD銘柄を取引できるため、海外FXで培ってきた経験や知識をそのままプロップでも活かすことができるでしょう。 プロップファームのメリットプロップファームを利用する主なメリットとして以下の3つが挙げられます。損失はプラン購入費に限定少額で大きな資金で取引できる収納代行規制の影響を受けにくいプロップファームではプランを購入して取引を行うため、仕組み上、プランの購入費を超える損失が発生することはありません。また、数千~数十万円のプラン購入費で数百万~数億円規模の取引が可能です。ただし、実際の市場で取引を行うわけではないという点には留意しておく必要があります。海外FX業界で懸念されている収納代行規制については、プロップ業界では国内銀行送金を採用している業者が少ないため、規制の影響を受けにくいと考えられます。プロップファームのデメリットもちろんプロップファームにもデメリットはあります。試験に合格しなければ報酬はなし複雑なルールを把握する必要がある利益=報酬ではないプロップファームでは利益目標を達成し、試験に合格しなければ報酬を受け取ることはできません。加えて、利益目標を達成する前に、指定された水準を上回る損失が発生すると失格になります。そのため、禁止事項やポジションの保有時間など、プロップ業者が設定しているルールをすべて把握しておく必要があります。また、海外FXとは異なり、自己資金で取引するわけではないため、報酬として受け取れるのはトレードで得た利益の一部です。ルールを遵守しながら慎重に取引できるトレーダーであれば、プロップファームの利用を検討する価値はあるでしょう。一方でプロップファームでは常に厳格なルールに縛られることになるため、リスク度外視で一気に大きな利益を狙いたいトレーダーは、海外FXを利用したほうがよいでしょう。国内FX国内のブローカーの中にも、MetaTrader4(MT4)やMetaTrader5(MT5)を導入している業者は存在します。そういった業者を選べば、新たにツールの使い方を覚える必要がないため、スムーズに取引を始められるでしょう。国内FXのメリット国内FXには以下のようなメリットがあります。取引コストが低い固定税率が適用される信託保全国内FXでは原則固定スプレッドを採用している業者が多く、主要銘柄のスプレッドも狭いため低コストでの取引が可能です。また、国内FX業者で得た利益には申告分離課税が適用されます。20.315%の固定税率が適用されるため、大きな利益が出た場合は、総合課税の海外FXよりも税金を抑えられる可能性があります。国内FXのメリットとして、FX業者に信託保全が義務付けられている点も挙げられます。万が一、FX業者が倒産しても預けた資金が未返還となるリスクは低いといえるでしょう。国内FXのデメリット海外FXに慣れているユーザーが国内FXへ乗り換える場合、サービスや取引条件に不満を感じる可能性があります。ゼロカットがない最大レバレッジは25倍MT4/MT5を利用できる業者は限られる国内FXではゼロカットのように顧客の損失を業者が補填する行為が禁止されているため、口座残高がマイナスになった場合は証拠金の追加が必要です。そのため、ロスカット覚悟で大きな利益を狙う取引スタイルの方に国内FXは向いていません。そのほか、個人口座の最大レバレッジが25倍に制限される点やMT4/MT5を利用できる国内業者が限られる点も国内FXのデメリットといえるでしょう。大口トレーダーであれば国内FXの利用を検討する価値はあるかもしれませんが、少額取引がメインのトレーダーが国内FXに乗り換えたとしても、あまりメリットを感じられない可能性があります。少額で取引するなら規制後も海外FXがおすすめ収納代行規制で海外FXが終わるというわけではありません。しかし、これまで国内銀行送金で送金していたユーザーにとって、規制後は入出金が若干不便になるのも事実です。仮想通貨送金については、一度やり方を覚えてしまえばそれほど難しいものではないため、今後も海外FXの利用を検討している方は、早めに慣れておくことをおすすめします。取引スタイルや目的によっては、海外FXの代替サービスとしてプロップファームや国内FXを検討する価値はありますが、万人におすすめできるわけではありません。「少額で効率よく資金を増やしたい」という場合は、やはり海外FXを利用したほうが良いでしょう。
update2026.05.26 (火) 19:00
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メタマスクにJPYCが反映されないときは?正しいコントラクトアドレスでトークン追加

海外FXにおける国内銀行送金や銀行口座凍結のリスクが高まっていることを背景に、JPYCが新たな入出金手段として注目されています。ここ最近では、大手キャッシュバックサイトのTariTali(タリタリ)がJPYCでの出金にも対応するなど、海外FXにおける利用シーンも徐々に拡大しつつあります。JPYCはメタマスク(MetaMask)などのウォレットを使って利用しますが、メタマスクではJPYCが画面上に標準で反映(表示)されないケースがあります。本記事では、メタマスクでJPYCが反映されないときの対処法や、反映させる手順などを紹介します。目次[非表示]メタマスクでJPYCが反映されないケースもインポート(追加)をしても反映されない場合は?メタマスクにJPYCを反映させる方法HashPort WalletはJPYCの標準表示が可能メタマスクでのJPYC反映は簡単メタマスクでJPYCが反映されないケースもメタマスク(MetaMask)などの仮想通貨(暗号資産)ウォレットでは、トークンによって画面上に残高が標準表示されないケースがあります。JPYCも例外ではなく、もし画面上に表示されない場合、反映させるにはトークンのインポート(追加)が必要になります。トークンのインポートには、ブロックチェーン上の固有のアドレスである「コントラクトアドレス」を使用します(インポート手順は後述)。なお、トークンをインポートする際には、偽トークンのコントラクトアドレスを入力しないように注意しましょう。ブロックチェーン上には、悪意のあるユーザーが作成した公式を装う偽トークンが数多く流通しています。JPYCの公式サイトに正しいコントラクトアドレスが記載されているため、必ず事前に確認した上で、公式のコントラクトアドレスを入力するようにしてください。JPYCのコントラクトアドレスを確認インポート(追加)をしても反映されない場合は?後述のトークンインポート(追加)を試してみても、メタマスクにJPYCが表示されない場合、アドレスの入力間違いなどによる送金ミスで反映されていない可能性があります。そのほか、ブロックチェーンの混雑により送金が完了しておらず、自分のウォレットに着金していないケースなども考えられるでしょう。以下の記事では、メタマスクに入金が反映されないときの原因と対処法を詳しく解説しています。もしトークン追加などをしてもJPYCが表示されない場合は、参考にしてみてください。メタマスクにJPYCを反映させる方法メタマスク(MetaMask)のトークンインポート機能で、画面上にJPYCを反映(表示)させる手順を紹介します。手順1メタマスクを起動したら、画面右側にある「︙」(①)のアイコンをクリックし、「トークンをインポート」(②)を選択します。手順2インポートするトークンのネットワークを選択するので、画面上部の「Ethereum」と表示された箇所をクリックします。手順3今回はEthereum(イーサリアム)ネットワーク上のJPYCを反映させるので、「Ethereum」を選択します。Polygon(ポリゴン)やAvalanche(アバランチ)上のJPYCを反映させたい場合は、ここで該当のネットワークを選択してください。手順4「カスタムトークン」(①)のタブに切り替え、「トークンコントラクトアドレス」(②)にJPYCのコントラクトアドレスを入力します。「トークンシンボル」「トークンの小数桁数」は自動で反映されるので、表示されたら「次へ」(③)をクリックします。公式コントラクトアドレスを入力偽トークンをインポートしないためにも、JPYCの公式コントラクトアドレスを入力するようにしましょう。正式なコントラクトアドレスは、JPYCの公式サイトで確認できます。JPYCのコントラクトアドレスを確認手順5表示された内容に問題がなければ、「インポート」をクリックします。手順6画面上にJPYCが表示されます。HashPort WalletはJPYCの標準表示が可能前述のとおり、メタマスク(MetaMask)でJPYCが表示されない場合、自身で追加する必要があります。しかし、HashPort Wallet(ハッシュポートウォレット)ではJPYCを標準で表示できるため、面倒な追加作業を避けたい方にも使いやすいでしょう。画像引用:HashPort WalletHashPort Walletは日本発のWeb3ウォレットで、JPYCの公式サイトでも推奨されているサービスです。もともとは大阪・関西万博で「EXPO2025 デジタルウォレット」という名称で提供されていましたが、その後にHashPort Walletにリニューアルされました。HashPort Walletの特徴として、一部の取引はガス代なし(ガスレス)で行えることも挙げられるでしょう。Polygon(ポリゴン)上のJPYCの送金や、特定のDEX(分散型取引所)サービスを使ったスワップ(交換)に関してはガスレス取引の対象であるため、これらの取引ではガス代用の通貨を用意せずとも送金・交換することが可能です。なお、ガスレス取引の適用範囲等の詳細は、HashPort Wallet公式サイトのヘルプページで確認できます。[1][2]メタマスクでのJPYC反映は簡単メタマスク(MetaMask)でJPYCの残高が反映されない場合は、トークンのインポートで表示させることが可能です。反映作業も難しくなく、数分で表示させることができます。ただし、インポート時にはコントラクトアドレスの入力には注意が必要です。必ずJPYC公式サイトに記載されている正しいコントラクトアドレスを確認した上で、インポートするようにしましょう。出典元:ガスレス取引の適用範囲は?https://help.wallet.hashport.com/hc/ja/articles/54649073070617ステーブルコインの送金でガスレスに対応している通貨は何ですか?https://help.wallet.hashport.com/hc/ja/articles/54649152655257
update2026.05.14 (木) 19:00
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【EA運用者へ】Myfxbookが更新されない時の対処法|役立つ設定や使い方も徹底解説!

Myfxbook(マイエフエックスブック)は、EAの運用状況を分析・公開できる高機能なサービスです。しかし実際に使ってみると、なかなか更新がされなかったり、トラブルの解決策が分かりづらかったりと、グローバルにサービスを展開しているがゆえの使いづらさも見つかります。そこで本記事では、更新されないというトラブルだけではなく、分析画面の癖やそもそもの正しい接続方法などについても画面例を交えながら分かりやすく解説します。あわせて、日本語中心のUI・UXが特徴である当サイトMyforexの「ポートフォリオ」も取り上げ、Myfxbookとの違いを比較しました。それぞれの特徴を踏まえながら、目的に合った「成績公開の見せ方」を選ぶ参考にしてください。目次[非表示]【不具合を疑う前に】Myfxbookの更新頻度を確認するMyfxbookが更新されていない場合の解決策解決策:手動でMyfxbookを強制的に更新するMyfxbookのグラフが更新されないと感じることもその他の不具合が発生した場合の解決策【手順付き】Myfxbookと口座の接続・設定を見直す3つの接続方法に共通する手順「Auto Update」で設定する場合「EA Publisher」で設定する場合「Live Update」で設定する場合EA開発者に役立つMyfxbookの見方・使い方マジックナンバーごとなど、詳細な分析を表示・公開EAの運用成績をブログや販売ページに埋め込む使いやすさで選ぶならMyforexのポートフォリオ!1〜2分で反映!日本語中心のUI・UXで登録を進めやすい高精度チャートで正しい運用情報を把握・公開できる日本語サポート体制で初心者も安心のクオリティMyforexのポートフォリオで更新トラブルから解放!【不具合を疑う前に】Myfxbookの更新頻度を確認するMyfxbook(マイエフエックスブック)は、FX口座と連携することで取引データを自動的・定期的に収集し、取引の統計や分析情報をわかりやすく表示してくれます。まずは、このデータが正しく取得・更新されているのかを確認しましょう。データの取得・更新状況は、Myfxbookに口座を接続した後に閲覧できる「ポートフォリオ(Portfolio)」画面内の「アップデート(Updated)」から確認できます。例えば、以下の画像では4時間前にデータの更新が行われていることが分かります。また「ホーム」画面では、ポートフォリオに登録している各アカウントのアップデート状況も確認できます。Myfxbookの信憑性は?Myfxbookは、EAの実績を分析・公開できるサービスを2009年頃から提供しています。国内外で定番となっており、2026年4月時点では常時約2,000人のトレーダーがMyfxbookへアクセスしています。一方で、英語中心の設計になっており、日本人には扱いづらい面もあります。当サイトMyforexのポートフォリオは、新興サービスのため機能は拡張途中ですが、日本のユーザーにとっても使いやすいUI・UXを重視して設計しています。Myfxbookが更新されていない場合の解決策Myfxbook(マイエフエックスブック)の取引データの更新頻度に問題があることが疑われる目安は、24時間以上更新がされていない場合です。Myfxbookの公式サイトによると、各接続方法におけるデータ更新時間の目安は以下のようになっています。接続方法更新時間の目安Auto Update2~4時間EA Publisher5分Live Updateリアルタイム上記はあくまで目安であり、サーバーの負荷によっても時間は前後するようです。実際に、Myforex編集部では「Auto Update」で接続した場合、更新に10時間以上かかったケースも確認しています。しかし24時間以上など、目安を大きく超えて更新されない場合は、更新機能に何らかの問題が発生していると考えられます。EA停止で更新されていないことも3つの接続方法のうち、測定用EAを設置して接続を行う唯一の方法が「EA Publisher」です。EAを設置しているため、MT4/MT5を閉じていると更新が止まる点には注意が必要です。公式HP上では、MT4/MT5を再度起動すると接続が再開するとされていますが、継続的に更新を行いたい場合はVPS上でMT4/MT5を常時稼働させる運用が現実的でしょう。解決策:手動でMyfxbookを強制的に更新するMyfxbook上のデータは、通常は自動的に更新されますが、更新頻度に問題がある場合は手動で強制更新を促すこともできます。手順1画面上部「ポートフォリオ(①)」から更新を行いたいアカウントへアクセスした後、「設定(②)」ボタンをクリックします。手順2「Connection(①)」タブを選択し、「Verify My Account(②)」をクリックします。手順3画面に認証用のパスワードが表示されます。ブローカー側のマイページなどで取引口座のインベスターパスワード(読み取り専用パスワード)を認証用のパスワードへ変更した後、再度「Verify My Account」をクリックします。「Verify My Account」をクリックすると、取引口座とMyfxbookの接続が再開し、数分ほどで接続が完了します。これで手動更新は完了するため、「Updated」にて更新時間を再度確認してみましょう。強制更新は一度しかできないアカウント認証のボタンは、Myfxbookの登録者がその口座の取引権限を持っているかを確認するための機能であり、強制更新だけではなく、口座情報の公開・非公開の切り替えなどにも使われます。認証は通常、一度済ませれば完了し、何度も行えるものではありません。そのため、強制更新は一度きりの手段となります。また更新間隔については、ブローカーのサーバー変更などによっても不具合が生じる可能性があります。強制更新後も頻度が改善がされない場合は、アカウントを再登録してみることをおすすめします。Myfxbookに口座を再度登録するMyfxbookのグラフが更新されないと感じることもデータの更新頻度には問題がないにもかかわらず、「Myfxbook(マイエフエックスブック)が更新されていないのでは?」と感じる原因の一つが、ポートフォリオ画面上で確認できるグラフです。Growthチャートでトレード成績を確認してみると、一見問題なく反映されているように見えます。ところが細かく見てみると、グラフ上の間隔が同じに見えても、実際に経過した日数は異なっていることがわかります。このように歪なグラフになってしまうのは、Myfxbookでは取引があった日付のみをグラフ化する仕様になっているためだと考えられます。例えば、1月20日の10時・20時に2回決済を行った場合、1月20日の成績としてグラフ上に1つだけ点が表示されます。その後、次の決済を2月20日に行った場合、あらためて成績がプロットされ、そこで初めて点と点が結ばれてグラフが描かれます。その結果、取引のない期間が長いほど、実際の経過日数とグラフ上の見え方にズレが生じることがあります。これは、EAの成績を公開する際に誤解を生む原因となる可能性があります。より正確な成績を公開したい場合は、当サイトで提供をしているポートフォリオの利用も検討してみてください。使いやすさはMyforexポートフォリオその他の不具合が発生した場合の解決策データやグラフが更新されない以外の不具合を感じた場合、X(旧Twitter)などで「Myfxbook 不具合」といったキーワードで検索してみるとよいでしょう。実際に調べてみると、以下のような問題も発生していることが分かりました。Myfxbookで入金が反映されないMT5の接続でエラーが発生しているまた、Myfxbookは世界中のトレーダーが使用しているため、「Myfxbook error」など英語のキーワードで検索してみることも有効です。自力での解決が不可能な場合は、公式サイトの問い合わせフォームからサポートへ連絡してみてもよいでしょう。Myfxbookのお問い合わせページ【手順付き】Myfxbookと口座の接続・設定を見直す不具合の対策方法を試してもMyfxbook(マイエフエックスブック)の更新状況が改善しない場合、登録したアカウントを一度削除して、正しい手順で口座を接続してみましょう。Myfxbookが提供している3つの接続方法について、つまづきそうな箇所も踏まえて連携手順を解説します。Auto UpdateEA PublisherLive Updateなお、今回は特に詰まりやすい英語ページの画面で手順を進めています。日本語ページでも同様の手順で連携を進められますので、ぜひ試してみてください。3つの接続方法に共通する手順まずは、すべての方法に共通する手順を解説した上で、各接続方法の具体的な手順について説明します。手順1画面上部の「Portfolio(①)」をクリックし、「Add Account(②)」を選択します。手順2口座の種類とプラットフォームを選択します。「Account Type」には、通常の取引口座を接続するための「Broker」と、プロップファームのチャレンジ状況なども追跡できる「Prop Firm」の2つがあります。今回は海外FX業者のMT4口座を接続するので、「Account Type」はデフォルトで選択されている「Broker(①)」のままで「MetaTrader4(②)」を選択します。以上が共通の手順です。次に接続方法を選択し、それぞれの手順を進めていきます。EA Publisherの設定手順Live Updateの設定手順「Auto Update」で設定する場合「Auto Update」は3つの接続方法の中でも、手軽かつ無料で活用できる万人向けの接続方法です。「Auto Update」を選択後、FX業者名やサーバー名、口座番号などを選択・入力し、「Create Account」ボタンを押すと数分で接続が完了します。なお、取引データが反映されるまで少し時間がかかることもあります。番号項目説明1Platform取引プラットフォームを選択します。ここでは先ほど選択したプラットフォーム名(MT4)が入力されています。2Account Name任意でアカウントに名前をつけます。なお、Myfxbookで公開されるアカウント名なので、分かりやすい名前を付けるのがおすすめです。3Broker取引口座のブローカー名を選択します。4Server取引口座のサーバー名を選択します。5Account Number取引口座番号を入力します。6Investor password取引口座のインベスターパスワードを入力します。接続ができない場合の対処法「Auto Update」では、うまく接続できなかった場合に以下のようなエラーが表示されます。エラーが表示された場合、サーバー名やインベスターパスワードに誤りがないか確認しましょう。「EA Publisher」で設定する場合「EA Publisher」は、MT4/MT5に測定用EAを設置して接続を行う唯一の方法です。他の接続方法と比べてやや難易度は高めですが、無料ながら高い更新頻度が見込める点が特徴です。手順1「Expert Advisor」を選択すると、選択したプラットフォームに対応した測定用EAのインストーラーが自動でダウンロードされます。今回はMT4を選択したので、MT4用のインストーラーになっています。インストーラーを起動すると、以下のような画面が表示されます。PCにダウンロード済みのMT4/MT5が自動で検出・表示されるので、EAを設置したいアカウントがあるブローカーのMT4/MT5を選択し、「Install」をクリックすると測定用EAが自動でMT4/MT5上に導入されます。なお、複数のブローカーを選択することでまとめてEAを導入することも可能です。MT5では自動検出されないこともMT5のインストーラーを使った場合、PCにダウンロードされているMT5が自動で検出されないことがあります。その場合は、管理者権限でインストーラーを起動しなおして「Browse...」ボタンをクリックします。EAを導入したいMT5がダウンロードされているディレクトリに移動し、「terminal」または「terminal64」ファイルを選択することで、以下のようにEAの導入が完了します。手順2測定用EAのインストールが完了した後、MT4またはMT5を起動すると、エキスパートアドバイザタブに「Myfxbook」というEAが追加されていることが分かります。確認できたら、ダブルクリックまたはドラッグ&ドロップでチャートに適用します。手順3EAの設定画面が表示されるので「全般」タブを選択し、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れます。このチェックを入れ忘れると、通信がブロックされてしまいます。手順4次に「パラメーターの入力」タブを選択してMyfxbookの「登録メールアドレス(①)」と「パスワード(①)」を入力し、「OK(②)」をクリックします。チャート右上の顔のアイコンがスマイルマークになれば完了です。一度この設定を行った後は、MT4/MT5を起動しておくだけでトレードの履歴がMyfxbookに自動で同期するようになります。接続が完了すると、Myfxbook上に「New System added」という通知が届きます。通知は画面右上のベルマークから確認できます。今回は約30分で取引口座がMyfxbookに接続されました。なお、この方法で接続した場合はアカウント名が口座番号になってしまう点に注意が必要です。口座番号を公開したくない場合は、「Portfolio」画面の「Settings」からアカウント名を変更できます。「Live Update」で設定する場合「Live Update」は唯一有料であるものの、接続が手軽で高頻度の更新も期待できる接続方法です。「Live Update」では、既存のアカウントに対して「Live Update」での接続を行うかを選択するため、あらかじめ1つ以上の取引口座をポートフォリオへ登録しておく必要があります。取引口座の登録が1つもない場合は、「Auto Update」と同様の手順で登録を進めておきましょう。ポートフォリオへのアカウント登録が完了した後、どのアカウントを「Live Update」で接続するかを選択します。アカウント選択後は支払情報の入力画面に進むので、支払情報を入力すれば接続は完了です。EA開発者に役立つMyfxbookの見方・使い方EA開発者必見のMyfxbook(マイエフエックスブック)の便利な使い方について、メリットから設定方法まで詳しく解説します。マジックナンバーごとなど、詳細な分析を表示・公開EAの運用成績をブログや販売ページに埋め込むマジックナンバーごとなど、詳細な分析を表示・公開Myfxbookでは、登録した取引口座の成績を期間や条件で絞り込んでより詳しく分析できます。主に利用できる分析方法には、以下のようなものがあります。銘柄ごとの分析マジックナンバーごとの分析曜日や時間など、取引タイミングごとの分析特にマジックナンバーごとの分析は、EA開発者はぜひ知っておきたい分析方法です。1つのMT4/MT5口座で複数のEAを稼働させている場合や、同一のEAでも買い・売りロジックを別のマジックナンバーで管理している場合、総合損益だけでは内訳が見えにくくなりがちです。マジックナンバーごとに分解して分析をすることで、EAの成績をより正確に把握できるようになります。設定方法上記の分析方法は、いずれもポートフォリオ画面のチャート右上にある「Custom Analysis(日本語ページではカスタム分析)(①)」から確認できます。「Custom Analysis」をクリック後、「Symbol(シンボル)」タブでは銘柄ごと、「Magic(マジック)(②)」タブではマジックナンバーごと、「Timing(タイミング)」タブでは取引タイミングごとに分析が可能です。今回は、全てのマジックナンバーについてそれぞれの成績を確認するため、「Magic」タブを選択後、マジックナンバー全て(③)にチェックマークを入れて「Analyze(分析)(④)」をクリックします。これで、チャート画面で各マジックナンバーに対応する成績を確認できるようになります。また「Settings(設定)」からアクセスできる公開設定の項目では、マジックナンバーごとの分析の公開・非公開の変更もできます。「Magics Analysis Capability」の項目を「Public」にすることで、マジックナンバーごとの成績を公開して、より信頼性の高い情報を見せることも可能です。アカウントによっては分析できないこともMyfxbookのヘルプページでは「Auto Update」と「EA Publisher」で接続している場合のみ、マジックナンバーごとの分析ができるとされています。しかし、Myforex編集部が確認したところ、「Auto Update」と「EA Publisher」で接続したMT5アカウントについては、マジックナンバーごとの分析ができませんでした。マジックナンバーごとに分析を行いたい場合は、MT4アカウントで接続をするのがおすすめです。EAの運用成績をブログや販売ページに埋め込むMyfxbookでは、EAの運用成績をブログなどに埋め込むことができる「ウィジェット(ブログパーツ)機能」も用意されています。コードを埋め込むだけでリアルタイムの運用状況を外部サイトに表示できる機能は、透明性の高い情報を公開したいEA開発者や配布者にとっては大きなメリットになるでしょう。設定方法まずは、口座を「非公開」ではなく「公開」の状態に設定します。「公開」に設定しないと、ブログパーツに埋め込むコードが表示されません。「Portfolio(ポートフォリオ)」画面の「Settings(設定)」をクリックし、「Permissions(①)」タブにある「Account(②)」の項目を「Private」から「Public」に変更してください。「Public」に変更した後、画面右上のアカウントアイコンをクリックして表示されるメニューから「Widgets(ウィジェット)(①)」を選択すると、ウィジェットの一覧が表示されます。この中から使いたいウィジェットを選んで「+Add to your site(あなたのサイトに追加する)(②)」をクリックします。以下のようにコードが表示されるので、コピーしてブログなどに貼り付ければ完了です。なお、以下の画面ではどのアカウントの成績を表示するか、またウィジェットをクリックした際にMyfxbookのどのページへ誘導するかというリンク先も指定できます。使いやすさで選ぶならMyforexのポートフォリオ!Myfxbook(マイエフエックスブック)には高性能な分析機能が多数ある一方で、解決しづらいトラブルが発生するなど使いづらさもあります。そこで、2023年6月にサービスを開始した当サイトMyforexの「ポートフォリオ」機能を紹介します。ポートフォリオは、Myfxbookと同じくMT4/MT5と連携して取引実績を分析・公開できるサービスです。ポートフォリオには、Myfxbookと比較して以下のような特徴があります。1〜2分で反映!日本語中心のUI・UXで登録を進めやすい高精度チャートで正しい運用情報を把握・公開できる日本語サポート体制で初心者も安心のクオリティMyfxbookの更新や設定に悩んでいる方には、国内のトレーダー向けに最適化された「Myforexポートフォリオ」を一度ご利用していただくこともおすすめします。参照:ポートフォリオ1〜2分で反映!日本語中心のUI・UXで登録を進めやすいMyfxbookの登録や設定は表示言語が英語中心ということもあり、抵抗を感じることがあるかもしれません。また、測定用EAを設置する方法を選択する場合、エラーが発生しても原因が分かりづらいなど、やや中上級者向けのサービス設計とも言えます。一方、Myforexのポートフォリオは日本のユーザーに使いやすいUI・UXを重視して設計されており、直感的に登録や設定を進められる点が特徴です。Myfxbook英語中心のUI+シンプルすぎるがゆえにやや中上級者向け。Myforex日本語中心の設計で直感的に登録・設定を進められる。また、Myfxbookでは接続方法によっては取引情報の反映まで数十分ほどかかることもありますが、Myforexのポートフォリオでは登録後、約1〜2分で反映が完了します。Myforexは広告なしMyfxbookでは様々な分析機能を利用できるものの、広告が入ったり、経済指標の通知が届いたりなど、EAの運用分析や公開メインで利用しているユーザーにとってはややストレスを感じる点もあります。一方、Myforexのポートフォリオは広告などは一切ないので、ご自身の利用目的に集中してご利用いただけます。高精度チャートで正しい運用情報を把握・公開できるMyfxbookやRealTradeのような既存のツールの多くは、「取引があった日(決済日)」のデータだけを点で結ぶ仕様になっているため、実態とはややかけ離れた損益グラフになることがあります。一方、Myforexのポートフォリオでは実際の取引の有無にかかわらず、およそ1時間ごとに更新が行われます。約1時間ごとに更新されることで含み損益の推移もチャートに反映されるため、より実態に近い取引結果を公開できます。このように透明性のある実績を継続して示すことは、フォロワーや閲覧者からの信頼獲得にもつながります。Myfxbook取引があった日のみを点で結ぶため、取引のない期間や含み損益の推移が反映されにくい。Myforex1時間ごとの高精度更新により、取引の有無にかかわらず「リアルな運用実態」を可視化できる。日本語サポート体制で初心者も安心のクオリティ「運用状況がアップデートされない」「接続がうまくいかない」といったトラブルがあった場合、海外サービスであるMyfxbookでは公式の解決方法を見つけづらいのが難点です。一方で、Myforexでは日本語でのサポート体制を用意しています。お問い合わせフォームに加えて日本語のヘルプページも充実しているので、不具合があった際も解決しやすいでしょう。参照:MyforexのFAQMyforexの公式ページへMyforexのポートフォリオで更新トラブルから解放!Myfxbook(マイエフエックスブック)は、EAの運用状況の分析や情報公開において、非常に役立つツールであることは間違いありません。ただ、運用実績を公開したいだけなのにトラブルや設定の難しさに悩む時間は、非常にもったいないといえます。当サイトMyforexのポートフォリオは、機能面ではMyfxbookよりも優れているとはいえないものの、見慣れたUI・UXとサポート体制の充実によって、公開の手前で悩む時間は大幅に削減できます。また、今後マジックナンバー別分析など、さらなる新機能の追加も予定しています。EAをどのような形で分析・公開したいのかなど、自身の用途に合わせてサービスを選んでみてはいかがでしょうか。
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