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テクニカル分析

読み方 てくにかるぶんせき
対義語 ファンダメンタルズ分析

テクニカル分析とは、過去の値動きや統計学による示唆、チャートパターンなどを根拠に、今後の値動きを予測する手法です。これとは対をなすものとして、世界各国の経済政策や政策金利地政学リスクなどを分析して相場予測に役立てることをファンダメンタルズ分析といいます。

テクニカル分析には、下記のような種類があります。

  • テクニカル指標
  • チャートパターン
  • トレンドライン等のライン

テクニカル分析では、分析を容易にするために、さまざまなテクニカル指標トレンドラインなどが利用されます。テクニカル指標としては、移動平均線ボリンジャーバンドMACDRSIなどが有名です。これらは一定の計算式に基づいて計算された結果をチャート上に表示することで、相場の方向性や過熱感を推測するのに役立ちます。

代表的なテクニカル指標である移動平均線

例えば、最も有名なテクニカル指標といわれる移動平均線は、一定の期間の終値の平均値を線で結んだもので、線が上昇していれば上昇トレンド、下降していれば下降トレンドとみなされます。

代表的なテクニカル指標である移動平均線
knowledge 日本発の有名テクニカル指標「一目均衡表」

テクニカル指標は横文字の名称のものが多いですが、その中には日本で考案され、日本語名がつけられたものもあります。最も有名なのは一目山人(細田悟一)が考案した「一目均衡表」です。英語環境のトレードツールでは「Ichimoku」と表記されています。この一目均衡表は、その名の通り相場の均衡を一目で看破できるよう作られており、日本のみならず海外からも人気を博しています。


Date

作成日

 : 2021.07.13

Update

最終更新

 : 2022.04.20

斎藤 陽介 | Yosuke Saito

FXトレーダー&金融情報WEBメディア制作経歴10年

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斎藤 陽介

2009年よりFXを始め、現在トレード歴11年目。
トレードの傍ら、金融情報WEBメディアの制作実務を10年間行う。
FXを中心に株・暗号資産などの金融ディリバティブ取引の記事の執筆を多く手がけ、FX攻略.com等専門メディアへの執筆の経歴あり。
FX関連では、ファンダメンタルズや手法に関する記事からFXのメンタル管理まで、幅広い記事の執筆・監修を行う。

監修者情報

山田 大護 | Daigo Yamada

弁護士:専門分野(企業法務・金融法務)

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山田 大護

1997年に東京大学法学部を卒業し、モルガン・スタンレー証券、ドイツ証券にて金融実務に従事。
2007年に司法試験に合格し、2008年に弁護士登録。
証券会社での金融実務の経験を活かし、「企業犯罪と司法取引」「金融機関の相続手続」等の金融法務関連の書籍を監修。金融実務のバックボーンを活かした企業法務弁護士として活躍する。

【紹介ページ】
http://www.kplaw.jp/lawyers/yamada/

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