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インディケータ

読み方 いんでぃけーた
同義語 インジケータ、インジケーター、テクニカル指標

インディケータとは、テクニカル分析に使用される、値動きの傾向を把握するためのツールのことです。移動平均線ボリンジャーバンドなどさまざまな種類があります。日本語の意味は「指標」で、テクニカル指標と呼ばれることもあります。インディケータは大きく「トレンド系指標」と「オシレーター系指標」に分かれます。

トレンド系指標は、トレンド(上昇・下降など相場の大きな方向性)を確認するために利用されます。メインチャートの上に表示されるものが多いため、視覚的な分析をしやすいのが特徴です。トレンドフォロー(順張り)といって、相場の流れをとらえた取引をすることは、FXに限らず多くの金融商品における王道の戦略です。

オシレーター系指標は、その時点の相場の強弱や、買われ過ぎ・売られ過ぎといった過熱感を判断するために利用されます。オシレーターとは日本語で「振動するもの」を意味し、相場の動きに合わせ、振り子のように一定の振り幅を行き来します。一定の値幅の間で上昇・下降を繰り返すレンジ相場で有効に機能し、逆に明確な方向性が表れている相場では機能しづらいという性質が特徴です。オシレーター系指標はメインチャートの上に表示されるものは少なく、別に表示されるのが一般的です。

point FX会社によって標準搭載のインディケータは異なる

各FX会社のチャートソフトにより、搭載されているインディケータは異なります。移動平均線ボリンジャーバンドRSIストキャスティクスといった一般的なものはほとんどのチャートソフトに搭載されていますが、知名度の低いインディケータになると搭載されていない場合もあります。FX会社を選ぶ際には、利用したいインディケータの有無を確認する必要があります。


Date

作成日

 : 2021.01.20

Update

最終更新

 : 2021.01.29

著者情報

斎藤 陽介 | Yosuke Saito

FXトレーダー&金融情報WEBメディア制作経歴10年

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Yosuke Saito

2009年よりFXを始め、現在トレード歴11年目。
トレードの傍ら、金融情報WEBメディアの制作実務を10年間行う。
FXを中心に株・暗号資産などの金融ディリバティブ取引の記事の執筆を多く手がけ、FX攻略.com等専門メディアへの執筆の経歴あり。
FX関連では、ファンダメンタルズや手法に関する記事からFXのメンタル管理まで、幅広い記事の執筆・監修を行う。

監修者情報

山田 大護 | Daigo Yamada

弁護士:専門分野(企業法務・金融法務)

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Daigo Yamada

1997年に東京大学法学部を卒業し、モルガン・スタンレー証券、ドイツ証券にて金融実務に従事。
2007年に司法試験に合格し、2008年に弁護士登録。
証券会社での金融実務の経験を活かし、「企業犯罪と司法取引」「金融機関の相続手続」等の金融法務関連の書籍を監修。金融実務のバックボーンを活かした企業法務弁護士として活躍する。

【紹介ページ】
http://www.kplaw.jp/lawyers/yamada/


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