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アクティブ運用

読み方 あくてぃぶうんよう
対義語 パッシブ運用、インデックス運用

アクティブ運用とは、運用者の裁量で自由に利益を追求する運用のことをいいます。インデックス(指数)をベンチマーク(比較指標)として、市場全体の動きに連動するよう運用するパッシブ運用とは異なり、指数を上回る成果を目指すことを目的とした運用スタイルです。運用者の裁量に委ねられるため、運用次第では指数を下回るリスクもあります。また、パッシブ運用と比べて手数料が高いのも特徴です。

アクティブ運用とパッシブ運用

アクティブ運用は、特定のインデックスをベンチマークとし、それを上回ることを目標にするものですが、実際にはベンチマークを設定していないものもあります。ファンドがベンチマークを設定していなくても、アクティブ運用を利用するメリットは「パッシブ運用を上回ることができるか」にかかっており、投資家はアクティブ運用の目利きが必要となります。

point アクティブ運用の運用スタイル

アクティブ運用には、大きく分けてトップダウン・アプローチボトムアップ・アプローチがあります。トップダウン・アプローチは、金利や為替などマクロ経済的な投資環境の分析に基づいた資産の配分を重視する運用スタイルです。一方、ボトムアップ・アプローチは、投資対象である市場やセクターの中で、個別の銘柄の良し悪し(割安・割高)の分析に基づいてポートフォリオを構築する運用スタイルです。


Date

作成日

2021.03.05

Update

最終更新

2022.04.20

斎藤 陽介 | Yosuke Saito

FXトレーダー&金融情報WEBメディア制作経歴10年

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斎藤 陽介

2009年よりFXを始め、現在トレード歴11年目。
トレードの傍ら、金融情報WEBメディアの制作実務を10年間行う。
FXを中心に株・暗号資産などの金融ディリバティブ取引の記事の執筆を多く手がけ、FX攻略.com等専門メディアへの執筆の経歴あり。
FX関連では、ファンダメンタルズや手法に関する記事からFXのメンタル管理まで、幅広い記事の執筆・監修を行う。

監修者情報

山田 大護 | Daigo Yamada

弁護士:専門分野(企業法務・金融法務)

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山田 大護

1997年に東京大学法学部を卒業し、モルガン・スタンレー証券、ドイツ証券にて金融実務に従事。
2007年に司法試験に合格し、2008年に弁護士登録。
証券会社での金融実務の経験を活かし、「企業犯罪と司法取引」「金融機関の相続手続」等の金融法務関連の書籍を監修。金融実務のバックボーンを活かした企業法務弁護士として活躍する。

【紹介ページ】
http://www.kplaw.jp/lawyers/yamada/

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