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【指標発表予定】20:00 3月南アフリカ小売売上高

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New update 2025.05.21 19:46

update 2025.05.21 19:46

○20:00 3月南アフリカ小売売上高


前回値 前年比3.9%

予想  前年比3.2%

重要度 低


※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。改は改定値、▲はマイナス。



(岩間)


DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.05.21


Date

作成日

2025.05.21

Update

最終更新

2025.05.21

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DZHフィナンシャルリサーチ

株や為替を中心とした情報サービス提供企業であり、多くのFX会社にニュースを配信している。
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TrustCEO氏名:ニコラ・ベラルディ氏顔出し:〇他の経営陣の情報:×HFMCEO氏名:×顔出し:×他の経営陣の情報:×easyMarketsCEO氏名:ニコス・アントニアデス氏顔出し:〇他の経営陣の情報:〇GeneTradeCEO氏名:×顔出し:×他の経営陣の情報:×IS6FXCEO氏名:ヌーノ・アマラル氏顔出し:〇他の経営陣の情報:〇FXGTCEO氏名:×CEO氏名:×他の経営陣の情報:×TradeviewCEO氏名:ティモシー・フューリー氏顔出し:〇他の経営陣の情報:〇MYFXMarketsCEO氏名:×CEO氏名:×他の経営陣の情報:×AxiCEO氏名:ラジェシュ・ヨハナン氏顔出し:〇他の経営陣の情報:〇XS.comCEO氏名:モハマド・イブラヒム氏顔出し:〇他の経営陣の情報:〇AXIORYCEO氏名:ロベルト・アンブロジオ氏顔出し:〇他の経営陣の情報:〇Land PrimeCEO氏名:ショーン・パーク氏顔出し:×他の経営陣の情報:×XMTradingCEO氏名:×CEO顔出し:×他の経営陣の情報:×ExnessCEO氏名:ペトル・ヴァロフ氏顔出し:〇他の経営陣の情報:×Titan FXCEO氏名:マーティン・サンティレール氏顔出し:〇他の経営陣の情報:〇BigBossCEO氏名:クリストファー・ジェイソン氏顔出し:〇他の経営陣の情報:×Milton MarketsCEO氏名:×顔出し:×他の経営陣の情報:×Traders TrustCEO氏名:ニコラ・ベラルディ氏顔出し:〇他の経営陣の情報:×HFMCEO氏名:×顔出し:×他の経営陣の情報:×easyMarketsCEO氏名:ニコス・アントニアデス氏顔出し:〇他の経営陣の情報:〇GeneTradeCEO氏名:×顔出し:×他の経営陣の情報:×IS6FXCEO氏名:ヌーノ・アマラル氏顔出し:〇他の経営陣の情報:〇FXGTCEO氏名:×CEO氏名:×他の経営陣の情報:×TradeviewCEO氏名:ティモシー・フューリー氏顔出し:〇他の経営陣の情報:〇MYFXMarketsCEO氏名:×CEO氏名:×他の経営陣の情報:×AxiCEO氏名:ラジェシュ・ヨハナン氏顔出し:〇他の経営陣の情報:〇XS.comCEO氏名:モハマド・イブラヒム氏顔出し:〇他の経営陣の情報:〇AXIORYCEO氏名:ロベルト・アンブロジオ氏顔出し:〇他の経営陣の情報:〇Land PrimeCEO氏名:ショーン・パーク氏顔出し:×他の経営陣の情報:×XMTrading(エックスエムトレーディング)とExness(エクスネス)はいずれも大手の海外FX業者ですが、公式サイト上にXMTradingのCEOの情報は掲載されていません。一方で、大手ではなくても顔出ししているブローカーも見受けられます。同じ海外FX業者でも対応が分かれており、CEOの情報公開は必ずしも一般的ではありません。ただし、公式サイト上で情報が非公開になっていても、宣伝などの目的がある時には経営陣がニュースサイトなどに顔出しで登場することもあるようです。国内の大手FX業者では、会社概要などにCEOの氏名が掲載されるケースが一般的ですが、サービスサイト上に写真を掲載している業者は少ないようです。ただし、別途企業サイトや採用サイトを運営している会社では、そちらのサイトに写真を掲載している場合があります。海外FX業者の運営会社情報や保有ライセンスなどの詳細については、下記のページでご確認いただけます。ExnessExnessのCEOのペトル・ヴァロフ氏は、採用サイトに自身の写真とコメントを掲載しています。外部のサイトにも同氏の情報が掲載されており、ネット上での露出は多いようです。Exnessでは、CEO以外の経営陣の情報は公開されていませんでした。[1]画像引用:Exness CareersTitan FXTitan FX(タイタンエフエックス)では、代表取締役のマーティン・サンティレール氏のほか、技術部門や法務部など、幹部メンバーの顔写真も公式サイト上に公開されています。[2]メンバーの顔写真をこれほど多く公開しているブローカーは、海外FX業者の中でも珍しいかもしれません。画像引用:Titan FXBigBossBigBoss(ビッグボス)の公式サイトには、CEOや経営陣を紹介するページはありません。しかし、サイト内の日本向けブログには、2024年に同社がWorld Business Outlook Awardsを受賞した際の記事が掲載されており、受賞スピーチを行うCEOのクリストファー・ジェイソン氏の写真を確認できます。[3]画像引用:BigBossTraders TrustTraders Trust(トレーダーズトラスト)の公式サイトには、CEOのニコラ・ベラルディ氏の写真とコメントが掲載されています。LinkedInアカウントも確認できましたが、こちらに写真は掲載されていませんでした。Traders Trustでは、他の経営陣の写真や情報は公開されていません。[4]画像引用:Traders 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FXONの口座開設方法は?登録から本人確認(アカウント認証)までの流れを解説

FXON(エフエックスオン)は、2024年に設立された新興の海外FX業者です。大手に引けを取らないほどの取引銘柄数や取引条件を備えながら、取引実績を可視化してユーザー間で共有できる「ポートフォリオ機能」といった独自サービスを展開している点も特徴です。また「ProcessID」という出金の透明性や安全性の確保を重視するための仕組みや、分別管理などユーザーが安全に取引をするための仕組みにも力を入れています。​本記事では、FXONのアカウント設定からリアル口座で取引を始めるまでの手順を解説します。​目次[非表示]アカウント開設と本人確認で有効になる機能の違いアカウントを開設する手順本人確認によって口座を有効化する手順プロフィールの設定方法本人確認書類の提出方法MT4/MT5取引口座の開設方法取引口座への入金方法FXONは大手に引けを取らない取引環境が特徴アカウント開設と本人確認で有効になる機能の違いFXON(エフエックスオン)を利用するためには、まずFXONのアカウントを開設する必要があります。ただし、ただしアカウントの開設をしただけではリアル口座での取引はできません。本人確認を完了することで、FXONの全機能を利用できるようになります。手続き有効になる機能必要なものアカウントの開設FXONへのログインデモ口座の利用メールアドレス電話番号本人確認リアル口座での取引ウォレットへの入金を含めた全ての機能本人確認書類住所確認書類アカウントの開設有効になる機能必要なものFXONへのログイン、デモ口座の利用メールアドレス電話番号本人確認有効になる機能必要なものリアル口座での取引、ウォレットへの入金を含めた全ての機能本人確認書類住所確認書類アカウントの開設手続きでは、メールアドレスや電話番号を入力して簡単な情報登録を行います。この時点で利用できるのはFXONのポータルへのログインやデモ口座の利用のみです。その後、各種書類を提出して本人確認手続きを進めることで、全機能を利用できるようになります。実際にMyforex編集部で口座開設手続きを行ってみたところ、アカウントの開設まで数分、本人確認の完了まで約30分と非常に素早い対応でした。アカウントを開設する手順まず、FXON(エフエックスオン)のアカウントを開設する手順を紹介します。手順1FXONのアカウント開設画面にアクセスします。FXONの公式ページへ手順2画面右下の「新規登録」をクリックします。手順3居住国とメールアドレスを入力し、「次へ進む」をクリックします。番号入力項目説明1居住国居住国を選択します。2メールアドレス登録するメールアドレスを入力します。手順4入力したメールアドレス宛に認証コードが送信されます。メールに記載された認証コードを入力します。手順5認証コードを入力すると、以下の画面に移ります。登録区分を選択し、名前をローマ字で入力します。なおニックネームは登録後も変更可能です。入力が完了したら、「次へ進む」をクリックします。番号入力項目説明1登録区分該当する登録区分を選択します。2姓身分証明書に一致する姓をローマ字で入力します。3名身分証明書に一致する名をローマ字で入力します。4ニックネーム任意のニックネームを入力します。(後に変更可能)手順6電話番号とパスワードを入力し、サービスの利用規約やプライバシーポリシーについてチェックマークが入っていることを確認したうえで「次へ進む」をクリックします。番号入力項目説明1電話番号電話番号を入力します。2パスワード任意のパスワードを入力します。3私は、FXON~利用規約やパートナー規約を確認し、同意します。4私の情報が、~プライバシーポリシーを確認し、同意します。手順7登録内容に問題ないことを確認した上で、「登録する」をクリックします。手順8登録が完了すると、自動的にポータルにログインされます。また、登録したメールアドレス宛にアカウント開設の完了メールが送信されるので、そちらも確認しておきましょう。なおアカウント登録が完了した時点で、デモ口座は利用することができます。デモ口座の開設方法本人確認によって口座を有効化する手順リアル口座の利用に必要となる本人確認手続きを進めていきます。FXON(エフエックスオン)における本人確認手続きは、「プロフィール設定」と「本人確認書類の提出」の2つがあります。プロフィールの設定方法手順1FXONのクライアントポータルへログインをします。FXONのクライアントポータルへ手順2画面右上の設定ボタンをクリックし、「本人確認手続き」を選択します。そして「プロフィール情報入力画面へ」をクリックします。手順4プロフィール情報の入力画面へアクセスをしたら、画面を下までスクロールし「情報の登録」をクリックします。手順5まずは郵便番号や住所などの必要情報を入力します。なお、後に提出する本人確認書類と一致する情報を入力する必要があります。番号入力項目説明1国籍デフォルトで設定されています。2お名前(ローマ字)デフォルトで設定されています。3お名前(漢字)名前を漢字で入力します。4お名前(カタカナ)名前をカタカナで入力します。5性別性別を選択します。6生年月日生年月日を入力します。7米国の納税義務「なし」を選択します。8居住国デフォルトで設定されています。9郵便番号郵便番号を入力します。10都道府県都道府県を選択します。11市区町村市区町村を入力します。12番地番地を入力します。13建物など建物名や部屋番号などがあれば入力します。手順6続いて、投資家情報を以下の表に沿って入力していきます。入力項目のうち、「資金源」や「業種」は、「職業の形態」によって選択の有無があるため、必要に応じて入力してください。入力が完了したら、「情報の登録」をクリックします。番号入力項目説明1職業の形態職業を選択します。2資金源資金源を選択します。3業種業種を選択します。4年間の所得年間の所得(USD)を選択します。5純資産金額純資産金額(USD)を選択します。6年間投資予定金額年間投資予定金額(USD)を選択します。7投資の目的投資の目的を選択します。手順7入力情報の確認画面に移ります。入力内容に問題がないことを確認したら、「登録する」をクリックします。手順8登録が完了すると、「情報の登録完了!」というポップアップが画面上部に表示されます。また登録が完了すると、「【FXON】 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Vantage Tradingで出金拒否やトラブルが多発中?SNSで報告相次ぐ原因とは

最大2,000倍のハイレバレッジと豪華ボーナスで日本人にも高い人気を誇る海外FX業者VantageTrading(ヴァンテージトレーディング)による出金拒否が話題になっています。ただし、利用ユーザー全員の出金申請が拒否されている訳ではなく、今まで通り出金できたとする報告もSNS上で多数確認できる状況です。そこで当記事では、VantageTradingで出金拒否が発生した事例や、実際に担当者へ問い合わせて得られた回答などを中心に概要を紹介していきます。目次[非表示]VantageTradingで原因不明の出金トラブルが発生SNS上で出金拒否されたとする投稿が増加出金できたとする報告も複数見られる海外FXで出金拒否が発生する原因の一例VantageTradingへ出金トラブル騒動を問い合わせてみた結果VantageTradingで出金を断られる最も多い原因は?VantageTradingでは出金時にどのような手続きを行っていますか?出金に関してVantageTrading側の方針の変更はありましたか?X上で「出金拒否された」とする投稿が増えた原因は?VantageTradingで出金を断られないために、ユーザーが注意すべき点は?VantageTradingで出金拒否が発生した際の対処方法海外FX業者の利用は悪評の少ない業者の選定を!VantageTradingで原因不明の出金トラブルが発生過去に悪い噂がなかったVantageTrading(ヴァンテージトレーディング)ですが、利用ユーザーによる出金拒否の報告が上がっています。ですが、通常通り出金ができたという声も入り混じっており、システム全体の問題では無く個別に出金拒否が発生している状況です。そこで、出金拒否が報告された状況と、出金できたという声について、それぞれ別個に詳細を紹介していきます。SNS上で出金拒否されたとする投稿が増加VantageTradingの出金拒否がSNS上で報告されはじめたのは、2025年5月初旬ごろです。X(旧Twitter)では、利益の取消やアカウント停止といった処置が実施されたとする投稿が確認されています。中には100万円以上の利益が取り消しになるケースも報告されています。VantageTradingサポートへメールで直接連絡をとっても、テンプレート的な回答しか得られないという声も見られました。5月2日にXで投稿されたユーザーのポストでは、不正な両建てやボーナスの悪用といった不正利用のない状態で、原因不明の出金拒否とアカウントの停止により、MT5へログインできなくなったと報告されています。原因がはっきりしない状況で出金拒否が発生したことで、利用ユーザーには不信感が広がっている状況です。出金できたとする報告も複数見られる一方で、出金拒否が発生した直近でも、問題なくVantageTradingで出金ができたとの声も見られます。3月初旬時点で投稿されたポストによると、総額1,000万円近い高額資金も問題なく数時間以内に出金できており、依頼した当日には銀行へ着金したという報告も上がっています。高額な出金申請は、不正がないか厳密な審査が実施される可能性が高く、出金に時間がかかるケースも想定されます。4月中旬時点で為替と株取引メインにVantageTradingで取引しているユーザーの投稿でも、出金の際には特に問題がなかったとの報告も上がっていました。5月以降も出金できたとする投稿が見られるものの、出金拒否が話題になったことで警戒しているユーザーも少なくないようです。海外FXで出金拒否が発生する原因の一例海外FXで出金拒否が発生する原因として、考えられる代表的な例は以下のとおりです。他社や別口座を利用した両建て取引ボーナスの不正取得・不正利用収納代行業者やプロバイダー間のトラブル取引ユーザーとして注意したいのは同一口座ではなく、複数口座や他社口座を利用した両建て取引です。理由としては相場変動時に一方の口座で損失を出し、もう一方で利益を確定させることで、ボーナスやゼロカット制度を悪用したトレードができるためです。ゼロカットシステムとは?ゼロカットとは、口座残高を上回る損失が発生した場合に、FX会社が口座残高を上回る損失額部分を補填するサービスです。ゼロカットが適用されるFX会社では、基本的に追証を求められることはありません。他社や別口座を利用した両建て取引はVantageTradingだけでなく、他社の大手FX業者でも禁止されています。その他、近年では大手海外FX業者が利用している収納代行業者に起因する出金トラブルも発生しています。VantageTradingへ出金トラブル騒動を問い合わせてみた結果VantageTrading(ヴァンテージトレーディング)で出金拒否が発生したトラブルに関して、実際にMyforex編集スタッフが担当者へ問い合わせをいたしました。今回の出金拒否に関する疑問点や、利用ユーザーの注意点を説明します。VantageTradingで出金を断られる最も多い原因は?VantageTradingで出金拒否が発生する一番多い理由は、「両建て取引によるもの」との回答を得られました。例えば、VantageTrading内での複数口座を使用しての両建てや、他社口座を使用した両建て取引が出金拒否の対象です。その他、出金拒否が発生する理由として考えられる要因は、「同一人物による複数の口座運用」との回答がありました。具体例をあげると、AさんのデバイスでBさんの口座にログインした場合は、直ちにアカウント凍結になります。VantageTradingで出金拒否を避けるためには、不正な両建て取引と他人口座の利用をしない誠実な利用がユーザーに求められます。VantageTradingでは出金時にどのような手続きを行っていますか?VantageTradingでは出金額の多い申請に対しては、「不正がないかのマニュアルチェックが入る」との回答がありました。これはマネーロンダリングやボーナスの悪用、複数口座間の不審な資金移動などを防ぐための措置と考えられます。マネーロンダリングマネーロンダリング(資金洗浄)とは、違法に得た資金の出所を分からなくする行為であり、海外FX口座がその手段として悪用されるケースもあります。対策として多くの海外FX業者は本人確認や出金先の名義一致を厳格に求めており、不審な取引は凍結や強制出金の対象となる場合もあります。VantageTradingはスプレッドも競合の海外FX業者より低めに設定されており、指標タイミングでのレバレッジ規制もありません。加えて、豪華なボーナスキャンペーンが定期的に開催されているなど、利益が出しやすい条件が整っているため、不正行為を狙うユーザーが集まりやすいようです。2025年4月28日には、一度に1,000万円の利益を出金申請後、数時間で入金されたとする報告がXに上がっています。実際に担当者へ投稿の真偽を確認したところ、VantageTrading側からの依頼ではなく、利用者の純粋な投稿という回答も得られました。出金に関してVantageTrading側の方針の変更はありましたか?担当者によると、「特にVantageTradingでの変更は無い」としています。したがって、現時点では出金拒否の報告を上げたユーザーが、不正行為や不正を疑われる方法で取引をしていた可能性も否定できません。SNS上では不確かな情報も多いため、疑問がある場合は、公式のサポートに確認したほうが良いでしょう。X上で「出金拒否された」とする投稿が増えた原因は?Xにて、VantageTradingで出金拒否されたという投稿が増えている件に関しては、「出金拒否を報告した投稿者はVantageグループの他社口座も複数保有しており、不正な両建て取引をしていることは全て特定している」との返答がありました。担当者は、「それでも、投稿者が出金拒否に関する声を上げている理由は、ブランドへのダメージを懸念するVantageTradingから利益を出金させようという狙いがあるのではないか」と語っています。VantageTradingで出金を断られないために、ユーザーが注意すべき点は?担当者の話では、「VantageTradingの出金拒否で一番多い理由は不正な両建て取引」とされています。そのため、ユーザーが出金トラブルを避けるには利用規約を確認の上で、口座の使い分けや取引内容に注意し、不正と見なされる行為を避けることが重要です。ここまでの担当者の回答を踏まえると、ユーザーは以下の点に注意する必要がありそうです。複数のFX業者・口座利用時の意図しない両建て他人のデバイスを借りて取引複数のFX業者や口座を利用している場合は、意図しない両建てに注意したほうが良いでしょう。特にEAなどの自動売買プログラムを使用している場合、気づかぬうちに両建てのポジションを保有してしまう可能性があります。また、外出先で普段使わないPCから口座にログインした場合、悪意がなくても不正行為と見なされるリスクがあります。取引口座には必ず自分のデバイスでアクセスしましょう。VantageTradingで出金拒否が発生した際の対処方法VantageTrading(ヴァンテージトレーディング)で出金拒否が発生した場合は、SNSの情報を鵜呑みにするのではなく、公式サポートへ問い合わせましょう。Vantage Tradingではeメールかライブチャットの2種類が利用可能で、電話対応はしていません。ただし、SNS上では「深夜にメールを送ってみたが、数分以内にAIによる定型的な返信しか得られず、問題の本質に触れない」といった声も見られます。24時間利用できるわけではありませんが、メールで返答を得られない時は、営業時間中にチャットでの問い合わせも試してみましょう。海外FX業者の利用は悪評の少ない業者の選定を!今回の出金トラブル騒動における真偽は不明ですが、SNSでVantageTrading(ヴァンテージトレーディング)の出金拒否が大きな話題となった最初の事例となりました。海外FX業者を利用するユーザーとしての対策は、悪評が少ない業者を利用するといった対策が求められます。豪華なボーナスを提供している海外FX業者では、不正を目論む悪質なユーザーも集まりやすいため、出金時に厳しい対応をとることもあります。ボーナスに関連する余計なトラブルを避けたいという方は、ボーナスを提供していないブローカーを利用するのも一つの方法です。海外FX業者の中には、ExnessやFXONのようにボーナスを提供しない代わりに、スプレッド・約定速度といった取引環境に力を入れているブローカーもあります。問題が発生した際に他社へ乗り換えられるよう、複数業者の登録も一度検討してみると良いでしょう。
update2025.05.15 (木) 19:00
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FXONがグランドオープンキャンペーンを開催!ティッカーメーターをプレゼント

取引環境が優れた新興ブローカーとして注目を集めている海外FX業者のFXON(エフエックスオン)が、グランドオープン記念キャンペーンの開催を発表しました。キャンペーンでは先着100名に、人気ガジェット「TickrMeter(ティッカーメーター)」がプレゼントされます。ただし、プレゼントを受け取るためには、取引量の条件を満たす必要があります。本記事では、グランドオープン記念キャンペーンの条件や応募方法のほか、FXONの特徴も説明します。目次[非表示]グランドオープン記念キャンペーンを開催人気ガジェット「ティッカーメーター」をプレゼントキャンペーンの条件応募方法FXONとは主要通貨ペア・ビットコインのスプレッドが狭いレバレッジの時間帯制限がない安全な資金管理・補償制度FXONでお得に取引を始めるチャンスグランドオープン記念キャンペーンを開催グランドオープン記念キャンペーンの開催期間は、5月15日から7月15日までの約2ヶ月です。FXON(エフエックスオン)のリアル口座を保有している方であれば誰でも参加できます。期間2025年5月15日(木)~7月15日(火)対象者新規・既存ユーザー景品先着100名にFXON限定ティッカーメーターをプレゼントキャンペーンでは、先着100名にFXON限定の「ティッカーメーター」がプレゼントされます。先着順のため、期間中であってもガジェットがなくなり次第終了します。人気ガジェット「ティッカーメーター」をプレゼントティッカーメーターとは、各種金融銘柄のレートをリアルタイムで表示する手のひらサイズの人気ガジェットです。販売台数は25,000台を超えており、1台あたり15,000円前後の価格設定にもかかわらず、デザイン性・機能性の高さから人気を集めており、品薄の状態が続いています。ティッカーメーターがあればPC・スマホを開かずに、デスク上で市場価格を確認できます。通貨ペアや株式、暗号通貨に加え、株価指数やETFなど、幅広い銘柄の表示に対応しています。価格だけではなく、損益を表示させることも可能です。バッテリー駆動で最大4週間稼働するので、電源を確保できない場所にも設置できます。今回のキャンペーンでは、2台のティッカーメーターとスタンドがセットでプレゼントされます。キャンペーンの条件グランドオープン記念キャンペーンに応募するには、いくつか条件をクリアする必要があります。キャンペーン期間中にFXONのリアル口座を開設すでにリアル口座を保有している方も対象期間中にFX通貨ペア・貴金属を10ロット以上取引取引量の条件をクリアした後に申し込みフォームより応募ティッカーメーターを受け取るには、FXONのリアル口座でキャンペーン期間中に10ロット以上取引する必要があります。FX通貨ペアと貴金属以外の銘柄は、カウントの対象外となるので注意しましょう。10ロット以上取引した後は、忘れずに申し込みフォームから応募しましょう。また、FXONでは現在VPS無料キャンペーンと初シェアボーナスキャンペーンも開催中で、これらのキャンペーン特典をまとめて受け取ることも可能です。FXONキャンペーンページ5ロット以上取引すると、VPS無料キャンペーンの対象となります。今回のキャンペーンのために10ロット以上取引すれば、ティッカーメーターをもらえるだけではなく、VPSも無料で利用できるようになります。加えて、キャンペーンやFXONの使用感などをSNSで投稿すると、初シェアボーナスキャンペーンの現金ボーナス500円も受け取れます。10ロット以上の取引とSNSのシェアで、3つの特典が同時に手に入るお得感満載のキャンペーンと言えるでしょう。応募方法対象銘柄を10ロット以上取引したら、専用フォームに必要事項を記入して応募しましょう。手順1まずはFXONのキャンペーンページにアクセスしましょう。グランドオープンキャンペーン手順2「キャンペーン参加方法」の参加申し込みフォームをクリックします。手順3フォーム上部のドロップダウンリストが、「FXONグランドオープン記念キャンペーン応募フォーム」になっていることを確認し、必要事項を入力します。入力後は「I'm not a robot」にチェックを入れて、「送信」ボタンをクリックします。番号項目説明1ドロップダウンリスト「FXONグランドオープン記念キャンペーン応募フォーム」を選択します。2メールアドレスFXONに登録したメールアドレスを入力します。3お名前氏名を入力します。4お取引口座番号取引に使用した口座が複数ある場合は、すべての口座番号を入力します。手順4VPS無料キャンペーンと初シェアボーナスキャンペーンにも応募する場合は、ドロップダウンリストからそれぞれのキャンペーンを選択して、手順3と同様の要領で申請します。FXONとはFXON(エフエックスオン)は、2024年に設立された新興ブローカーです。FX業者としての運営歴は浅いものの、ハイスペックな取引環境から、海外FXユーザーの間で注目を集めるようになりました。主要通貨ペア・ビットコインのスプレッドが狭いFXONの特徴の一つとして、スプレッドが挙げられます。とりわけ狭いのがビットコインです。Myforexのスプレッド比較ツールのデータでは、5月13日時点でのBTCUSDの平均スプレッドは13.1pipsと、海外FX業者の中でもトップクラスの狭さを誇ります。BTCJPYの平均スプレッドについても、4,615.9pipsと低水準です。また、主要通貨ペアのスプレッドも他の海外FX業者と比較して狭く、平均スプレッドはEURUSDが0.9pips、USDJPYが1.3pipsとなっています。FXONのスプレッドの詳細やリアルタイムのスプレッドをチェックしたい場合は、下記のリンクからご確認いただけます。参照:リアルタイム スプレッド比較レバレッジの時間帯制限がないレバレッジの時間帯制限がない点もFXONの魅力です。海外FXでは、1,000倍を超えるレバレッジを採用しているブローカーも少なくありません。最大レバレッジだけを比較するのであれば、FXONよりも高いレバレッジで取引できる海外FX業者もあります。(エックスエムトレーディング)1,000倍(エクスネス)無制限(タイタンエフエックス)1,000倍(ビッグボス)1,111倍(エイチエフエム)2,000倍(エフエックスジーティー)5,000倍(エフエックスオン)1,000倍しかし、常に最大レバレッジで取引できるわけではなく、ブローカーによっては特定の時間帯のレバレッジを制限しているケースもあります。例えば、海外FX大手のExness(エクスネス)では無制限のレバレッジを採用していますが、週末の3時間と週明けの2時間は、最大レバレッジが200倍に制限されます。また、重要経済指標発表時も同様の制限が適用されるため、通常よりも必要証拠金額が高くなります。FXONの最大レバレッジは1,000倍と、Exnessと比較すると低くなっていますが、基本的に時間帯による制限がないため、週末・週明け、経済指標発表時にも最大レバレッジでの取引が可能です。そのため、経済指標発表などによる大きな値動きを利用して、少額の資金で利益を得ることもできます。安全な資金管理・補償制度ボーナスやスプレッドといった取引条件に加え、顧客資金を安全に管理しているかどうかも、FX業者を利用する前にチェックすべき重要なポイントです。FXONでは、バークレイズグループ傘下のABSA Bankの顧客資金用口座で分別管理を行っています。顧客資金は金融消費者保護法やプルデンシャル規則に従い厳格に管理されます。さらに、第三者仲裁機関であるThe Financial Commission(TFC)に加盟しています。万が一、顧客とFX業者の間で紛争が発生した際は、TFCが中立な立場から調査・仲裁を行います。業者側の不備により顧客に損害が生じたと判断されれば、最大で20,000ユーロの補償が受けられます。近年では、FX業者による出金トラブルが度々発生しているため、海外FX業者の利用に不安を感じている方は、こういった補償制度を導入しているブローカーを利用すると良いでしょう。FXONでお得に取引を始めるチャンスFXON(エフエックスオン)は低スプレッドや安全性の高い顧客資金管理など、取引環境が優れている海外FX業者です。一般的にFXONのような取引環境に力を入れているブローカーでは、キャンペーンやボーナスの提供は期間限定で実施されることが多く、開催のタイミングも不定期です。グランドオープン記念キャンペーンも期間限定のイベントであり、景品も先着順になっているため、予定よりも早く終了する可能性があります。今回のキャンペーンはFXONでお得に取引を始めるチャンスと言えるでしょう。仮想通貨や主要通貨のスプレッドが狭いブローカーを探している方は、キャンペーンに合わせてお試しで利用してみると良いかもしれません。
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