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アナリスト

読み方 あなりすと

アナリストとは、銀行・証券会社・生命保険会社・損害保険会社などの金融機関や投資顧問会社に所属し、金融市場や株価などの分析・予測を行う人のことです。アナリストには「分析者」という意味があり、通常は証券アナリストのことを指します。

証券アナリストには、証券会社や資産運用会社などで株式や債券などの分析・評価を行う「リサーチ・アナリスト」、資産運用会社や銀行・保険会社などで総合的な資産運用に携わる「ポートフォリオ・マネージャー(ファンド・マネージャー)」、投資の意思決定に関わる「投資ストラテジスト」「投資アドバイザー」「マーケット・アナリスト」などが含まれます。

証券アナリストの主な仕事は、企業の売上や利益、業績の見通し、経済、金融の動向を調査・分析・評価し、投資家に役立つ情報を提供することです。そのため、金融の専門的な知識や高度な論理的思考力、データ分析能力といったスキルが求められます。近年、金融のグローバル化と専門化が進展しており、アナリストの分析の重要性は年々高まっているといえます。

point アナリストの資格は?

日本においては、日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)という資格があります。これは日本証券アナリスト協会が金融のエキスパートであることを認定する資格で、証券投資にとどまらず、企業の経営判断に関するビジネスにおけるさまざまな分野で役立つことから人気を博しています。一次・二次試験に合格した上で、証券分析業務等の実務経験を3年以上積むと日本証券アナリスト協会検定会員として入会することが可能です。


Date

作成日

 : 2021.06.18

Update

最終更新

 : 2022.04.20

斎藤 陽介 | Yosuke Saito

FXトレーダー&金融情報WEBメディア制作経歴10年

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斎藤 陽介

2009年よりFXを始め、現在トレード歴11年目。
トレードの傍ら、金融情報WEBメディアの制作実務を10年間行う。
FXを中心に株・暗号資産などの金融ディリバティブ取引の記事の執筆を多く手がけ、FX攻略.com等専門メディアへの執筆の経歴あり。
FX関連では、ファンダメンタルズや手法に関する記事からFXのメンタル管理まで、幅広い記事の執筆・監修を行う。

監修者情報

山田 大護 | Daigo Yamada

弁護士:専門分野(企業法務・金融法務)

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山田 大護

1997年に東京大学法学部を卒業し、モルガン・スタンレー証券、ドイツ証券にて金融実務に従事。
2007年に司法試験に合格し、2008年に弁護士登録。
証券会社での金融実務の経験を活かし、「企業犯罪と司法取引」「金融機関の相続手続」等の金融法務関連の書籍を監修。金融実務のバックボーンを活かした企業法務弁護士として活躍する。

【紹介ページ】
http://www.kplaw.jp/lawyers/yamada/

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