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検索結果 | MetaTrader4/5 ご利用ガイド

検索結果

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  1. 複数のオブジェクトを管理する方法

    EA・インディケータ・オブジェクト(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンや、タブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリで、チャートに表示した複数のオブジェクトを管理する方法について説明します。チャート上に複数のオブジェクトを表示している場合、オブジェクトリストを活用することで、簡潔に複数のオブジェクトの設定を変更することができます。オブジェクトリストには、チャートに表示した、図形などのオブジェクトが全て表示されます。
  2. チャートに期間区切り線を表示する方法

    チャート表示(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンや、タブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリで、チャートに期間区切り線を表示する方法について説明します。期間区切りの間隔は、時間足によって異なります。
  3. チャートにデータウインドウを表示する方法

    チャート表示(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンや、タブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリで、チャートにデータウインドウを表示する方法について説明します。データウインドウは、クロスヘア(十字カーソル)機能を利用する際に、表示されるデータの詳細が記載されたウインドウです。チャートにインディケータを描写し、クロスヘアのポイントをあわせると、データウインドウが表示されます。
  4. チャートにAsk値を表示する方法

    チャート表示(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンや、タブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリで、チャートにAsk値を表示する方法について説明します。MT4/MT5のチャートはBid値を基に形成されており、デフォルト設定ではチャート上にBid値のみ表示されています。
  5. チャートに出来高を表示する方法

    チャート表示(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンや、タブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリで、チャートに出来高を表示する方法について説明します。出来高の表示設定を行うと、チャート画面でグラフィカルかつリアルタイムな出来高情報が表示されます。MT5で表示される出来高は売買注文が成立した数量を示しますが、MT4で表示される出来高にはFXブローカーが配信するティック数も出来高として表示されます。
  6. チャートにティックボリュームを表示する方法

    チャート表示(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末対応のMetaTrader5アプリにて、チャートにティックボリュームを表示する方法を説明します。MetaTrader5で表示される、ティックボリュームは、FXブローカーが配信するティック数を示し、出来高は売買注文が成立した数量を示します。
  7. チャートにOHLCを表示する方法

    チャート表示(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンや、タブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリで、チャートにOHLCを表示する方法について説明します。OHLCとは、Open(始値)、High(高値)、Low(安値)、Close(終値)の略称で、チャートの左上に、Open(始値)、High(高値)、Low(安値)、Close(終値)の順でOHLCの価格が表示されます。
  8. チャートの種類を変更する方法

    チャート表示(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンや、タブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリで、チャートの種類を変更する方法について説明します。チャートの種類には、バーチャート、ローソク足、ラインチャートの3つがあります。Android版のMT5は、複数のチャート画面それぞれで異なる種類のチャートを表示することも可能です。
  9. 両建てポジションを同時決済する方法

    注文・決済(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリにて、両建てポジションを同時決済する方法を説明します。MT4/MT5では、両建てポジションを保有している場合、両建てポジションを同時に決済することができ、両建てポジションを同時に決済することを両建て解除とも言います。
  10. 板注文画面からの指値・逆指値注文の仕方

    注文・決済(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末対応のMetaTrader5アプリにて、板注文画面からの指値・逆指値注文を行う方法を説明します。板情報が表示された板注文画面では、板情報を参照しながら瞬時に注文を出すことができます。尚、板注文画面から注文操作を行う場合、ワンクリック注文を有効にしておく必要があります。
  11. 板注文画面からの成行決済の仕方

    注文・決済(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末対応のMetaTrader5アプリにて、板注文画面から成行決済を行う方法を説明します。板情報が表示された板注文画面では、板情報を参照しながら瞬時に注文を出すことができます。尚、板注文画面から注文操作を行う場合、ワンクリック注文を有効にしておく必要があります。
  12. 部分決済の仕方

    注文・決済(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリにて、部分決済を行う方法を説明します。部分決済とは、保有しているポジションの内、一部を決済する注文方法です。MT4/MT5では、エントリーしたポジションを、複数回に分けて決済することができ、保有ポジションの一部だけを、利益確定したり、損切りしたりする際にご利用いただけます。
  13. 両建てポジションを同時決済する方法

    注文・決済(PC編)
    MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、保有中の両建てポジションを同時に決済することができます。両建てポジションを同時に決済することを両建て解除とも言い、個別に決済した場合の時間差により生じるスプレッドを節約できます。
  14. 板注文画面からの成行注文の仕方

    注文・決済(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末対応のMetaTrader5アプリにて、板注文画面成行注文を行う方法を説明します。板情報が表示された板注文画面では、板情報を参照しながら瞬時に注文を出すことができます。尚、板注文画面から注文操作を行う場合、ワンクリック注文を有効にしておく必要があります。
  15. IFO注文(イフダンオーシーオー注文)の仕方

    注文・決済(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリにて、新規注文画面からIFO注文(イフダンオーシーオー注文)を行う方法を説明します。IFO注文(イフダンオーシーオー注文)とは、「If Done, One Cancel the Other」の略で新規指値・逆指値注文や、ストップリミット注文を出す際に、同時に利益確定のための決済注文や、損切りのための決済注文を設定する注文方法です。利益または損切りどちらかの決済が確定したら、もう一方の注文は自動的にキャンセルされます。
  16. ストップリミット注文の仕方

    注文・決済(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末対応のMetaTrader5アプリにて、新規注文画面からストップリミット注文を行う方法を説明します。ストップリミット注文は、指定したトリガー価格に到達すると、指値注文が発動する、条件付きの指値注文です。買いストップリミット注文の場合、現在のレートより高い値でトリガー価格を指定し、売りストップリミット注文の場合、現在のレートより低い値でトリガー価格を指定します。トリガー価格に到達すると、指値注文が発動します。
  17. 逆指値注文の仕方

    注文・決済(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリにて、新規注文画面から逆指値注文(ストップ注文)を行う方法を説明します。「逆指値注文」は、決済注文における損切りや、ブレイクアウト発生時の新規エントリーなどに用います。買い逆指値注文の場合、現在のレートより高い値を指定し、売り逆指値注文の場合、現在のレートより低い値を指定します。
  18. 指値注文の仕方

    注文・決済(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリにて、新規注文画面から指値注文(リミット注文)を行う方法を説明します。「指値注文」は、現在のレートよりも有利なレートになった場合に、注文が執行されるよう価格を指定する注文方法です。買い指値注文の場合、現在のレートより低い値を指定し、売り指値注文の場合、現在のレートより高い値を指定します。
  19. 成行決済注文の仕方

    注文・決済(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリにて、成行決済注文を行う方法を説明します。成行決済注文は、注文がマーケットに届いた時点で取引が成立するため、銘柄のボラティリティによって注文価格と約定価格に価格差が発生するスリッページが発生する可能性があります。
  20. 決済指値(T/P)・決済逆指値(S/L)を設定・変更する方法

    注文・決済(スマートフォン・タブレット編)
    iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末対応のMetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)アプリにて、決済指値(T/P)と決済逆指値(S/L)を設定・変更する方法を説明します。新規注文時に、決済指値(T/P)と決済逆指値(S/L)を設定していない場合でも、途中で決済指値(T/P)と決済逆指値(S/L)を設定することができます。同様の操作で、既に設定している決済指値(T/P)と決済逆指値(S/L)を変更することも可能です。

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