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update2024.04.19 (金) 21:00
FXブローカー 話題のニュース

ThreeTraderが3周年を記念したキャンペーンを開催!

取引コストが優れていることで知られている海外FX業者ThreeTrader(スリートレーダー)が、3周年を記念したキャンペーンの第一弾を開催しています。キャンペーン期間中に本人確認審査、または初回入金を行うと合計20ドルのキャッシュバックを受け取れます。キャッシュバックはThreeTrader独自のポイントとして付与され、ポイントストアでキャッシュバックに交換できたり、貯めることで賞品への交換にも利用できたりします。目次[非表示]3周年記念キャンペーンの概要キャンペーンへの参加方法3周年記念キャンペーンの注意点優れた取引環境で注目を集めるThreeTrader本人確認だけでも完了させる3周年記念キャンペーンの概要3周年記念キャンペーンの開催期間は、2024年4月12日から6月30日までです。期間2024年4月12日午後0時00分~6月30日午後6時00分(日本時間)対象ユーザー・本人確認審査が完了していないユーザー・初回入金をしていないユーザー賞品合計20ドルのキャッシュバック最低入金額1,000円キャンペーン期間中に、初めて本人確認審査、初回入金を行うとそれぞれ10ドルのキャッシュバックを受け取れます。必ずしも初回入金を行う必要はなく、本人確認審査が完了し、ライブ口座を開設するだけでも10ドルのキャッシュバックが付与されます。また今キャンペーンにおける初回入金の最低入金額は1,000円です。キャッシュバックの受け取りは自動で完了するので、特別な申請は必要ありません。キャッシュバックはThreeTrader独自のポイントとして付与されます。ポイントは、ポイントストアにてキャッシュバックに交換できたり、貯めることで電子機器など賞品への交換にも利用できたりします。キャンペーンへの参加方法キャンペーンへ参加するためには、まずThreeTrader(スリートレーダー)の口座を開設する必要があります。口座開設がまだの方は、手続きを済ませておきましょう。ThreeTraderの本人確認審査を行うためには、まずログインをします。ThreeTraderへログイン画面上部にある「書類管理」メニューから本人確認審査に必要となる書類の提出が可能です。提出する証明書の「クリックで追加」部分をクリックし、画像ファイルを選択、アップロードすることで手続きは完了です。本人確認審査では、身分証明書と住所証明書の2つの書類をアップロードする必要があります。ThreeTraderで提出が認められている書類の概要は以下の通りです。項目提出書類身分証明書運転免許証、パスポート、マイナンバーカード現住所証明書住民票、銀行残高証明証、カード利用明細、公共料金の請求書(電気、ガス、水道、インターネット、電話)などセルフィーなど「その他」の書類提出が必要となるのは、法人口座のみで個人口座の場合は必要ありません。本人確認審査の完了後、ライブ口座が開設されます。初回入金のキャッシュバックを受け取る場合、ライブ口座へ1,000円以上の入金を行いましょう。ThreeTraderが対応している入金方法は以下の通りです。国内銀行入金bitwalletUSDT入金3周年記念キャンペーンの注意点キャンペーンへは1つのIDのみで参加できます。1人のユーザーが別のメールアドレスや関連するIPアドレスから複数口座を作成した場合、キャンペーン対象外となる点には注意しましょう。また、同時期に開催されているキャンペーンに参加する場合、キャンペーンごとに要件をクリアする必要があります。優れた取引環境で注目を集めるThreeTraderThreeTrader(スリートレーダー)は、狭いスプレッドやストップレベルゼロなど、優れた取引環境を提供しているブローカーとして知られています。口座タイプローゼロ口座ピュアスプレッド口座最大レバレッジ500倍取扱銘柄【FX/通貨ペア】:59【CFD/貴金属】:3【CFD/株価指数】:20【CFD/エネルギー】:2【CFD/仮想通貨】:14取引ツールMetaTrader 4WebTraderサポート対応【Eメール対応】24時間365日【チャット対応】平日:午前 7:00~午後 8:00(日本時間)なお、上記は2024年4月19日時点の情報です。ThreeTraderの最新情報に関しては以下をご参照ください。参照:ThreeTrader(スリートレーダー)取引ポイントを賞品に交換できる点が、ThreeTraderの特徴の1つです。取引ごとに「ThreeTraderポイント」が付与され、ポイントを貯めると、キャッシュバックや電子機器といった豪華な賞品に交換できます。本人確認だけでも完了させる今回のキャンペーンは、入金を行わなくても本人確認を完了させるだけでキャッシュバックを受け取れます。ThreeTrader(スリートレーダー)の新規ユーザーだけでなく、本人確認が完了していない既存ユーザーも対象ですので、期間中に手続きを済ませておきましょう。またThreeTraderは海外FXブローカーの中でも、取引コストが低い業者として知られています。取引環境を重視する方は、キャンペーンを期に口座開設だけでなく入金も検討してみるのも良いかもしれません。
update2024.04.18 (木) 21:00
暗号資産 話題のニュース

Bybitの新ローンチパッドに仮想通貨PBUXが登場!参加方法やPlaybuxの独自トークンについて解説

Bybit(バイビット)は2024年4月16日、トークンセールイベント「ローンチパッド」での仮想通貨(暗号資産)PBUXのセール実施を発表しました。Bybitのローンチパッドでは、MNTもしくはUSDTを使って参加できます。USDTを使って参加する場合は、対象期間中に各種条件をクリアすると、より多くの抽選チケットを獲得できます。なお、仮想通貨PBUXはエンターテインメントWeb3.0プラットフォーム「Playbux」の独自トークンです。目次[非表示]仮想通貨PBUXとはShop to Earnとは仮想通貨PBUXの使い道ネットワークガバナンスNFT購入やゲームコンテンツへの参加などローンチパッドの詳細と参加方法MNTを使って購入するUSDTを使った抽選で購入Bybit利用者が恩恵を受けやすい仕様に仮想通貨PBUXとは仮想通貨(暗号資産)PBUXは、Playbuxの独自トークンです。Playbuxのエコシステムにおいて中心的な役割を持っており、ガバナンストークンおよびユーティリティトークンとして機能します。画像引用:Playbuxガバナンストークンとはガバナンストークンとは、DeFi(分散型金融)のサービスにおいて、プロジェクトの新しい機能の追加・削除・変更や、開発などの方針の提案(投票)を行う権利を持つトークンのことです。ガバナンストークンを多くの利用者に配ることは、プロジェクトの分散化を目的としており、保有者はDeFiサービスの運用に関わることができます。ユーティリティトークンとはユーティリティトークンは何らかの実用性を持った仮想通貨を指します。具体的には、特定のサービスへアクセスしたり決済に利用したりできます。Playbuxは、eコマースやブロックチェーン、バーチャルコミュニティを統合した、エンターテインメントWeb3.0プラットフォームです。大手取引所のBinance(バイナンス)が主導するBNBチェーン上で開発されており、2022年のBinance Incubator Programシーズン4の最終候補にも選ばれました。Shop to Earn(買い物で稼ぐ)、Walk to Earn(歩いて稼ぐ)、Watch to Earn(見て稼ぐ)、Play to Earn(遊んで稼ぐ)など幅広いサービスを展開し、ユーザーに収益機会を提供します。Play to EarnとはPlay to Earnとは、遊んでお金を稼ぐことを指します。すなわち、ブロックチェーンゲームで遊ぶと、NFTや独自仮想通貨などの報酬を得られます。Play to Earnから派生したMove to Earn(運動して稼ぐ)なども、流行しています。Shop to EarnとはPlaybuxが提供するサービスの一つが、Shop to Earn(買い物で稼ぐ)です。画像引用:PlaybuxShop to Earnは、いわゆるキャッシュバックプログラムです。ユーザーは現実世界のeコマースで買い物をすると、仮想通貨PBUXでキャッシュバックを受けられます。キャッシュバックとして配布されるPBUXの原資は、Playbuxが提携するeコマースプラットフォームから受け取る手数料です。Playbuxは提携プラットフォームに集客することで、手数料を受け取ります。それを原資にしてPBUXを市場から購入し、ユーザーにキャッシュバックを行います。単純にPBUXを新規発行するのではなく、生み出した収益を原資にキャッシュバックを行う仕組みであることから、持続可能なエコシステムを構築できるとしています。仮想通貨PBUXの使い道仮想通貨(暗号資産)PBUXの使い道として、以下などが挙げられます。ネットワークガバナンスPBUXは、Playbuxのガバナンストークンとして機能します。PBUXの保有者は、各種投票を通じて、Playbuxの意思決定に関与できます。NFT購入やゲームコンテンツへの参加などPBUXは、Playbuxエコシステム内でNFTなどを購入する際に利用されます。また、専用のゲームコンテンツに参加する場合などにも、PBUXが利用される予定です。ローンチパッドの詳細と参加方法Bybit(バイビット)のローンチパッドへの参加は、以下2種類のいずれかの方法で行えます。参加方法預け入れトークントークン購入方法1MNT自分が預けたMNTと全ユーザーが預けたMNTの比率によって、新トークンの購入可能数量が決まります。2USDT100USDT以上を保有してコミットすると、抽選チケットを獲得できます。当選すると新トークンを購入することが可能です。また、現物取引量などの条件を満たすと追加の抽選チケットを獲得できます。参加方法:1預け入れトークンMNTトークン購入方法自分が預けたMNTと全ユーザーが預けたMNTの比率によって、新トークンの購入可能数量が決まります。参加方法:2預け入れトークンUSDTトークン購入方法100USDT以上を保有してコミットすると、抽選チケットを獲得できます。当選すると新トークンを購入することが可能です。また、現物取引量などの条件を満たすと追加の抽選チケットを獲得できます。なお、ローンチパッドに参加するには、Bybitのアカウントと本人確認レベル1(KYC)が必要です。MNTを使って購入する1つ目の参加方法は、MNT(Mantleトークン)をBybitに預け入れるというものです。自分が預けたMNTと全ユーザーが預けたMNTの比率によって購入可能額が決定します。ローンチパッドの開催期間は、日本時間の2024年4月18日午前9時から4月23日午後8時59分までです。なお、イベント期間は通常3つに分かれており、それぞれで必要な手続きが異なります。計測期間2024年4月18日午前9時〜4月23日午前8時59分コミット期間2024年4月23日午後0時30分〜4月23日午後7時59分配布期間2024年4月23日午後8時〜4月23日午後8時59分計測期間とは、PBUXをどれだけ購入する資格があるかを決定する期間です。そして、コミット期間中に、得られた資格の範囲内でPBUX購入に使用したいMNT数量を入力します。以下、各期間で必要な手続きを解説します。計測期間数日間にわたって、保有しているMNTの数量を計測します。計測対象になるのは、Bybitの現物アカウント・デリバティブアカウント・資金調達アカウント、もしくは統合取引アカウントとインバースアカウントです。日々の残高は、日本時間の午後0時に更新されます。計測対象外に注意資金調達アカウントに入金されているMNTのうち、ローンチプールとBybitステーキングの残高が集計対象になります。デュアル資産投資など、他のサービスに預け入れているMNTは計測されません。MNTの残高が不足している場合は、計測期間前または期間中にBybitの現物取引で購入しておきましょう。購入方法は以下の記事で解説しています。コミット期間コミットできるMNT数量の上限は、計測期間中の日次平均MNT残高に応じて異なります。つまり、コミット期間が始まる日だけMNTを保有していても、期待通りの数量でコミットできない可能性があります。コミット期間になると、ローンチパッドのページで「今すぐコミット」ボタンが押せるようになります。そこで、「コミット」と書かれたオレンジ色の枠内にある「今すぐコミット」ボタンを押して、交換するMNTの量を入力することになります。なおコミットするためには、資金調達アカウントにMNTを用意しておく必要があります。またコミットしたMNTはロックされ、期間終了まで出金や取引を含む全ての操作ができなくなることにも注意してください。片方のみ選択できる参加方法は2種類ありますが、どちらか片方のみ参加できます。希望する参加方法の「今すぐコミット」ボタンを押してください。コミット期間に関する注意点は、以下の2つです。コミット期間は7時間半のみであることコミットしたMNTはロックされ、期間終了まで出金や取引を含む全ての操作ができなくなること配布期間コミットしたMNTの量に応じて、PBUXが配布されます。獲得できる1人あたりの最大数量は決まっていますが、基本的に以下の計算式に基づいて算出されます。(獲得できるPBUXの数量) = (自分がコミットしたMNT ÷ 参加者全員がコミットしたMNT) × (本イベントに割り当てられたPBUX数量)獲得できるPBUXの数量が決定すると、コミットしたMNTから対応する数量が差し引かれる仕組みです。1 PBUX=0.075 USDTとして計算され、PBUXとMNTの交換レートはコミット期間開始時に確定します。獲得できるPBUXの数量は、他の参加者がコミットしたMNTに対する割合に応じて決まります。自身がコミットした数量でない点に注意が必要です。ただし、より多くのMNTをコミットすると、より多くのPBUXを購入できます。MNTを大量に保有している場合は、USDTではなくMNTをコミットするほうが有利になるでしょう。なお、ローンチパッドとは、新規上場の仮想通貨を購入できる制度です。すなわち、株式で考えると新規株式公開にあたります。ローンチパッドも新規株式公開と同様に、先行購入では安く買え、価格が上がりやすい傾向があります。以前開催されたローンチパッドに登場したトークン「KASTA」は、上場から1週目の平均収益率が2,213%を記録しました。USDTを使った抽選で購入もう一つの参加方法は、USDTを預け入れて、購入の権利を抽選で得る方法です。抽選チケットを獲得したユーザーの中から、ランダムで当選者が決定されます。参加条件計測期間中のUSDTの日次平均残高が100USDT以上コミット金額100USDT当選者数10,000人(重複当選あり)当選チケットごとの割当数量200 PBUX(重複当選あり)参加条件は、計測期間中のUSDTの日次平均残高が100USDT以上であることです。また、VIPステータスを持っていたり、現物取引量が多い場合は、以下のように最大4枚の抽選チケットを追加で獲得できます。普段からBybitを使っている人にとっては、うれしいシステムともいえるでしょう。抽選券獲得の条件(*1)抽選チケット枚数VIPステータス4枚5,000USDT以上の現物取引 or 1,000USDT以上の資産保有2枚25,000USDT以上の現物取引 or 10,000USDT以上の資産保有3枚(*1)これらの獲得条件のうち、実際に利用できる条件は1つのみです。最も多くのチケットを獲得できる方法でチケットを受け取れます。複数枚の抽選チケットを獲得できる場合も、コミットするUSDTの数量は100USDTと変わらず、複数回当選もあり得る仕様となっています。USDTを預け入れて抽選に参加する場合も、3つの期間に分かれています。計測期間2024年4月18日午前9時〜4月23日午前8時59分コミット期間2024年4月23日午後0時30分〜4月23日午後7時59分配布期間2024年4月23日午後8時〜4月23日午後8時59分計測期間数日間にわたって、ユーザー保有のUSDTの数量を計測します。計測の計測対象となるのは、Bybitの現物アカウント・デリバティブアカウント・資金調達アカウント、もしくは統合取引アカウントおよびインバースアカウントです。期間中のUSDTの日次平均残高が100USDT以上であれば、残高の条件を満たします。MNT預け入れの場合とは異なり、100USDT以上あれば、日次残高の額そのものはいくらでも構いません。計測対象外に注意資金調達アカウントに入金されているUSDTのうち、ローンチプールとBybitステーキングの残高が集計対象になります。デュアル資産投資など、他のサービスに預け入れているUSDTは計測されません。コミット期間コミット期間になると、ローンチパッドのページで「今すぐコミット」ボタンが押せるようになります。そして、「抽選」と書かれた緑色の枠内にある「今すぐコミット」ボタンをクリックできるようになります。コミットするためには、資金調達アカウントにUSDT残高が必要です。必要に応じて資金を振り替えておきましょう。またコミットしたUSDTはロックされ、期間終了まで出金や取引を含む全ての操作ができなくなることにも注意してください。片方のみ選択できる参加方法は2種類ありますが、どちらか片方のみ参加できます。希望する参加方法の「今すぐコミット」ボタンを押してください。コミット期間に関する注意点は、以下の2つです。期間が7時間半のみであることコミットしたUSDTトークンはロックされ、期間終了まで出金や取引を含む全ての操作ができなくなること配布期間抽選に当選した場合、配布期間中にPBUXが自動的に現物アカウント(またはUTA更新後の統合取引アカウント)に付与され、コミットした100USDTからPBUXの獲得に必要なUSDTが差し引かれます。残ったUSDTは、資金調達アカウントに払い戻されます。なお、抽選に当選しなかった場合、コミットした100USDTは資金調達アカウントに払い戻しされます。Bybit利用者が恩恵を受けやすい仕様に仮想通貨(暗号資産)PBUXのローンチパッドでは、参加するためには50MNT以上の保有、または100USDTの保有が必須となっています。USDTで参加する場合、VIPステータスや現物取引量などによって、追加の抽選チケットを獲得できます。つまり、Bybit(バイビット)利用者が恩恵を得やすいシステムになっているといえるでしょう。参加条件や自分が保有しているトークンなどを確認した上で、どちらの方法で参加するか検討してみてはいかがでしょうか。
update2024.04.17 (水) 20:00
FXブローカー 話題のニュース

XS.comが賞金総額100万円超のデモトレード大会「Lucky Contest」を開催!

多彩な口座タイプとハイレバレッジで注目を集める海外FX業者のXS.com(エックスエス)が、2024年4月29日より、デモトレード大会「Lucky Contest」を開催します。上位5名には総額100万円の賞金が贈られます。今回のコンテストではデモ口座を使用するため、自己資金をリスクにさらすことなく、賞金を獲得できる可能性があります。一方で、コンテストにはいくつか条件も設定されています。参加を検討している方・興味がある方は、事前に条件を確認しておきましょう。目次[非表示]Lucky Contestの概要コンテストのルール上位入賞者には総額100万円の賞金を授与Lucky Contest参加時の注意点ハイレバレッジ取引が可能なXS.comリスクなしでトレードの腕試しLucky Contestの概要Lucky Contestのコンテスト期間は2024年4月29日から5月10日までです。ただし、事前にエントリーしておく必要があるため、早めに手続きを済ませておきましょう。参加期間2024年4月22日~4月29日コンテスト期間2024年4月29日~5月10日対象ユーザー本人確認が完了しているユーザー対象口座デモ口座(レバレッジ500倍固定)対象銘柄FXメジャーFXマイナーゴールド対象者はXS.com(エックスエス)のアカウントを開設し、本人確認が完了しているユーザーです。まだ、XS.comのアカウントを作成していない場合は、本人確認を完了させておきましょう。コンテストではデモ口座を使用します。コンテスト用口座はレバレッジが500倍に固定されています。また、コンテストでは取引量・回数の条件も設定されています。FXメジャー・マイナー通貨ペアかゴールドを、指定のロット数・回数以上取引する必要があります。コンテストのルール今回のコンテストのルールは以下のとおりです。デモ口座の初期残高は100万円最小取引量は5ロット以上最小取引回数は10回以上コンテスト終了時にすべてのポジションがクローズされるコンテスト終了時に残高が100万円を上回っている必要があるEAの使用も可入賞するには、取引量・回数の条件を満たす必要があります。トレードの成績が良くても、コンテスト期間中に5ロット以上・10回以上の取引を行わなければ、賞金の対象外となります。また、コンテスト終了時点でデモ口座の資金が、初期残高の100万円を下回っている場合もランキングの対象外となります。上位入賞者には総額100万円の賞金を授与トレードの成績が良かった上位5名には、総額100万円の賞金が贈られます。1位のトレーダーには25万円の賞金が授与されます。順位賞金1位25万円2位20万円3位15万円4位10万円5位5万円賞金は3営業日以内にXS.comのウォレットに入金されます。5位以内に入賞できなかった参加者にも、賞金獲得のチャンスがあります。コンテスト終了時点で口座に資金が残っており、取引量・回数の条件を満たしているユーザーを対象に、抽選で5名に5万円の賞金が贈られます。Lucky Contest参加時の注意点Lucky Contestに参加するにあたって、いくつか注意しなければならない点があります。1ユーザー1回のみの参加リスタート・資金の追加は不可複数のアカウントを使用した取引1ユーザーにつき参加は1回のみです。資金の追加やリスタートはできないため、口座残高が0円になるとランキング・抽選の対象外となります。また、複数のメールアドレスを使用し、異なるアカウントを作成してコンテストに参加することも禁止されています。複数のメールアドレスを使用した場合、失格になる可能性もあるため注意しましょう。ハイレバレッジ取引が可能なXS.comXS.com(エックスエス)は多彩な口座タイプと2,000倍というハイレバレッジで注目を集める海外FX業者です。口座タイプセント口座スタンダード口座エリート口座プロ口座VIP口座エクストラ口座クラシック口座最大レバレッジ2,000倍取扱銘柄【FX/通貨ペア】:42【CFD/貴金属】:6【CFD/株価指数】:11【CFD/エネルギー】:3【CFD/仮想通貨】:8【CFD/株式】:694【CFD/先物】:9取引プラットフォームMetaTrader 4(MT4)MetaTrader 5(MT5)なお、上記は2024年4月17日時点の情報です。XS.comの最新情報に関しては以下をご参照ください。参照:XS.com(エックスエス)XS.comは2023年に日本向けのサービスを開始したブローカーです。XMTrading(エックスエムトレーディング)やExness(エクスネス)などと比較すると、日本での知名度はそれほど高くありません。しかし、レバレッジの高さや狭いスプレッドなど、取引条件が優れていることから注目を集めるようになりました。7種類の口座を提供しており、初心者からプロトレーダーまで幅広いニーズに対応できる点も特徴です。少額取引から大口取引まで、目的に合わせた口座を選択できます。一方で、他の取引環境重視のブローカーと同様に、常設のボーナスは提供していません。ボーナスよりも取引条件を優先して口座を選びたい方に向いているブローカーといえるでしょう。リスクなしでトレードの腕試しLucky Contestではデモ口座を使用するため、資金を用意しなくても参加できます。自己資金を失うことなく、賞金を獲得できる可能性があるので、XS.com(エックスエス)ユーザーは参加を検討するとよいでしょう。今回のコンテストでは開催期間中に、上位20名までのランキングが公開されます。自身のトレードの実力を確認できるので、腕試しのチャンスといえるでしょう。また、FXに興味がある方は、この機会に取引を体験してみるのもよいかもしれません。
update2024.04.16 (火) 21:00
暗号資産 話題のニュース

仮想通貨OMNIの将来性は?ロールアップを統合するレイヤー1ブロックチェーンについて解説

仮想通貨(暗号資産)OMNIは、レイヤー1ブロックチェーン「Omni Network」のネイティブトークンです。2024年4月12日、大手取引所のBinance(バイナンス)がローンチプールでのOMNIの取り扱いを発表したことで注目を集めています。Omni Networkは、イーサリアムのロールアップエコシステムを1つに統合するブロックチェーンです。開発者はOmni Networkを使用することで、イーサリアムのすべての流動性とユーザーにデフォルトでアクセスできるグローバルアプリケーションを構築できます。当記事では、仮想通貨OMNIの特徴や将来性、X(旧Twitter)での評判などについて解説します。目次[非表示]仮想通貨OMNIがBinanceローンチプールに登場仮想通貨OMNIとは断片化したロールアップを統合強固なセキュリティX(旧Twitter)上での評判仮想通貨OMNIの将来性合計1,800万ドルの資金調達に成功ether.fiと900億円相当の契約を締結複数のプロジェクトがOmni Networkを活用仮想通貨OMNIのトークノミクスOMNIの分配先と比率OMNIの使い道仮想通貨OMNIのリスクロールアップ統合という革新的技術が強み仮想通貨OMNIがBinanceローンチプールに登場2024年4月12日、大手海外取引所のBinance(バイナンス)は、ローンチプールでの仮想通貨(暗号資産)OMNIの取り扱いを発表しました。画像引用:BinanceBinanceのローンチプールとは、指定の仮想通貨を預けることで特定のトークンがもらえるイベントです。OMNIのローンチプールの条件は以下の通りです。期間(日本時間):2024年4月13日午前9時から4日間ステーキング可能銘柄:BNB、FDUSDトークンの最大供給量:1億OMNIローンチプールでの配布量:350万OMNI(総供給量の3.5%)なお、Binanceへの上場日時は2024年4月17日午後9時(日本時間)で、取引可能な通貨ペアは以下の通りです。OMNI/BTCOMNI/USDTOMNI/BNBOMNI/FDUSDOMNI/TRY仮想通貨OMNIとは仮想通貨(暗号資産)OMNIは、レイヤー1ブロックチェーンであるOmni Networkのネイティブトークンです。画像引用:Omni NetworkOMNIは、トランザクション手数料の支払いやステーキングなどに利用されます。また、Omni Networkにおけるガバナンストークンとしても機能します。ステーキングとはステーキングとはPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の仮想通貨で採用される仕組みで、ブロックチェーンの維持に貢献する対価として報酬を得ることを指します。また、仮想通貨を貸し出して報酬を得られるサービスをステーキングと呼ぶこともあります。ガバナンストークンとはガバナンストークンとは、DeFi(分散型金融)のサービスにおいて、プロジェクトの新しい機能の追加・削除・変更や、開発などの方針の提案(投票)を行う権利を持つトークンのことです。ガバナンストークンを多くの利用者に配ることは、プロジェクトの分散化を目的としており、保有者はDeFiサービスの運用に関わることができます。断片化したロールアップを統合Omni Networkは、イーサリアムのロールアップ間の断片化問題を解決し、開発者がグローバルアプリケーションを開発できるプラットフォームを提供します。ロールアップとはロールアップは、トランザクションの処理速度と効率性を向上させる仕組みです。代表的なものとして、オプティミスティックロールアップとZKロールアップの2種類が存在します。イーサリアムはこれまで、トランザクションの処理速度や効率性を上げるために、ロールアップ技術の開発に取り組んできました。しかし、ロールアップが普及するにつれて、イーサリアムのユーザーや資金はサイロ化したエコシステムに分裂し、ネットワークから得られる恩恵が低下しています。サイロ化とはビジネスやITなどの領域において、業務プロセスや業務アプリケーション、各種システムが孤立化し、情報がうまく連携されていない状態のことを意味します。エコシステムが断片化すると、以下のような問題が発生します。流動性の希薄化ユーザー体験の低下開発の複雑化そこでOmni Networkは、すべてのロールアップをまとまりのある相互運用可能なネットワークに統合することで、これらの問題を解決しようとしています。その結果、エコシステムは以下のように改善されるとしています。ロールアップ間でのコミュニケーションの実現流動性プールの統一利用プロセスの簡素化開発者に優しいプラットフォームの実現強固なセキュリティOmni Networkは、EigenLayerのリステーキングの仕組みを活用し、リステーキングされたイーサリアムとステーキングされたOMNIの組み合わせによって、ネットワークを保護しています。これにより、Omni Networkは相互運用性に強みを持つプロトコルの中でも、高水準のセキュリティを得ることができます。リステーキングとはリステーキングとは、イーサリアム本体でステーキングしつつ、別のプロジェクトでも再度ステーキングする仕組みのことです。リステーキングすることで、通常のステーキング報酬よりも多くの報酬を獲得でき、資金効率を高められます。X(旧Twitter)上での評判仮想通貨(暗号資産)OMNIは、エアドロップの話題などを中心にX(旧Twitter)上で言及されています。エアドロップとはエアドロップとは仮想通貨の無償配布を指します。知名度向上などを目的として新規プロジェクトが実施する例が多く、仮想通貨をもらうには公式ツイッターをフォローすることなど一定の条件がつく場合もあります。特に、NFTコレクション「Pudgy Penguin」のホルダーがOMNIのエアドロップ配布対象になっていることから、Pudgy Penguinホルダーの間で話題になっている様子が見受けられます。仮想通貨OMNIの将来性仮想通貨(暗号資産)OMNIの将来性に関わる項目として、以下が挙げられます。合計1,800万ドルの資金調達に成功ether.fiと900億円相当の契約を締結複数のプロジェクトがOmni Networkを活用合計1,800万ドルの資金調達に成功Omni Networkは、これまでに合計1,800万ドルもの資金調達に成功しています。Pantera CapitalやJump Crypto、Coinbase Venturesなど、仮想通貨業界を代表するVC(ベンチャーキャピタル)から出資を受けました。画像引用:Omni Networkなお、Omni Networkは1,800万ドルの資金調達を行うにあたって、総供給量の20%を超えるOMNIを売却しています。仮想通貨OMNIのトークノミクスether.fiと900億円相当の契約を締結Omni Networkは2024年3月に、分散型ステーキングプロトコル「ether.fi」との間で、ETHの委任契約を締結したことを発表しました。6億ドル相当のETHはEiganLayerでリステーキングされ、Omni NetworkとEiganLayerのセキュリティ強化に使用されるようです。Omni Networkのセキュリティ向上に貢献する委任契約となっており、プロジェクトの安定的運用におけるプラス要因になると考えられます。複数のプロジェクトがOmni Networkを活用当記事執筆現在(2024年4月15日)、すでに20以上のプロジェクトがOmni Networkのエコシステムに名を連ねています。具体的には、以下のようなプロジェクトが掲載されています。ArbitrumOptimismPolygonAltLayerMantleFlowMantaSushi上記の通り、業界を代表するようなプロジェクトがOmni Networkを活用すると考えられ、今後もOmni Networkを中心としたエコシステムが拡大していくと予想されます。仮想通貨OMNIのトークノミクス仮想通貨(暗号資産)OMNIの総供給量は1億OMNIに設定されており、上場時の流通量は約10.39%となる見込みです。OMNIの分配先と比率仮想通貨OMNIの配分先と配分比率は、以下の通りです。番号説明120.06%がプライベートセール投資家に割り当てられています。25.77%がパブリックローンチに割り当てられています。33.50%がBinanceローンチプールに割り当てられています。425.25%がチームに割り当てられています。53.25%がアドバイザーに割り当てられています。629.50%がエコシステムに割り当てられています。712.67%がコミュニティに割り当てられています。また、トークンのリリースは以下のスケジュールで進行する予定です。画像引用:Omni NetworkOMNIの使い道仮想通貨OMNIの使い道として、主に以下が挙げられます。ガス代の支払いネットワークガバナンスステーキングガス代の支払いOMNIは、トランザクション手数料(ガス代)の支払いに利用されます。ガス代とはガス代とは、ブロックチェーン上でトークンを送付する際やスマートコントラクト実行時などに発生する手数料です。トランザクションの検証作業を行うマイナーやバリデータへの報酬としての側面も持ちます。ネットワークガバナンスOMNIの保有者は、プロトコルのアップグレードなど、様々な意思決定に関与できます。ステーキングユーザーはOMNIをステーキングすることで、Omni Networkのセキュリティ維持に貢献できます。仮想通貨OMNIのリスクOmni Networkは様々なプロトコルと多様な関係性を築きますが、特にEigenLayerとのつながりの強さは無視できません。EigenLayerはリステーキングプラットフォームとして、仮想通貨(暗号資産)業界でも注目を集めており、ハッキングなどの対象として狙われやすい状況にあるともいえます。EigenLayerで何らかの問題が発生したり、リスクに晒されたりすれば、Omni Networkや仮想通貨OMNIにも少なからず影響があると考えられます。ロールアップ統合という革新的技術が強みOmni Networkは、断片化したイーサリアムのロールアップエコシステムを統合し、ユーザーにも開発者にも使いやすい環境を作り出します。今後EigenLayerの成長と共に、Omni Networkにもさらなる注目が集まっていくかもしれません。
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